>>595
(何もない所で何かに触られている感覚があるのだからさぞ怖いだろう)
(なんとなく、千歳にも理解を示しつつも自分の悪戯がやめられない)
(何しろこんなに可愛らしい顔で怯えられて…)
(それをやめるというのはなかなか難しいことだった)

(千歳が常連客の注文を取り、ペニスをぷにぷにとされている様子を)
(叔父は隣で見つめながら、こんなことをされていたのかと驚く)
(……とはいえ、この常連客と自分も同じレベルなのだが…)
「はははっ!すまんすまん」
(常連客はそういうと笑いながら千歳のペニスから指を離し)
(お尻をぽんぽんと手で触ってから新聞を読み始める)

(叔父は一度キッチンに戻って常連客の注文を準備し)
(それを千歳が取りに来るカウンターに置いてやり)
千歳、届けたらテーブルを拭いといてくれ。
(叔父はキッチンの奥から千歳にそう指示をだし)
(自分は千歳の隣に透明なままくっついて歩き)
(注文の品を届けた千歳のお尻に手を伸ばすと、むにゅっと強く掴み)
「おお、ありがとう」
(商品を受け取った常連客も、お礼とばかりにスカート越しにペニスをふにゅっと手で包む)
(そのまま、前後を叔父と常連客の手によって揉み解され…)


【今日もよろしくね?】
【こっちも、22時くらいまであそべるよ!】