(千歳の後ろに立ち、透明なままお尻を揉む)
(堂々と、目の前の常連客に負けるものかと力をこめて)
(その常連客も、千歳の股間にあるふくらみをふにふにともみながら)
(千歳の反応を楽しみ、満足そうに笑う)
「おや?今日はどうしたんだい?」
(常連客のおじさんは、いつもなら怒ってくる千歳と反応が違うことに気づいたようで)
(不思議そうにしながら、ペニスから手を離して自分のところに運ばれてきたケーキへ視線を移す)
(それと同時に、叔父の手も尻を揉むのをやめて…)
「うん、おいしいよ」
(いつもと同じ味だとケーキを食べながら常連客は満足そうにしており)
(千歳がカウンターの方に一度戻ろうとするのを待ってスカートを捲りあげた)
(常連客に千歳のお尻を見せ付けるようにしつつ…)
(ショーツの上からお尻の穴をとんとんと指先でノックするようにし)
(常連客の視点では、ショーツが勝手に凹んでお尻の穴を示しているように見え)
(何もない空間での出来事に驚きながらも興味深そうに千歳のお尻を見つめている)