【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50 >>637
ははは!休憩中って札にするのも良いけど…。
千歳のお父さんに怒られちゃうぞ?
勝手に店をクローズするなんて、ってな。
(留守を任されているというのもあって、店を閉めることはしないつもりのようだ)
(嬉しそうにカフェオレを飲む千歳を見て、やはりあの泣き出しそうな千歳も笑顔の千歳も可愛いと思えてしまう)
(どちらもを独占したい、そんな気持ちを膨らませながら千歳が落ち着くまで側にいて)
(不安なものなどもう来ないことを伝えようとしつつ…)
明日、千歳は休みだっただろ?
何か用事でもあるのか?無かったら…一緒にどこかにいくか?
(何か目的があるわけでもなく、ただ何となく…の誘い)
(千歳と少しでも側に居たい、そんな気持ちに動かされ)
なんなら今日、泊まりにきてもいいぞ!
(笑いながら冗談を飛ばし、千歳の頭を撫でてから)
さ、もう少し頑張れば今日は終わりだろ。
お客さんはまだ来ないし、綺麗にテーブルを拭いて交代を待とうか。
(千歳に続きの仕事を任せることにし…また悪戯をしようと考え始める)
【大丈夫!もう食べてきたからね!】 >>638
(千歳の話に、叔父さんは笑いながら答えてくれた)
う、うーん…やっぱりダメかなぁ
(千歳としては結構本気だったけど、お父さんのことを言われると弱い)
(千歳も留守を任されている立場だから、勝手な行動はダメかもしれない)
ふぅ。
じゃあ真面目にお店を頑張るしかないかぁ…うん。
(自分に言い聞かせるように呟いて、千歳はカフェオレをこくりと飲む)
(その最中、叔父さんがお休みのことで話しかけてきた)
うん、そうだよ?
(明日は祝日でお店もお休みだから、何をしようか悩むところもある)
それが何か…って…え、ええ!?
(突然お泊まりの話を切り出されて、必要以上に驚いてしまった)
あ、あうあう、ぼ、ぼぼく…
(慌てて呂律が回らなくなった千歳)
あ、う、うんっ!
ぼく、叔父さんのところ泊まりに行きたい!
(殆ど考えなしに答えてしまった千歳だけど、それも叔父さんと一緒にいたいという思いから)
(そのあとで叔父さんに頭を撫でられて、少し冷静になる)
あ、も、もちろんお母さんとか許してくれたらだけど…ね
(取り繕うように一言付け加えた千歳だった)
(カフェオレを飲み終わり、叔父さんが仕事の再開を伝えてくる)
うん、あと少しだもんね
(確かにもう少し頑張れば今日の仕事は終わりだ)
(ホッとした感じで立ち上がり、そこで何かに気づいたように叔父さんに向き直る)
あ…えと、その前にトイレ行ってくるね
(叔父さんに一言伝えて、千歳は用を足すためにトイレに向かった) >>639
よし、それじゃあ話をしてみようか。
何度か泊まりに来たこともあるし、大丈夫じゃないかな?
(そう言って叔父は千歳の頭を撫でてやり)
(それから仕事に戻ることにするのだが…)
お、わかった。
(千歳がトイレだと口にすると、急いで店の入り口の札をクローズに変える)
(それから、透明になる薬を飲むとトイレへと向かい)
(トイレに向かって歩く千歳の後ろにぴったりとつくと、一緒にトイレの中に入り)
(千歳が自分からズボンを下ろしておちんちんを取り出す様子を見ようと考え)
(…千歳が催したのが大なのか小なのかわからないが)
(千歳のあとを着いていき、好き放題に弄り回そうと考え笑みを浮かべる…) >>640
(千歳の言葉に、叔父さんはお泊まりを了解してくれた)
(あとは両親が許してくれればだけど、千歳は前にも叔父さんの家に泊まってるから、あまり心配はなさそう)
う、うん、そうだよね。
…えへへ
(千歳だけで言うよりも、叔父さんが一緒に両親に言ってくれれば許してもらえる可能性も高い)
(今から楽しみになって、千歳は小さく笑った)
(千歳が休憩の部屋から出ると、後から出てきた叔父さんが店の方へ向かった)
(一足先に店の仕事に戻るのだろうと思った千歳は、特に気にしないでトイレに向かう)
(店内にもトイレはあるけど、そこは基本的にお客専用だから千歳は家のトイレを使っている)
(家のトイレの方が使い慣れてるし、店のトイレよりも少し広いからゆったり使えるのが良かった)
(廊下の隅にあるトイレのドアを開けて中に入る)
…あれ?
(今一瞬だけど、背中になにかの気配を感じたように思った)
…気のせいかな?
(ちょっとドキドキしたけど、気にしてもしょうがないから、ドアを閉めてしっかり鍵をかけて便器に向く)
(スカートをたくし上げて、パンティを膝上まで下ろしておちんちんを出す)
(実は叔父さんに撫でられていたとき、パンティの中でおちんちんが勃起しちゃっていた千歳)
(今はカフェオレで落ち着いたこともあって、勃起は収まって元のおちんちんの大きさに戻っている)
……
(おちんちんを指先で握って、便器の前でじっとする)
(やがて先からちょろっ、ちょろっと雫が落ち始め…)
(そして黄金色の液体がジョポジョポと、勢いよくおちんちんから流れ落ちていく)
……
(ちょっと我慢していたのか、少しほっとした表情でおしっこをする千歳)
【大きいのと小さいのちょっと迷ったけど、小さい方にしたよ】
【あと、ちょっと早いかもだけど、次の叔父さんのレスで凍結にしてもいい?】 >>641
(おしっこをじょぼじょぼと便器に向けて出す千歳)
(その様子を背後から見守りつつ、可愛らしいおちんちんをじっくりと眺め)
(そして、悪戯を思いついたようで後ろに手を伸ばすとお尻の穴の位置を指で探り…)
(おしっこをしている途中だというのに、ズンっと指を突き刺す)
(ショーツを膝上まで下ろしていることで、後ろからお尻の穴を探るのも見つけ出すのも容易で)
(指がそのまま穴の中に入り込み、ぐりぐりと穿るようにしてから引く抜く)
(そして後ろに回りこむと、尻穴をじっくりと拝むようにスカートを捲り上げ)
(両手で尻を掴みながら、尻穴に舌を這わせて嘗め回す)
(放尿が終わったおちんちんにも手を伸ばすと、摘むようにして扱き始め)
(千歳に性の快感を教え込もうとするかのように、そして自分の欲望を満たすためにも弄り回す)
…もっと、しりのあなをみせろ。
(叔父は我慢できず、低い声で千歳に声をかけ)
(自分から肛門を見せるように命令する)
(まるで悪霊か何かのフリをするかのように声をかけるものの)
(もしかしたら、ばれてしまうかもしれない)
【それじゃあこれで凍結かな】
【続きは…明日や明後日はどうだろう?】 【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、明日は1日空いてるけど、お昼はちょっと出かけてるから夜に来れるよ】
【時間は多分今日と同じくらいかなぁ】
【叔父さんは明日の夜は来れそう?】 【それじゃあ、夜に遊ぼうか!】
【たぶん、19時くらいには来られると思うから…また同じくらいの時間からかな?】
【その時間から、楽しみにしてるよ!】
【今日も可愛い千歳をいっぱい弄れてよかったよ〜!】
【ありがとね〜!】 【はぁい、じゃあ明日も今日と同じくらいの時間に来るね】
【ぼくもまた叔父さんに会うの楽しみにしてるから!】
【じゃあぼくもこれでバイバイするね】
【叔父さんとお話できて、とても楽しくて嬉しかったよぉ】
【おやすみなさい、叔父さん】 【ごめん!遅くなった!】
【待たせてしまってごめんねっ!】 【叔父さんこんばんわ!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】 【遅くなってごめんね!こんばんは!】
【今日もよろしく!】 >>642
(ホッとしたような表情でおしっこをする千歳)
(今日のお店の仕事を始めてから一度もトイレに行ってない)
(それに、さっきカフェオレを飲んで、緊張がほぐれたのもおしっこがしたくなった理由かも)
(そのままおしっこを続けようとしたその時…)
ぴゃうう!?
