>>75
(千歳が服の上から股間に張り付いた吸盤を剥がしている間にも、トラップは止まらず)
(乳首を狙ったものや、尻肉に張り付くように飛び交うものが増え始め)
ここは早く脱出したほうが良さそうだ。
(叔父はそうアドバイスしつつ、千歳を出口に向けて走らせることにする)
(それと同時に出口が少しずつ閉まり始め、急がないと閉じ込められてしまいそうで)
もう穴を無視していくぞ!
(避けながら進んでいては間に合わないと、穴の上を問答無用で駆け抜けさせる)
(大量の吸盤が股間に張り付き、地面からも発射されているらしく)
(玉袋にも、睾丸あたりにもぴったりと吸盤が張り付いて振動を与え)
(穴からは肛門に狙いを定めたかのようにピンポイントでトラップが発動し)
もう少しだ!
(それでも千歳を走らせて、ドアが閉まるぎりぎりでそこを通過するのだが……)

(ドアを抜けた先は、小さな小部屋で…その先の扉はしまったまま)
(千歳は小部屋の中に閉じ込められた状態となり…)
「ここからはプレイヤーへの質問となります」
(そう機械音声が聞こえてくると、プレイヤー…つまり叔父からの返答が求められる)
(その間、千歳は疲れてしゃがみこんだ所を棒によって股間と尻穴両方を同時に突きあげられ)
(千歳を全く逃がす様子も無いまま、叔父への質問が始まる)

「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
(機械音声は千歳に聞こえる声で叔父に質問をはじめ)
…な、なんとも思っていない。
(叔父がそう答えれば、千歳の尻穴を激しくピストンで攻めて)
「嘘は認められません」
「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
…可愛い、尻穴で…犯したいと思った。
(千歳に聞こえる声で叔父は諦めたように白状する)
(自分の、千歳に対する気持ちを)


【よかった!来週はどんな予定かな?】