>>740
(お尻を叔父さんに向けながら土下座する千歳)
(たぶんお尻だけでなく、お尻の穴も全部叔父さんに見られているだろう)
(その証拠に、後ろからは叔父さんのものらしい携帯での撮影の音が聞こえてくる)
(でも叔父さんにこういうふうに謝れと言われた千歳は、そのまま最後までじっとしていた)

(そうやって頭を下げていたら、叔父さんの声が聞こえた)
う、うん…叔父さん、ありが、ひゃぁあ!?
(許してもらえたと思い、ホッと力を抜いた千歳の体が宙に浮いた)
(近づいてきた叔父さんが千歳の体に腕を回して持ち上げたのだ)
ふ、ふぇ…お、叔父さん?
(意表を突かれておろおろする千歳をそのまま抱えて、叔父さんは自分の部屋に入った)
(ドアを閉めた叔父さんは、部屋にあるベッドに千歳を下ろす)

ふわわっ…ぁ、んっ…!
(体勢を崩して横たわった千歳のお尻を撫でながら叔父さんが言葉をかけてくる)
んっ…ぅ…う、うん、んっ…
(叔父さんはこのまま、罰ゲームの続きをするらしい)
ふぁっ、ぁっ…きゃんんっ!
(お尻を撫でられて甘い声を漏らしていた千歳が、甲高い悲鳴を上げて体を硬直させる)
(後ろに回った叔父さんが、お尻を撫でていた手の指をお尻の穴に押し当ててきたのだ)
あ、あっ…お、叔父、さ、んっんっ、んぅっひぁあぁあぁ!!
(お尻の穴を撫でていた指が、前触れもなく穴の中に挿入されてくる)
ふ、ふぁあああ、ぁひっ!!叔父っひゃ、ゆび、ゆび、いいいぃいいんんんっ!
(そのまま指は一気に根元までお尻の穴に押し込まれてしまった)

(それだけではなく、叔父さんは押し込んだ指を奥でぐりぐりとひねってくる)
ああひ、ひっ、ぃひいぃいっ!
お、おし、おしりっ!中、ぐにぐにして、りゅ、ぅひっ、ぃいいいぃ!!
(その感触は家のトイレでの出来事そのままで、千歳はその時の情景、興奮、快感をあっという間に思い出した)
(あの時の興奮を体が思い出し、千歳の顔が蕩け始める)
(あれを叔父さんにされていると思うと、千歳の体はいやおうなく熱くなっていく)
んひっ、んひぃっ!す、すご、いぃいんっ!お、おっひっ…おしり、おしり、ぃっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっという音とともに指が出し入れされ、千歳の小さな尻穴が、だんだんと性器に作り替えられていく)

【ねぇ、叔父さんの次のレスで凍結にしてもらってもいい?】