>>601
(カウンターにまで戻ってきた千歳、その千歳の後ろに陣取って)
(尻肉を左右に広げ、ショーツの上からぐりぐりと尻穴を刺激する)
(顔も近づけ、においも嗅ぎつつ…幸せな時間を堪能して)
(常連客に見せ付けるようにそうすることで、千歳は自分のものだと主張する)
(…とはいえ、こちらの姿は誰にも見えないのだが…)

(ふと、叔父は立ち上がると千歳への悪戯をやめてキッチンの奥に入り)
(姿を現す薬を飲んで、ようやく千歳の前にやってくる)
どうした千歳?何かあったのか?
(不思議そうに手を拭きながら、白々しく千歳に質問し)
(まるであやすように頭を撫でて、千歳の不安を自分が拭うかのように動いてみせる)
(千歳の気持ちを少しでも自分に向けてやろうと、そんな思惑も感じ取れるが…)


【今日もありがとう、千歳くん】
【続きが出来る日ってわかるかな?】
【火曜日や水曜日、木曜日も昼からとか遊べるけど…その辺どうかな?】