【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0603愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 22:11:56.41ID:bHzuayWr
【ぼくの方こそありがとうね、叔父さん】
【叔父さんのおかげで、楽しい時間すごせたよぉ】

【えっとね、ぼくの予定だけど…次来れるのは水曜日だと思うよ】
【時間はだいたい14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶそう?】
0604 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:47:12.61ID:haoWKsVX
【お返事遅くなってごめんね!水曜日の14時くらいだね】
【そのくらいに来てみるよ!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】
0605愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 23:46:24.42ID:bHzuayWr
【あ、ごめんなさい、ぼくウトウトしちゃって…】
【えと、じゃあぼく水曜日の14時くらいに来るから、叔父さんよろしくお願いします】

【叔父さんと水曜日に会うの、今から楽しみだよ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい】
0606名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 00:33:34.71ID:G6RPDrY3
通過
0607 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 13:55:59.74ID:QX7zAlI6
【そろそろだね、待機してるよ!】
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:01:53.77ID:v8mN4O3/
【叔父さんこんにちわ!】
【今日も楽しくお話しようねぇ】

【じゃあすぐに続き書くから、少し待っててね】
0609 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:09:49.59ID:QX7zAlI6
【うん!今日もよろしくね〜!】
0610愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:29:56.20ID:v8mN4O3/
>>602
(カウンターまで戻った千歳は、お客のおじさんの様子を伺いながら待機する)
(…というのは普段ならの話)
(今は実のところ、おじさんの様子を見るどころではなかった)
っひ、ぃっ…!
(千歳の口から小さな悲鳴が上がり、頬が見る見る間に赤くなっていく)
(握り締めた手が小さく震え、何かに耐えるように俯く)
(千歳の後ろでは、見えない何かがお尻の肉を広げようとしていた)
(パンティの上からお尻の肉を掴み、強引に開いたその隙間からお尻の穴をつついてくる)
…っ!ぃ、ぅ…っっ!!
(最大限の我慢をして、叫んでしまいそうなのを耐えた)
(本当なら逃げ出してしまいたいけど、怖いからなのかそれとも別の理由なのか、千歳の足は動こうとしない)

(何とか見えないもののイタズラに耐えていた千歳だけど、ふと突然それが止んだ)
っ…ふ、ぇ…?
(若干涙目で周囲を見て、イタズラされない事を確認してほっと安心の息を吐く)
(するとキッチンから叔父さんが出てきた)
(さっきの千歳の悲鳴を聞いて、心配してくれているのだろうか)
(傍に来た叔父さんは、あやすように千歳の髪を撫でながら声をかけてくれる)
おっ…叔父しゃ…
(本当に安心したのか、叔父さんの胸に顔をうずめて少ししゃくりあげる千歳)
な、なんかね…変なの、ぉ
ぼくには何も見えないんだけど…ぐずっ…何か変なのが…い…イタズラ、してきて…
(さすがに恥ずかしいのか、お尻を掴まれてお尻の穴をぐりぐりされたとは言えないらしい)

【叔父さん、お待たせぇ】
【えとお、叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくは多分18時くらいまでなんだけど…そのくらいでも大丈夫そう?】
0611 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:44:57.84ID:QX7zAlI6
>>610
(ふにふにと柔らかくもみ心地のよいお尻)
(それをたっぷり堪能し、そしてお尻の穴にまで指を這わせぐりぐりと…)
(透明になったまま、そんな楽しい時間を過ごすものの)
(怖がっているような声を聞くと、千歳をついつい慰めたくなって)

悪戯?そりゃどういう…。
(原因は自分にある、それは理解しつつ千歳の言葉に困惑した様子を見せる)
(そして、思いついたように千歳の手を引いてキッチンの方へと連れ込み)
(慰めるように頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて背中をさする)
大丈夫だ、叔父さんが悪戯する何かを追い払ってやる。
(千歳の顔を見つめて笑顔を見せると、そのままお尻に手を向かわせて)
(ポンポンっとお尻を叩き)
……今は、何もいないのかな?
(お尻を何度か触れるように叩きつつ、さりげなくスカートを捲って下着をチラ見し)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【18時までだね、大丈夫だよ】
【18時前に凍結しよっか!】
0612愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:09:59.13ID:v8mN4O3/
>>611
(もしかしたらケーキを食べているおじさんに見られているかもしれない)
(でも今千歳は、この不安を取り去ってくれるものに頼りたかった)
ぐず…
(それが千歳にとって、叔父さんの胸だった)
(大人の叔父さんの胸は大きくて、それは不思議と千歳の心を穏やかにしてくれた)
(お客のおじさんの目を気にしたのか、叔父さんは千歳の手を引いてキッチンに入る)

(そして千歳の髪を撫でながら、叔父さんは話を聞いてくれた)
(普通は見えない何かにイタズラされたなんて話、信じてもらえないだろう)
(でも叔父さんは、千歳の話を聞いても否定をしない)
ふあ…?
(それどころか、千歳の背中に手を回して優しく抱きしめてくれた)
ふ、ぇ、あ、あのっ…
(まさか抱きしめられるとは思っていなかったから、千歳は思い切り頬が熱くなった)
(そして叔父さんの言葉に、千歳は恥ずかしさとは違う何かを感じる)
(なにか体の奥がきゅっと締め付けられるようで、甘いような苦いような、複雑な心地よさを感じる)
(笑顔の叔父さんをぽぉっと見つめていた千歳は、お尻をぽんと叩かれてハッと我に返る)
ふ、ふぁ、えっ…あ、う、うんっ!
叔父さんが傍にきてから、さっきの見えないのは何もしてこないよ。
(そして安心した表情を浮かべて、叔父さんの胸に頬を擦り付ける)
えへへ…叔父さんがつおいから、変なやつもぼくに近づけないんだよ、きっと!
(まるで親に甘える子犬のように、叔父さんにぎゅっと抱きつく千歳)

【うんっ、じゃあ18時までお願いします!】
0613 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 15:27:14.74ID:QX7zAlI6
>>612
よしよし…。
(余程怖かったのだろうと理解しつつ、それをダシに使って千歳を自分の物に…)
(そんなよからぬ妄想が膨らみ、自作自演の透明人間を続けようと考える)
それじゃあ、そろそろ仕事に戻ろうか。
お客さんも待ってるからね。
(千歳を慰めた後は、再び仕事に戻らせる)
(千歳が仕事に戻ったのを見届けて、すぐに透明の薬を飲み……)

(千歳が頼んであったテーブル拭きを始めると)
(後ろから近づいて常連客にスカートを捲ってお尻を見せる)
(ふりふりと揺れるお尻、それを常連客の視線が追いかけ)
(千歳に気づかれないように、テーブルに置かれたメニューを床に落とし)
(机の下に蹴り飛ばすと、四つんばいをしないといけないように誘導し)

(四つんばいになった千歳のお尻をがっしりと叔父は掴み)
(透明なままで顔をお尻に押し付けると尻穴の部分を舐め始める)
(ぐりぐりと舌を押し付けたりしつつ、片手ではペニスをふにふにと撫で回し)
(下着を濡らして肌に貼り付けることで、常連客に千歳の肛門の位置を見せてしまう…)
0614愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:54:15.99ID:v8mN4O3/
>>613
(少しの間千歳を抱いていてくれた叔父さん)
(ようやく落ち着いた頃に、仕事に戻るよう声をかけてきた)
うん、そうだね
(ずっとこうしているわけにはいかないのは分かっているから、千歳はまた店内に戻った)
(そしてさっきとは別のテーブルを拭き始める)

〜♪
(ちょうどお尻をおじさんに向ける体勢になっていた千歳)
(そのスカートがするりと捲れ、ピンクのパンティに包まれた小ぶりなお尻が現れた)
(テーブルを拭き続ける千歳の動きに合わせて左右に揺れるお尻)
(後ろのおじさんの視線が集中しているけど、またスカートを捲られているとは気づかないで、千歳はそのまま仕事を続ける)
(すると千歳の足元でこつんという音がした)
…あれ?
(みると、テーブルの下にメニューが落っこちている)
落としちゃったのかな…?
(テーブル拭きの途中で落としたのだと思った千歳は、しゃがみこんで手を伸ばす)
(でもそれではちょっと届かない距離だったから、千歳は四つん這いになってメニューを取ろうとした)
(その瞬間、何かが今までにない強い力でお尻を鷲掴みにしてきた)
きゃ、ぅぅっ…!
(思わず小さな声が出て、四つん這いの体がびくりと震える)
(今度はさっきよりも大胆なそれは、千歳のお尻の谷間に顔?のようなものを押し付けてくる)
…!!っっ…!!!
(その行為に驚く千歳だけど、四つん這いの体がテーブルの下に潜っていて、思うように身動きができなくなっていた)
(千歳が動けないのをいいことに、後ろの何かは顔のようなものを押し付けたところでもぞもぞしている)
……ひ、ひゃっ…ぁぁひっ…ぃぃ!
(何をされているのか理解した瞬間、千歳はその感触に呻いた)
(千歳のお尻の谷間の一点…ちょうどお尻の穴を、生暖かい…舌のようなものがべろべろと舐め回している)
(唾液のようなものがパンティにべったりと付き、そこをうっすらと透かして、千歳の綺麗な窄まりの位置を露わにしていく)
…んっ…は、ぁひっ…ひゃ、ぁぁっ!
(テーブルの下で身動きの取れないまま、千歳は見えない何かにお尻を弄ばれる)
0616名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:30:51.73ID:G6RPDrY3
おそい
0617 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 16:40:59.40ID:QX7zAlI6
>>614
(千歳の声にどきどきしながら、叔父はちゅぅっと更に肛門付近を吸い上げ)
(そして唇を離すと指先でぐりぐりと尻穴を弄くり)
(ようやく手を離したかと思えば、千歳の耳元に唇を近づけ)
逃がさないぞ…。
(声を低くして千歳に狙われていることを意識させようとする)
(しかし、その声は聞き覚えのあるもので…)
(もしかしたら、千歳にはその声の主が誰であるのか…)
(そして悪戯が誰の手によるものなのかがわかってしまうかもしれない)

