>>77
ごめんな、ずっと黙ってて…。
(トラップによって犯され、そして精液を吐き出す姿を見ながら視線を落とす)
(しかし、もう一度画面を見直して千歳の犯される姿に興奮しながら)
でも、本当の気持ちなんだ…。
千歳を思いっきり、犯したい。
(叔父の言葉に連動するように、トラップは激しく尻穴を穿り)
(腸内に溜まった大便をぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜ続け)

「こんなに排泄物を溜め込んでいる千歳を、どう思いますか?」
現実に戻ってきたら、俺の前でして欲しい。
(千歳にもう隠すことはないと、自分の思っていることを伝える)
(排泄も、現実に戻ってきたら自分の前でして見せて欲しいとまで口にし)
「このペニスを、どう思いますか?」
(トラップは千歳のペニスをぺしんっと棒で叩いて見せ)
可愛い、精液を搾りとってやりたい。
(迷うことすらなく本音を口にし、千歳にその本音を聞かせ)
「最後に、千歳をどう思っていますか?」
犯しまくって、俺の女にしたい。
(最後まで質問に嘘偽りなく答えれば、ようやく千歳は開放され)
(千歳の目の前にあった扉は、静かに開いて千歳をダンジョンの出口へと導く)
(もうすぐ先には、光が見えていて……)


【水曜日、だね…22時を過ぎなければ大丈夫かな…!】
【月曜日も俺は遊べそうだよ!】