…いいのか?続きをしても?
(千歳に尋ねるものの、そこに選択権は存在していなかった)
(隣に座ったまま、叔父の手は千歳のお尻を撫で回し、アナルを探り当ててはとんとんと叩く)
(寄りかかる千歳をぎゅっと抱き寄せてお尻をとんとんとノックしたままゲームを再開する)
それじゃあ、ゲームを再開しようか。
(再び始まった勝負は、叔父は時々止まっては千歳のお尻を撫で)
(それでいてちゃんと千歳を追い詰めるように爆弾を設置し)
(そうして爆弾で千歳を挟んでしまえば、勝負は決まってしまい)
…罰ゲームだ、ズボンを脱いでパンツになるように。
(叔父は千歳に命令すると、千歳のズボンを脱がせにかかる)
(それを自分で脱がさせることで、更に心を決めさせようと考えているようで…)
脱いだらテーブルの上に乗って、お尻を俺の前に…そう。
(千歳を四つんばいにさせ、自分の前に尻を突き出させる)
(ふっと下着に包まれたふくらみに息を吹きかけつつ、匂いを嗅ぐように鼻を近づけ)
さて、続きだ。
(そんな状態で、更にゲームを再開させ……)
次に負けたら、パンツを脱いでお尻の穴を見せないといけないよ?
(次の罰ゲーム内容まで口にして、千歳の胸の高鳴りを更に実感させてやろうと考える)
(自分の身体がだんだんと叔父のものにされていく、その感覚を植えつけようとするかのように)