(むき出しになっていたお尻の穴に、何か…指のようなものが突然入れられてきた)
(衝撃でおちんちんがぶるんと震え、途中だったおしっこがいくらか床にこぼれる)
(指のようなものはそのまま、ずぶずぶとお尻の中に入ってくる)
はっ…ひゃ、ぁぁあ、ああ、あぅうっ!
(悲鳴に似た声が漏れ、おちんちんがぶるんぶるん震えておしっこを床に撒き散らす)
(でも千歳は床のおしっこを気にしている余裕はない)
(後ろから何かが、お尻の肉を広げてお尻の穴をべろべろと舐め回してきている)
ひっ、ひゅっぃっ!や、やめっ…やだ、ぁ…ぁあ、ああんんっ!
(見えない何かに対する怖さと、敏感な部分を弄られる興奮)
(2つの感情が混ざり合って、千歳は訳がわからなくなってきていた)
(後ろの何かが、お尻の穴を舐めながらおしっこが止まったおちんちんも弄り始めた)
や、ぁぁっや、めっ…やめ、へひっ、ぃっ、いっんんんっ!
(怖くてしょうがないのに、千歳の身体は熱さを増していく)
(扱かれるおちんちんは勃起していき、舐められるお尻の穴はひくひくと痙攣する)
(その時、千歳の耳に声が聞こえた)
(千歳を脅すような低い声は、さっきの店内よりもはっきりと聞こえた)
(そしてそのはっきりとした声が、千歳の中である人物と重なる)
お…じ…?
(それは店にいるはずの叔父さんの声に聞こえた)
(本人なのかどうかは、千歳には分からない)
(だけど叔父さんに似た声が、千歳の脳にとある妄想をさせる引き金になった)
(大好きな叔父さんが、自分の後ろからお尻の穴を舐め回し、おちんちんを握って愛撫してくれるという妄想)
(その妄想は、愛撫によって昂ぶっていた千歳を、さらに興奮させていく)
ふ、ふぁ…あ…
(両手でお尻の肉を掴んで、後ろの何かに向けて思い切り広げた)
ほ、ほら…ぁ…お、お尻の…お尻の穴…み、見て、ぇ…
(妄想の中の叔父さんに向けて、千歳は誰にも見られたことのないお尻の穴を後ろに晒した)
【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、今日はぼくは22時くらいまでできるよ】
【叔父さんはその時間でも大丈夫そう?】 >>651
(床に撒き散らされたおしっこによって、トイレにはアンモニアの臭いが広がり)
(その中で、千歳と透明になった叔父との呼吸の音が聞こえてくる)
(尻穴をぴちゃぴちゃと舐めていた叔父は、千歳に命令すると顔を離し)
(そして、自分から尻穴を広げてみせる千歳を見せられると)
(こくりと喉を慣らしながらその光景に興奮してしまう)
(今ここで襲ってしまいたい・・・お尻の穴を突きあげたい)
(そう思うものの、今はダメだと首を振り…)
(尻穴に指を押し付けると、指の腹を使って肛門の皺をなぞり)
(そして指を挿入すると、一気に指の付け根までを押し込む)
(奥まで入れた指をゆっくりと引き抜きながらぐりぐりと回転させるようにひねり)
(透明になっている自分の手、それを覗くようにして千歳の腸内を見る)
(ピンク色の腸内、そして少し残っているうんちのカス…)
……美味そうなのが、残ってるぞ…。
(今自分は悪い霊、千歳に低い声でそう告げながらまだまだ指を動かし)
(襲い掛かりたい衝動を抑えつつ、片手をペニスに伸ばすとしゅこしゅこと指で扱き続ける)
(便器に向けて射精を促すかのように、腸内とペニスを同時に責めていき)
【22時までだね、わかった!】
【その時間までよろしくね!】 >>652
は、ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…
(息を荒げながら自分のお尻を広げて見せる)
(妄想であっても、憧れの叔父さんにお尻の穴を見せる恥ずかしさと興奮)
(それが千歳に異様な高揚をもたらしていた)
(その時千歳は、トイレの中に自分以外の呼吸の音を聞いた)
(やっぱりここには、自分以外の誰かがいる)
…ふ、ぁ…み…見て、ぇ…
(姿の見えない誰か…妄想の中の叔父さんに向かって、千歳は小ぶりなお尻を突き上げて見せる)
(やがて、千歳が広げるお尻の穴に何かが触れた)
ひゃ、んっ…!
(びくりと体を震わせるけど、それ以上動かなないで次の行為を待つ)
(おしりに触れた指のようなものは、そのままお尻の穴の周りをそろそろと撫でてくる)
ひ、ぃっ…ぁっ…ぁ、ぁっ…く、くすぐった…ぁぁひっ…!
(ぞわぞわとしたくすぐったさの中にある、ぴりぴりする電流みたいな刺激)
(その刺激に耐えられず、千歳は喘ぎ声を上げ始めている)
ん、ぃっ…ぃぃ、んっ…ふ、んぁああぁ!?
(そして突然、お尻の穴を撫でていた指はその中にずぶりと入ってきた)
ふ、ふひ、ぃっ!は、はいって、る、ううぅ!ひ、いんんんっ!!
(根元まで入った指は、直腸をぐりぐりと擦りながら動いている)
ひゃ、ぁひんんっ!ぐ、ぐりぐり、しひゃ、ぁぁ!っくぅうんっ!
(指が擦るたびに千歳の腰が浮き、後ろの何かにお尻の穴を鮮明に晒していく)
(突き上げた千歳のお尻を弄びながら、また後ろの何かが声をかけてきた)
(低いけど、叔父さんにそっくりな声が千歳の耳をくすぐる)
(それによって、自分が叔父さんに襲われているという感覚が深くなり、ますます千歳を昂ぶらせる)
ふぁっ、ふぁぁっ!…き、きもち、い、いいっ…よ、ぉ…!
(どんどん敏感になっていく体が痺れるような快感を産み、扱かれるおちんちんをぷるぷると震わせる)
(後ろの何かも千歳の興奮を分かっているのか、激しくおちんちんをこすってきた)
っひゃ、ぁぁあひっ!は、はげひ、ぃっ!おひ、おちん、ちんっ!あ、熱い、ぃっよおおっ!
はひっはひっ…な、なにか、ぁぁひっ…なにか、き、きてるっぅっ!お、おちんちん、なにか来てるぅ!
(小さいなりに勃起したおちんちんがさらにぷるぷる震える)
(それと一緒に、千歳の全身もがたがたと小刻みに震え始めて)
んぁああぁっ!!な、ぁっ、何か出る!お、おひっ、おちんちんなにか出てくる!出る、出るっ、で、出ひゃううううううぅぅぅううううぅ!!!
(次の瞬間、「びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!どぷぷっ、どびゅるるるるっ!」)
(千歳は痙攣しながら、便器の中に激しく精液を撒き散らし始めた)
【うん、よろしくね!】 >>653
(千歳の幼いおちんちんを絞るかのようにしゅこしゅこと擦り続け)
(尻穴を穿り、ぐちゅぐちゅと腸液が混ざり合う音を立てる)
(そして、千歳の限界がきたらしく便器の中に向けて一気に精液を放ち)
(びゅるるる…と大量の精液が出る勢いを、ペニスを摘んでいた指で感じながら)
(自分が千歳の初めてを奪ったのだと思い…嬉しくなってしまい)
(最後の一滴が出終わるまで、まるでペニスを絞るように根元からきゅぅっと摘んで…すべてを出させ)
(最後に尻穴をぐりぐりと刺激して楽しんだ後、ようやく指を抜いて千歳を開放し)
(床に撒き散らしてしまったおしっこなども放置したまま、叔父はトイレから出て行く)
(キッチンに戻ると、姿を現す薬を使い店を再び開け)
(誰も来ることのない店内で、千歳が店に戻ってくるのを待っていた…)
(あんな姿を見せられては、もうまともに千歳を見られないとは思いながらも)
(交代の従業員が来たら、また千歳とたっぷり楽しもうと表情を緩ませ…)
(そして、家にもしも千歳が泊まりに来てくれたらと、わくわくした気持ちは止まらない) >>654
んぁあぁあっ!ぁぁっで、出て、るぅううう!
(人生初めての精液を、便器の中に思い切り出し続ける)
お、おおひっ、おひっ!おちんっ、おちんちんっ、爆発しれるぅうう!
