はぁ、はぁっ…
(荒い息をしながら矢を剥がす千歳だけど、矢はどんどん飛んできて千歳にくっつく)
(服の上からだけど、乳首にもお尻にも当たってビリビリ振動して刺激を与えてくる)
(千歳の様子を見て、叔父さんが早く脱出するよう勧めてきた)
ふぁ…わ、わかったの…
(こくりと頷いて、走って出口に向かう千歳)
(すると千歳の動きに反応したのか、出口の扉が閉まり始めた)
あぁっ…し、閉まっちゃ、だ、だめぇ!
(もうなりふり構わずに走る千歳の体に、そこらじゅうから飛んできた矢が当たる)
っっ…ぁ…ひゃ、ぅっ…!
(お尻の穴やおちんちんに矢が当たる衝撃が、千歳の動きを鈍らせる)
(それでも僅かに膝を震わせながら、閉まっていく扉の隙間から脱出することに成功した)
ぜぇっ、ぜぇっ、っっ…はぁ、はぁっ
(疲れ果てて荒い呼吸を繰り返す千歳の背後で、扉が完全に閉まった)
(見たところこの部屋には出口は見当たらず、閉じ込められた状態になっている)
で…出口は…あっひぃいっ!?
(歩き出そうとしてつまずき、膝をついた千歳の背後から、突き出てきた棒がお尻の穴に突き刺さった)
ひゃ…あ、ひゃぁぁんっ!
(続けて次の棒がおちんちんを弄び始めてくる)
(這って逃げようとする千歳の手足が床から出てきた鎖に固定され、そのまま身動き出来なくなってしまった)
(そんな千歳の耳に聞こえてきたのは、部屋から発せられる質問と、それに答える叔父さんの声だった)
(最初の質問は、千歳のお尻の穴の事)
(叔父さんはその質問に、否定的な答えを返してきた)
んぁぁあ、あぁひ、ぃいひっ…ぃんんっ!うぅんっ!!
(その瞬間、お尻を犯す棒が異様に激しく動き始める)
ひゃぁひっ!んひっひっ、ひぃぃ!
はげしっ…お尻っ…こ、壊れ、ちゃぅ、よぉおぉ!
(叔父さんに見られたまま犯される恥ずかしさと、それと同じくらいの快感)
(背後から棒が直腸の奥まで捻り込まれ、腸に溜まったうんちをかき混ぜている)
(それでも叔父さんの前で耐えようとする千歳は、次の叔父さんの言葉を聞いた)
はっ…はひ、ぃ?
お…叔父、さん……?
(叔父さんが持つ、千歳に対する劣情)
(それを確認した瞬間、千歳はいま後ろから叔父さんに犯されている錯覚に陥った)
ひゃっ…ひゃんんっ!お、ほぉおっ!おし、お尻、きて、きてりゅっ!叔父、お、おっ…叔父ひゃ、ぁあぁぁああああああ!!
(叔父さんの幻に犯されながら、千歳はおちんちんから激しく射精していた)
【うんとね…ぼくは絶対に空いてるのは水曜日になるかなぁ】