>>738
(掴まれた腕の痛さに、思わず抵抗してしまった千歳)
(だけど、逆らおうとすればするほど、叔父さんは息を荒くして興奮してくよう)
痛いっ、手、痛いのっ…んあ…!?
(突然叔父さんの力が抜けたかと思うと、叔父さんに正面から抱きしめられた)
おじ…んむ、ぅ!?
(次の瞬間叔父さんの顔が視界いっぱいになったかと思うと、千歳の唇に熱いものが押し当てられた)
む、ぅっ…ん、んんっ…!
(何が何だか分からなかった千歳だけど、叔父さんの舌が強引に口を割って入ってきて、それが口づけだと理解した)
(千歳にとって初めてのキスは、突然訪れたのだった)
んっ、んんっ…ふ、ぅっ…んく、ぅっ…んんんっ…!
(叔父さんの舌が千歳の口の中を動き回り、同時に後ろに回された手がお尻を激しく揉む)

(やがて千歳の体を離した叔父さんは、今度は千歳のおちんちんをぎゅっと掴んだ)
ひゃぁうっ!?
(突然の行為に、思わず前かがみになってしまいそうな千歳を、叔父さんはそのまま引っ張っていこうとした)
い、ひぐっ!い、いだ、ぃっ…ぁ、ひぅ…?
(おちんちんが千切れてしまうのではないかと思ったとき、叔父さんはまた手を離した)
(少しべそをかきそうな表情の千歳に、叔父さんは土下座しての謝罪を命令してきた)
え…そ、そんな…
(これもまた突然の命令に戸惑う千歳)
(混乱して、なんでこんなことになっているのか理解できていない)
(でも謝れば、さっきみたいにおちんちんを掴んだりするのはやめてくれるかもしれない)
あ、謝れば…い、いいの…?
(まだ戸惑ったままの千歳に、叔父さんは土下座の方法を指定してきた)

っ…ぁ…う、うん…ぼく、あ、謝る、ね…
(それを謝罪だと信じて疑わない千歳は、叔父さんにお尻を向けて土下座の姿勢になった)
お、おじ、叔父さん…あ、あの…ぼく…ぼく…叔父さんを、ゆ、誘惑して…ご、ごめんない…
(そう謝りながら、千歳は頭を床にこすりつけてお尻を叔父さんに向けて突き上げた)
(お尻の中心の千歳の小さな小さな窄まりが、叔父さんに向けて晒されているのが見える)

【うん、できるだけ頑張るね】