【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ (魔物の気配を感じ、追っていたユキは気がつけば人通りの全く無い工業地帯を進んでいた)
(日はとっくに沈み、少ない街灯のみが道を照らす)
(ふと道の先を見ると長身の人影歩いているのを見つける)
(長いコートにハンチング帽を深めに被った姿)
(魔力はその人影から漏れている)
(やがてコートの人影は薄暗い路地に消えていく)
【よろしくお願いします】 こっち…かな……?
(ある日の休日。優希は遊んで帰る途中、魔物の気配を感じ取り)
(その魔物を追って工場地帯へと足を踏み入れた)
…むむ、怪しい……よし
(コートにハンチング帽という、素性を隠す気満々の人影を見つける)
(それが路地へと消えていくのを確認すると、優希もそれを追いかけていく)
【では、よろしくです】 >>204
「.....はぁ.....よもやワシが気付かぬとでも?」
(路地に入った瞬間、そこには先ほどの人影が立っていた)
(鈴のような美しい声)
(片手には鈍く、銀色に輝く何かを持っている)
「仕方があるまいて、悪いの」
(突如ユキの頬を何かが霞めて跳んでいく)
(女が手にしていたのは銃であった)
「今のは脅しじゃ、去れ」
(美しい声、しかしその声には威圧感があった)
【スカはどの程度ならば大丈夫でしょうか?】 !?…気付かれた!
(こちらに振り向かないまま、人影は優希に語りかけてくる)
むっ……!?
(するとコートの女は素早く銃弾を放ち、優希を威嚇する)
なっ…そんなので…!
あなたが何を企んでいるか知らないけど、危険な存在なら…ボクは負けない!
(そして優希の身から光が放たれ、一瞬、生まれたままの姿になると)
(服装が再構築されフリフリの衣装とハートカチューシャを纏った魔法少女姿へと変身する)
【スカは大きいのもNGではないですけど、あまりそちらが中心になるのはちょっと遠慮したいですね】
【フォームチェンジ等の指定があったら言っていただければそちらにチェンジします】 >>206
「ふむ.....」
(女は変身したユキに驚く様子もなく、無造作に距離を詰める)
(片手で発砲しつつ、ユキからの攻撃を避けていく)
「なるほど、異界の力か.....」
(女は無表情のまま、懐から小刀を取り出しユキのコスチュームに包まれていない部位を狙い、攻撃を繰り出していく)
「企みも何も、追ってきたのはそちらであろう?」
(銃をリロードし、小刀と銃での攻撃を続ける)
(やがてユキの攻撃が帽子を吹き飛ばすと、そこには黒く艶やかな髪とピンと立った狐のような耳が生えていた)
【了解です】
【それですとクイックフォームをお願いしたいです】 シャイニングカリバー!おりゃああ!!
(銃撃を回避しつつ、彼女に攻撃を仕掛けていく)
(しかし、素早い彼女を捉える事は難しく、なかなか攻撃は当たらない)
やああ!……あうっ!?
(しかし一瞬の隙を突かれ、小刀でへそ出しのお腹に一撃を入れられてしまう)
(魔力でコスチュームが包まれていないところにも防御力はあるが)
(不意の一撃はユキを軽く吹き飛ばす。さらに彼女は攻撃を続けていく)
ブライダル……いや、遅い方が不利か……クイックモード!!
(再び生まれた姿を晒し、即座に衣装が新たな物へと再構築される)
(ボディラインをくっきりと浮かび上がらせるボディスーツに、長マフラー)
(さらに子犬にしか見えないが、狼の耳と尻尾も生えてくる。)
これでスピードでも負けはしない!ウィンドカッター!!
(チェンジするなりかまいたちを発生させ、彼女の帽子を吹き飛ばす)
(するとそこには、黒髪と狐のような耳が生えた長身美人の姿が見えた)
わっ……きれい……
(その姿を見ると、ユキは一瞬見惚れてしまい、クイックモードの衣装のため、股間も少し膨らんでしまう)
【ではお願いします】
【ところでこのお姉さんには名前とかはあるんでしょうか】 >>208
「やはり.....」
(さらに変身したユキに対し、一瞬頬を歪める)
(小刀を逆手に構え、ユキからの攻撃を防いでいく)
(スピードはユキの方が上回るようで徐々に攻撃の手は緩んでいく)
(しかし女は突如ガードを解き、止めを差しにきたユキの腹に膝蹴りをいれる)
「やはり男か.....ふむ、戦闘に昂って勃起をするとは.....」
(すると今度は懐から札のようなものを取り出すとユキの額に貼り付ける)
「喜べ、このワシ.....知狐神が貴様を使ってやろう」
(札が張られた瞬間、強烈な電撃がユキの体を流れ気絶させる)
「ふむ.....犬かと思ったが狼の類いとな.....」
(知狐神は倒れたユキを担ぎ上げ、そのまま路地に消えていく)
【知狐神でお願いします】 …おっと!
(見惚れてる間に反撃されそうになり、すぐに気を取り戻すと)
(スピードを活かした連続攻撃で知狐神に反撃の隙を与えぬように果敢に攻めていく)
(一見すると、ユキが彼女を追い詰めているように見えるが…)
これで終わり……はぐあぁぁ!!?
(だが、不意にガードが解かれ、ユキが止めを見舞う前に強烈な膝蹴りが腹部に突き刺さる)
(その衝撃にユキはお腹を抑えてその場に蹲ってしまう)
お、男で悪いか……な、何を貼って……あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??
(おでこに札を貼り付けられた次の瞬間、ユキの全身に電撃が走り)
(衝撃と激痛のあまり、ユキは絶叫し、涙を零しながら、その場に気絶してしまう)
(そして知狐神に連れ去られてしまった) >>210
(目が覚めると、そこはまるで実験施設や研究所等を思わせるような場所だった)
(様々な機械や巨大な謎の液体に満たされたカプセルが並んでいる)
(ユキはコスチュームを脱がされ、耳と尻尾は生えたままの状態で拘束されていた)
(両腕は頭上で手枷によって拘束され、両足には黒い鉄の塊が2つ結び付いている)
「目覚めたか少年?」
(ふと前を見ると、知狐神が椅子に座っていた)
(服装はコートからニットのセーターに白衣姿に変わり、細いフレームの眼鏡をかけている)
(艶やかな黒髪は腰まで垂れ、頭上には2つの狐耳がピコピコと動いている)
「ようこそ、ワシの社へ」
(立ち上がり、ユキに顔を寄せる)
(整った顔立ちに優しい微笑みを浮かべる)
(甘い仄かな香りがユキの鼻にながれこむ) うっ……ここは……
(ようやく目覚めると、周囲は何かの実験などを行っている施設のような場所)
(当然ながら拘束され、身動きは取れない状態である)
最悪な目覚めだよ……ボクをどうするつもり…?
