>>653
(千歳の幼いおちんちんを絞るかのようにしゅこしゅこと擦り続け)
(尻穴を穿り、ぐちゅぐちゅと腸液が混ざり合う音を立てる)
(そして、千歳の限界がきたらしく便器の中に向けて一気に精液を放ち)
(びゅるるる…と大量の精液が出る勢いを、ペニスを摘んでいた指で感じながら)
(自分が千歳の初めてを奪ったのだと思い…嬉しくなってしまい)
(最後の一滴が出終わるまで、まるでペニスを絞るように根元からきゅぅっと摘んで…すべてを出させ)
(最後に尻穴をぐりぐりと刺激して楽しんだ後、ようやく指を抜いて千歳を開放し)
(床に撒き散らしてしまったおしっこなども放置したまま、叔父はトイレから出て行く)

(キッチンに戻ると、姿を現す薬を使い店を再び開け)
(誰も来ることのない店内で、千歳が店に戻ってくるのを待っていた…)
(あんな姿を見せられては、もうまともに千歳を見られないとは思いながらも)
(交代の従業員が来たら、また千歳とたっぷり楽しもうと表情を緩ませ…)
(そして、家にもしも千歳が泊まりに来てくれたらと、わくわくした気持ちは止まらない)