(「どびゅどびゅどびゅっ」と激しく射精するおちんちんは、千歳にしてみれば爆発しているような感覚だったのだろう)
(なおも指にお尻の中を擦られながら、何度も体を痙攣させる)
(そのたびにおちんちんが暴れて、白濁色の液体を便器に向けて吐き出していく)
ひゃぁひ、ぃ…ぃぃいっ…き、きもち…い、いい、よぉ…
(初めての射精は、千歳に魂が抜けてしまうかのような快感を与えていた)
(その表情は蕩け、口の端からはヨダレがとろりと垂れ落ちている)
(千歳の初めての射精は、見えないものにお尻の穴を穿られながらという異様な状況での体験になった)
(そして千歳は、それを快感として心身でおぼえてしまった)
(それはもしかしたら、もう引き返せない背徳の道なのかもしれない)
(でも今の千歳に背徳とかそんな事を考える余裕はなかった)
(いつの間にか見えないものがいなくなったトイレの中で、千歳は便器にもたれるようにぐったりと座り込んでいる)
(指に穿られたお尻の穴はジンジンと熱く疼き、大量に出した精液で、トイレの中は独特の匂いに包まれていた)
は…ぁ…ぁ…?
(少しして、千歳はようやく見えない何かがいないことに気づいた)
(ペーパーで床のおしっこを拭き取り、よろよろと立ち上がる)
お…お仕事…しなきゃ…
(パンティを上げてウェイトレスの服を整え、少しおぼつかない足取りで店に向かう)
あ、あの…遅くなってごめんなさい…
(キッチンに声をかけて、そそくさと仕事に戻ろうとする千歳)
(そのキッチンの奥にいる叔父さんの姿が目に入ると、胸の鼓動が一際高く鳴るのが分かった)
(さっきの声が叔父さんに似ていたというだけで、どうしようもなく叔父さんを意識してしまう)
(そしてもう1つ…絶対に口に出せない欲望が胸の奥に湧き上がってくる)
(叔父さんに、叔父さんの手でお尻の穴を穿ってほしい)
(男ではなく、女の子の快感を知ってしまった千歳は、自然と叔父さんを求め始めていた)
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 【って、ごめん!返事を書く前に時間になりそうだね】
【今日はここまでにして、凍結にしようか】
【続きは…えっと…どうだろう?】
【明日の火曜日や、木曜日〜はあいてるよ!】
【木曜日はお昼からも遊べるかな…どうだろう?】 【えっとね…それだと、ぼくは木曜日があけられるよ】
【ぼくはお昼すぎに来られるから、それで待ち合わせしたいな】
【時間は多分、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは木曜日の14時くらいでも大丈夫?】 【よし、それじゃあ木曜日の14時くらいからにしようか!】
【そのくらいに来れるようにがんばってみるよ!】
【今日も可愛い千歳をありがとう!】
【とても楽しかったよっ】 【はーい、じゃあ14時にまちあわせしようね♪】
【遅れたり来れなさそうな時は遠慮なく伝言とかしてね】
【ぼくも何かあったりしたら、こっちに書いとくから!】
【それじゃ、ぼくもこれで落ちるね】
【叔父さん、今日も楽しい時間ありがとーございました!】 【こんばんは。しばらく待機しますね】
【プロフは>>387を見てください!】 【今日だったよね?千歳くんとの待ち合わせにお借りします】 【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【今日も楽しくお話ししようね】 【こんにちは!こっちこそ反応が遅くなってごめんね】
【今日はよろしく!】 >>655
(トイレでの千歳を思い出し、乱れたあの姿に更に魅力を感じてしまう)
(そして、その乱れる原因を作ったのが自分であることも…)
(可愛い親戚の子にあんな悪戯をする、その背徳感も相まって)
(叔父は年甲斐もなくそわそわとした様子で透明な状態からもとに戻り)
(クローズにしていた札をオープンに戻して冷静を装う)
おかえり、千歳。
(遅かったことには何も言わず、仕事の続きをしようと声をかける)
(先ほどあれだけ激しくしてしまったのもあって、しばらくは様子を見ようと)
(叔父は透明になって悪戯するのはやめて、千歳の様子を見守ることにする)
(頭の中では、千歳を押し倒して思い切り突きあげる妄想を繰り広げ)
(時折ぼーっとしたまま、仕事の時間を過ごしてしまう…) >>672
(千歳が戻ると、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
う、うん。
(何を話したらいいのかわからず、曖昧に返事をする千歳)
(それにまだ、千歳はさっきの余韻が残っていた)
(お尻の穴を穿られながらの、人生初めての射精)
(その衝撃と快感が大きすぎて、まだ夢の中にいるような感覚だった)
(本当は、余韻が収まるまで休んでいれば良かったのかもしれない)
(でも休憩の部屋での時間も含めて、思ったよりもたくさん休んでしまったという思いがある)
(千歳なりに仕事への責任感から、余韻の収まらないまま戻ってきていた)
え、えっと…まだお客、きてないね。
(射精後の気だるい気分を振り払うように、千歳は仕事を再開する)
(それからは時々来るお客の接客をしながらすごした)
(その一方で、また見えない何かにイタズラされるのではとドキドキしてもいた)
(最初は怖いだけだったのに、今のドキドキはそういうドキドキではなかった)
(射精の快感を知ってしまった千歳は、怖いという感情以外に、またしてほしいという欲望を持ってしまっている)
(精液で濡れたおちんちんがパンティの中で擦れるたびに、千歳はその欲望が大きくなるのを感じていた)
(でもそのあとは特に何もなく時間はすぎていった)
(何もイタズラされることもなく、時々叔父さんと何気ない話をして、時々来るお客の接客を続ける)
(そのうちに、千歳はいつの間にか自分にイタズラした何かに、叔父さんの姿を重ねてしまうようになっていた)
(トイレで聞いた声が似ていたのだから、ある意味しょうがない部分はある)
(でも一度想像してしまうと、自分のお尻の穴を穿る叔父さんの姿が脳裏に焼き付いてしまう)
(そして、それを想像するたびに、千歳のおちんちんはパンティを膨らませてしまった)
(やがて勤務の時間が終わり、千歳は緊張の糸が解けたようにふぅと息を吐く)
お仕事終わりだよ、叔父さん
(千歳はキッチンにいる叔父さんに声をかけた)
【今日もよろしくね!】
【あと、叔父さんは今日は何時までできそう?】 >>673
(それから少しの間、店を開けることにした)
(勝手に閉めていたことがばれたら大変なことになるのだから、仕方ないのだが)
(お客はそれから何人かが訪れ、それを千歳と二人でこなしつつ)
(可愛らしく接客する千歳が、トイレであれだけ乱れていた)
(それを思い浮かべながら隠れてにやにやとしてしまう)
(いつの間にか、叔父は千歳を完全に自分の物にしたいとも思い始めて…)
お疲れ、千歳。
(声をかけてきた千歳に笑みを返すと、手を洗ってから頭を撫でる)
(自分の仕事も今日はこの時間で終わり、次の人間に引継ぎを済ませると…)
千歳、今日はどうする?うちに本当に泊まりに来るか?
(千歳の母親にその事を伝えなければと考えつつ)
良かったら、今日は俺が千歳の好きなもの作ってやるよ。
(喫茶店で料理を作っているだけあって、それなりに料理の腕に自信があり)
(千歳が泊まりに来ればご馳走すると約束し)
それじゃ、明日まで預かりますね。
(千歳の母親と話をすると、二つ返事で了承が出た)
(親戚の家に泊めるだけということもあり、そんなに気にしてはいないようで)
今日はご馳走を作るぞ。ほら、準備しておいで。
(そういって千歳に笑みを向け、お尻をむぎゅっと掴んで準備を促し)
【よろしく!俺は今日は…夜まで遊べるけど、千歳くんはどうかな?】 >>674
(千歳が声をかけると、キッチンから叔父さんが返事をしてきた)
うん、叔父さんもお疲れ様!
(もうとっくに射精の余韻は収まっているから、千歳は普段通りの元気な声で答える)
(でも心の中の高揚は続いていた)
(キッチンから出てきた叔父さんに頭を撫でられると、途端に心臓の鼓動が跳ね上がる)
(いつもなら頭を撫でられると嬉しいのだけど、今は恥ずかしい気持ちが強い)
(千歳は頬を赤くしながらちょっとうつむく)
(後片付けをしながら、叔父さんがお泊まりの事を話しかけてくる)
(千歳は胸の高鳴りを感じながら、赤くなった顔で頷く)
う、う、うんっ!