(狐耳の女は暗さを感じさせるコート姿から明るい白衣の姿へと変わっている)
あうっ……
(何かされるのかと思い、咄嗟に顔を背けるが、そんな気は感じさせないほど)
(穏やかで優しい笑みを見せつけてくる。だが、それと同時に甘い香りが)
(ユキの鼻腔をくすぐり、力が抜けていってしまう)
【申し訳ございません、コスチュームが脱がされているのですが】
【すぐに全裸にされるのは…乳首や股間部分などの局部だけ切り取られているとかなら別なのですが】 >>212
「何故顔を背ける?」
(知狐神は不思議そうに言い、離れる)
「さて.....ワシを追ってきた事、刃を向けたことは不問としてやろう.....ありがたく思え?」
(眼鏡を軽くあげ、手にしたタブレット端末を見つめる)
「貴様の事は調べさせて貰った.....なかなか面白い力を持っているようだな」
(ユキの回りを回るようにしながら何やら専門用語のようなものを言っていく)
(半分も理解できないよう難しい内容の話が続いていく)
「.....してだな、ワシはここ数年研究を続けておったのだ」
(再びユキの前に立ち、知狐神は眼鏡をあげる)
「.....ふむ、しかして少年よ」
(知狐神はしゃがみ、ユキのコスチュームに触れる)
「この格好では些か辛いであろう?」
(そう言い、コスチュームに浮き出た股間を優しく撫でる)
【申し訳ありません】
【ではコスチュームはクイックフォームのまま、着ている状態でお願いします】 面白い力って……な、何を言ってるの…?
(ユキのことを調べたという彼女は一方的に専門用語を交えて)
(ユキの理解が及ばぬまま、話し続けていく)
どうでもいいよ、そんな研究……それよりもボクを早く解放してよ…
(いい加減、拘束が辛くなってきたユキは解いてほしいと言い出すが)
(彼女が聞き入れるとは思えない)
ひゃう!?…ど、どこ触ってぇ……!
(すると唐突に知狐神はユキのふっくらとした股間を撫でていく)
(突然のことでユキは敏感に反応してしまい、さらに股間は熱を帯びていく) >>214
「安心しろ、すぐに解放はしてやる」
(股間を優しく撫でながら耳元で囁く)
「ふむ.....大分サイズは小さいのぉ.....」
(コスチュームの上から優しく摘まみ、サイズを確認する)
「しかも皮もついたままとは.....クフフ.....可愛いものじゃな」
(耳を軽く舐め、頭を撫でる)
「さて.....少々待っておれ」
(知狐神はユキから離れると、そのまま施設の奥にと姿を消す)
(いつのまにかユキの隣に並ぶカプセルの中には小さなものが浮いており、胎児のような形を作り出していた)
(そして数分後、知狐神は何かを手にユキの元に戻ってきた)
「さて、それでは両手の拘束を解いてやろう」
(ガコン、と音と共に手枷が外れ両手が解放される)
「ふむ.....ではサンプルを捕らせてもらおうかの.....」
(抵抗されるなどとは考えてもない様子で知狐神はユキに歩み寄る)
「ほれ、コイツを使うがよい」
(そして知狐神は奥から持ってきたソレをユキに渡す)
(それはピンク色の透明でブニブニしたもの.....オナホであった)
「貴様の矮小なモノように選んでやった、ホレ、それでオナニーをしてワシに精液をわけてくれ」
(優しい笑みを浮かべ、ユキの頭を撫でる) ち、小さいとか言うなぁ……あ、あぁ…んん……!
(短小包茎なことを指摘されれば、それがコンプレックスのユキは)
(今にも泣き出しそうなほどに弱々しい表情になる)
(さらに股間を衣装の上から扱かれつつ、耳まで舐められ)
(ユキは声を出さないようにしながらも、軽く喘ぎ声が漏れてしまう)
(そしてしばらくして、知狐神が何やら持ってきたのと同時に両手の拘束が解除される)
あっ……やっと少し楽になった…
(手が自由になると安堵した表情を浮かべるが、まだまだ彼女の責めはこれからで)
こ、これって……!?
(その自由な両手に柔らかい触り心地の物体が渡される。それはまさしくオナホ)
(昔、淫魔に捕まっていた時にも調教の一環で、枯れ果てそうなほどオナホで扱かれたこともあった)
なっ!?お、お……オナニー!?なに、簡単に言ってんの!
いくらなんでもそんなことしたいなんて思わないんだから!
(知狐神があまりに遠慮なく言った一言にユキも動揺しつつも、怒りを露わにし)
(自由な両手でなんとか攻撃を試みるが、両足の拘束と先程まで撫でられていた股間の違和感のため)
(向こうからは攻撃をしているとも思われないだろう) >>216
「ん、できぬのか?」
(知狐神は理解できないといった表情で首をかしげる)
(攻撃を受けながらも全く動じた様子はない)
(そしてしばらく思考した後、何かを思い付いたようでユキの後ろに回る)
「ふむ、できればまだ、ワシはまだ、手を貸したくはないのだがの.....」
(後ろから優しくユキを抱きしめ、頭に豊満な胸をあてる)
(甘い香りを出しながら、ユキの頭を撫でる)
「ふふ、すまぬな.....最初はワシが出させてやるわけにはいかぬのでなぁ.....ゆっくりでいいのじゃ、そうしたらご褒美をくれてやろう」
(胸を後頭部に押し付け、あやすようように頭を撫でる)
(長い髪がユキの頬を撫で、優しい香りが流れる) 出来るわけないだろ!一般常識の範疇的に!
(あまりに突拍子のないことを言い出している知狐神に)
(ユキはユキで、常識がどうのと言い出すが、不毛なやりとりであった)
こ、今度は何して…おほぉ!?
