>>59
ふ、ふぁぁっ!出、出れるぅ!
おひ、おちんぽっ…びゅるびゅる出れるぅう!
(おちんちんから精液が何度も噴き上がる)
(千歳にとっては、怖くもあり気持ちよくもある時間)
(宝箱の中の得体の知れないモノに、弄ばれて絶頂へと導かれていく)
あひゅっ…も、もぉっ…おひりっ、お尻っ…ぐりぐり、しないれ、ぇ
(怖さと快感が頭の中でごっちゃになって、千歳は訳がわからなくなっていた)
んぁぁっ!ん、んぅうっ!お、しり…お尻の、穴…すごい、よぉっ…!
(巧みにお尻の穴を愛撫してくる指に、千歳はおちんちんから精液を噴き続けていく)

は、ひ、ぁ…
(トロンとした表情で長い射精の余韻に震えている千歳)
(千歳を絶頂に導いた指は、相変わらず千歳のお尻の穴を弄り続けている)
ふ、ぁ…また、ぁ、ぁっ…っきゃんっ!?
(また快感に溺れそうな千歳が、びっくりして体を跳ねさせた)
か、噛まれた…この宝箱、ぼくのお尻、噛んだよぅう!
や、やだよぉっ…ぼく、た、食べられちゃうっ!やだ、やだぁっ!
(怖さのあまりジタバタする千歳)
(そのお尻を、中からなにかの力がかかって押し出してくれた)
……え……で…出れた…?
(宝箱の前で呆然とする千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
…あ、うん……よ、よかったよぉ…
ぼく、食べられるかと思った…
(涙目でヘタリ込む千歳を、叔父さんが励ましてくれる)
…う、うん…お尻…血とか出てないかなぁ?
(心配そうにお尻に触れ、血が出てないことを確かめてから歩き出した)
(そうして少し歩いた先で、突然何かの光が千歳を照らしてきた)
わわっ…な、何…!?
(不安げにキョロキョロする千歳だけど、相手がただの光だから何も出来ないでいる)

【叔父さんお待たせ!】
【今日も時間までよろしくねぇ】