さ、さっき、約束したもんねっ。
(さっき話した時には想像もできないくらい、胸が高鳴っている)
(叔父さんの家に2人きり…どうしても、さっきのトイレの行為が脳裏に浮かんでしまう)
(続けて叔父さんが話してくると、千歳はエッチな想像を振り払って笑顔を見せた)
あっ、じゃ、じゃあぼくカルボナーラ食べたい!
叔父さんの作ったカルボナーラ、ぼく大好きっ!
(育ち盛りだからか、性欲よりも今は食欲が優っている感じ)
(そして叔父さんは、家に帰ってきたお母さんにお泊まりの事を話している)
(前にも泊まったことがあるから、お母さんも特に疑問も持たずに許してくれた)
(話を終わった叔父さんが、千歳のそばに来て準備を促してきた)
うん、わかっ、ひゃぁ!?
(部屋に戻ろうと歩き出した瞬間、叔父さんにお尻をむにゅっと揉まれて驚く)
も、もおっ…叔父さんのエッチっ
(少し頬を染めて叔父さんにべーっと舌を出すと、千歳は部屋に戻って急いで支度した)
(女の子の格好で外には出られないから、ジーパンとセーターの上にフード付きのコートを羽織った)
(でもハッとしたように、新しいウェイトレスの服をカバンの中に突っ込んで叔父さんのところに行く)
叔父さんおまたせっ!
じゃあいこっか?
(お母さんに行ってきますの挨拶してから、叔父さんの横に並んで千歳は歩き出す)
【ぼくは18時くらいだよ】
【叔父さんがよければ、その時間までよろしくね】 >>675
カルボナーラか、よし…。
(たしか家にある食材で作れたな、と思い浮かべて頷き)
(もしも食材が足りなければ買いにいこうと頭の中で思い浮かべる)
(千歳に喜んでもらえる料理が作れるというだけで、料理が出来てよかったと心底思い)
(千歳を急かすようにお尻を触れば、舌を出してエッチと返ってくる)
(その様子が可愛らしくて、だらしない顔をしてしまうのだが)
(どうやら母親には遊んでいるように見えたようで、笑顔で送り出してくれた)
(千歳と共に自分の車へと二人並んで歩きながら)
…その格好も、可愛いな。
(ジーパンにセーターという女の子のような格好をしていなくても、十分愛らしく見えて)
(親の視界から遠ざかるとジーパン越しに浮き上がるお尻のラインをそっと撫でて側に寄せ)
(車の置いてある駐車場まで、二人は寄り添いながら歩き)
(家に到着すると、さっそく千歳の鞄を持ってあげ)
(少し古めの一軒家、周りに家なども無いため騒いだとしてもきっと迷惑にならないような)
(そんな立地の建物で…)
(一人で暮らすには大きすぎるくらいで、使われていない部屋も多いようだ)
【18時までだね、わかったよっ】
【それじゃあその時間までよろしくね?】 >>676
(家から出てガレージに向かう2人)
(千歳の家のガレージだけど、1台分のスペースが空いているから叔父さんに使ってもらっている)
(お母さんに見送られて外に出ると、叔父さんが話しかけてきた)
え、か、かわい…ぇええ!?
(唐突に可愛いと言われ、あからさまに焦りを見せる千歳)
(あまりに突然で、自分の耳を最初に疑ったくらいだった)
(でも次に叔父さんが、千歳のお尻を優しく撫でるように触れて体を寄せてくると、聞き間違いでないことを悟った)
も、もぉ…どうしたの、叔父さん…?
い、いつもならこんなこと、しないじゃん…。
(そう言いながら、千歳は寄せられた体を避けようとしない)
(むしろ自分から体を寄せ、密着するようにガレージに歩いていく)
(やっぱり今日のことで、叔父さんに対する感情に変化があったのかもしれない)
(千歳の中では、親戚の家に遊びに行くのではなく、まるで恋人の家に泊まりに行くような気分になっていた)
(車で走って住宅地を抜けて少しすると、叔父さんの一軒家が見えてくる)
(郊外で周りに家がなかったから、小さい頃に遊びに行ったときは大騒ぎした記憶がある)
(ちょっと古い感じの家だけど、叔父さん1人で住んでいるから別にこれでもいいのだろう)
(古くても不便なところはないし、静かなところだったから千歳は気に入っていた)
(車を降りてから叔父さんが荷物を持って家まで運んでくれた)
…やっぱり、静かでいいところだね、叔父さんの家って。
(叔父さんのあとに続いて家に入る)
おじゃましまーす。
(ぺこりとおじぎしてから靴を脱いであがり、キョロキョロと周囲を見回す)
ねえ、ぼくどこの部屋使ったらいいかな?
(人の家だから勝手に使うわけにもいかないし、いちおう叔父さんに聞いてみた)
【うん、よろしくぅ】 >>677
そうだったかな?千歳が泊まりに来るって思ってついつい…。
(いつもなら触らないという指摘に、愛想笑いを見せつつ手を千歳の肩にまわし)
(まるで恋人と歩くかのように、ぴったりと寄り添ったまま車へと向かうと…)
(そのまま二人で叔父の家に向けて出発する)
(住宅街から少し離れた場所にある一軒家)
千歳は都会の方が好きだろうけど、そう言ってもらえてよかったよ。
(都会よりも遊ぶものは断然少ないものの、千歳に気に入ってもらえているならと)
(叔父は玄関にとりあえず鞄を置いて…)
部屋かぁ…どこでも使ってもいいよ。
一応、どの部屋も綺麗にはしてあるからね。
(普段使っていないため、少し埃っぽくはあるかもしれないが)
(それでも定期的に掃除はしている為、使う分には悪くないだろう)
(…同じ部屋に、というのも良いかもしれないが…)
それじゃあ、夜ご飯まで少し時間があるし。
明日何をするか決めようか、出かけるのも良いし…。
千歳に似合う可愛い服を買いに行くのもいいかもなぁ。
(頭をぽんっと撫でてから家にあがるように促し)
(千歳とリビングにやってくるとさっそくオレンジジュースを差し出す) >>678
(千歳の質問に、叔父さんがどこでもいいと言ってくれた)
うーん…そう言われるとかえって悩むぅ
(らしくない腕組みなどしつつ、首をかしげて考える)
あ、じゃあせっかくだから叔父さんの隣の部屋に泊まるね
何かあれば行きやすいし、朝叔父さんがお寝坊した時に起こしに行きやすいしね。
(ちょこちょこと理由を言って、叔父さんの隣の部屋に泊まることを決めた)
(でも本当は、叔父さんと一緒の部屋って言いたかった千歳)
(既に叔父さんを女の子の視線で見つつある千歳は、そういう欲望を持ってきている)
(でもやっぱり、口に出していうのが恥ずかしい…というか、怖い部分があった)
(叔父さんが自分を見る目が今までと違うことに気付いていても、自分から踏み込む勇気は出てこなかった)
(叔父さんはこの後のことを考えている)
(確かに夕御飯を食べるには、まだ少し早い時間)
(叔父さんの言うように、ちょっと外出するくらいの時間はあるかもしれない)
あ、えと…ぼくは出かけてもいいし、別に家の中でのんびりするのでもいいよ?
叔父さんといると、なんでも楽しいし!
(頭を撫でられながら、千歳はにこりと微笑む)
(男の子の格好をしていても造形がほとんど女の子だから、ボーイッシュな女の子が笑っているように見える)
(それから千歳は、カバンを持って家の中に上がる)
(前にも泊まったことがあったから、叔父さんの部屋は知っていた)
(千歳は叔父さん部屋の隣の部屋にカバンを置くと、いそいそと叔父さんのところに戻る)
(リビングに入ると、叔父さんがオレンジジュースを用意してくれた)
あ、叔父さんありがとっ!
(お礼を言いながらジュースを受け取り、ストローでごくごくと飲む)
ぷは…美味し!
…あ、それでさ、これからなにしよっか?
出かける?それともごろごろしちゃう?