(後ろから抱きしめられ、その豊満な乳が頭に当たる)
(後頭部からでもわかるムニムニとした感触にユキはドキドキして)
ご、御褒美…?
(思春期の男子なら誰でも反応してしまうような乳、母性的に頭を撫でられ)
(甘い香りが漂い、ユキの判断能力と理性はあっという間に奪われてしまう)
御褒美……こ、これを使えば……
(そして先程渡されたオナホを再び手に取り、恐る恐る、股間へと持っていき…)
んほぉ!?
(その甘くも淫靡な香りにやられたユキはあっさりと、彼女の誘導に従いオナホに肉棒を突っ込んでしまう) >>218
「そうだ、ふふ、やればできるではないか.....」
(優しく頭を撫で、声をかける)
「ほら、いいのだぞ?快楽に溺れて.....ほーら、しーこしーこ.....」
(ユキの手の動きに会わ、優しく声をかける)
(頬を撫で、頭上の犬耳を弄ぶ)
「そーら、今まで大変だったのだろう?世界を守るために沢山の敵と戦って.....とても辛かったのだろ?ふふ......ほーら、そんな事忘れて、好きなだけ出すのじゃよ.....」
(甘く、溶けそうな言葉をかけ、ユキの思考を溶かしていく)
(知狐神の言葉は本心からのもので、ユキを調べあげ、これまでの戦いを心から褒め称えていた) うっ、ひぃ、あっあっ…あひぃぃ!!
(一度、オナホに肉棒を突っ込んだが最後、先程までの拒絶反応も失せてしまい)
(ユキはその快感に合わせ、オナホで自分の貧相なペニスを扱きまくる)
ひゃう!?み、耳はだめぇ〜!あ、ああん…ひゃぅぅぅん!!
(さらに知狐神が犬にしか見えない狼耳を弄び、動物の本能も目覚めているユキには)
(オナホと合わせて理性をさらに溶かしてしまうほど、ビクビクと感じてしまう)
うん、うん!ユキ大変だったのぉ!負ける度に犯されてぇ…おちんちんバカにされて…
奴隷メイドやらされて……痛くて辛かったのぉ!!
(知狐神のユキを慰める優しい言葉に、ユキはすぐに同意してしまう。彼女はユキの何もかもを)
(調べ上げているのか、ユキへの言葉も的確であった。孤独に一人戦って、時に惨めに敗北していた)
(ユキにとって、自分のことをわかって慰めてくれる者が現れ、すっかり気を許してしまった)
ああ……出る……出ちゃうよぉ……んああああああああ……!
(そして早漏ペニスはあっという間に達し、オナホの中に白濁液をぶちまける)
(しかしとても男子とは思えないほどの薄い精子であるが) >>220
「ふふ、よっぽど大変じゃったのだなぁ.....」
(頬を撫で、射精の余韻に浸るユキを優しく抱きしめる)
「ふむ.....大分薄いのぉ.....まぁ、これで良しじゃの.....」
(ユキの股間からオナホ抜き、中を確認する)
(ユキから離れると、オナホの中をカプセルの前の装置に流し込み、何かを操作した)
「さてと.....約束通り、ご褒美をやらんとな」
(足の拘束を解き、正面からユキを抱きしめる)
(優しく頭を撫で、背中をさする)
「してユキ.....御主はワシをどうしたい?頑張ったのじゃ、何でも聞いてやるぞ.....?ふふ、ここから解放してもらいたか?」
(意地悪な笑みを浮かべ、ユキの鼻を髪でくすぐる) あ……あふぅ……
(射精後の脱力感に見舞われ、ユキはフラフラしているところを知狐神に抱きしめられる)
(精液の薄さを指摘されるも、脱力状態のユキは身体を彼女に預けて惚けているだけ)
御褒美…?あ、むぅ…!
(足の拘束が解かれると、正面から抱きしめられ、その豊満な乳に顔を埋める)
何でもって言われても……そりゃここからは出してほしいけど…
(知狐神は何でもお願いを聞いてくれると言うが、ユキは願いと言ってもこれとすぐには思い浮かばなかった)
(解放されたいのはもちろんだが…しかし願いは言わなくても、ユキの視線はすっかり)
(知狐神の女性らしさをこれでもかと詰め込まれたその身体から離す事は出来ないでいて) >>222
「ふふ.....どうした?」
(ユキの背中をさすり、体にあたる勃起した股間の感触を感じながら微笑む)
「よいのか?ここから出してくれ、そう言えば解放してやるのじゃよ?」
(ユキを離し、椅子に座る)
(鼻歌を歌いながら端末を操作し、並ぶカプセルを眺める)
(カプセルの中の胎児はいつの間にか大きくなり、赤子ほどの大きさとなっていた)
「ワシの目的は果たしたからのぉ.....いいのじゃぞ?奥の扉から出ていけば外じゃ」
(眼鏡を軽くあげ、微笑む) うぅ……
(まるで挑発するように、彼女は解放することを促していく)
(そのことも嘘ではないようで、目的が果たされた今、ユキは自由の身だ)
(しかしユキの股間は先程の射精で萎えたかと思えば、)
(おっぱいを押し付けられた影響か、また勃起していて)
ユ、ユキの願いは……魔物のお姉さんと一緒に居る事です!
奴隷でもなんでもいい…この快楽から解放されたくない!
(そして遂に箍が外れたユキは、自分の奥底に秘められた欲望を曝け出してしまう)
(オナホではない、知狐神の身体からどれだけの快楽を感じ取ることが出来るのだろう)
(そんなことを考えてしまえば、ここからの解放など、どこかに消え失せてしまった) >>224
「ふふ.....仕方がないのぉ.....」
(知狐神は優しく微笑み、椅子に座ったまま、服を脱いでいく)
(桜色の乳首に豊満な胸を晒し、さらにはズボンとパンツもおろし、素肌を晒す)
(色白で仄かに朱のかかった体、陰毛は整えられ、ピッチリとしまった秘所が伺える)
「さぁ、ユキ、来るがいい.....」
(微笑み、手を広げる) お、お願いしますぅ……!
(そして願いを聞き入れた彼女は服を脱いでいき、見事な裸体を晒す)
(その姿を見るだけで、ユキの粗チンは、情けないながらに精一杯に勃起してみせる)
い、いくよ…お姉さん……!
