可愛い穴だ、もうすぐ…俺のにしてやるからな。
(指で穴を穿りながら、叔父は千歳の尻を抱き寄せるようにし)
(四つんばいにさせて尻を突き出させると、両手で尻肉を広げたままいじり続ける
(くちゅくちゅと音を立て、ぐりぐりと刺激を加えて腸内を探るようにし…)
ほらほら、千歳。
こんなに可愛くお尻の穴がひくひくしてるぞ?
(背後から声をかけつつ尻肉を掴み引き寄せ)
(耳元に唇を近づけると、囁くようにして)
美味しそうな、尻穴だ。
(わざとらしくじゅるりと音まで立てつつ千歳に狙われている事を自覚させ)
(くにっと指を左右に広げると腸内を覗き込む)
うーん…これなら入りそうだな…。
(叔父は自分のズボンを脱ぎ始め)
(千歳の尻穴を貫くつもりで大きく勃起したペニスを千歳の尻に近づける)
(このまま、たっぷりと…ご飯の時間も忘れて犯し続けてしまいそうだが…)
【わかった、それじゃあここで凍結だね】
【続きはいつがいいかな?】
【火曜日以外なら…水曜日だけは昼から遊べるね】