よしよし…。
(余程怖かったのだろうと理解しつつ、それをダシに使って千歳を自分の物に…)
(そんなよからぬ妄想が膨らみ、自作自演の透明人間を続けようと考える)
それじゃあ、そろそろ仕事に戻ろうか。
お客さんも待ってるからね。
(千歳を慰めた後は、再び仕事に戻らせる)
(千歳が仕事に戻ったのを見届けて、すぐに透明の薬を飲み……)
(千歳が頼んであったテーブル拭きを始めると)
(後ろから近づいて常連客にスカートを捲ってお尻を見せる)
(ふりふりと揺れるお尻、それを常連客の視線が追いかけ)
(千歳に気づかれないように、テーブルに置かれたメニューを床に落とし)
(机の下に蹴り飛ばすと、四つんばいをしないといけないように誘導し)
(四つんばいになった千歳のお尻をがっしりと叔父は掴み)
(透明なままで顔をお尻に押し付けると尻穴の部分を舐め始める)
(ぐりぐりと舌を押し付けたりしつつ、片手ではペニスをふにふにと撫で回し)
(下着を濡らして肌に貼り付けることで、常連客に千歳の肛門の位置を見せてしまう…)