(頬を膨らませる千歳を見て、おじさんが笑いながら手を離す)
(いつもの事だから、おじさんにもあまり悪気は無いのかもしれない)
(だからと言って、悪気は無いですんでしまったらそれはそれで千歳は困ってしまう)
(おじさんにお尻を撫でるように叩かれて、千歳はカウンターの傍に戻る)
ふぅ…もぉ、おじさんったら懲りないんだから…
(しょうがないなぁという表情で小さくため息をつき、セットができあがるのを待つ)
(やがて叔父さんが、できあがったケーキセットをカウンターに出してきた)
テーブル…うん、わかった
…よいしょっ
(おじさんの指示に頷いて、セットをトレイに乗せてテーブルに運ぶ)
お待たせしましたぁ
(セットをおじさんの前に置いて、手にした手ぬぐいでテーブルを拭こうとする)
えっと、失礼しま、すぅんんっ!?
(その瞬間、千歳の体がびくんと震えた)
(ケーキセットを受け取ったおじさんが、セットではなく千歳のスカートの中に手を伸ばしておちんちんを揉んでいる)
あっ、ぁ…ま、また…も、ぉっ…だめって、言って…うんんんっ!!?
(おじさんに注意しようとした千歳が、再び身体を震わせた)
(誰もいないはずの背後から、何かが千歳のお尻を揉んできている)
(今度は撫でる感じではなく、強く掴むようにお尻を揉んでくる見えない何か)
ふ、ふぇ、ぇっ…な、なんで、ぇ…ふぁ、ふぁあっ!
(容赦ない前後からの愛撫に、千歳は混乱しながら喘ぎ始めていた)
(ふにふにとおちんちんを、ぐにぐにとお尻を同時に揉まれ、テーブルを拭くこともままならない)
ぁっ…ふ、やぁっ、ぁぁっ…な、なに、これ、ぇ…ふぁ、ぁっ…へ、へん…な感じ…
(そして千歳の幼い体は、前後の愛撫にだんだんと反応し始めていく)
【それじゃ、22時までおねがいしまーす】