(気を失った千歳を見つめ、すぐに行動に移した)
(まずは唇を奪い、舌を絡めて唾液を吸い上げ)
(お尻を撫で回しながら千歳の全身の柔らかさを楽しむ)
(そうして、千歳が目を覚ましそうになると急に真面目な顔を作り…)
…千歳、大丈夫か?
(ベッドに倒れていた千歳を優しく見守りつつ、股間を隠す千歳に尋ねる)
見せてごらん。
(丸くなった千歳の背中を撫でつつ、痛めつけられた股間を見ようとする)
(ここに戻ってきた時点で怪我はないだろうが、痛めつけられた感覚はまだ残っているようで)
(千歳の手を退かしてチャイナ服の上から股間を撫で)
(ぷにっと指先でペニスを摘むと、柔らかさを確認しつつ千歳に視線を向ける)
前から、千歳にこんなことをしたいって思ってた…。
俺の、女の子にしたいって…。
…俺のこと、軽蔑した?
(優しくなでるようにペニスの痛みを落ち着かせようとし…)
(ぷにぷにと弄りながら、頬にちゅっと唇を落とす)
【今日はここまで、かな?】
【続きは…金曜日なんてどうだろう?】