【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらっていい?】 >>679
隣の部屋か、わかった。
(そういって頷きつつも、少し残念な気持ちも隠しきれない)
(せっかくお泊りに来てくれたのに、一緒に寝られないなんて面白くないな…と)
(しかし、逆に別の部屋だからこそ悪戯が出来るという考えもでき)
(どちらがいいか悩ましいとばかりにうなりながら考えをめぐらせる)
(…最終的に自分の部屋に連れ込んでしまえばいいかとまで考えながら)
そうだなぁ、まだ流石にご飯には早いな。
…ゲームでもして遊ぶか?
確か、結構前に買ったゲームがあった気がするぞ。
(少し古い型のゲームではあるが、ゲームで対戦できることを思い出し)
負けたら罰ゲーム、なんてな?
(言いながらどんな罰ゲームが良いかと妄想しつつ)
【うん、そうしたらこれで凍結だね】
【続きは、千歳くんの良い日はある?】 【ごめんなさい、ちょっと電話きてたからお返事遅れちゃった】
【ぼくの予定だけど、明日は夜に来れるかも】
【ちょっとまだ未定なんだけど、たぶん19時くらいに来れるんじゃないかなって思うの】
【その次だと日曜日に空いてるよ】
【日曜日も時間は19時くらいになると思うよ】
【こんな感じだけど、叔父さんは都合良さそう?】 【明日の夜だね、大丈夫だよ】
【19時だとちょっと難しいかもだから…20時くらいになるかも】
【これそうだったら19時にここで待つようにしてみるよ!】
【今日はありがとう!楽しかったよ〜!】 【うんわかったよ!】
【ぼくも来れるかどうかまだ分かんないかから、もしもの時はこっちに伝言するね】
【今日も叔父さんとお話できて楽しかったよ】
【また、できたら明日また会おうね】
【じゃあぼくこれでおちまーす】 【今日もありがとう!またね〜!】
【スレをお返しします!】 【こんばんわぁ】
【時間だし、そろそろ叔父さんを待ちまーす】
【今日はあまり長くできないけど、楽しくお話したいなぁ】 【叔父さん今日はいそがしいのかな】
【ぼくあと30分しかいられないから、続きだけ投下しておくね】
【あとぼくの次の予定だけど、日曜日の19時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの都合がよかったら、日曜日に会いたいです】
【じゃあ続きを投下して、今日はこれで落ちまーす】
【叔父さん、また会うの楽しみにしてるね】 >>680
(千歳の話に、叔父さんは夕御飯まで何をしようか考えている)
(千歳はというと、叔父さんと過ごせれば何でもよかったから、特に何も考えていなかった)
(2人で過ごす時間が楽しみで、ちょっとうずうずしながら叔父さんの様子を伺う千歳)
(そして叔父さんは、千歳にゲームを提案してきた)
ゲーム?
うん、もちろんいいよっ
(千歳も当然賛成した)
(今時の子どもらしく、千歳も家ではゲームで遊んだりしている)
(でも姉弟がお姉さんばかりだから、対戦とかはあまりやったことがない)
(だから千歳は対戦と聞いて即賛成したのだった)
(でも叔父さんの言葉の中に気になる単語もあった)
罰、ゲーム?
(叔父さんは遊びながら、ちょっとスリルも取り入れたいようだ)
(それを聞いてちょっと悩む千歳)
(負けたら何をさせられるのか、ちょっと怖いけど、叔父さんとゲームできる機会を逃したくない)
あ、でも…あ、う…
(他に何かを考えかけて、千歳は慌ててそれを振り払う)
(もしかしたら、叔父さんともっと近づけるかも…と考えかけた千歳)
(今までなら考えたこともない思考をしたことに、千歳自身が驚いてしまっていた)
ごほん、え、ええと…
(内心の動揺と恥ずかしさを表に出さないよう、千歳は口調を改めて話す)
結構前のゲームって言ってたけど、それってぼくも知ってるゲーム?
もしぼくの知らないゲームなら、ちょっとハンデとか欲しいなぁ
【続き投下しまーす】 【ごめん…今更帰ってきたよ…】
【遅くなった上に伝言できなくてごめんね】
【日曜日の19時ごろ、楽しみにしてるよ】 【名前】 綾瀬 蓮(あやせ れん)
【職業】 メイド
【年齢】 13歳
【身長】 141cm/39kg
【容姿】 前髪ぱっつんで柔らかそうなほっぺをした女装の少年
【服装】 メイド服、猫耳カチューシャ
【一人称】 ボク
【性格】 淫乱、責められるのが好きだけどえっちすぎて結果的に責め返しちゃうことも
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんはちょっと長くて白くて皮つき、剥くことはできる ヘアはなし
【希望プレイ】 ご奉仕、複数、ハードすぎない調教
【NGプレイ】 暴力行為とか改造
【備考】 えっちなメイドの男の娘、基本的にえっちなことしか考えてないビッチ
カワイコぶるのも好きでねこみみをつけてにゃーにゃー鳴く
【はじめましてー えっちなことしてくれるご主人様募集中にゃ】 【こんばんわー】
【叔父さんとのお話でスレを使いまーす】 【こんばんは!この前はごめんね!】
【今日はよろしくっ!】 【こんばんわ、叔父さん!】
【ぼく全然気にしてないから、今日も楽しもーね】 >>690
そう、ゲームだ。
おじさんも随分やってないから、やり方忘れてるけどね。
(そういってテレビの下で随分使われていなかったゲーム機を引っ張り出す)
(結構古い型ではあるものの、千歳でもわかる程度のゲーム機)
おじさんが少し前に買ったやつだけど、結局やる時間もなくてね。
(そういって始めたのは、爆弾でブロックを壊しつつ相手を倒す…そんなゲーム)
罰ゲームは、そうだなぁ…。
腹筋するとか、こちょこちょをするとか…うーん…抱きつくとか?
(罰ゲームを色々と想像しつつ、千歳が賛同するものがないかと並べていく)
(罰ゲーム…といいつつされて嬉しいものもいくつか混ぜたりもして)
千歳はどんな罰ゲームがいいかな?
(言いつつ、コントローラーの準備を済ませ…)
ハンデ、かぁ…そうだなぁ。
このゲームは知ってる?やったことあるかな?
(そう尋ねつつ、コントローラーを手渡して)
【ありがとう!】
【今日もよろしくね!】 >>699
(叔父さんは話をしながらリビングのテレビの下からゲームを出してきた)
あっ、ぼくこれ知ってるよ!
うちにはないけど、人気あったんだよね。
(古いテレビゲームだけど、有名なゲームだから千歳にも分かった)
(叔父さんは続けてゲームを取り出すと、ゲーム機にセットして電源を入れる)
…あ、これ、えーと…うん、やったことないけど、どうゆうやつなのかはわかるよ!
(ゲームも結構有名なもので、千歳はやったことはないけど知ってはいた)
(テレビに映るゲームの画面を食い入るように見ている千歳)
(画面に見入る千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
(罰ゲームの内容の話題だけど、千歳自身が迷っている部分があった)
あ、う…えと、腹筋とか、そういうのはやだなぁ
ぼく、ちょっと運動とか苦手だし。
(表情からすると、本当に苦手のように見える)
それなら、まだこちょこちょとかの方がマシ、だけど…
あ、あの…あと、抱きつくとかも…まだ、マシかなぁ
(戸惑っているような口ぶりの割には、ちょっと頬を染めている千歳)
(本当は抱きしめてほしいと思っているのだけど、あくまで罰ゲームだから、ちょっと嫌そうな感じで話している)
(それと一緒にハンデの話もした)
これ結構有名なゲームだし、さっきも言ったけどゲーム内容は分かるよ。
(叔父さんからコントローラーを受け取り、ボタンを適当に押してみる)
叔父さんやる時間なかったって言ってたし、それならハンデもなしでいいかも?
【叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくはいつもと同じだけど、22時くらいまでだよ】 >>700
よし、それならこれで遊ぼう!
罰ゲームは…千歳が勝った時はおじさんに何か罰ゲームを言わないといけないからね?
だから、何か考えておくんだよ?
(そういって千歳の頭を撫でると、さっそくゲームを始めることにする)
(千歳がもしも負けたなら、抱きしめたりキスをしたりを罰ゲームにしようと考え)
(二人はゲームを始めることにした…)
ハンデは無しで、いいんだよね?
