>>700
よし、それならこれで遊ぼう!
罰ゲームは…千歳が勝った時はおじさんに何か罰ゲームを言わないといけないからね?
だから、何か考えておくんだよ?
(そういって千歳の頭を撫でると、さっそくゲームを始めることにする)
(千歳がもしも負けたなら、抱きしめたりキスをしたりを罰ゲームにしようと考え)
(二人はゲームを始めることにした…)

ハンデは無しで、いいんだよね?
(とはいえ、自分も操作方法をすっかり忘れていて)
(爆弾の置き方なども完全に忘れてしまっている)
(適当にボタンを押しながら、なんとか進めてみるものの)
(千歳の方がゲームに慣れるのが早ければ、簡単にやられてしまうかもしれない)
そうだ、何回も千歳がまけたら…食べちゃおうかな?
むしゃむしゃ〜ってね。
(笑みを浮かべながら冗談めかしく言ってお尻を手ではむはむと食べるかのように触る)
(先に罰ゲームを口にしておくことで、千歳を焦らせたり期待させようという考えらしく…)


【そうしたら22時まで、遊ぼうか!】
【続きが出来る日は、次はいつになりそうかな?】