>>617
(千歳のお尻が舐められている)
(後ろには何も見えないけど、確かに何かがいてお尻を掴んでいる)
っっ…ぃ、ひっ!ん、んっく、ぅぅっ…!
(そしてお尻の肉を広げて、その間の窄まり…お尻の穴を舐め回している)
(何も見えなくても、パンティの上からお尻の穴を舐める音が聞こえてくる)
(じゅるっ、じゅるるという湿った音が聞こえるたび、パンティが唾液に塗れ、その染みが広がっていく)
は、は、ぁっ…ふ、ぁっ…は、ぅ!?
(そして遂に、声まで聞こえた)
(それは千歳の耳元で、紛れもない人の声で話しかけてきた)
(まるで幽霊か、それとも悪魔の声のように聞こえ、千歳をずっと辱めようとしているかのようだ)
ひっ…ひっ…ひ、ぃぃっ…!
(それはどこかで聞いたような声だったけど、混乱している千歳には今は分からなかった)

(ふと気づくと、お尻の穴を舐めていた舌も、パンティの上からほじっていた指の感触もなくなっていた)
ふっ…ふ、ぇっ…ぇ、え…?
(涙で潤んだ瞳で震えながら周囲を確認すると、セットを食べ終えたおじさんがうしろにいた)
(おじさんは少し心配そうに、でもしっかり千歳のお尻を揉みながらレジを頼んできた)
ふ、ぁえ…は、はい…
(もぞもぞとテーブルの下から出て、おじさんの会計を済ませた)

(そして疲れた表情でカウンターに戻る)
お、叔父、叔父ひゃんっ…!
(キッチンから覗く叔父さんの姿を見て、今度こそ千歳は泣いてしまった)
おじ、ひゃっ…また…また、へんなのっ…ひっく…きたのぉ…
ぼ、ぼくの、ひぐっ…うひろから…すごい、いやらひいイタズラ…して…ぇぇ
(何度もしゃくり上げながら叔父さんに話す千歳)
そ、それれね…イタズラ、してね…へんなのが、ぼくに言ってたの…ぉ
に、に…逃がひゃないっれ……こ、怖い、よぉ…
(混乱していた千歳はまだ気づいていない)
(見えない何かに弄ばれていた時、千歳自身が喘ぎ声を上げていた事)
(知らず知らずのうちに、パンティの中のおちんちんが勃起していること)

【ぼくイタズラされて訳分かんなくなっちゃってたから、今は叔父さんには気が付いてないって事でいい?】
【次に襲われた時にちゃんと声とか聞いたら、そしたら叔父さんって分かっちゃう感じかも】
【次っていうのは、今まで通りのイタズラでもいいし…えと、その…レ、レイプ…とかでもいいよ】
【あと、時間的に次の叔父さんのレスで凍結でいい?】