>>737
……。
(抵抗する千歳を見て、叔父の感情は更に燃え上がる)
(乱暴に引っ張るのを一度やめると千歳に近づき、正面から抱きしめるようにして唇を奪う)
(そのまま後ろに手を回して尻肉をぎゅっと掴み)
(唇を重ねたまま、舌を口内にさしこんで無理矢理ディープキスをしてしまう)
(千歳の足が床から離れるほどに激しく尻を揉み、ディープキスによって唾液を啜る)
ぷはぁ……千歳、早くおいで。
(千歳のペニスに手を伸ばし、むぎゅっとそれを片手で包めば)
(そのままぎゅぅっと引っ張るように、ペニスを掴んで部屋へと引き込もうとする)

(しかし、そこで叔父はいい事を思いついたようだ)
(千歳が哀願する姿を見てみたい…そう思ったようで)
しかし、イヤならそこで土下座して…俺を散々誘惑したことを誤れ。
ここまで本気にさせておいて、イヤです。なんてないだろう?
(鬼畜な言葉を選びながらペニスから手を離し)
(もしも千歳が従って謝ったとしても、もう部屋に連れ込むこと以外考えておらず)
(わき腹を抱えて部屋の中に押し込むつもりでいて…)

お尻の穴を見せながら、誘惑してごめんなさいって謝るんだ。
(自分の部屋の扉をあけて、準備は整っていて逃げる事はできないことを暗に教え)
(千歳が覚悟が出来たなら、謝罪に見せかけたおねだりをしてみせろと凄む…)


【23時だね!ありがとう!】
【でも無理はしないように、眠くなったら教えてね?】