(千歳の尻穴を穿りながら叔父さんが話している)
ひゃっ、ひゃひぃっ!
お、おじっ、叔父ひゃん、の、に、ぃいぃ!
(少し前までは考えたこともない、叔父さんとのこういう行為)
(でもそれはあくまでも甘美で、千歳の中には嫌悪感は湧いてこない)
んぁあっ!あぁあっ!叔父さ、んんっ!
ゆ、ゆび、おしり、ぃっ!ふぁひっ!き、きも、ち、ぃっ、ぃいよぉっ!
(女の子の快楽に目覚めつつある千歳は、叔父さんの指が直腸を擦るたびに何度も嬌声を上げた)
(なおも千歳の尻穴を指で穿りながら、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁぁっ…や、ぁっ…い、言わない、れ、ぇ
(こんなにも気持ちがいいけど、自分の尻穴の状況を話されるのは恥ずかしい)
(その上耳のそばで、美味しそうと言われてしまって、体中の体温が沸騰するかのような感覚を覚えた)
(恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤にして俯く千歳)
ふ、ふぁぁっ、あっっっひぃいいぃ!
(俯いていた千歳が、悲鳴を上げて体を反らした)
(後ろで尻穴を穿っていた叔父さんが、指を左右に広げて尻穴をぐにっ…と拡げたのだ)
はっ…はぁぁっ…お、ひり、おしり、ひ、拡がって、りゅ…
(指で尻穴を拡げられ、さらに腸内を覗かれるという行為)
(排便をする時とは全く違う感覚に、千歳は神経が焼けてしまいそうな興奮を覚えた)
(千歳の腸内を覗きながら独り言を言っていた叔父さんが何かを始めた)
(衣ずれのような音に千歳は視線を向け…そして息を飲んだ)
(千歳の視線の先で、下半身を露出した叔父さんがペニスを近づけてきていた)
(ガチガチに勃起しているペニスは、まるで獲物を前にしたような獣のように先走り液を先から垂らしている)
ぅ、ぁっ…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(自分でも信じられないくらい心臓が高鳴り始めた)
(呼吸が荒くなり、視線がペニスから離れられない)
(あんなに大きくなったペニスに貫かれたらどうなってしまうのか)
(期待と不安と、快感と怖さが混ざり合って、千歳は高く突き上げたお尻を震わせた)
【叔父さんこんにちわ!】
【このレスで容量が超えると思うから、新しいスレに移動しよう?】