は、ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…
(息を荒げながら自分のお尻を広げて見せる)
(妄想であっても、憧れの叔父さんにお尻の穴を見せる恥ずかしさと興奮)
(それが千歳に異様な高揚をもたらしていた)
(その時千歳は、トイレの中に自分以外の呼吸の音を聞いた)
(やっぱりここには、自分以外の誰かがいる)
…ふ、ぁ…み…見て、ぇ…
(姿の見えない誰か…妄想の中の叔父さんに向かって、千歳は小ぶりなお尻を突き上げて見せる)
(やがて、千歳が広げるお尻の穴に何かが触れた)
ひゃ、んっ…!
(びくりと体を震わせるけど、それ以上動かなないで次の行為を待つ)
(おしりに触れた指のようなものは、そのままお尻の穴の周りをそろそろと撫でてくる)
ひ、ぃっ…ぁっ…ぁ、ぁっ…く、くすぐった…ぁぁひっ…!
(ぞわぞわとしたくすぐったさの中にある、ぴりぴりする電流みたいな刺激)
(その刺激に耐えられず、千歳は喘ぎ声を上げ始めている)
ん、ぃっ…ぃぃ、んっ…ふ、んぁああぁ!?
(そして突然、お尻の穴を撫でていた指はその中にずぶりと入ってきた)
ふ、ふひ、ぃっ!は、はいって、る、ううぅ!ひ、いんんんっ!!
(根元まで入った指は、直腸をぐりぐりと擦りながら動いている)
ひゃ、ぁひんんっ!ぐ、ぐりぐり、しひゃ、ぁぁ!っくぅうんっ!
(指が擦るたびに千歳の腰が浮き、後ろの何かにお尻の穴を鮮明に晒していく)
(突き上げた千歳のお尻を弄びながら、また後ろの何かが声をかけてきた)
(低いけど、叔父さんにそっくりな声が千歳の耳をくすぐる)
(それによって、自分が叔父さんに襲われているという感覚が深くなり、ますます千歳を昂ぶらせる)
ふぁっ、ふぁぁっ!…き、きもち、い、いいっ…よ、ぉ…!
(どんどん敏感になっていく体が痺れるような快感を産み、扱かれるおちんちんをぷるぷると震わせる)
(後ろの何かも千歳の興奮を分かっているのか、激しくおちんちんをこすってきた)
っひゃ、ぁぁあひっ!は、はげひ、ぃっ!おひ、おちん、ちんっ!あ、熱い、ぃっよおおっ!
はひっはひっ…な、なにか、ぁぁひっ…なにか、き、きてるっぅっ!お、おちんちん、なにか来てるぅ!
(小さいなりに勃起したおちんちんがさらにぷるぷる震える)
(それと一緒に、千歳の全身もがたがたと小刻みに震え始めて)
んぁああぁっ!!な、ぁっ、何か出る!お、おひっ、おちんちんなにか出てくる!出る、出るっ、で、出ひゃううううううぅぅぅううううぅ!!!
(次の瞬間、「びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!どぷぷっ、どびゅるるるるっ!」)
(千歳は痙攣しながら、便器の中に激しく精液を撒き散らし始めた)
【うん、よろしくね!】