「千歳ちゃん、だいじょうぶかい?」
(常連客のおじさんは、どうやらケーキも食べ終えたようで心配そうに千歳を見つめ)
(そして濡れたショーツやお尻に手を伸ばすと)
「お尻が丸見えになってるよ」
(そう千歳に教えつつ、むにっとお尻を揉んでみせ)
「会計を頼むよ、千歳ちゃん」
(常連客はそれ以上何もせず、会計を頼むとレジに向かう)

(一方叔父は、キッチンに戻り透明を解いて千歳を見守っていたような様子を見せ)
(アリバイを作り上げる…そんな作戦のようだ)


【ここでばれても良いし、ばれずに透明で悪戯シチュを続けるのもOKだよ】
【わかっているけど黙ったまま、悪戯を受け入れるっていうのもいいし…】
【問い詰めて、襲われてレイプされちゃう…みたいな展開もありかなって思ってるよ】
0618愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:11:41.80ID:v8mN4O3/
>>617
(千歳のお尻が舐められている)
(後ろには何も見えないけど、確かに何かがいてお尻を掴んでいる)
っっ…ぃ、ひっ!ん、んっく、ぅぅっ…!
(そしてお尻の肉を広げて、その間の窄まり…お尻の穴を舐め回している)
(何も見えなくても、パンティの上からお尻の穴を舐める音が聞こえてくる)
(じゅるっ、じゅるるという湿った音が聞こえるたび、パンティが唾液に塗れ、その染みが広がっていく)
は、は、ぁっ…ふ、ぁっ…は、ぅ!?
(そして遂に、声まで聞こえた)
(それは千歳の耳元で、紛れもない人の声で話しかけてきた)
(まるで幽霊か、それとも悪魔の声のように聞こえ、千歳をずっと辱めようとしているかのようだ)
ひっ…ひっ…ひ、ぃぃっ…!
(それはどこかで聞いたような声だったけど、混乱している千歳には今は分からなかった)

(ふと気づくと、お尻の穴を舐めていた舌も、パンティの上からほじっていた指の感触もなくなっていた)
ふっ…ふ、ぇっ…ぇ、え…?
(涙で潤んだ瞳で震えながら周囲を確認すると、セットを食べ終えたおじさんがうしろにいた)
(おじさんは少し心配そうに、でもしっかり千歳のお尻を揉みながらレジを頼んできた)
ふ、ぁえ…は、はい…
(もぞもぞとテーブルの下から出て、おじさんの会計を済ませた)

(そして疲れた表情でカウンターに戻る)
お、叔父、叔父ひゃんっ…!
(キッチンから覗く叔父さんの姿を見て、今度こそ千歳は泣いてしまった)
おじ、ひゃっ…また…また、へんなのっ…ひっく…きたのぉ…
ぼ、ぼくの、ひぐっ…うひろから…すごい、いやらひいイタズラ…して…ぇぇ
(何度もしゃくり上げながら叔父さんに話す千歳)
そ、それれね…イタズラ、してね…へんなのが、ぼくに言ってたの…ぉ
に、に…逃がひゃないっれ……こ、怖い、よぉ…
(混乱していた千歳はまだ気づいていない)
(見えない何かに弄ばれていた時、千歳自身が喘ぎ声を上げていた事)
(知らず知らずのうちに、パンティの中のおちんちんが勃起していること)

【ぼくイタズラされて訳分かんなくなっちゃってたから、今は叔父さんには気が付いてないって事でいい?】
【次に襲われた時にちゃんと声とか聞いたら、そしたら叔父さんって分かっちゃう感じかも】
【次っていうのは、今まで通りのイタズラでもいいし…えと、その…レ、レイプ…とかでもいいよ】
【あと、時間的に次の叔父さんのレスで凍結でいい?】
0619 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 17:36:03.30ID:QX7zAlI6
>>618
(千歳のお尻の匂いに埋もれながら、尻穴を何度も吸い上げ)
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをし、指で穿り刺激を続け)
(更には声まで聞かせて、千歳をたっぷり弄んだ後に離れる…)
(気がつかれてしまう可能性もあったが、千歳の反応から見るとばれなかったようで)

どうしたんだ、そんなに泣いて…!
(叔父は慌てたように千歳を抱きしめ、そしてよしよしと頭を撫でる)
(余程怖いこと…確かに見えない何かに触られ声まで聞かされれば恐ろしいだろう)
(その事は叔父もよく理解でき、そして…これがチャンスであるとも思えた)
大丈夫だ、千歳…ちゃんと守ってやるから。
(耳元で安心させるようにささやくと、両手でむぎゅっと尻肉を掴み)
見つけたぞ!
(まさに自作自演、お尻を掴んだ手を離し、千歳のお尻をパシンっと叩く)
(そのあと、優しく尻を撫でてやり…)
…千歳、これでもう大丈夫だ。
(ちゃんと追い払ったからな、と頭を撫でて落ち着かせつつ)
(お尻を優しく撫で続け、撫でている手をそっと股間にまで忍ばせると)
(膨らんだおちんちんをすりすりと摩り、痴漢行為を続ける)

落ち着いたかな?
(千歳に声をかけると、そっと抱き上げて休憩に使っている部屋へと運び)
(千歳が泣き止み、落ち着くまでずっとそのまま…柔らかな感触を楽しむ)


【それじゃあ、そうだね…トイレに行ったときに透明になって追いかけて悪戯したりとか】
【ばれて問いただされてレイプか、ばれて気づかないフリのまま逆に誘惑されて襲ってしまうとか】
【今後の展開も楽しみにしてるねっ】

【えっと、それじゃあここで凍結にして】
【次に遊べる日はあるかな?金曜日の夜とかはどう?】
0620名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 17:45:33.71ID:G6RPDrY3
620
0621愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:48:48.06ID:v8mN4O3/
【うーん、どうしようかちょっと迷うねぇ】
【むりやりえっちも好きだけど、叔父さんを誘っちゃうのもいいかなって思っちゃう】
【今は何も分かんないけど、なんかその時の気分で決まっちゃうかも?】
【でもでも、叔父さんとのえっち楽しみにしてるね♪】

【それでぼくの予定なんだけど、金曜日はたぶんダメだと思う】
【土曜日ならまた今日と同じくらいの時間に来れるけど…】
【叔父さんは土曜日はどんな感じ?】
0622 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:06:13.35ID:QX7zAlI6
【土曜日は、ちょっと微妙かもしれないかなぁ…】
【日曜日のお昼からはどうかな?】
【土曜日は来れたら…時間までに待機するようにしておこうかな…】
0623愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 18:13:49.16ID:v8mN4O3/
【あう…ぼく日曜日はお昼は出かけてて、夜じゃないとこれないかも…】
【時間はたぶん…19時くらい、かなぁ】
【叔父さんが夜でも大丈夫ならお願いしたいけど…どぉ?】
【あと月曜日はずっと家にいるから、今日と同じ時間でも夜からでも大丈夫だよ】
0624 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:29:34.97ID:QX7zAlI6
【よし、それなら日曜日の夜にしよう!】
【お返事はまた今度でもいいからね!】
【日曜日の19時と、来れたら土曜日の昼からきてみるよ!】
【月曜日も、遊べたら…たぶん夜になると思うけど遊ぼう!】

【今日はありがとう、また遊ぼうね】
0626愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 21:47:26.39ID:v8mN4O3/
【ただいまぁ】
【お友達とご飯食べに行ってました!】

