>>618
(千歳のお尻の匂いに埋もれながら、尻穴を何度も吸い上げ)
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをし、指で穿り刺激を続け)
(更には声まで聞かせて、千歳をたっぷり弄んだ後に離れる…)
(気がつかれてしまう可能性もあったが、千歳の反応から見るとばれなかったようで)

どうしたんだ、そんなに泣いて…!
(叔父は慌てたように千歳を抱きしめ、そしてよしよしと頭を撫でる)
(余程怖いこと…確かに見えない何かに触られ声まで聞かされれば恐ろしいだろう)
(その事は叔父もよく理解でき、そして…これがチャンスであるとも思えた)
大丈夫だ、千歳…ちゃんと守ってやるから。
(耳元で安心させるようにささやくと、両手でむぎゅっと尻肉を掴み)
見つけたぞ!
(まさに自作自演、お尻を掴んだ手を離し、千歳のお尻をパシンっと叩く)
(そのあと、優しく尻を撫でてやり…)
…千歳、これでもう大丈夫だ。
(ちゃんと追い払ったからな、と頭を撫でて落ち着かせつつ)
(お尻を優しく撫で続け、撫でている手をそっと股間にまで忍ばせると)
(膨らんだおちんちんをすりすりと摩り、痴漢行為を続ける)

落ち着いたかな?
(千歳に声をかけると、そっと抱き上げて休憩に使っている部屋へと運び)
(千歳が泣き止み、落ち着くまでずっとそのまま…柔らかな感触を楽しむ)


【それじゃあ、そうだね…トイレに行ったときに透明になって追いかけて悪戯したりとか】
【ばれて問いただされてレイプか、ばれて気づかないフリのまま逆に誘惑されて襲ってしまうとか】
【今後の展開も楽しみにしてるねっ】

【えっと、それじゃあここで凍結にして】
【次に遊べる日はあるかな?金曜日の夜とかはどう?】