>>753
(気が付いたときには、もう随分夜も遅くなってしまっていた)
(貪るように、今までずっと眺めていただけだった千歳を犯してしまった)
(隣で眠る千歳を見て、夢ではないことを実感しつつ)
(ひどいことをしてしまった…と少し反省もしてしまう)
(布団を捲れば全裸の千歳の身体があり、再び勃起しそうになるのを堪えて立ち上がり)
(千歳を眠らせたまま、夕食の用意をしてやらなければと台所へと立つ…)

千歳、ご飯が出来たぞ。
(食事の用意を整えて、叔父は千歳を起こしに部屋へと向かう)
(布団の中で眠る千歳を起こしつつ、片手はまた千歳のペニスに伸びてしまい)
(ふにふにと袋ごと手で包むと揉みつつ)
早く起きないと、またお尻を食べちゃうぞ?
(なんて本気にとられそうな冗談を投げかけつつ千歳を起こし)
(二人で少し遅くなった夕食を食べることにする…)

(食事の用意されたリビングにつくと)
(叔父は思いついたように千歳の尻をぽんと叩き)
なぁ千歳、ペットなんだから手を使わずに食べてみるか…?
(用意されているのはミートスパゲティ)
(それを手を使わずに食べてみるかという選択を迫る)
(もちろん、千歳の意見を尊重するつもりもあるようだが…)