(そして初物ペニスは彼女の秘所へと向かっていき……ゴクリと唾を飲み込み、突き刺した)
んはあぁぁぁぁ!!?にゃ、にゃにこれぇぇ…?こんなの、こんなの知らなぃぃ…!!
(そして遂に童貞を卒業するユキ。だが想像を絶する知狐神のヴァギナは)
(初めてのユキに狂おしいほどの快楽をあてがう。生暖かく、ぬちょぬちょとした湿り気、)
(そして絶妙なまでの締め付け具合、全てがユキの頭の中でスパークを起こしていく)
こんなの我慢無理ぃぃぃぃ!!ひゃううううううう!!!
(そして、ユキの早漏ちんぽは、そのままあっさりと情けない射精をしてしまう。) >>226
(ユキの獣じみた性欲に微笑み、体を許す)
「ふふっ、よかったのぉ、卒業できて.....くふふ.....」
(獣のように腰を振るユキをなだめるように撫で、合わせて腰を動かしていく)
(貧相な肉棒故、そこまで感じている様子ではないが知狐神の息はあがってきている)
「ふふっ、情けないのぉ.....ほれ.....」
(あっという間に射精したユキを笑い、手を伸ばすとユキのアナルに指を滑り込ませる)
「1度で満足な訳はまさかないであろう?」
(指で腸壁を撫でる)
【すいません、眠気がきてしまいました】
【凍結はお願いできますでしょか?】 【凍結了解です】
【また明日、というか今日の23時頃ならこちらはまた再開出来そうです】 >>229
【了解です】
【ありがとうございます】 【では本日の23時頃にまたお願いします】
【それでは落ちます。おやすみなさい】 ふっ!ひっ!あっ、ああ!!
(貧弱なペニスを一生懸命に腰を振り、なんとかピストン運動をするが)
(知狐神はまだまだ余裕を感じさせるが、ユキは腰を動かすたびに絶頂にすぐに向かってしまう)
ひゃううう!!
(そしてまたも、白色どころか、透明に近い薄い精子を放ってしまう。早漏の粗チンには強すぎる刺激であった)
はぁ……はぁ………あひぃ!?
(息が上がり、ピストン運動も止まってしまったが、その隙に知狐神は)
(かつてサキュバス姉妹に調教されまくったアナルへと指を突っ込み、ユキは素っ頓狂な声を上げてしまう)
そ…そこはらめぇ……きゃひぃぃぃ……!
(指でかき回されると、瞳は反転しそうになり、身体を仰け反らせ、身体全体で快楽を受け止めようとする)
【凍結解除のため、投下しつつ待機】 >>232
「ほれほれ、御主は一回出した程度で満足してしまうのか?」
(意地悪な笑みを浮かべ、ユキのアナルをほじくる)
(結合したままの腰を激しく動かし、容赦なく射精をうながしていく)
「んちゅ、んふふ.....」
(ユキの口にキスをし、長い舌で口内を舐め回し、舌を絞る)
(たとえ射精をしようが、その度にアナルをほじくり、片手をユキの腸液で濡らしながら腰を打ち付ける)
(そのまま知狐神の責めはユキが気を失うまで続いた)
【こんばんは】
【よろしくお願いします】 ひゃああ!そんな風にしちゃ……ああ、んひぃぃ!?
(無理やり腰を動かされ、しかもアナルへの責めは止むことを知らない)
(ダブルの責めは童貞卒業して間もないユキを果てさせるのには充分で)
も、もうダメ……んひぃぃぃぃ!!!?
(そしてまたも射精をしてしまう。幼稚園児並みとバカにされるペニスの耐久力では)
(そろそろ限界を迎えてしまいそうだが…)
んん!?ん、ちゅ……んむ……
(だがすかさず、今度はキスをされ、口内へと舌を突っ込まれ、蹂躙されていく)
ん!んんんんっ!!?むぅーーーっ!!?
(さらに口を防がれたまま、アナルを再度、弄られ、ピストン運動をさせられ)
(限界のペニスは無理やり勃起させられ、射精へと導かれていく)
むうーっ!!んん、んんんむっ、む………
(それからしばらくして、何度目かわからない強制射精をさせられ、遂に焦点の合わない瞳のユキは)
(気絶してしまう。強制射精に加え、口内調教、開発されたアナルへの責めという)
(三点セットはユキを完膚なきまでに叩きのめすには充分すぎた)
【はい、よろしくお願いします】 >>234
(再び目覚めると、場所は先程の機械が並ぶ部屋とは違う、周囲がコンクリートに覆われた独房のような部屋だった)
「ふむ、目覚めたかの?」
(ユキはまるで子供のように知狐神の膝に乗せられ、頭を撫でられていた)
「しかして、御主は情けないのぉ、くふふ.....」
(知狐神の愛液と様々な汁が染み込んだスーツ、そしてスーツ越しにもぐったりしているのが分かるユキの股間をさする)
「さぁて、御主は逃げる機会を与えてやったのにも関わらず、肉欲に負け、情けない醜態を晒してしまったのぉ.....くふふ、なに、攻めている訳ではないぞ?」
(頭を撫で、耳をくすぐる)
「溺れていく御主は可愛いからのぉ.....もぉーっと、落としてやる.....」
(すると、目の前の扉が開き、一人の少女が入ってきた)
(顔立ちはユキにそっくりで可愛らしい顔をしており、薄く灰色の美しい髪に、頭上には知狐神やユキと同じ、犬のような耳が這えている)
(服は入院患者を思わせるような格好)
(その少女は無表情のまま、ユキに近付き、知狐神に抱かれたままのユキにキスをする) あ…う…………?
(目覚めると先程の部屋とは打って変わり、暗いコンクリートで出来た部屋)
(そしてユキはまるでペットでも抱えるかのように知狐神の膝の上に抱えられていた)
そんなぁ…ボクは、そんなつもりじゃ……
(肉欲に溺れ、惨め過ぎる敗北。そんなつもりはなかった。などと言っても)
(誰にも信じてもらえないであろう。実際に性行為の気持ちよさに負け)
(何度も射精をしスーツはすっかりいやらしい匂いと、淫靡な汁がぐちょぐちょと溜まっている)
…え?ぼ、ボク……?
(まるで自分の分身かのような顔立ちの少女が現れた。しかし髪色は灰色で)
(クイックスーツモードのユキと知狐神と同じような獣耳が生えている)
……んんっ!?
