>>610
(ふにふにと柔らかくもみ心地のよいお尻)
(それをたっぷり堪能し、そしてお尻の穴にまで指を這わせぐりぐりと…)
(透明になったまま、そんな楽しい時間を過ごすものの)
(怖がっているような声を聞くと、千歳をついつい慰めたくなって)

悪戯?そりゃどういう…。
(原因は自分にある、それは理解しつつ千歳の言葉に困惑した様子を見せる)
(そして、思いついたように千歳の手を引いてキッチンの方へと連れ込み)
(慰めるように頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて背中をさする)
大丈夫だ、叔父さんが悪戯する何かを追い払ってやる。
(千歳の顔を見つめて笑顔を見せると、そのままお尻に手を向かわせて)
(ポンポンっとお尻を叩き)
……今は、何もいないのかな?
(お尻を何度か触れるように叩きつつ、さりげなくスカートを捲って下着をチラ見し)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【18時までだね、大丈夫だよ】
【18時前に凍結しよっか!】