はぁひっ、ぃいぃいぃぁああぁぁぁああ、ぁぁぁっ…ふぁぁぁあっ…!
(びゅるびゅると射精を続けながら、全身を震わせる千歳)
(腸まで捻り込まれた棒が前立腺を叩いているのが感じられる)
お、お、叔父、おじひゃ、ぁぁ、はぁぁんんんっ!ふ、ぁぁぁっ…!
(それ以上に、叔父さんの告白を聴いてどうしようもなく熱くなってしまっていた)
(血の繋がった叔父さんにこんなふうに犯されたら、自分はどうなってしまうのか)
(想像しただけで、おちんちんの射精が止まらない)
(射精を続ける千歳のお尻を、罠の棒は貫き続ける)
(直腸の先、大腸まで届くほどに突き入れて、そこに溜まったうんちをかき混ぜる)
(そうしてから引き出されてきた棒は、千歳のうんちで茶色に汚れ、微かな異臭を漂わせる)
(突き上げたお尻の中でうんちをかき混ぜながら、ダンジョンの声が質問を続けている)
は、ぁ…ん、ぁ、…
(長い射精の余韻に浸りながら、千歳はぼんやりとした意識の中でそれを聴く)
(そんな千歳の前で、叔父さんは赤裸々に欲望を口にした)
(溜め込んだうんちを、目の前で排泄してほしい事)
(千歳のおちんちんを可愛いと言い、精液を搾り取ると言った事)
(そして…千歳を犯して自分の女にしたいと言った事)
(叔父さんの溜め込んだ劣情の告白が終わったあと、その場で千歳は解放された)
…ん、あ…?
(いつの間にか手足が自由になっている事に気づき、ふらふらと立ち上がる千歳)
(そして密室だったはずの部屋には、出口の扉が現れて開いていた)
(その先には出口のものかどうかはわからないけど、光が差し込んでいる)
…進んで…いいんだよ、ね?
(小さく呟きながら、千歳は静かに歩き始めた)
(そして歩きながら、千歳は思い切って、だけど恐る恐る聞いてみた)
…あ、あの、叔父さん。
さっき言ってた事、だけど…………その…………ほ、ホント…なの…?
【ぼく明日はずっと出かけてて、帰るのたぶん20時くらいだけど…それでもいい?】
【あ、あと、今日はこれで凍結お願いしてもいいかな?】