(するとその少女は唐突にユキに口付けを施す。あまりに突然のことで)
(ユキは目を白黒させて動揺している) >>236
(少女は貪るようにユキの口内を蹂躙し、味わう)
(頭は押さえられ、逃げることはできない)
(そして数分に及ぶキスの後、唾液で糸をつくりながら少女は口を離す)
(ふとユキの下腹部に何かあたるような感触を感じ、視線を落とすと)
(少女の股間部、服を持ち上げながら子供の腕ほどあるような肉棒が生えていた)
「くふふ.....どうじゃユキ、こやつは御主の遺伝子とワシがいままで用意してきた婬魔共のデータを合わせて造った人工妖魔じゃ」
(知狐神はユキの両足を掴むと、まるで子供をトイレさせるような格好にし、人工妖魔の方に向ける)
「せっかくじゃからのぉ、御主の体にも婬魔の力を流し込んでやろうと思ってな.....くふふふ、なぁに、これも一興じゃ」
(知狐神は笑い、ユキの耳に舌を這わせる)
(少女は興奮したように息を荒くさせ、ピクピクと動く自信の肉棒をつかみ、ユキのアナルにスーツの上から亀頭を擦り付ける) ん、んちゅ…ちゅ……むぅ〜!!
(逃げることが出来ないように完全にロックされ、ユキは少女の口付けを)
(余すことなく受け止めさせられてしまう。しばらくしてようやく解放されるが)
…え!?な、なにこれぇ!?
(驚くユキの視線の先には、美しい少女の外見に似合わないグロテスクで巨大な)
(ペニスが生えているのが確認できた。いや、所謂、ふたなりは今までも見てきたことはあるが)
(それは魔族だからと一応、納得はしていたのだが)
ボクの遺伝子に妖魔を…!?
(ふと研究室でカプセルに入っていた未知の生物を思い出す)
(そういえば自分の精子を回収し、何かの機械に注入していたことを振り返るが)
(まさか人工で妖魔を作ってしまうなんて…ユキは知狐神の底の知れない力に戦慄を覚える)
ボクに妖魔の力を!?い、嫌だよ!や、やだやだぁ……
(見た目も相まって完全に女の子そのものな拒否反応を示すユキ)
(だが、いくら嫌がってもこの場から逃げる力はなく、少女妖魔は)
(ユキの開発済みアナルに亀頭を擦り付け、挿入をまだかまだかと汁を垂らしている)
(当然、その挿入を回避することなど、今のユキには不可能で秒読み段階であった) >>238
「ほれ、焦るで無い」
(知狐神はスーツをずらし、アナルを露出させる)
(その瞬間、少女は一気に根元まで肉棒を突き入れた)
(暴れるユキを他所に、少女は息を荒くしながら何度も何度も責め立てていく)
(しまいにはユキの体を知狐神から引き離し、まるで獣のように後ろから攻め立てる)
(ユキの尻を叩き、乳首をつまみ上げ、本能のまま、少女はレイプを続ける)
(そして気がつくと、いつの間にか部屋には少女妖魔とは微妙に違う姿をした少女妖魔達が数人入ってきていた)
「あぁ、そうそう、其奴だけではなくまだまだおるからのぉ......よかったのぉユキ、沢山遊んでもらえるぞ?」
(知狐神は他人事のように言い、笑う)
(少女達はみな、ユキのものの数倍もあるような肉棒をさらけ出し、ユキに向かってしごきはじめる)
(ユキを襲っている少女はユキの首を絞めながら、いとおしそうに腰を早めていく) だ、ダメ……あ、ああああああ〜!!??
(そして抵抗もむなしく、少女妖魔はユキのアナルへと極太肉棒を突き刺した)
(本能の赴くままに肉棒を動かしていく。その状態にユキはジタバタと手足を動かすも)
(もちろん、そんなことで離れてくれるわけはなく、乱暴に獣のように責めたくる)
ひゃいん!?あ、いやぁ…!
(さらに尻を叩かれ乳首を乱暴に摘み上げられ、少女妖魔の責めは苛烈になっていく)
(自分が気持ちよくなることだけしか考えない、ユキが壊れることも厭わない責めだ)
はぁ…ああ……ええっ!?
(ふと気が付くと、周囲にはさらに少女妖魔が増えている。いずれもユキのペニスなど)
(簡単に潰してしまいそうなほどの巨根である。)
い、いや……一人でも無理なのにぃ……こ、来ないでぇ……
(完全に恐れを抱き、奥歯をカチカチと鳴らし、涙や鼻水まで垂らし、後ずさるユキ)
(しかし、そんなことは彼女達の前には何の意味もないことであった)
あがあああああああ!!ぎゃああああああああ!!!ひ、ひぎぃぃぃぃぃいいいい!!!
(それから、何度も何度も代わる代わる、少女たちの獣の如く、乱暴なピストン運動を始めとした)
(強烈な責めにユキはその度に断末魔染みた叫びを上げていく。そこには快楽などというものはなく)
(ただひたすらに、ユキは苦痛と恐怖を味わうばかりであった)
ぐ、ぎぃ……ぎひ………
(さらに首を絞められながらの巨根挿入。激痛からの逃避と酸素を求めて足掻こうとしても)
(凶悪な腰の動きがそれを許さない。次第にユキの動きは緩慢となり、舌をだらりと垂らし、顔色も青くなっていく) >>241
(少女はユキが気を失う瞬間、腰を奥まで突き入れ、大量に射精を行う)
(それと同時に周囲の少女達もユキの体めがけて大量の精液を浴びせる)
(精液はユキの体に触れた瞬間、感じたことも無いような快感が全身を駆け抜け、ユキの体に大量の、そして邪悪で淫靡な魔力が満たして行く)
「ふふっ、そぉら、後がつかえておるのぉ?」
(知狐神が手を叩くと、今度は別の少女がユキの髪を無理矢理掴み、イラマチオを始める)
(他の少女はユキのアナルを再び犯し始め、手の空いた少女達はユキの体を舐め回していく)
(代わる代わるユキを犯しながら少女達は魔力を注いでゆく) へげぇ…………
(そしてユキは呼吸困難、激痛、大量射精を食らい、完全にダウンした…)
(が、直後に周囲の少女たちがユキの肉体に射精をすると…)
んはあああああ!!?な、なに…?今の……
(先程までの苦しみはどこへやら。それを帳消しにするほどの快感が)
(ユキの全身に迸る。それと同時に光の魔力を食らいつくそうと邪悪な魔力が)
(徐々にユキの身体に浸透していってしまう)
んぶぅ!?んん、んぐぅー!!
