>>749
さっきは土下座までして犯さないでって言ったのに。
今はこうしてお尻を振って…本当はこうされたかったんだな?
(千歳がお尻を震わせる様子を見ながら叔父は尻に手を這わせ)
(そのまま振り上げて…スパン!と尻に向けて平手を下ろす)
(千歳に痛みを感じさせつつ、叔父から逃げられないと心に植え付けようとし)
(そのまま腰をがっしりと掴めば、ペニスを尻穴に押し付けて…一気に挿入する)
ほら!千歳!入ったぞ!!
(先端がにゅるりと押し込まれれば、そのままぐりぐりと腰をひねりながら無理矢理ねじ込み)
(千歳の肩を両手で押さえ込んで無理矢理犯されているという感じを出し)
(そのまま奥までねじ込むと、腰をぐりぐりとひねりながら千歳の尻肉の柔らかさを腰で感じる)

(ゆっくりと腰を引き、まるで排泄をしているかのような感覚を千歳に味わわせつつ)
(一度ちゅぽんと全部抜いてしまうと、再び狙いを定めて次は止まらず一気に奥へと貫く)
(貫いたペニスは、再びゆっくりと外へと出て……)
(それを繰り返しながら、尻穴がペニスを受け入れるようになるまで叔父のペニスを教え込み)

千歳、本番はここからだからな?
(肩から手を離した叔父は尻肉を鷲づかみにして腰の高さを整え)
(先ほどの長いストロークを感じさせるものではなく、力強いピストンを始める)
(パンパンと腰をぶつけながら、千歳の尻穴を調教ではなくまさに犯して)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【一応こっちに書き込めるかな〜?】