>>624
【あの、ごめんなさい、予定の変更があったから伝言するね】
【土曜日なんだけど、今日ご飯食べに行ったお友達と遊びに行くことになって、来れなくなりました】
【だから次の待ち合わせは、日曜日の19時にしてもらえると嬉しいです】
【なんかバタバタしちゃってるけど、よろしくお願いします!】
0627名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 14:57:06.16ID:yUOn3Uwb
さいき
0628アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 19:57:47.90ID:IyROHMUS
【こんばんは〜。少し待機します! プロフとかは>>387を見てください】
0629アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 21:52:21.15ID:IyROHMUS
【もうこんな時間…落ちますね。おやすみなさい!】
0630名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:36:19.98ID:DfEhKNv1
630
0632 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:04:59.87ID:fL8gojIN
【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね!】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:06:51.51ID:Si/cPQsD
【はーい、ぼくの方こそよろしくね】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0634愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:34:45.60ID:Si/cPQsD
>>619
うう…叔父ひゃん…
(キッチンから出てきた叔父さんにしがみつく千歳)
(お客の前で我慢していたけど、2人きりになって緊張の糸が切れてしまった感じ)
(そんな千歳を抱きしめながら、叔父さんはまた髪を撫でてくれる)
(そして千歳の話を黙って聞いてくれていたが、安心させるように言葉を返してくれる)
ふ、ぇ…だ…大丈夫?
ホント…、ホントに…ひゃ!?
(不安げに叔父さんを見上げると、突然お尻を掴まれて驚く千歳)
(すかさず叔父さんが、何かに向かって怒り始める)
えっ、えっ…きゃんっ!
(事態が飲み込めない千歳のお尻を、何かに怒りながらパチンと叩く)
…ふ、ふぇ、え…?
(キョトンとする千歳のお尻を撫でながら、叔父さんはまた髪を撫でてくる)

あ、あの…叔父さん?
(まだ事態が飲み込めない千歳に、叔父さんが静かに話してくる)
だ…大丈夫、なの?
ホントに、大丈夫…?
(まだ不安なのか、キョロキョロと周囲を見ている)
(でもそのまま叔父さんに髪を撫でられていると、だんだんと気持ちは落ち着いてきた)
…うん、もう、大丈夫、だよね…
(安心したというよりは、安心したくて自分に言い聞かせている感じ)
(時々体がぴくりと震えるのは、叔父さんにおちんちんを撫でられているからだろう)
……ふ、ぁ……
(その愛撫に小さく声を上げるけど、嫌がる素振りは見せない)
(もともと憧れの対象だった叔父さんに抱きしめられて、千歳の心身が昂ぶっているのかもしれない)
わわっ…
(身体の震えが収まった頃、叔父さんが千歳を抱き上げて休憩室に運んでくれた)
うん…もう落ち着いたけど…でも、お店大丈夫?
(お客はいないけど、休憩してしまう事に少し心配している)

【叔父さんお待たせ!】
【ぼく今日は23時くらいまでできそうだよ】
【叔父さんは何時くらいまでできそう?】
0635 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:47:41.35ID:fL8gojIN
>>634
ごめんな、びっくりさせて。
ただ、さっき千歳のお尻を触っているのが見えたから追い払ってやったんだ。
だから、もう安心して大丈夫だ。
(千歳を抱きしめたまま、叔父は適当なことを言って誤魔化す)
(とはいえ、透明にならずとも触りたいという気持ちもあり)
(なんとももどかしく思えてしまう…)

お店のほうは、お客さんが来たらわかるからね。
(扉のベルが鳴るからと、千歳を安心させつつ休憩室に運んでやると)
(千歳にカフェオレを作ってやるために一度キッチンに立ち)
(しばらくすると店で出しているカフェオレを千歳に差し出す)
それじゃあ、これを飲んで少し休憩したらまたお店に出よう。
そんな涙で赤くなったままじゃ、お客さんがびっくりするぞ。
(千歳の頭を撫でながらそう言って笑みを見せ)
(案の定人が少ない時間なのもあって、しばらくお客さんは来ることがなく)
(ゆっくりと休憩することができる…だろう)


【今日もよろしくね!えっと…こっちも23時までは大丈夫だよ!】
【今日は23時まで、楽しもうか!】
0636名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:05:50.40ID:DfEhKNv1
きたか
0637愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 20:19:12.84ID:Si/cPQsD
>>635
(千歳を驚かせてしまったことを、叔父さんは謝ってきた)
え、ううん、ぼく全然気にしてないよ
叔父さんがぼくのためにしてくれてるんだもん
(叔父さんに撫でられながら、千歳は落ち着いた声で答える)
(確かに突然お尻を掴まれてびっくりはしたけれど、そこには嫌悪感はない)
(そして今、あやしながらお尻を撫でられても嫌な感じはない)
…ん…ぅ
(むしろそれに対して、悦んでいる自分がいる事を千歳は何となく自覚していた)

(お店を心配する千歳だけど、今は時間的にお客の来ない時間帯)
(それに入口にはベルがあるから、もしもお客が来てもすぐに対応できる)
うん…そだね
(千歳も納得して、休憩室の椅子に座る)
(叔父さんは千歳を置くと、キッチンの方に帰っていった)
(1人になるとやっぱり不安なのか、時々周囲を見回している千歳)
(そうしているうちに、叔父さんがキッチンでカフェオレを作って持ってきてくれた)
あっ、ありがとぉ!
(叔父さんの作る甘いカフェオレは、千歳の大好物だった)
(ストローでそれを飲むと、甘みが口の中から喉に広がりながら通り過ぎていく)
ふわぁ…美味しい!
(すっかり元気になった千歳は、美味しそうにカフェオレを飲んでいる)
(叔父さんが千歳の髪を撫でながら話してくると、千歳も小さく頷く)
うんっ、お客さんにこんな目で会うわけにはいかないもんね。
(もう涙は出ないないから、しばらく休めば赤くなった目も治るだろう)
お客さん…来るのかな?
っていうか、いっそ入口に「休憩中」みたいな札でもぶらさげとく?
(カフェオレを飲みながら、少し首をかしげて笑顔を作る)
(お客が来なければ、ずっと叔父さんと休んでられるのに…とはさすがに恥ずかしくて言えなかった)

【うん、じゃあ23時までよろしくね】
【あっ、あとご飯とかまだなら、遠慮しないで食べにいっていいよ!】
0638 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 20:41:04.97ID:fL8gojIN
>>637
ははは!休憩中って札にするのも良いけど…。
千歳のお父さんに怒られちゃうぞ?
勝手に店をクローズするなんて、ってな。
(留守を任されているというのもあって、店を閉めることはしないつもりのようだ)
(嬉しそうにカフェオレを飲む千歳を見て、やはりあの泣き出しそうな千歳も笑顔の千歳も可愛いと思えてしまう)
(どちらもを独占したい、そんな気持ちを膨らませながら千歳が落ち着くまで側にいて)
(不安なものなどもう来ないことを伝えようとしつつ…)

明日、千歳は休みだっただろ?
何か用事でもあるのか?無かったら…一緒にどこかにいくか?
(何か目的があるわけでもなく、ただ何となく…の誘い)
(千歳と少しでも側に居たい、そんな気持ちに動かされ)
なんなら今日、泊まりにきてもいいぞ!
(笑いながら冗談を飛ばし、千歳の頭を撫でてから)

さ、もう少し頑張れば今日は終わりだろ。
お客さんはまだ来ないし、綺麗にテーブルを拭いて交代を待とうか。
(千歳に続きの仕事を任せることにし…また悪戯をしようと考え始める)


【大丈夫!もう食べてきたからね!】
0639愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 21:11:41.00ID:Si/cPQsD
>>638
(千歳の話に、叔父さんは笑いながら答えてくれた)
う、うーん…やっぱりダメかなぁ
(千歳としては結構本気だったけど、お父さんのことを言われると弱い)
(千歳も留守を任されている立場だから、勝手な行動はダメかもしれない)
ふぅ。
じゃあ真面目にお店を頑張るしかないかぁ…うん。
(自分に言い聞かせるように呟いて、千歳はカフェオレをこくりと飲む)

(その最中、叔父さんがお休みのことで話しかけてきた)
うん、そうだよ?
(明日は祝日でお店もお休みだから、何をしようか悩むところもある)
それが何か…って…え、ええ!?
(突然お泊まりの話を切り出されて、必要以上に驚いてしまった)
あ、あうあう、ぼ、ぼぼく…
(慌てて呂律が回らなくなった千歳)
あ、う、うんっ!
ぼく、叔父さんのところ泊まりに行きたい!
(殆ど考えなしに答えてしまった千歳だけど、それも叔父さんと一緒にいたいという思いから)
(そのあとで叔父さんに頭を撫でられて、少し冷静になる)
あ、も、もちろんお母さんとか許してくれたらだけど…ね
(取り繕うように一言付け加えた千歳だった)