(とはいえ、自分も操作方法をすっかり忘れていて)
(爆弾の置き方なども完全に忘れてしまっている)
(適当にボタンを押しながら、なんとか進めてみるものの)
(千歳の方がゲームに慣れるのが早ければ、簡単にやられてしまうかもしれない)
そうだ、何回も千歳がまけたら…食べちゃおうかな?
むしゃむしゃ〜ってね。
(笑みを浮かべながら冗談めかしく言ってお尻を手ではむはむと食べるかのように触る)
(先に罰ゲームを口にしておくことで、千歳を焦らせたり期待させようという考えらしく…)
【そうしたら22時まで、遊ぼうか!】
【続きが出来る日は、次はいつになりそうかな?】 >>701
(いろいろ話して、やるゲームは結局これに決まった)
(叔父さんもやったことなさそうだし、千歳でも何とかなりそうな感じはする)
(叔父さんは準備しながら、千歳に罰ゲームのことを話してくる)
罰ゲーム…うーん…
(ちょっと困ったような表情の千歳)
(こういったゲームをやった経験がないから、どんな罰ゲームがいいかよく分からない)
(考えがまとまらないうちに、叔父さんはゲームの準備を終えていた)
う、うん…何か考えとくね。
(とにかくゲームを楽しもうと思い、千歳はコントローラーを握り直す)
うん、叔父さんもやったことないっぽいし、ハンデはなしでもいいよ!
(コントローラーの握りを確かめながら話す千歳)
(初めて持つコントローラーだから、まずはそこに慣れが必要かもしれない)
(あとボタンの配置とかもよくわからないから、とにかくやってみるしかなさそうだった)
え、えっと…爆弾で壁壊して…っと
(おそるおそるという感じで、ゲームを進めはじめる)
(ゲーム自体は単純だから、操作に慣れればいい勝負ができるかもしれない)
(そんな感じでちょこちょこキャラクターを動かしていると…突然叔父さんがお尻を揉むように触ってきた)
きゃうぅっ!……って…あああああ、爆弾間違えて置いちゃったぁあ!
(お尻を揉まれて驚いた拍子に間違えてボタンを押してしまい、キャラクターが壁と爆弾に挟まれた)
うにゃあああっ!出れにゃいいいぃいいぃ!
(叫んでもどうにもならず、千歳はあっさりと自爆して負けてしまった)
ず、ず、ずるいよぉ叔父さーん!
(不満と恥ずかしさで顔を赤くして、千歳は頬を膨らませる)
(さすがに、お尻を揉まれて気持ちよかったとは言えない)
【うん、おねがいしまーす】
【ぼくの予定だけど、今日と同じくらいの時間なら明日も来れるよ】
【叔父さんは明日はどう?】 >>702
おお、すまんすまん!まさかそれで驚くとは。
(勝手に自爆してしまったのは計算外だったが、それでもこちらの勝ちではある)
(心を鬼にして、一発目の罰ゲームを発表しようと考え)
(頬を膨らませている千歳の頭を撫でて宥めつつ…)
よし、それじゃあ罰ゲームは…こうだ!
(口に出すのではなく、千歳を思い切り抱き寄せ)
(腕によって捕まえたまま、お尻を両手で捕まえて鷲づかみにし)
(むぎゅむぎゅっと何度か揉んだ後に解放する)
どうだ?千歳、罰ゲームは?
(いい思いをさせてもらった叔父は嬉しそうに千歳を見つめ)
(もう一度座りなおした千歳の背後からお尻に指を這わせてお尻の穴付近をとんとんと指先でノックし)
次に勝ったら、どうしようかなぁ…。
(にやりと笑みを浮かべながら、叔父は千歳に遠まわしにしたいことを伝えようともする…)
(逆に、負けてやり罰ゲームを受けるというのも面白そうだ)
罰ゲームが思いつかないなら、こういうのはどうだ?
俺の顔に、腰を押し付けるとか…顔の上に座るとか…。
(それは自分がして欲しいこと…だが、千歳をそう誘導しつつ)
…あっと、しまったぁ…!
(壁と爆弾に挟まれて、あっさりと負けてしまい)
【ごめん!明日は難しそうだ】
【火曜日、火曜日はどうだろうか?】 >>703
(慣れていないとは言え、あっさり自爆してしまった恥ずかしさもあって、千歳はちょっとプンプンした)
(頬を膨らませる千歳の頭を、叔父さんが宥めるように撫でてくれる)
うう…お、驚くに決まってるよぉ
(とは言っても、前の千歳ならそこまで盛大には驚かなかっただろう)
(お店での一件から叔父さんを意識してしまっている今は、体の感覚もいつもより敏感になっている感じがする)
(ジーパン越しにお尻を揉まれただけで、背筋を駆け上がるような刺激を感じてしまった)
(何か、自分でも予想ができないほどに自分自身がよく分からなくなってきている)
(などと戸惑っていたら、叔父さんが罰ゲームのことを言い始めていた)
ふ、ふぇぇ!?
い、今の反則だから…ふや、ぁ…!?
(反則だから無しと言おうとした千歳の体が、叔父さんに抱き寄せられた)
え、ぁっ…な、な…ぁぁんっ!や、うんんっ!そ、そこっ…ふあ、ふぁあっ!
(ぐっと強く抱かれ、お尻を両手で力強く揉んでくる)
(1回揉まれるたびに、千歳の口から甲高い、悲鳴に似た喘ぎ声が漏れる)
(何度かお尻を両手で揉んでから、叔父さんは千歳を離してくれた)
………
(突然の出来事に、千歳はぼんやりと宙を見つめている)
…あ…あの…な、なんか……その…へ、変な…感じ、なの…
(罰ゲームの感想を聞かれ、ぼぉっとしたままつぶやくように答える)
っぁ…っ!
(ますます体の感度が敏感になった感じがして、叔父さんが指を背中に這わせただけで声が出てしまう)
っっっっひ、んんっ…!
(その指にお尻の真ん中…ちょうどお尻の穴のあたりをつつかれると、思わず腰が浮いてしまった)
(次負けたらどうなるのか)
(叔父さんの言葉に、抑えきれない何かが体の中から沸き上がってくる)
(もう全部負けてしまいたいという、抗いにくい欲望がどんどん溢れてくる)
(などとぼんやりしていたら、叔父さんが負けていたことにも気付かなかった)
ふ、ぇ…ぼく…勝ち…?
(勿論罰ゲームなど考えていない千歳は、かえってあたふたしてしまう)
あ、う…ば、罰、ゲーム…えと…じゃ、じゃあっ、ぼくが叔父さんの顔の上にす、座りますぅ!
(ほとんど反射的に、千歳は叔父さんの提案した罰ゲームを口にしてしまった)
あ…あ、あの…お、お…叔父さん…
す、す…座る、から…あの…よ、横になって…?
