よし、それじゃあ話をしてみようか。
何度か泊まりに来たこともあるし、大丈夫じゃないかな?
(そう言って叔父は千歳の頭を撫でてやり)
(それから仕事に戻ることにするのだが…)
お、わかった。
(千歳がトイレだと口にすると、急いで店の入り口の札をクローズに変える)
(それから、透明になる薬を飲むとトイレへと向かい)
(トイレに向かって歩く千歳の後ろにぴったりとつくと、一緒にトイレの中に入り)
(千歳が自分からズボンを下ろしておちんちんを取り出す様子を見ようと考え)
(…千歳が催したのが大なのか小なのかわからないが)
(千歳のあとを着いていき、好き放題に弄り回そうと考え笑みを浮かべる…)