んぁあぁあっ!ぁぁっで、出て、るぅううう!
(人生初めての精液を、便器の中に思い切り出し続ける)
お、おおひっ、おひっ!おちんっ、おちんちんっ、爆発しれるぅうう!
(「どびゅどびゅどびゅっ」と激しく射精するおちんちんは、千歳にしてみれば爆発しているような感覚だったのだろう)
(なおも指にお尻の中を擦られながら、何度も体を痙攣させる)
(そのたびにおちんちんが暴れて、白濁色の液体を便器に向けて吐き出していく)
ひゃぁひ、ぃ…ぃぃいっ…き、きもち…い、いい、よぉ…
(初めての射精は、千歳に魂が抜けてしまうかのような快感を与えていた)
(その表情は蕩け、口の端からはヨダレがとろりと垂れ落ちている)
(千歳の初めての射精は、見えないものにお尻の穴を穿られながらという異様な状況での体験になった)
(そして千歳は、それを快感として心身でおぼえてしまった)
(それはもしかしたら、もう引き返せない背徳の道なのかもしれない)
(でも今の千歳に背徳とかそんな事を考える余裕はなかった)
(いつの間にか見えないものがいなくなったトイレの中で、千歳は便器にもたれるようにぐったりと座り込んでいる)
(指に穿られたお尻の穴はジンジンと熱く疼き、大量に出した精液で、トイレの中は独特の匂いに包まれていた)
は…ぁ…ぁ…?
(少しして、千歳はようやく見えない何かがいないことに気づいた)
(ペーパーで床のおしっこを拭き取り、よろよろと立ち上がる)
お…お仕事…しなきゃ…
(パンティを上げてウェイトレスの服を整え、少しおぼつかない足取りで店に向かう)
あ、あの…遅くなってごめんなさい…
(キッチンに声をかけて、そそくさと仕事に戻ろうとする千歳)
(そのキッチンの奥にいる叔父さんの姿が目に入ると、胸の鼓動が一際高く鳴るのが分かった)
(さっきの声が叔父さんに似ていたというだけで、どうしようもなく叔父さんを意識してしまう)
(そしてもう1つ…絶対に口に出せない欲望が胸の奥に湧き上がってくる)
(叔父さんに、叔父さんの手でお尻の穴を穿ってほしい)
(男ではなく、女の子の快感を知ってしまった千歳は、自然と叔父さんを求め始めていた)
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】