(もうすでに、信じられないほど胸がドキドキしている)
【ごめんなさい…火曜日はぼくの方がダメだと思う】
【水曜日なら昼間に来れるけど、叔父さんは都合よさそう?】 【もう時間が近いね】
【えっと…水曜日はお昼にはこれないかもしれないから】
【夜…でも大丈夫かな?】
【水曜日の夜なら、あいてるよ!】 【あう、ご、ごめんない、少し寝ちゃってましたぁ】
【え、えっと、ぼく水曜日の夜でも大丈夫だよ!】
【ぼくはお昼からずっと時間あるから、叔父さんの予定に合わせて来れるよ!】
【叔父さんは何時くらいに来れそう?】 【よし、じゃあ水曜日の19時頃にしよう!】
【そのくらいに待ってるよ!】
【今日はありがとう、千歳くん】
【おやすみなさい!】 【うん、じゃあ19時くらいにこっちに来るね】
【今から叔父さんに会うの楽しみだよぉ】
【今日は短かったけど叔父さんとお話できて嬉しかったよ!】
【また次に会った時もよろしくね♪】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさい!】 【こんばんは!今日もしばらく待機します】
【プロフは>>387を見てください】 >>704
やっぱり慣れていないと押し間違えてしまうなぁ…。
それじゃあ、罰ゲームを受けようか。
(千歳に苦笑いを向けると、そのままごろんと仰向けに寝転び)
いつでもいいよ。
(千歳に向けてそう口にするとにっこりと微笑み)
(そして目を閉じるようにして、千歳が自分の顔の上に座るのを待つ)
(顔の上に座った千歳、そのお尻の柔らかさを楽しんでやろうと、叔父は楽しげに待ち構え)
(尻穴に鼻を押し付けてにおいも嗅いでやろうと考えているようだ)
(もしも千歳がお尻を浮かせて前のめりになって逃げようものなら)
(口を開けて、はむはむとペニスをズボンの上から甘噛みしてやるつもりでもいて)
おいで、千歳。
(目を開けると、千歳を呼ぶように手招きをする)
【一応返事も置いておいて…待ってるね】 【叔父さんこんばんわ!それで、遅れてごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】 >>717
(勝った…というか、勝ってしまった)
(最初の罰ゲームの刺激で、気持ちがふわふわしてしまった千歳)
(当然次のゲームも勝てるはずはない…のだったけど)
(何かぼんやりしたまま動かしているうちに、叔父さんの方がミスをしてしまったらしい)
(罰ゲームの内容なんて何も考えていなかった千歳は、叔父さんに言われるままに罰ゲームを決めてしまった)
(そして叔父さんは、罰ゲームを受けるために千歳の前で横になった)
あ、あぅ…
(自分でも決心しないうちに決まってしまった罰ゲーム)
(横になった叔父さんを見て、勝ったはずの千歳の方がおどおどしてしまっている)
(横になって目を閉じている叔父さんの方が、何となく落ち着いているように見える)
え、えっと…
(叔父さんがこうして準備しているのを見ると、今更別の罰ゲームにするとは言えない)
(すると千歳の迷いを察したのか、叔父さんが目を開けて手招きしてきた)
(赤ちゃんをあやすような優しい口調に、千歳の迷いが消えていく)
う、うん…ち、ちょっと…恥ずかしいけど…
(そろりと千歳は叔父さんに近づき、おそるおそるその顔をまたぐ)
(視線を下ろすと、下から見上げる叔父さんと目があって余計に恥ずかしい)
ば、罰ゲーム…い、いくよぉ…
(なるべく叔父さんの顔を見ないように、千歳はそーっと腰を下ろしていく)
(腰が下がるごとに心臓が高鳴っていく)
(やがて、千歳のお尻に柔らかいものが当たった)
ひゃっ…
(千歳の小さなお尻が、叔父さんの顔面にそっと押し付けられていく)
【叔父さんおまたせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】 >>720
(お尻が押し付けられると、叔父は顔の位置を調整しつつ)
ほら、座るならこう…!
(千歳の腰を掴むと、そのままぐいっと引っ張って体重をかけさせる)
(柔らかなお尻が顔に当たり、体重の分重みが痛いほどに伝わってくるものの)
(その分柔らかさも感じられ、鼻をお尻の真ん中に押し付けるようにして息を吸い込めば)
(千歳のお尻の匂いを感じ、隠すことなく股間が膨らんでズボンを膨らませてしまう)
罰ゲームだけど、反撃しちゃいけないってルールはないからね。
(そこで取ってつけたように反撃ルールを追加すると)
(千歳のお尻を両手でぐにっと揉みこみ、谷間に鼻を押し付けてあからさまに匂いを嗅ぐ様子を伝え)
(今にも襲い掛かりそうなほどに興奮してしまいながらも、寸前のところで自分を止める)
ご、ごめん…思った以上に可愛かったからつい…。
(千歳が恥ずかしがっている姿が可愛すぎて、と身体を起こしつつ千歳を撫で)
(思わず暴走しそうになったことを謝りながら、千歳の機嫌を取る)
……そ、そろそろやめるか…。
(視線を逸らしながら、暴走した自分を咎めるかのようにやめることを提案する)
(どう考えても誘導でしかないが、千歳が自分からやりたいと口にするように仕向けようとし)
(千歳の口から「続きがしたい」という言葉を聴きたくて、叔父は千歳のお尻を撫で回しつつ隣に座って千歳の顔を見つめ)
(次に負けたら、確実にエッチなことになる…そしてやめるタイミングは今しかないことを教えるかのように…)
【22時までだね、了解だよ〜!】 >>721
(お尻の真ん中あたりに、叔父さんの顔がある)
(緊張で敏感になっているからか、叔父さんの鼻の感触や、息遣いも肌で感じられるよう)
っ…お、叔父さん…ど、どんな、感じ…?
(罰ゲームとは言え、叔父さんが息苦しくなったりするのはよくない)
(気を使って声をかけた千歳の腰を、下から叔父さんが掴んできた)
ふ、ふぇっ、ぇひゃぁ!?
(そのまま下から引っ張られ、千歳は完全に叔父さんに腰を掛ける体勢になってしまう)
おっ、叔父、ひゃ…?
(慌てる千歳に、叔父さんが下からもごもごと話してくる)
は、はんげ…き、聞いてない、ぃぃひっ!
(千歳が何か言う前に、下から叔父さんがお尻を揉み始める)
(ジーパン越しでも絶妙な力加減で、叔父さんの手がお尻の肉を揉みしだく)
お、おじっ、ひゃ、ぁひっ!だ、だぁめっ…そんな、の、ぉっ…へ、へん、変に、なっひゃ、ぁぁっ!
(叔父さんの荒い呼吸音が聞こえるたび、熱い息がジーパンの生地を通り抜けてお尻に当たる)
(それがお尻全体に伝わり、どんどんと熱を帯びさせていく)
あ、あぁあっ!お、おし、おしり、あ、熱っ…ふ、ぁぁあっ!叔父、さ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ぅ、ひっ…!?
(お尻を優しく揉まれ、熱い息を当てられ続け、頭の中が叔父さんで埋まってしまう寸前に叔父さんの手が止まった)
っ…はぁ…はぁっ…
(潤みはじめた瞳でぼんやりと宙を見上げ、少し口を開けたまま熱い息を吐く千歳)
(口の端から一筋の涎がたれているけど、それを気にする様子も見せない)
(そんな千歳に、叔父さんは謝りながらゲームをやめると言ってきた)
(遊びで済まない事態になりそうだったことを考えての提案かもしれない)
(でもその瞬間、千歳の頭の中にあったのは叔父さんのことだけだった)
(お尻を揉む手の感触、お尻にかかる熱い息)
(そして隣の叔父さんに撫でられるお尻の刺激が、千歳の理性を過剰なほど削ってしまっていた)
ぼ…ぼく…ぼく…ぅ
(もう千歳には自分を止める事ができなくなっていた)
(もうこのまま、全てを叔父さんに捧げてしまいたいという衝動が千歳を突き動かしていく)
も…もっと…ゲーム、しよ…?
(千歳はそのまま、戻れない1歩を自ら踏み出した)
ぼ、ぼく…叔父さんと…もっと、もっと…続き…したい、な…
(そのまま千歳は、隣で見つめてくる叔父さんに、しなだれるように身体を寄せた)
ね…次のゲーム…このまま…お…叔父さんにくっついたまま…ゲーム、したい…
(恋人のように叔父さんに密着したまま、千歳はゲームの続きをしたいらしい) >>722
…いいのか?続きをしても?
(千歳に尋ねるものの、そこに選択権は存在していなかった)
(隣に座ったまま、叔父の手は千歳のお尻を撫で回し、アナルを探り当ててはとんとんと叩く)
(寄りかかる千歳をぎゅっと抱き寄せてお尻をとんとんとノックしたままゲームを再開する)
それじゃあ、ゲームを再開しようか。
(再び始まった勝負は、叔父は時々止まっては千歳のお尻を撫で)
(それでいてちゃんと千歳を追い詰めるように爆弾を設置し)
(そうして爆弾で千歳を挟んでしまえば、勝負は決まってしまい)
…罰ゲームだ、ズボンを脱いでパンツになるように。
(叔父は千歳に命令すると、千歳のズボンを脱がせにかかる)
(それを自分で脱がさせることで、更に心を決めさせようと考えているようで…)
脱いだらテーブルの上に乗って、お尻を俺の前に…そう。
(千歳を四つんばいにさせ、自分の前に尻を突き出させる)
(ふっと下着に包まれたふくらみに息を吹きかけつつ、匂いを嗅ぐように鼻を近づけ)
さて、続きだ。
(そんな状態で、更にゲームを再開させ……)
次に負けたら、パンツを脱いでお尻の穴を見せないといけないよ?