(カフェオレを飲み終わり、叔父さんが仕事の再開を伝えてくる)
うん、あと少しだもんね
(確かにもう少し頑張れば今日の仕事は終わりだ)
(ホッとした感じで立ち上がり、そこで何かに気づいたように叔父さんに向き直る)
あ…えと、その前にトイレ行ってくるね
(叔父さんに一言伝えて、千歳は用を足すためにトイレに向かった)
0640 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 21:42:55.76ID:fL8gojIN
>>639
よし、それじゃあ話をしてみようか。
何度か泊まりに来たこともあるし、大丈夫じゃないかな?
(そう言って叔父は千歳の頭を撫でてやり)
(それから仕事に戻ることにするのだが…)

お、わかった。
(千歳がトイレだと口にすると、急いで店の入り口の札をクローズに変える)
(それから、透明になる薬を飲むとトイレへと向かい)
(トイレに向かって歩く千歳の後ろにぴったりとつくと、一緒にトイレの中に入り)
(千歳が自分からズボンを下ろしておちんちんを取り出す様子を見ようと考え)
(…千歳が催したのが大なのか小なのかわからないが)
(千歳のあとを着いていき、好き放題に弄り回そうと考え笑みを浮かべる…)
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:14:46.25ID:Si/cPQsD
>>640
(千歳の言葉に、叔父さんはお泊まりを了解してくれた)
(あとは両親が許してくれればだけど、千歳は前にも叔父さんの家に泊まってるから、あまり心配はなさそう)
う、うん、そうだよね。
…えへへ
(千歳だけで言うよりも、叔父さんが一緒に両親に言ってくれれば許してもらえる可能性も高い)
(今から楽しみになって、千歳は小さく笑った)

(千歳が休憩の部屋から出ると、後から出てきた叔父さんが店の方へ向かった)
(一足先に店の仕事に戻るのだろうと思った千歳は、特に気にしないでトイレに向かう)
(店内にもトイレはあるけど、そこは基本的にお客専用だから千歳は家のトイレを使っている)
(家のトイレの方が使い慣れてるし、店のトイレよりも少し広いからゆったり使えるのが良かった)
(廊下の隅にあるトイレのドアを開けて中に入る)
…あれ?
(今一瞬だけど、背中になにかの気配を感じたように思った)
…気のせいかな?
(ちょっとドキドキしたけど、気にしてもしょうがないから、ドアを閉めてしっかり鍵をかけて便器に向く)
(スカートをたくし上げて、パンティを膝上まで下ろしておちんちんを出す)
(実は叔父さんに撫でられていたとき、パンティの中でおちんちんが勃起しちゃっていた千歳)
(今はカフェオレで落ち着いたこともあって、勃起は収まって元のおちんちんの大きさに戻っている)

……
(おちんちんを指先で握って、便器の前でじっとする)
(やがて先からちょろっ、ちょろっと雫が落ち始め…)
(そして黄金色の液体がジョポジョポと、勢いよくおちんちんから流れ落ちていく)
……
(ちょっと我慢していたのか、少しほっとした表情でおしっこをする千歳)

【大きいのと小さいのちょっと迷ったけど、小さい方にしたよ】
【あと、ちょっと早いかもだけど、次の叔父さんのレスで凍結にしてもいい?】
0642 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:36:06.67ID:fL8gojIN
>>641
(おしっこをじょぼじょぼと便器に向けて出す千歳)
(その様子を背後から見守りつつ、可愛らしいおちんちんをじっくりと眺め)
(そして、悪戯を思いついたようで後ろに手を伸ばすとお尻の穴の位置を指で探り…)
(おしっこをしている途中だというのに、ズンっと指を突き刺す)
(ショーツを膝上まで下ろしていることで、後ろからお尻の穴を探るのも見つけ出すのも容易で)
(指がそのまま穴の中に入り込み、ぐりぐりと穿るようにしてから引く抜く)

(そして後ろに回りこむと、尻穴をじっくりと拝むようにスカートを捲り上げ)
(両手で尻を掴みながら、尻穴に舌を這わせて嘗め回す)
(放尿が終わったおちんちんにも手を伸ばすと、摘むようにして扱き始め)
(千歳に性の快感を教え込もうとするかのように、そして自分の欲望を満たすためにも弄り回す)

…もっと、しりのあなをみせろ。
(叔父は我慢できず、低い声で千歳に声をかけ)
(自分から肛門を見せるように命令する)
(まるで悪霊か何かのフリをするかのように声をかけるものの)
(もしかしたら、ばれてしまうかもしれない)


【それじゃあこれで凍結かな】
【続きは…明日や明後日はどうだろう?】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:41:56.03ID:Si/cPQsD
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、明日は1日空いてるけど、お昼はちょっと出かけてるから夜に来れるよ】
【時間は多分今日と同じくらいかなぁ】
【叔父さんは明日の夜は来れそう?】
0644 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:47:22.10ID:fL8gojIN
【それじゃあ、夜に遊ぼうか!】
【たぶん、19時くらいには来られると思うから…また同じくらいの時間からかな?】
【その時間から、楽しみにしてるよ!】

【今日も可愛い千歳をいっぱい弄れてよかったよ〜!】
【ありがとね〜!】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:53:08.47ID:Si/cPQsD
【はぁい、じゃあ明日も今日と同じくらいの時間に来るね】
【ぼくもまた叔父さんに会うの楽しみにしてるから!】

【じゃあぼくもこれでバイバイするね】
【叔父さんとお話できて、とても楽しくて嬉しかったよぉ】
【おやすみなさい、叔父さん】
0646名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 00:59:42.80ID:nHIQfpd0
ねたか
0648 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:28:53.63ID:mU3CcVcS
【ごめん!遅くなった!】
【待たせてしまってごめんねっ!】
0649愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:34:43.33ID:mNr7h6ur
【叔父さんこんばんわ!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】
0650 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:37:52.13ID:mU3CcVcS
【遅くなってごめんね!こんばんは!】
【今日もよろしく!】
0651愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:43:38.17ID:mNr7h6ur
>>642
(ホッとしたような表情でおしっこをする千歳)
(今日のお店の仕事を始めてから一度もトイレに行ってない)
(それに、さっきカフェオレを飲んで、緊張がほぐれたのもおしっこがしたくなった理由かも)
(そのままおしっこを続けようとしたその時…)
ぴゃうう!?
(むき出しになっていたお尻の穴に、何か…指のようなものが突然入れられてきた)
(衝撃でおちんちんがぶるんと震え、途中だったおしっこがいくらか床にこぼれる)
(指のようなものはそのまま、ずぶずぶとお尻の中に入ってくる)
はっ…ひゃ、ぁぁあ、ああ、あぅうっ!
(悲鳴に似た声が漏れ、おちんちんがぶるんぶるん震えておしっこを床に撒き散らす)

(でも千歳は床のおしっこを気にしている余裕はない)
(後ろから何かが、お尻の肉を広げてお尻の穴をべろべろと舐め回してきている)
ひっ、ひゅっぃっ!や、やめっ…やだ、ぁ…ぁあ、ああんんっ!
(見えない何かに対する怖さと、敏感な部分を弄られる興奮)
(2つの感情が混ざり合って、千歳は訳がわからなくなってきていた)
(後ろの何かが、お尻の穴を舐めながらおしっこが止まったおちんちんも弄り始めた)
や、ぁぁっや、めっ…やめ、へひっ、ぃっ、いっんんんっ!
(怖くてしょうがないのに、千歳の身体は熱さを増していく)
(扱かれるおちんちんは勃起していき、舐められるお尻の穴はひくひくと痙攣する)

(その時、千歳の耳に声が聞こえた)
(千歳を脅すような低い声は、さっきの店内よりもはっきりと聞こえた)
(そしてそのはっきりとした声が、千歳の中である人物と重なる)
お…じ…?
(それは店にいるはずの叔父さんの声に聞こえた)
(本人なのかどうかは、千歳には分からない)
(だけど叔父さんに似た声が、千歳の脳にとある妄想をさせる引き金になった)
(大好きな叔父さんが、自分の後ろからお尻の穴を舐め回し、おちんちんを握って愛撫してくれるという妄想)
(その妄想は、愛撫によって昂ぶっていた千歳を、さらに興奮させていく)
ふ、ふぁ…あ…
(両手でお尻の肉を掴んで、後ろの何かに向けて思い切り広げた)
ほ、ほら…ぁ…お、お尻の…お尻の穴…み、見て、ぇ…
(妄想の中の叔父さんに向けて、千歳は誰にも見られたことのないお尻の穴を後ろに晒した)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、今日はぼくは22時くらいまでできるよ】
【叔父さんはその時間でも大丈夫そう?】
0652 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 20:09:57.17ID:mU3CcVcS
>>651
(床に撒き散らされたおしっこによって、トイレにはアンモニアの臭いが広がり)
(その中で、千歳と透明になった叔父との呼吸の音が聞こえてくる)
(尻穴をぴちゃぴちゃと舐めていた叔父は、千歳に命令すると顔を離し)
(そして、自分から尻穴を広げてみせる千歳を見せられると)
(こくりと喉を慣らしながらその光景に興奮してしまう)