(だが覚醒して間もなく、今度はロングヘアとなっている髪を掴まれ、強制的に喉奥を犯す)
(イラマチオによって、またくぐもった声を上げ、犯されていく)
(周囲の少女たちは順番に入れ替わりながら、イラマチオ、アナル、身体への直接の責め)
(それらをユキに休む暇を与えずに行っていく。強大な光の魔力も、徐々に浸透していく邪悪な魔力により)
(急速に失われていく) >>243
(そして犯し初めて数時間、少女達はユキを解放し、知狐神の後ろにと下がっていく)
「どうじゃ?ユキ、いい気分であろう?」
(精液にまみれ、疲弊したユキを足先で小突き、笑う)
「ほれ、あれを見ろ」
(ユキの頭を掴み、ある方向ける)
(そこには先ほどの少女と同じ顔をした妖魔がユキに尻を向けていた)
(発情した犬のように舌を垂らし、誘惑するかのようにユキに向かって尻を振る)
(肉棒はなく、綺麗な毛の無い秘所、さくら色のアナルを広げていく)
「ほぉら、ユキよ、あやつをどうしたい?」
(耳元で囁く)
「さっきまで御主をオモチャにしてきた妖魔と同じ顔じゃ、憎かろう?殺してやりたいだろう?」
(優しく、しかし凄みのある声で告げる)
「ああやってお主を主と認め、尻を振っておるが、御主は許せるのかのぉ.....?」
(ユキの手元にはいつの間にか鎖が落ちており、ユキの体を満たすものと同じような魔力を放っている)
「さぁ、ユキよ.....御主は正義の味方かぁ?それとも.....好き放題、暴れ、犯し、食い殺す獣のか?」
(頬をつりあげ、悪魔のような笑みで知狐神はユキに告げていく) う……ぐ、う……
(数時間経ち、ようやく解放されるユキ。焦点の合わない瞳と、白濁液に塗れた身体と衣装)
(集団によるレイプの凄まじさと惨さを物語っていた)
…あれ……?
(知狐神に視線を移させられたその先には、少女妖魔の一人が尻を向け)
(男なら誰でも飛びつきたくなる扇情的な仕草で尻を振っている)
(だが、いくら媚を売ってきても、あの顔を見るとユキの沸く感情は愛情などではない)
ボクは………憎い、叩きのめしたい、泣かせたい、殺したい……!
(かつて爛々と正義感に満ちて輝いていた瞳も、闇に染まり全てを憎む漆黒の瞳へと変化していた)
(そう、先程までのレイプで光の魔力は完全に殺され、今のユキに宿るのは闇の魔力)
正義の味方ぁ?ボクは……自分の好きに暴れて犯して……食い殺す野蛮な獣だ!!
(そして数時間前までの恐怖と弱さに支配されていた自分と決別し、闇との契りを結んでしまう)
愛しく優しいセックスなんてしてやらない……お前はボクが犯し殺すんだ!!
(堕ちていた鎖で少女妖魔の両手を縛り上げ、抵抗できなくさせると、肉棒をアナルへと突き刺す)
あああ!くぅ、よくもボクを玩具にしやがったな……後悔させてやる!!
(そして乱暴な口調でピストン運動を開始する。憎しみをぶちまけるように、少女妖魔のことなど)
(壊れても構わないと、強烈に突き上げていく) >>247
「くふふふ、ふふふっ!!」
(心底嬉しそうに知狐神は笑い、ユキを眺める)
(少女は嬉しそうに艶声をあげ、ユキに体を預ける)
(鎖で締め付けられた腕からは血が流れ、無理矢理体を動かされているために、叩きつけられ、全身に痣ができていく)
「ほぉ、ユキ、そうじゃ、その調子じゃぞぉ?」
(知狐神はユキを煽るように声をかける)
(少女は傷だらけになりながらも、ユキを嘲るような、どこかいとおしそうな顔でユキを、キスをする)
(キスをしながらもユキの体内に魔力を流し込んでゆく)
(その魔力は徐々に濃度を増していき、ユキの思うままに姿を変化させられるほどの力にと変わっていく)
「さぁ、ユキ!殺せ!犯せ!なぶれ!好きにするがいい!!」
(興奮し、涎を垂らしながら知狐神は吠える)
(その姿には最初の美しさはなく、獣のそのもと思えるようなものであった) おら!おら!おらぁぁ!!
(少女妖魔が傷つき、血を流しているのも構わず、ユキの責めは)
(さらにきつく、相手への思いやりなど微塵も無いものへとなっていく)
ん!……なにすんだ!
(不意打ちにキスに一瞬、戸惑うが、流し込まれた魔力により、さらに闇へと染まり)
(口を離すと、拳の一撃を少女妖魔の頬に見舞う。もし昔のユキのままだったら)
(自分を慕う女の子に手を上げるなどというのは考えることも出来ないだろう)
(それだけ、ユキが闇と悪へと染まってしまった証拠でもあるが)
知狐神、さま……言われずともこいつは破壊してやる!
(自分を犯し、少女妖魔たちにレイプさせた知狐神を様付けで呼びながら)
(さらに壊すための性交を続けていく。そして完全に闇の魔力が浸透したユキは)
(精神だけでなく見た目にも変化が表れた。クイックスーツは怪しげな紫色へと変化し)
(さらにその上に他のフォームであるプリンセスドレススーツが現れるが、こちらも黒を基調とした)
(闇を思わせる色、装飾の花たちも毒々しいものに変わり、ブライダルスーツを思わせる)
(ベールとヘッドドレスも現れるが、やはり暗い紫色のヘッドドレスへと変化していた)
(しかし前面だけはスカートが開かれ、クイックスーツのハイレグを見せ付けている)
今のボクはマジカルユキじゃない…ダークユキ……好きに何もかもを壊して殺して
思うがままに生きるために生まれ変わった!!
