(お尻が押し付けられると、叔父は顔の位置を調整しつつ)
ほら、座るならこう…!
(千歳の腰を掴むと、そのままぐいっと引っ張って体重をかけさせる)
(柔らかなお尻が顔に当たり、体重の分重みが痛いほどに伝わってくるものの)
(その分柔らかさも感じられ、鼻をお尻の真ん中に押し付けるようにして息を吸い込めば)
(千歳のお尻の匂いを感じ、隠すことなく股間が膨らんでズボンを膨らませてしまう)
罰ゲームだけど、反撃しちゃいけないってルールはないからね。
(そこで取ってつけたように反撃ルールを追加すると)
(千歳のお尻を両手でぐにっと揉みこみ、谷間に鼻を押し付けてあからさまに匂いを嗅ぐ様子を伝え)
(今にも襲い掛かりそうなほどに興奮してしまいながらも、寸前のところで自分を止める)
ご、ごめん…思った以上に可愛かったからつい…。
(千歳が恥ずかしがっている姿が可愛すぎて、と身体を起こしつつ千歳を撫で)
(思わず暴走しそうになったことを謝りながら、千歳の機嫌を取る)
……そ、そろそろやめるか…。
(視線を逸らしながら、暴走した自分を咎めるかのようにやめることを提案する)
(どう考えても誘導でしかないが、千歳が自分からやりたいと口にするように仕向けようとし)
(千歳の口から「続きがしたい」という言葉を聴きたくて、叔父は千歳のお尻を撫で回しつつ隣に座って千歳の顔を見つめ)
(次に負けたら、確実にエッチなことになる…そしてやめるタイミングは今しかないことを教えるかのように…)
【22時までだね、了解だよ〜!】