>>613
(少しの間千歳を抱いていてくれた叔父さん)
(ようやく落ち着いた頃に、仕事に戻るよう声をかけてきた)
うん、そうだね
(ずっとこうしているわけにはいかないのは分かっているから、千歳はまた店内に戻った)
(そしてさっきとは別のテーブルを拭き始める)

〜♪
(ちょうどお尻をおじさんに向ける体勢になっていた千歳)
(そのスカートがするりと捲れ、ピンクのパンティに包まれた小ぶりなお尻が現れた)
(テーブルを拭き続ける千歳の動きに合わせて左右に揺れるお尻)
(後ろのおじさんの視線が集中しているけど、またスカートを捲られているとは気づかないで、千歳はそのまま仕事を続ける)
(すると千歳の足元でこつんという音がした)
…あれ?
(みると、テーブルの下にメニューが落っこちている)
落としちゃったのかな…?
(テーブル拭きの途中で落としたのだと思った千歳は、しゃがみこんで手を伸ばす)
(でもそれではちょっと届かない距離だったから、千歳は四つん這いになってメニューを取ろうとした)
(その瞬間、何かが今までにない強い力でお尻を鷲掴みにしてきた)
きゃ、ぅぅっ…!
(思わず小さな声が出て、四つん這いの体がびくりと震える)
(今度はさっきよりも大胆なそれは、千歳のお尻の谷間に顔?のようなものを押し付けてくる)
…!!っっ…!!!
(その行為に驚く千歳だけど、四つん這いの体がテーブルの下に潜っていて、思うように身動きができなくなっていた)
(千歳が動けないのをいいことに、後ろの何かは顔のようなものを押し付けたところでもぞもぞしている)
……ひ、ひゃっ…ぁぁひっ…ぃぃ!
(何をされているのか理解した瞬間、千歳はその感触に呻いた)
(千歳のお尻の谷間の一点…ちょうどお尻の穴を、生暖かい…舌のようなものがべろべろと舐め回している)
(唾液のようなものがパンティにべったりと付き、そこをうっすらと透かして、千歳の綺麗な窄まりの位置を露わにしていく)
…んっ…は、ぁひっ…ひゃ、ぁぁっ!
(テーブルの下で身動きの取れないまま、千歳は見えない何かにお尻を弄ばれる)