(今ここで襲ってしまいたい・・・お尻の穴を突きあげたい)
(そう思うものの、今はダメだと首を振り…)
(尻穴に指を押し付けると、指の腹を使って肛門の皺をなぞり)
(そして指を挿入すると、一気に指の付け根までを押し込む)
(奥まで入れた指をゆっくりと引き抜きながらぐりぐりと回転させるようにひねり)
(透明になっている自分の手、それを覗くようにして千歳の腸内を見る)
(ピンク色の腸内、そして少し残っているうんちのカス…)
……美味そうなのが、残ってるぞ…。
(今自分は悪い霊、千歳に低い声でそう告げながらまだまだ指を動かし)
(襲い掛かりたい衝動を抑えつつ、片手をペニスに伸ばすとしゅこしゅこと指で扱き続ける)
(便器に向けて射精を促すかのように、腸内とペニスを同時に責めていき)


【22時までだね、わかった!】
【その時間までよろしくね!】
0653愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 20:41:51.82ID:mNr7h6ur
>>652
は、ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…
(息を荒げながら自分のお尻を広げて見せる)
(妄想であっても、憧れの叔父さんにお尻の穴を見せる恥ずかしさと興奮)
(それが千歳に異様な高揚をもたらしていた)
(その時千歳は、トイレの中に自分以外の呼吸の音を聞いた)
(やっぱりここには、自分以外の誰かがいる)
…ふ、ぁ…み…見て、ぇ…
(姿の見えない誰か…妄想の中の叔父さんに向かって、千歳は小ぶりなお尻を突き上げて見せる)

(やがて、千歳が広げるお尻の穴に何かが触れた)
ひゃ、んっ…!
(びくりと体を震わせるけど、それ以上動かなないで次の行為を待つ)
(おしりに触れた指のようなものは、そのままお尻の穴の周りをそろそろと撫でてくる)
ひ、ぃっ…ぁっ…ぁ、ぁっ…く、くすぐった…ぁぁひっ…!
(ぞわぞわとしたくすぐったさの中にある、ぴりぴりする電流みたいな刺激)
(その刺激に耐えられず、千歳は喘ぎ声を上げ始めている)
ん、ぃっ…ぃぃ、んっ…ふ、んぁああぁ!?
(そして突然、お尻の穴を撫でていた指はその中にずぶりと入ってきた)
ふ、ふひ、ぃっ!は、はいって、る、ううぅ!ひ、いんんんっ!!
(根元まで入った指は、直腸をぐりぐりと擦りながら動いている)
ひゃ、ぁひんんっ!ぐ、ぐりぐり、しひゃ、ぁぁ!っくぅうんっ!
(指が擦るたびに千歳の腰が浮き、後ろの何かにお尻の穴を鮮明に晒していく)

(突き上げた千歳のお尻を弄びながら、また後ろの何かが声をかけてきた)
(低いけど、叔父さんにそっくりな声が千歳の耳をくすぐる)
(それによって、自分が叔父さんに襲われているという感覚が深くなり、ますます千歳を昂ぶらせる)
ふぁっ、ふぁぁっ!…き、きもち、い、いいっ…よ、ぉ…!
(どんどん敏感になっていく体が痺れるような快感を産み、扱かれるおちんちんをぷるぷると震わせる)
(後ろの何かも千歳の興奮を分かっているのか、激しくおちんちんをこすってきた)
っひゃ、ぁぁあひっ!は、はげひ、ぃっ!おひ、おちん、ちんっ!あ、熱い、ぃっよおおっ!
はひっはひっ…な、なにか、ぁぁひっ…なにか、き、きてるっぅっ!お、おちんちん、なにか来てるぅ!
(小さいなりに勃起したおちんちんがさらにぷるぷる震える)
(それと一緒に、千歳の全身もがたがたと小刻みに震え始めて)
んぁああぁっ!!な、ぁっ、何か出る!お、おひっ、おちんちんなにか出てくる!出る、出るっ、で、出ひゃううううううぅぅぅううううぅ!!!
(次の瞬間、「びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!どぷぷっ、どびゅるるるるっ!」)
(千歳は痙攣しながら、便器の中に激しく精液を撒き散らし始めた)

【うん、よろしくね!】
0654 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 21:00:11.17ID:mU3CcVcS
>>653
(千歳の幼いおちんちんを絞るかのようにしゅこしゅこと擦り続け)
(尻穴を穿り、ぐちゅぐちゅと腸液が混ざり合う音を立てる)
(そして、千歳の限界がきたらしく便器の中に向けて一気に精液を放ち)
(びゅるるる…と大量の精液が出る勢いを、ペニスを摘んでいた指で感じながら)
(自分が千歳の初めてを奪ったのだと思い…嬉しくなってしまい)
(最後の一滴が出終わるまで、まるでペニスを絞るように根元からきゅぅっと摘んで…すべてを出させ)
(最後に尻穴をぐりぐりと刺激して楽しんだ後、ようやく指を抜いて千歳を開放し)
(床に撒き散らしてしまったおしっこなども放置したまま、叔父はトイレから出て行く)

(キッチンに戻ると、姿を現す薬を使い店を再び開け)
(誰も来ることのない店内で、千歳が店に戻ってくるのを待っていた…)
(あんな姿を見せられては、もうまともに千歳を見られないとは思いながらも)
(交代の従業員が来たら、また千歳とたっぷり楽しもうと表情を緩ませ…)
(そして、家にもしも千歳が泊まりに来てくれたらと、わくわくした気持ちは止まらない)
0655愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 21:30:09.23ID:mNr7h6ur
>>654
んぁあぁあっ!ぁぁっで、出て、るぅううう!
(人生初めての精液を、便器の中に思い切り出し続ける)
お、おおひっ、おひっ!おちんっ、おちんちんっ、爆発しれるぅうう!
(「どびゅどびゅどびゅっ」と激しく射精するおちんちんは、千歳にしてみれば爆発しているような感覚だったのだろう)
(なおも指にお尻の中を擦られながら、何度も体を痙攣させる)
(そのたびにおちんちんが暴れて、白濁色の液体を便器に向けて吐き出していく)
ひゃぁひ、ぃ…ぃぃいっ…き、きもち…い、いい、よぉ…
(初めての射精は、千歳に魂が抜けてしまうかのような快感を与えていた)
(その表情は蕩け、口の端からはヨダレがとろりと垂れ落ちている)
(千歳の初めての射精は、見えないものにお尻の穴を穿られながらという異様な状況での体験になった)
(そして千歳は、それを快感として心身でおぼえてしまった)
(それはもしかしたら、もう引き返せない背徳の道なのかもしれない)

(でも今の千歳に背徳とかそんな事を考える余裕はなかった)
(いつの間にか見えないものがいなくなったトイレの中で、千歳は便器にもたれるようにぐったりと座り込んでいる)
(指に穿られたお尻の穴はジンジンと熱く疼き、大量に出した精液で、トイレの中は独特の匂いに包まれていた)
は…ぁ…ぁ…?
(少しして、千歳はようやく見えない何かがいないことに気づいた)
(ペーパーで床のおしっこを拭き取り、よろよろと立ち上がる)
お…お仕事…しなきゃ…
(パンティを上げてウェイトレスの服を整え、少しおぼつかない足取りで店に向かう)

あ、あの…遅くなってごめんなさい…
(キッチンに声をかけて、そそくさと仕事に戻ろうとする千歳)
(そのキッチンの奥にいる叔父さんの姿が目に入ると、胸の鼓動が一際高く鳴るのが分かった)
(さっきの声が叔父さんに似ていたというだけで、どうしようもなく叔父さんを意識してしまう)
(そしてもう1つ…絶対に口に出せない欲望が胸の奥に湧き上がってくる)
(叔父さんに、叔父さんの手でお尻の穴を穿ってほしい)
(男ではなく、女の子の快感を知ってしまった千歳は、自然と叔父さんを求め始めていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0656 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 21:57:33.95ID:mU3CcVcS
【って、ごめん!返事を書く前に時間になりそうだね】
【今日はここまでにして、凍結にしようか】
【続きは…えっと…どうだろう?】
【明日の火曜日や、木曜日〜はあいてるよ!】
【木曜日はお昼からも遊べるかな…どうだろう?】
0657愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 22:01:56.43ID:mNr7h6ur
【えっとね…それだと、ぼくは木曜日があけられるよ】
【ぼくはお昼すぎに来られるから、それで待ち合わせしたいな】
【時間は多分、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは木曜日の14時くらいでも大丈夫?】
0658 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 22:07:22.65ID:mU3CcVcS
【よし、それじゃあ木曜日の14時くらいからにしようか!】
【そのくらいに来れるようにがんばってみるよ!】
【今日も可愛い千歳をありがとう!】
【とても楽しかったよっ】
0659愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 22:11:11.61ID:mNr7h6ur
【はーい、じゃあ14時にまちあわせしようね♪】
【遅れたり来れなさそうな時は遠慮なく伝言とかしてね】
【ぼくも何かあったりしたら、こっちに書いとくから!】