(次の罰ゲーム内容まで口にして、千歳の胸の高鳴りを更に実感させてやろうと考える)
(自分の身体がだんだんと叔父のものにされていく、その感覚を植えつけようとするかのように) >>723
…うん。
(叔父さんの言葉に、千歳は頬を染めて小さく頷く)
(千歳の声に応えるように、叔父さんはさらにお尻を撫ではじめた)
っうんっ…んっ、んんっ…!
(千歳の体を抱き寄せ、より大胆にお尻を揉みながらお尻をつついてくる)
ふ、ぅんんっ!…お、おじさっ…ぁあっ!
(ジーパンの上からでも正確にお尻の穴をつつかれ、千歳は何度も身震いした)
(そうしながら2人はゲームを再開する)
(2回の罰ゲームで心身が昂ぶっている千歳には、まともに操作ができなくなっていた)
(叔父さんもさっきとは違って正確にキャラを操作して、的確に千歳を追い詰めてくる)
(当然千歳が敵うわけもなく、あっという間に負けてしまった)
…負け、ちゃったね…
(小さく息を吐いて、ちらりと叔父さんを見る)
(もちろん悔しさとかは全然なくて、千歳はもう、このあとの罰ゲームの事しか頭にない)
(そんな千歳の心を見透かしたように、叔父さんがズボンを脱ぐように命令してきた)
っ…あ…う、うん。
(一瞬戸惑うような仕草を見せた千歳だけど、すぐに頷いて立ち上がる)
(そしてジーパンに手をかけると、叔父さんの顔をちらちらと見ながら脱いでいく)
(血のつながった叔父さんと…それ以上に男同士という禁断の行為)
(千歳は叔父さんの命令に従って自分で脱ぐことで、その行為を受け入れようとしていた)
…脱いだよ
(ジーパンの下は、家から穿いてきた純白のショーツ)
(股間の膨らみがなければ、女の子の下着姿にしか見えない)
(そして叔父さんは千歳をテーブルの上で四つん這いにさせると、さらにゲームの続きを始めた)
(といっても、もう千歳はゲームをできる状況ではない)
ふ、ふぁぁっ!おし、おしりっ…あ、あ、熱っ…ぅ
(テーブルの上で叔父さんにお尻を突き出し、後ろから息を吹きかけられている)
(間近に聞こえる叔父さんの呼吸音だけで、千歳の心臓はもう爆発しそうだった)
(そして叔父さんからは、次の罰ゲームの宣言もされていて、それがますます千歳を昂ぶらせていた)
(もう千歳はゲームをするどころではなく、叔父さんとの行為に心を奪われてしまっている)
は…はや、く…ふ、ぁっ…はやく、はやく、つ、つづき…
(ぶるぶる震える手で辛うじてゲームを始めるが、勝負になる訳もなく千歳は負けてしまった)
【叔父さん、もう時間だからこれで凍結にしてもいい?】 【ごめん!目を少し離してた!】
【それじゃあ今日はここまでにして凍結にしよう!】
【続きは金曜日がいいかなって思ってるよ】
【金曜日だと、どうだろう?】 【金曜日…ご、ごめんなさい、金曜日はぼくまた来れないと思う】
【土曜日の昼と日曜日の夜なら来れると思うんだけど…叔父さんどっちか空いてそう?】 【それなら…日曜日の夜がいいかな…】
【日曜日の夜でお願いしてもいい?】
【そこなら、大丈夫だと思うからっ】
【土曜日のお昼は、遊べそうなら13時くらいにここで待機してみるよ】
【もしいなかったら、ダメだった〜って思ってくれていいからっ】 【あの、今確かめてみたら土曜日も、ぼくちょっと微妙な感じだった…】
【もしかしたら、ぼくも土曜日ダメかもしれないの】
【だから日曜日の夜に待ち合わせでお願いします】
【土曜日は、ぼくも時間ができたら一応来てみる感じにするね】
【それで時間だけど、日曜日も19時くらいでお願いしたいです】
【あとスレの容量がもうすぐいっぱいだから、そろそろ新しいスレを立てるかも】 【それじゃあ日曜日の夜、19時くらいから遊ぼうか】
【今日はありがとう!日曜日を楽しみにしてるよ!】
【新しいスレは、今立てておいたほうがいいかもね】
【ぱぱっと立てちゃうよ】 【あっ、スレ立ててくれてありがとぉ叔父さん!】
【これであとで慌てなくてすむね!】
【じゃあ日曜日の19時にぼく来るね】
【あと土曜日の13時にも、来れればいちおう来てみる!】
【じゃあ日曜日に会うの、ぼくも楽しみにしてまーす】
【叔父さん、おやすみなさい!】 【ちょっと遅れちゃったけど、待ち合わせ今日でよかったよね…?】
【というわけで、スレの埋めも兼ねて待機しまーす】 【ごめんね、俺も遅くなっちゃった】
【まだ見ててくれてるかな?】
【今日もよろしくね?】 【こんばんわ叔父さん!】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】 >>724
(テーブルの上で四つんばいになり、視界いっぱいに千歳のお尻を見つめながら)
(女性用ショーツに包まれたそれをそっと撫で回す)
(すりすりと柔らかさを堪能しつつ、片手を前の膨らみにも当てて)
(ふにふにとマッサージをするようにしたまま、ゲームは再開されるが…)
(こちらがコントローラーで操作するまでもなく、千歳は一人で負けてしまい…)
罰ゲームだなぁ。
(にやりと笑みを浮かべると、叔父は千歳のショーツを一気に引き剥がし)
(トイレでも見た千歳の生の肛門を指で広げるようにして観察する)
(トイレでは透明になったまま悪戯気味にしていたのもあってじっくりと見ることは出来ず)
(それをたっぷりと眺めさせてもらいながら…)
それじゃあ、俺の部屋にいこうか。
夜ご飯までは、まだたっぷり時間があるし…。
ご飯の前にちょっと運動するのもいいよな?
(千歳の肩に触れつつ視線を合わせて微笑むと)
(千歳の手を無理矢理気味に引っ張り、部屋へと連れ込もうとする)
(多少無理矢理に引っ張っているため、抵抗しても払う事はできそうになく)
(抵抗すればするほど、叔父の行為は激しくなってしまうだろう…)
【遅くなってごめんね、それじゃあ今日もよろしくねっ?】 >>736
(次のゲームは、もう対戦になっていなかった)
(テーブルで四つん這いになっている千歳のお尻や太ももを、隣の叔父さんが撫で回してくる)
(極度の興奮状態になっていた千歳は、最初と同じように爆弾で自滅してしまった)
は…ぁ
(小さく体を震わせながら、コントローラーをテーブルに置く)
(お尻や太ももを撫でる叔父さんの手の感触で、全身を寒気に似た刺激が走っている)
(そんな状態では、とてもコントローラーを持っていられなかった)
ば…罰、ゲー…ふぁっ!
(四つん這いのままの千歳のショーツに、叔父さんは手をかけて一気にずり下ろした)
お、叔父、ひゃ、ぁぁああっ!
(その下から現れた千歳の小さなお尻の肉の間を、叔父さんの手が撫でていく)
(そしてその中心の窄まりを指で弄りながら、叔父さんはそこをじっと見つめている)
や、ぁっ…叔父さ…はず、かしぃ、よぉっ…
(お尻の穴は、家族にもここまでじっと見られたことはない)
(触れられているだけで、全身が燃えてしまうかのように恥ずかしく、そして熱くなった)
(じっくりとお尻の穴を観察した叔父さんが、千歳の肩に手を置いて話してくる)
へ…部屋…うん、どう…
(心臓が早打つのが分かる)
(叔父さんが何をしようとしているのか、千歳にも何となく理解できる)
(だからこそ、まだ怖さが先立って手足が動かない)
あ、あ…ちょ、ちょっと…ちょっと、だけ、待って…きゃあぁ!
(口ごもる千歳の手を、叔父さんが掴んで強引に立たせ、そのまま部屋へ連れて行こうと引っ張っていく)
いた、ぁっ…!お、叔父さっ…い、痛い!そんなに、強く引っ張っちゃ…ぁっくっ!
(大人の力で強引に腕を掴まれて引っ張られ、思わず千歳は足を踏ん張って抵抗してしまった)
【ううん、全然気にしてないよ!】
【ぼく今日は頑張って、23時くらいまでお話したいです!】
【でもいつも22時くらいで眠くなっちゃうから、ホントに23時までできるか分かんないけど…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています