>>651
(床に撒き散らされたおしっこによって、トイレにはアンモニアの臭いが広がり)
(その中で、千歳と透明になった叔父との呼吸の音が聞こえてくる)
(尻穴をぴちゃぴちゃと舐めていた叔父は、千歳に命令すると顔を離し)
(そして、自分から尻穴を広げてみせる千歳を見せられると)
(こくりと喉を慣らしながらその光景に興奮してしまう)

(今ここで襲ってしまいたい・・・お尻の穴を突きあげたい)
(そう思うものの、今はダメだと首を振り…)
(尻穴に指を押し付けると、指の腹を使って肛門の皺をなぞり)
(そして指を挿入すると、一気に指の付け根までを押し込む)
(奥まで入れた指をゆっくりと引き抜きながらぐりぐりと回転させるようにひねり)
(透明になっている自分の手、それを覗くようにして千歳の腸内を見る)
(ピンク色の腸内、そして少し残っているうんちのカス…)
……美味そうなのが、残ってるぞ…。
(今自分は悪い霊、千歳に低い声でそう告げながらまだまだ指を動かし)
(襲い掛かりたい衝動を抑えつつ、片手をペニスに伸ばすとしゅこしゅこと指で扱き続ける)
(便器に向けて射精を促すかのように、腸内とペニスを同時に責めていき)


【22時までだね、わかった!】
【その時間までよろしくね!】