(各強化フォームをベースに闇の眷属ダークユキへと変貌してしまう)
(そしてそのまま少女妖魔に馬乗りになり、暴行を続けながら、止めの射精へと向かい始める) >>249
「あぁ.....素晴らしい....素晴らしいのぉ.....」
(事切れた少女に跨がるユキに近付き、優しく抱きしめる)
(少女の体は傷だらけとなり、あふれでた血がさらにユキ力を注ぐ)
「んっ.....んんっ.....」
(ユキに情熱的なキスをし、その体を押し付ける)
(服の上からでも分かるほど、知狐神の乳首は勃起し、その表情は発情した牝の顔となっている)
「あぁ、ユキ.....いとおしいユキ.....分かるぞ?殺したいのだろ?犯したいのだろ?ワシ等を、ふふっ.....」
(頬を撫で、抱きしめ、尻を撫でる)
(少女達は膝を突き、忠誠を誓うようにユキを見る)
(知狐神はユキの変質した肉棒を優しく撫で、少女の血と体液で汚れたソレを掃除をするようにフェラを始める) 死ね!!
(ストレートに、少女妖魔に死の宣告を行い、ユキは大量の白濁液をぶちまける)
(それを浴びた少女妖魔は遂に事切れた。全身の出血が痛々しいが)
(それさえもユキは自身への力へと変えていく)
ん、むぅ……!
(知狐神が発情しきった表情でユキに口付けをし、ユキもそれに応えるが)
……そうさ、知狐神様……あんたも、あんたが作った玩具も、
全て犯して殺してやりたいのさ……!
(様付けしながらも、完全に彼女達を見下した表情でいるユキ)
(怪しく不気味に微笑みながら、数時間前までの男子失格の肉棒とは180度違う)
(ズル剥けの極太ペニスを突きつける)
ほら、舐めろよ知狐神様?ボクを満足させてくれないなら、今すぐに首を刎ねて、部屋に飾ってやる
(どちらにしろ殺す気でいるユキだが、奉仕をするなら数分ほどの延命もさせるようだ)
ふふっ……いいぞ、ボクにもっと快感を与えろ…
(そして彼女達のフェラや愛撫に、ご満悦な表情でいる。) >>251
「んぶっ、んっんっ.....」
(尿道に残った精液を吸出しように口をすぼめ、バキュームフェラを行う)
(その間も自信の唾液から魔力を送り続け、恍惚とした表情を浮かべる)
(少女達はユキの体を撫で、キスを求めがらまるでハーレムのように寄り添う)
「ぷはっ.....くふふ.....どうじゃ?力に溺れ、全てを塗り替えられた気分は?」
(余裕の笑みを浮かべ、尿道に唾液を垂らす)
(裏筋を舐め、進化を続けるユキの体をいとおしそうに見つめる)
(最初にユキを犯した少女は血に濡れたユキの指にしゃぶりつき、ユキにイラマチオをさせた少女はキスをねだり、涎を垂らしている)
(いつのまにか関係は逆転し、少女達は完全にユキの犬と化していた) んんっ!そ、そうだ…上手いじゃんか知狐神様…
(バキュームフェラで根本から精液を吸い出されて、強烈な刺激に)
(ユキも悶えるが、かといって前みたいにすぐにギブアップするような)
(軟弱さは微塵も無い。そうしている間にもユキが自覚することもなく闇の魔力が流されていく)
最高だよ……さっきまでボクを苦しめてきたメスガキたちも、あんたも、好き勝手出来て
気に入らないものはなんでもぶっ壊せる…あんたには感謝しないとね…
ま、あとちょっとの間だけどさ…ほら、お前らもうすぐ殺してやるから、ボクに最後まで奉仕しろ!
(強気で全てを見下す傲慢さを見せ付けるユキ。知狐神にフェラを続けさせながら)
(指をしゃぶらせている妖魔には口内を蹂躙しつつ、キスをねだる妖魔にお望みどおり)
(口付けをしてやるも、呼吸を防ぐようにしながらも苦痛と快楽の狭間を味わわせる)
そろそろ止めと行くか…ん、んん……おあああああああ!!!
(そしてその肉棒から濃厚で、熱く、部屋全体を真っ白に染め上げるほどの白濁液を放射する)
(知狐神も、少女妖魔たちも、全員がそれを浴びていく)
さ……それじゃ、最後の望みを叶えてやるか……
(そして正義感の欠片もなくなったユキは、悪魔そのものの冷酷で全てを蔑む視線で)
(彼女達を見つめながら、止めを刺そうと剣を取り出す) >>253
【申し訳ありません、ちょうど良いところで限界が.....】
【また凍結はお願いできますでしょつか】 【わかりました】
【今日もまた同じ時間でよければ】 >>255
【ありがとうございます】
【では、その時間でお願いしたいです】 >>258
【こんばんわ】
【申し訳ありません、もうしばらくお待ち下さい】 >>253
「あひっ.....」
(全身にユキの魔力を帯びた精液を浴び、知狐神は絶頂の声をあげる)
(舌はだらしなくさげ、服の上からでも分かるほど、股間を濡らしている)
(少女達も体を痙攣させ、呆けた顔で精液を漏らす)
「くふっ.....だめじゃぞユキぃ.....そんなもったいない事は.....」
(頬を赤くしながら、知狐神は優しく剣を握るユキの手に指を絡ませる)
(後ろからユキを抱きしめ、剣を一端、納めさせる)
「感じるであろう?先程からこやつ等を犯し、汚す度に全身に力がみなぎるのが.....」
(まるで子に教える母のように、優しくユキに言う)
(先程まで、ユキの指をしゃぶっていた少女は今度は尻を突き出し、自身のアナルにユキの肉棒を擦り付けている)
「こやつらは御主の為の餌、餌なのじゃ.....」
(ユキの手を後ろから動かし、剣で少女の背中をなぞる)
「こうやって、一人一人味わって、苦しめ、犯し、殺せば御主は力をさらに高めるごとができるのじゃぞ?」
(ユキの頬を撫で、知狐神は舌を這わせる)
(少女は辛抱できなかったのか、自分で腰を動かし、ユキに奉仕をする)
「さぁユキ、獣の王となるこてができるのじゃぞ?」
(剣を少女の背中に立て、ユキに託す)
「好きなときに犯し、好きなときに殺し、好きなときに食べる.....くふふ.....なぁ、最高であろう?」
(知狐神は誘惑の言葉を並べる)
(少女は甘い声を漏らしながら、いまではユキのものより小さくなった肉棒をしごき、絶頂に達しようとしている) 何をする…?好きに殺せと言ったのはあんただろ…?