【それじゃ、ぼくもこれで落ちるね】
【叔父さん、今日も楽しい時間ありがとーございました!】
0660名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:40:28.16ID:4k9hjiLt
660
0661名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 19:45:02.33ID:qUEd6qM1
明日
0662アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/25(水) 20:46:16.14ID:gWjPY6Bf
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【プロフは>>387を見てください!】
0663アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/25(水) 21:53:19.37ID:gWjPY6Bf
【今日は落ちます。おやすみなさい!】
0664名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 09:59:15.78ID:H3eI37ir
おちた
0667 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:03:33.97ID:AJx3E5cn
【今日だったよね?千歳くんとの待ち合わせにお借りします】
0668愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 14:05:39.70ID:71zJQ8J9
【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【今日も楽しくお話ししようね】
0669名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 14:17:16.92ID:H3eI37ir
きたか
0671 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:19:27.44ID:AJx3E5cn
【こんにちは!こっちこそ反応が遅くなってごめんね】
【今日はよろしく!】
0672 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:23:29.86ID:AJx3E5cn
>>655
(トイレでの千歳を思い出し、乱れたあの姿に更に魅力を感じてしまう)
(そして、その乱れる原因を作ったのが自分であることも…)
(可愛い親戚の子にあんな悪戯をする、その背徳感も相まって)
(叔父は年甲斐もなくそわそわとした様子で透明な状態からもとに戻り)
(クローズにしていた札をオープンに戻して冷静を装う)

おかえり、千歳。
(遅かったことには何も言わず、仕事の続きをしようと声をかける)
(先ほどあれだけ激しくしてしまったのもあって、しばらくは様子を見ようと)
(叔父は透明になって悪戯するのはやめて、千歳の様子を見守ることにする)
(頭の中では、千歳を押し倒して思い切り突きあげる妄想を繰り広げ)
(時折ぼーっとしたまま、仕事の時間を過ごしてしまう…)
0673愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 15:00:16.38ID:71zJQ8J9
>>672
(千歳が戻ると、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
う、うん。
(何を話したらいいのかわからず、曖昧に返事をする千歳)
(それにまだ、千歳はさっきの余韻が残っていた)
(お尻の穴を穿られながらの、人生初めての射精)
(その衝撃と快感が大きすぎて、まだ夢の中にいるような感覚だった)
(本当は、余韻が収まるまで休んでいれば良かったのかもしれない)
(でも休憩の部屋での時間も含めて、思ったよりもたくさん休んでしまったという思いがある)
(千歳なりに仕事への責任感から、余韻の収まらないまま戻ってきていた)
え、えっと…まだお客、きてないね。
(射精後の気だるい気分を振り払うように、千歳は仕事を再開する)

(それからは時々来るお客の接客をしながらすごした)
(その一方で、また見えない何かにイタズラされるのではとドキドキしてもいた)
(最初は怖いだけだったのに、今のドキドキはそういうドキドキではなかった)
(射精の快感を知ってしまった千歳は、怖いという感情以外に、またしてほしいという欲望を持ってしまっている)
(精液で濡れたおちんちんがパンティの中で擦れるたびに、千歳はその欲望が大きくなるのを感じていた)
(でもそのあとは特に何もなく時間はすぎていった)
(何もイタズラされることもなく、時々叔父さんと何気ない話をして、時々来るお客の接客を続ける)
(そのうちに、千歳はいつの間にか自分にイタズラした何かに、叔父さんの姿を重ねてしまうようになっていた)
(トイレで聞いた声が似ていたのだから、ある意味しょうがない部分はある)
(でも一度想像してしまうと、自分のお尻の穴を穿る叔父さんの姿が脳裏に焼き付いてしまう)
(そして、それを想像するたびに、千歳のおちんちんはパンティを膨らませてしまった)

(やがて勤務の時間が終わり、千歳は緊張の糸が解けたようにふぅと息を吐く)
お仕事終わりだよ、叔父さん
(千歳はキッチンにいる叔父さんに声をかけた)

【今日もよろしくね!】
【あと、叔父さんは今日は何時までできそう?】
0674 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 15:16:15.08ID:AJx3E5cn
>>673
(それから少しの間、店を開けることにした)
(勝手に閉めていたことがばれたら大変なことになるのだから、仕方ないのだが)
(お客はそれから何人かが訪れ、それを千歳と二人でこなしつつ)
(可愛らしく接客する千歳が、トイレであれだけ乱れていた)
(それを思い浮かべながら隠れてにやにやとしてしまう)
(いつの間にか、叔父は千歳を完全に自分の物にしたいとも思い始めて…)

お疲れ、千歳。
(声をかけてきた千歳に笑みを返すと、手を洗ってから頭を撫でる)
(自分の仕事も今日はこの時間で終わり、次の人間に引継ぎを済ませると…)
千歳、今日はどうする?うちに本当に泊まりに来るか?
(千歳の母親にその事を伝えなければと考えつつ)
良かったら、今日は俺が千歳の好きなもの作ってやるよ。
(喫茶店で料理を作っているだけあって、それなりに料理の腕に自信があり)
(千歳が泊まりに来ればご馳走すると約束し)

それじゃ、明日まで預かりますね。
(千歳の母親と話をすると、二つ返事で了承が出た)
(親戚の家に泊めるだけということもあり、そんなに気にしてはいないようで)
今日はご馳走を作るぞ。ほら、準備しておいで。
(そういって千歳に笑みを向け、お尻をむぎゅっと掴んで準備を促し)

【よろしく!俺は今日は…夜まで遊べるけど、千歳くんはどうかな?】
0675愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 15:50:38.64ID:71zJQ8J9
>>674
(千歳が声をかけると、キッチンから叔父さんが返事をしてきた)
うん、叔父さんもお疲れ様!
(もうとっくに射精の余韻は収まっているから、千歳は普段通りの元気な声で答える)
(でも心の中の高揚は続いていた)
(キッチンから出てきた叔父さんに頭を撫でられると、途端に心臓の鼓動が跳ね上がる)
(いつもなら頭を撫でられると嬉しいのだけど、今は恥ずかしい気持ちが強い)
(千歳は頬を赤くしながらちょっとうつむく)

(後片付けをしながら、叔父さんがお泊まりの事を話しかけてくる)
(千歳は胸の高鳴りを感じながら、赤くなった顔で頷く)
う、う、うんっ!
さ、さっき、約束したもんねっ。
(さっき話した時には想像もできないくらい、胸が高鳴っている)
(叔父さんの家に2人きり…どうしても、さっきのトイレの行為が脳裏に浮かんでしまう)
(続けて叔父さんが話してくると、千歳はエッチな想像を振り払って笑顔を見せた)
あっ、じゃ、じゃあぼくカルボナーラ食べたい!
叔父さんの作ったカルボナーラ、ぼく大好きっ!
(育ち盛りだからか、性欲よりも今は食欲が優っている感じ)


(そして叔父さんは、家に帰ってきたお母さんにお泊まりの事を話している)
(前にも泊まったことがあるから、お母さんも特に疑問も持たずに許してくれた)
(話を終わった叔父さんが、千歳のそばに来て準備を促してきた)
うん、わかっ、ひゃぁ!?
(部屋に戻ろうと歩き出した瞬間、叔父さんにお尻をむにゅっと揉まれて驚く)
も、もおっ…叔父さんのエッチっ
(少し頬を染めて叔父さんにべーっと舌を出すと、千歳は部屋に戻って急いで支度した)
(女の子の格好で外には出られないから、ジーパンとセーターの上にフード付きのコートを羽織った)
(でもハッとしたように、新しいウェイトレスの服をカバンの中に突っ込んで叔父さんのところに行く)
叔父さんおまたせっ!
じゃあいこっか?
(お母さんに行ってきますの挨拶してから、叔父さんの横に並んで千歳は歩き出す)

【ぼくは18時くらいだよ】
【叔父さんがよければ、その時間までよろしくね】
0676 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 16:16:34.66ID:AJx3E5cn
>>675
カルボナーラか、よし…。
(たしか家にある食材で作れたな、と思い浮かべて頷き)
(もしも食材が足りなければ買いにいこうと頭の中で思い浮かべる)
(千歳に喜んでもらえる料理が作れるというだけで、料理が出来てよかったと心底思い)

(千歳を急かすようにお尻を触れば、舌を出してエッチと返ってくる)
(その様子が可愛らしくて、だらしない顔をしてしまうのだが)
(どうやら母親には遊んでいるように見えたようで、笑顔で送り出してくれた)
(千歳と共に自分の車へと二人並んで歩きながら)
…その格好も、可愛いな。
(ジーパンにセーターという女の子のような格好をしていなくても、十分愛らしく見えて)
(親の視界から遠ざかるとジーパン越しに浮き上がるお尻のラインをそっと撫でて側に寄せ)
(車の置いてある駐車場まで、二人は寄り添いながら歩き)

