(テーブルの上で四つんばいになり、視界いっぱいに千歳のお尻を見つめながら)
(女性用ショーツに包まれたそれをそっと撫で回す)
(すりすりと柔らかさを堪能しつつ、片手を前の膨らみにも当てて)
(ふにふにとマッサージをするようにしたまま、ゲームは再開されるが…)
(こちらがコントローラーで操作するまでもなく、千歳は一人で負けてしまい…)
罰ゲームだなぁ。
(にやりと笑みを浮かべると、叔父は千歳のショーツを一気に引き剥がし)
(トイレでも見た千歳の生の肛門を指で広げるようにして観察する)
(トイレでは透明になったまま悪戯気味にしていたのもあってじっくりと見ることは出来ず)
(それをたっぷりと眺めさせてもらいながら…)
それじゃあ、俺の部屋にいこうか。
夜ご飯までは、まだたっぷり時間があるし…。
ご飯の前にちょっと運動するのもいいよな?
(千歳の肩に触れつつ視線を合わせて微笑むと)
(千歳の手を無理矢理気味に引っ張り、部屋へと連れ込もうとする)
(多少無理矢理に引っ張っているため、抵抗しても払う事はできそうになく)
(抵抗すればするほど、叔父の行為は激しくなってしまうだろう…)
【遅くなってごめんね、それじゃあ今日もよろしくねっ?】