>>640
(千歳の言葉に、叔父さんはお泊まりを了解してくれた)
(あとは両親が許してくれればだけど、千歳は前にも叔父さんの家に泊まってるから、あまり心配はなさそう)
う、うん、そうだよね。
…えへへ
(千歳だけで言うよりも、叔父さんが一緒に両親に言ってくれれば許してもらえる可能性も高い)
(今から楽しみになって、千歳は小さく笑った)

(千歳が休憩の部屋から出ると、後から出てきた叔父さんが店の方へ向かった)
(一足先に店の仕事に戻るのだろうと思った千歳は、特に気にしないでトイレに向かう)
(店内にもトイレはあるけど、そこは基本的にお客専用だから千歳は家のトイレを使っている)
(家のトイレの方が使い慣れてるし、店のトイレよりも少し広いからゆったり使えるのが良かった)
(廊下の隅にあるトイレのドアを開けて中に入る)
…あれ?
(今一瞬だけど、背中になにかの気配を感じたように思った)
…気のせいかな?
(ちょっとドキドキしたけど、気にしてもしょうがないから、ドアを閉めてしっかり鍵をかけて便器に向く)
(スカートをたくし上げて、パンティを膝上まで下ろしておちんちんを出す)
(実は叔父さんに撫でられていたとき、パンティの中でおちんちんが勃起しちゃっていた千歳)
(今はカフェオレで落ち着いたこともあって、勃起は収まって元のおちんちんの大きさに戻っている)

……
(おちんちんを指先で握って、便器の前でじっとする)
(やがて先からちょろっ、ちょろっと雫が落ち始め…)
(そして黄金色の液体がジョポジョポと、勢いよくおちんちんから流れ落ちていく)
……
(ちょっと我慢していたのか、少しほっとした表情でおしっこをする千歳)

【大きいのと小さいのちょっと迷ったけど、小さい方にしたよ】
【あと、ちょっと早いかもだけど、次の叔父さんのレスで凍結にしてもいい?】