(家に到着すると、さっそく千歳の鞄を持ってあげ)
(少し古めの一軒家、周りに家なども無いため騒いだとしてもきっと迷惑にならないような)
(そんな立地の建物で…)
(一人で暮らすには大きすぎるくらいで、使われていない部屋も多いようだ)


【18時までだね、わかったよっ】
【それじゃあその時間までよろしくね?】
0677愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 16:37:21.93ID:71zJQ8J9
>>676
(家から出てガレージに向かう2人)
(千歳の家のガレージだけど、1台分のスペースが空いているから叔父さんに使ってもらっている)
(お母さんに見送られて外に出ると、叔父さんが話しかけてきた)
え、か、かわい…ぇええ!?
(唐突に可愛いと言われ、あからさまに焦りを見せる千歳)
(あまりに突然で、自分の耳を最初に疑ったくらいだった)
(でも次に叔父さんが、千歳のお尻を優しく撫でるように触れて体を寄せてくると、聞き間違いでないことを悟った)
も、もぉ…どうしたの、叔父さん…?
い、いつもならこんなこと、しないじゃん…。
(そう言いながら、千歳は寄せられた体を避けようとしない)
(むしろ自分から体を寄せ、密着するようにガレージに歩いていく)
(やっぱり今日のことで、叔父さんに対する感情に変化があったのかもしれない)
(千歳の中では、親戚の家に遊びに行くのではなく、まるで恋人の家に泊まりに行くような気分になっていた)

(車で走って住宅地を抜けて少しすると、叔父さんの一軒家が見えてくる)
(郊外で周りに家がなかったから、小さい頃に遊びに行ったときは大騒ぎした記憶がある)
(ちょっと古い感じの家だけど、叔父さん1人で住んでいるから別にこれでもいいのだろう)
(古くても不便なところはないし、静かなところだったから千歳は気に入っていた)
(車を降りてから叔父さんが荷物を持って家まで運んでくれた)
…やっぱり、静かでいいところだね、叔父さんの家って。
(叔父さんのあとに続いて家に入る)
おじゃましまーす。
(ぺこりとおじぎしてから靴を脱いであがり、キョロキョロと周囲を見回す)
ねえ、ぼくどこの部屋使ったらいいかな?
(人の家だから勝手に使うわけにもいかないし、いちおう叔父さんに聞いてみた)

【うん、よろしくぅ】
0678 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 16:52:24.30ID:AJx3E5cn
>>677
そうだったかな?千歳が泊まりに来るって思ってついつい…。
(いつもなら触らないという指摘に、愛想笑いを見せつつ手を千歳の肩にまわし)
(まるで恋人と歩くかのように、ぴったりと寄り添ったまま車へと向かうと…)
(そのまま二人で叔父の家に向けて出発する)

(住宅街から少し離れた場所にある一軒家)
千歳は都会の方が好きだろうけど、そう言ってもらえてよかったよ。
(都会よりも遊ぶものは断然少ないものの、千歳に気に入ってもらえているならと)
(叔父は玄関にとりあえず鞄を置いて…)
部屋かぁ…どこでも使ってもいいよ。
一応、どの部屋も綺麗にはしてあるからね。
(普段使っていないため、少し埃っぽくはあるかもしれないが)
(それでも定期的に掃除はしている為、使う分には悪くないだろう)
(…同じ部屋に、というのも良いかもしれないが…)

それじゃあ、夜ご飯まで少し時間があるし。
明日何をするか決めようか、出かけるのも良いし…。
千歳に似合う可愛い服を買いに行くのもいいかもなぁ。
(頭をぽんっと撫でてから家にあがるように促し)
(千歳とリビングにやってくるとさっそくオレンジジュースを差し出す)
0679愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 17:24:56.31ID:71zJQ8J9
>>678
(千歳の質問に、叔父さんがどこでもいいと言ってくれた)
うーん…そう言われるとかえって悩むぅ
(らしくない腕組みなどしつつ、首をかしげて考える)
あ、じゃあせっかくだから叔父さんの隣の部屋に泊まるね
何かあれば行きやすいし、朝叔父さんがお寝坊した時に起こしに行きやすいしね。
(ちょこちょこと理由を言って、叔父さんの隣の部屋に泊まることを決めた)
(でも本当は、叔父さんと一緒の部屋って言いたかった千歳)
(既に叔父さんを女の子の視線で見つつある千歳は、そういう欲望を持ってきている)
(でもやっぱり、口に出していうのが恥ずかしい…というか、怖い部分があった)
(叔父さんが自分を見る目が今までと違うことに気付いていても、自分から踏み込む勇気は出てこなかった)

(叔父さんはこの後のことを考えている)
(確かに夕御飯を食べるには、まだ少し早い時間)
(叔父さんの言うように、ちょっと外出するくらいの時間はあるかもしれない)
あ、えと…ぼくは出かけてもいいし、別に家の中でのんびりするのでもいいよ?
叔父さんといると、なんでも楽しいし!
(頭を撫でられながら、千歳はにこりと微笑む)
(男の子の格好をしていても造形がほとんど女の子だから、ボーイッシュな女の子が笑っているように見える)
(それから千歳は、カバンを持って家の中に上がる)
(前にも泊まったことがあったから、叔父さんの部屋は知っていた)
(千歳は叔父さん部屋の隣の部屋にカバンを置くと、いそいそと叔父さんのところに戻る)
(リビングに入ると、叔父さんがオレンジジュースを用意してくれた)
あ、叔父さんありがとっ!
(お礼を言いながらジュースを受け取り、ストローでごくごくと飲む)
ぷは…美味し!
…あ、それでさ、これからなにしよっか?
出かける?それともごろごろしちゃう?

【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらっていい?】
0680 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 17:39:15.70ID:AJx3E5cn
>>679
隣の部屋か、わかった。
(そういって頷きつつも、少し残念な気持ちも隠しきれない)
(せっかくお泊りに来てくれたのに、一緒に寝られないなんて面白くないな…と)
(しかし、逆に別の部屋だからこそ悪戯が出来るという考えもでき)
(どちらがいいか悩ましいとばかりにうなりながら考えをめぐらせる)
(…最終的に自分の部屋に連れ込んでしまえばいいかとまで考えながら)

そうだなぁ、まだ流石にご飯には早いな。
…ゲームでもして遊ぶか?
確か、結構前に買ったゲームがあった気がするぞ。
(少し古い型のゲームではあるが、ゲームで対戦できることを思い出し)
負けたら罰ゲーム、なんてな?
(言いながらどんな罰ゲームが良いかと妄想しつつ)


【うん、そうしたらこれで凍結だね】
【続きは、千歳くんの良い日はある?】
0681愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 18:01:48.41ID:71zJQ8J9
【ごめんなさい、ちょっと電話きてたからお返事遅れちゃった】
【ぼくの予定だけど、明日は夜に来れるかも】
【ちょっとまだ未定なんだけど、たぶん19時くらいに来れるんじゃないかなって思うの】
【その次だと日曜日に空いてるよ】
【日曜日も時間は19時くらいになると思うよ】

【こんな感じだけど、叔父さんは都合良さそう?】
0682 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 18:06:34.05ID:AJx3E5cn
【明日の夜だね、大丈夫だよ】
【19時だとちょっと難しいかもだから…20時くらいになるかも】
【これそうだったら19時にここで待つようにしてみるよ!】

【今日はありがとう!楽しかったよ〜!】
0683愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 18:10:11.57ID:71zJQ8J9
【うんわかったよ!】
【ぼくも来れるかどうかまだ分かんないかから、もしもの時はこっちに伝言するね】

【今日も叔父さんとお話できて楽しかったよ】
【また、できたら明日また会おうね】
【じゃあぼくこれでおちまーす】
0684名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 18:15:50.74ID:H3eI37ir
おちた
0686 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 18:23:20.00ID:AJx3E5cn
【今日もありがとう!またね〜!】
【スレをお返しします!】
0687名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:36:23.32ID:lgntWUBZ
終了
0688愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 20:01:17.63ID:up3BBC0C
【こんばんわぁ】
【時間だし、そろそろ叔父さんを待ちまーす】
【今日はあまり長くできないけど、楽しくお話したいなぁ】
0689愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 21:28:32.66ID:up3BBC0C
【叔父さん今日はいそがしいのかな】
【ぼくあと30分しかいられないから、続きだけ投下しておくね】

【あとぼくの次の予定だけど、日曜日の19時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの都合がよかったら、日曜日に会いたいです】

【じゃあ続きを投下して、今日はこれで落ちまーす】
【叔父さん、また会うの楽しみにしてるね】
0690愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 21:31:34.59ID:up3BBC0C
>>680
(千歳の話に、叔父さんは夕御飯まで何をしようか考えている)
(千歳はというと、叔父さんと過ごせれば何でもよかったから、特に何も考えていなかった)
(2人で過ごす時間が楽しみで、ちょっとうずうずしながら叔父さんの様子を伺う千歳)
(そして叔父さんは、千歳にゲームを提案してきた)
ゲーム?
うん、もちろんいいよっ
(千歳も当然賛成した)
(今時の子どもらしく、千歳も家ではゲームで遊んだりしている)
(でも姉弟がお姉さんばかりだから、対戦とかはあまりやったことがない)
(だから千歳は対戦と聞いて即賛成したのだった)

