(千歳のお尻が舐められている)
(後ろには何も見えないけど、確かに何かがいてお尻を掴んでいる)
っっ…ぃ、ひっ!ん、んっく、ぅぅっ…!
(そしてお尻の肉を広げて、その間の窄まり…お尻の穴を舐め回している)
(何も見えなくても、パンティの上からお尻の穴を舐める音が聞こえてくる)
(じゅるっ、じゅるるという湿った音が聞こえるたび、パンティが唾液に塗れ、その染みが広がっていく)
は、は、ぁっ…ふ、ぁっ…は、ぅ!?
(そして遂に、声まで聞こえた)
(それは千歳の耳元で、紛れもない人の声で話しかけてきた)
(まるで幽霊か、それとも悪魔の声のように聞こえ、千歳をずっと辱めようとしているかのようだ)
ひっ…ひっ…ひ、ぃぃっ…!
(それはどこかで聞いたような声だったけど、混乱している千歳には今は分からなかった)
(ふと気づくと、お尻の穴を舐めていた舌も、パンティの上からほじっていた指の感触もなくなっていた)
ふっ…ふ、ぇっ…ぇ、え…?
(涙で潤んだ瞳で震えながら周囲を確認すると、セットを食べ終えたおじさんがうしろにいた)
(おじさんは少し心配そうに、でもしっかり千歳のお尻を揉みながらレジを頼んできた)
ふ、ぁえ…は、はい…
(もぞもぞとテーブルの下から出て、おじさんの会計を済ませた)
(そして疲れた表情でカウンターに戻る)
お、叔父、叔父ひゃんっ…!
(キッチンから覗く叔父さんの姿を見て、今度こそ千歳は泣いてしまった)
おじ、ひゃっ…また…また、へんなのっ…ひっく…きたのぉ…
ぼ、ぼくの、ひぐっ…うひろから…すごい、いやらひいイタズラ…して…ぇぇ
(何度もしゃくり上げながら叔父さんに話す千歳)
そ、それれね…イタズラ、してね…へんなのが、ぼくに言ってたの…ぉ
に、に…逃がひゃないっれ……こ、怖い、よぉ…
(混乱していた千歳はまだ気づいていない)
(見えない何かに弄ばれていた時、千歳自身が喘ぎ声を上げていた事)
(知らず知らずのうちに、パンティの中のおちんちんが勃起していること)
【ぼくイタズラされて訳分かんなくなっちゃってたから、今は叔父さんには気が付いてないって事でいい?】
【次に襲われた時にちゃんと声とか聞いたら、そしたら叔父さんって分かっちゃう感じかも】
【次っていうのは、今まで通りのイタズラでもいいし…えと、その…レ、レイプ…とかでもいいよ】
【あと、時間的に次の叔父さんのレスで凍結でいい?】