(でも叔父さんの言葉の中に気になる単語もあった)
罰、ゲーム?
(叔父さんは遊びながら、ちょっとスリルも取り入れたいようだ)
(それを聞いてちょっと悩む千歳)
(負けたら何をさせられるのか、ちょっと怖いけど、叔父さんとゲームできる機会を逃したくない)
あ、でも…あ、う…
(他に何かを考えかけて、千歳は慌ててそれを振り払う)
(もしかしたら、叔父さんともっと近づけるかも…と考えかけた千歳)
(今までなら考えたこともない思考をしたことに、千歳自身が驚いてしまっていた)

ごほん、え、ええと…
(内心の動揺と恥ずかしさを表に出さないよう、千歳は口調を改めて話す)
結構前のゲームって言ってたけど、それってぼくも知ってるゲーム?
もしぼくの知らないゲームなら、ちょっとハンデとか欲しいなぁ

【続き投下しまーす】
0691 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/27(金) 22:52:58.23ID:XgdfuPkZ
【ごめん…今更帰ってきたよ…】
【遅くなった上に伝言できなくてごめんね】
【日曜日の19時ごろ、楽しみにしてるよ】
0692綾瀬 蓮 ◆REN/KgFWjU 2017/01/28(土) 14:28:59.90ID:lXCP3E2A
【名前】 綾瀬 蓮(あやせ れん)
【職業】 メイド
【年齢】 13歳
【身長】 141cm/39kg
【容姿】 前髪ぱっつんで柔らかそうなほっぺをした女装の少年
【服装】 メイド服、猫耳カチューシャ
【一人称】 ボク
【性格】 淫乱、責められるのが好きだけどえっちすぎて結果的に責め返しちゃうことも
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんはちょっと長くて白くて皮つき、剥くことはできる ヘアはなし
【希望プレイ】 ご奉仕、複数、ハードすぎない調教
【NGプレイ】 暴力行為とか改造
【備考】 えっちなメイドの男の娘、基本的にえっちなことしか考えてないビッチ
    カワイコぶるのも好きでねこみみをつけてにゃーにゃー鳴く

【はじめましてー えっちなことしてくれるご主人様募集中にゃ】
0694名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 15:32:45.56ID:G3JTFXqy
おちた
0697 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 19:04:12.68ID:V/bFvepF
【こんばんは!この前はごめんね!】
【今日はよろしくっ!】
0698愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 19:05:36.91ID:Zs9kilX5
【こんばんわ、叔父さん!】
【ぼく全然気にしてないから、今日も楽しもーね】
0699 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 19:22:29.26ID:V/bFvepF
>>690
そう、ゲームだ。
おじさんも随分やってないから、やり方忘れてるけどね。
(そういってテレビの下で随分使われていなかったゲーム機を引っ張り出す)
(結構古い型ではあるものの、千歳でもわかる程度のゲーム機)
おじさんが少し前に買ったやつだけど、結局やる時間もなくてね。
(そういって始めたのは、爆弾でブロックを壊しつつ相手を倒す…そんなゲーム)

罰ゲームは、そうだなぁ…。
腹筋するとか、こちょこちょをするとか…うーん…抱きつくとか?
(罰ゲームを色々と想像しつつ、千歳が賛同するものがないかと並べていく)
(罰ゲーム…といいつつされて嬉しいものもいくつか混ぜたりもして)
千歳はどんな罰ゲームがいいかな?
(言いつつ、コントローラーの準備を済ませ…)

ハンデ、かぁ…そうだなぁ。
このゲームは知ってる?やったことあるかな?
(そう尋ねつつ、コントローラーを手渡して)

【ありがとう!】
【今日もよろしくね!】
0700愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 19:54:13.07ID:Zs9kilX5
>>699
(叔父さんは話をしながらリビングのテレビの下からゲームを出してきた)
あっ、ぼくこれ知ってるよ!
うちにはないけど、人気あったんだよね。
(古いテレビゲームだけど、有名なゲームだから千歳にも分かった)
(叔父さんは続けてゲームを取り出すと、ゲーム機にセットして電源を入れる)
…あ、これ、えーと…うん、やったことないけど、どうゆうやつなのかはわかるよ!
(ゲームも結構有名なもので、千歳はやったことはないけど知ってはいた)
(テレビに映るゲームの画面を食い入るように見ている千歳)

(画面に見入る千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
(罰ゲームの内容の話題だけど、千歳自身が迷っている部分があった)
あ、う…えと、腹筋とか、そういうのはやだなぁ
ぼく、ちょっと運動とか苦手だし。
(表情からすると、本当に苦手のように見える)
それなら、まだこちょこちょとかの方がマシ、だけど…
あ、あの…あと、抱きつくとかも…まだ、マシかなぁ
(戸惑っているような口ぶりの割には、ちょっと頬を染めている千歳)
(本当は抱きしめてほしいと思っているのだけど、あくまで罰ゲームだから、ちょっと嫌そうな感じで話している)

(それと一緒にハンデの話もした)
これ結構有名なゲームだし、さっきも言ったけどゲーム内容は分かるよ。
(叔父さんからコントローラーを受け取り、ボタンを適当に押してみる)
叔父さんやる時間なかったって言ってたし、それならハンデもなしでいいかも?

【叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくはいつもと同じだけど、22時くらいまでだよ】
0701 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 20:02:08.84ID:V/bFvepF
>>700
よし、それならこれで遊ぼう!
罰ゲームは…千歳が勝った時はおじさんに何か罰ゲームを言わないといけないからね?
だから、何か考えておくんだよ?
(そういって千歳の頭を撫でると、さっそくゲームを始めることにする)
(千歳がもしも負けたなら、抱きしめたりキスをしたりを罰ゲームにしようと考え)
(二人はゲームを始めることにした…)

ハンデは無しで、いいんだよね?
(とはいえ、自分も操作方法をすっかり忘れていて)
(爆弾の置き方なども完全に忘れてしまっている)
(適当にボタンを押しながら、なんとか進めてみるものの)
(千歳の方がゲームに慣れるのが早ければ、簡単にやられてしまうかもしれない)
そうだ、何回も千歳がまけたら…食べちゃおうかな?
むしゃむしゃ〜ってね。
(笑みを浮かべながら冗談めかしく言ってお尻を手ではむはむと食べるかのように触る)
(先に罰ゲームを口にしておくことで、千歳を焦らせたり期待させようという考えらしく…)


【そうしたら22時まで、遊ぼうか!】
【続きが出来る日は、次はいつになりそうかな?】
0702愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 20:29:02.94ID:Zs9kilX5
>>701
(いろいろ話して、やるゲームは結局これに決まった)
(叔父さんもやったことなさそうだし、千歳でも何とかなりそうな感じはする)
(叔父さんは準備しながら、千歳に罰ゲームのことを話してくる)
罰ゲーム…うーん…
(ちょっと困ったような表情の千歳)
(こういったゲームをやった経験がないから、どんな罰ゲームがいいかよく分からない)
(考えがまとまらないうちに、叔父さんはゲームの準備を終えていた)
う、うん…何か考えとくね。
(とにかくゲームを楽しもうと思い、千歳はコントローラーを握り直す)

うん、叔父さんもやったことないっぽいし、ハンデはなしでもいいよ!
(コントローラーの握りを確かめながら話す千歳)
(初めて持つコントローラーだから、まずはそこに慣れが必要かもしれない)
(あとボタンの配置とかもよくわからないから、とにかくやってみるしかなさそうだった)
え、えっと…爆弾で壁壊して…っと
(おそるおそるという感じで、ゲームを進めはじめる)
(ゲーム自体は単純だから、操作に慣れればいい勝負ができるかもしれない)
(そんな感じでちょこちょこキャラクターを動かしていると…突然叔父さんがお尻を揉むように触ってきた)
きゃうぅっ!……って…あああああ、爆弾間違えて置いちゃったぁあ!
(お尻を揉まれて驚いた拍子に間違えてボタンを押してしまい、キャラクターが壁と爆弾に挟まれた)
うにゃあああっ!出れにゃいいいぃいいぃ!
(叫んでもどうにもならず、千歳はあっさりと自爆して負けてしまった)
ず、ず、ずるいよぉ叔父さーん!
(不満と恥ずかしさで顔を赤くして、千歳は頬を膨らませる)
(さすがに、お尻を揉まれて気持ちよかったとは言えない)

【うん、おねがいしまーす】
【ぼくの予定だけど、今日と同じくらいの時間なら明日も来れるよ】
【叔父さんは明日はどう?】
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