(憎悪と殺意に満ちたユキは知狐神を睨む。)
(しかし少女たちは餌だという彼女の言葉通り、一人一人をよりじっくりと)
(甚振れればより強い力を得られるという)
だから…そうすると言っている
(知狐神を叩き飛ばし、少女妖魔に近づいていく)
(先程からずっと媚を売り、ユキの肉棒をくださいとアピールしている妖魔に)
(ズン!と肉棒を突き刺し、ピストン運動しながら、彼女の頬を何度も叩く)
嬉しいでしょ?犯されながらボクに殴られて…痛いのも気持ちいいのも大好きだもんな、
お前らメスガキはさぁ!!
(妖魔を犯しながら暴行を加え、ユキも興奮気味。そして少女妖魔もそれを食らいながらも)
(肉棒を扱いている)
ふん、もう一度サービスしてやる…!はああぁぁぁ……!
(そして妖魔が射精するのと同時に、自身も再度、白濁液を溢れんばかりに放射する)
【申し訳ありません、今日は2時ぐらいまでしか出来ないのでそれまでに締められるように】
【お願いしたいです】 >>262
「ふふ、理解しているようでなによりじゃて」
(知狐神は微笑み、ユキの暴走を見守る)
(殴られ、濃い魔力の精液を放たれた少女は体を蝕まれ、射精と同時に息絶える)
(そして少女の中の魔力がユキに吸い込まれ、さらなる力となる)
(そしてまた別の少女がユキの前に尻を向け、ユキからの施しを待ち構えている)
「そうじゃユキ.....御主の精液はもはや婬魔でさえ蝕み殺す毒となったのじゃ.....」
(余韻に浸るユキの肉棒を優しく撫で、ユキの精液を手に取る)
(その精液が知狐神の体を蝕んでゆくのが見える)
「あぁ、ユキ.....いや、ユキ様.....はやく餌を喰らいて王となり、ワシを喰らってくれ.....ふふ、ふふは.....」
(蕩けた瞳で微笑み、ユキを撫でる)
(知狐神の目的は婬魔の王を作り出すこと)
(その目的のためには自分の事など道具にすぎないのだ) ふっ……どうだ、望み通りに殺してやったよ
精液注がれて死んだ奴なんて滅多にいないぜ?あの世で喜べよ
(射精された直後、精液に宿る魔力により、少女妖魔は身体を破壊され死亡した)
(そしてその妖魔の魔力はさらにユキに力を与える)
(そして次にきた妖魔もまた同じ施しを受けたいようで、扇情的に尻を振っている)
んん……いきなり撫でるな…ふっ、あんたもそろそろお終いか
(精液に触れた知狐神の手が蝕まれているのを見て、見下すように笑みを浮かべる)
まあちょっと待てよ。他のメスガキを惨めに殺してから、あんたも後を追わせてやる
(そう言ったユキは尻を振っていた妖魔に乱暴に先程と同じように精液を注いでは殺し)
(他に集っていった妖魔たちも精液をぶっかけた後に剣で殺害したり以前とは違う)
(強大な力を持って生々しく撲殺したりと、無慈悲に、かつての面影がない殺し方をしていった)
さて、あんたも笑ってる場合じゃないぜ、知狐神?
(そして知狐神に様付けもやめて、怪しく笑みを浮かべながら犯し殺そうと近づいていく) >>264
「あぁ、ユキ様.....」
(知狐神は牝の顔となり、服を脱ぎながらユキの前に膝まずく)
「この知狐神、全ての知識と力をあなた様に授けましょう.....」
(そして目の前にあるユキの肉棒にいとおしそうにしゃぶりつく)
(知狐神の体にユキの魔力が流れ、ゆっくりと体を蝕んでいく)
(亀頭を口いっぱいに頬張り、優しく舌で尿道をくすぐる)
(かと思うと、一気に根元までくわえ、ゆっくりと引き出しながら奉仕を行う)
(頭の狐耳は垂れ、力をユキに流し込む毎にその髪は色を失っていく) そうだ…もっとボクに媚びて甘えて見せろ、キツネババア…
(跪く知狐神のことを遂にはババア呼ばわりしながら、彼女が服を脱ぐのを見据える)
へへ…ババアのくせに年端も行かないメスガキみたいにうっとりしやがって…
ん、む……いいぞぉ、もっと咥えやがれ…!
(根本から亀頭まで余すことなくしゃぶり尽していく熟練のテクニックに)
(ユキも軽く声を漏らしながらも、サディスティックな笑みを浮かべて彼女の頭を掴み)
(さらにフェラを強要していく)
(そしてしばらくして、彼女の魔力がユキ移ってきた証拠か、狐耳は力なく垂れ)
(髪の色は薄くなっていく。)
本当にババアになってきたな……死ぬにはいい頃合じゃないの、知狐神様よ?
(再び様付けで呼ぶが、今度は完全に知狐神をバカにしている物言いで)
ま、ここまで力をくれたお礼だよ…快感に満ちて死ねよ?んん……ひゃあうううううう!!
(そして遂にユキの濃厚で辺りを白く染めるほどの強烈にして大量の射精を彼女の口内へと注ぎ込んでいく) >>266
「んんんっ!!」
(口内に射精され、目を見開く)
(腰が震えて、床に愛液が染み込んで行く)
(だらしなく、鼻からも精液をたらしながら、知狐神の体に黒い痣が広がっていく)
「ふふ、あと一回ほどなら受け止められそうじゃな.....」
(知狐神は痣が広がり、自由のなくなりつつある体を動かし、股を開く)
「さぁ、ユキ様、なにとぞこの知狐神めに慈悲を.....ふふっ.....」
(憔悴しつつあるが、変わらぬ優しい微笑みをうかべる知狐神)
(アナルと秘所を指で広げ、発情した眼でユキにねだる) 死にぞこないが…まあいいさ、サービスしてやるよ
(身体が破壊されてきている証拠の黒い痣が広がる様を見て)
(ユキは満足そうにしつつも、まだ死なない知狐神のしぶとさに呆れてもいるようで)
慈悲?そんなものないよ?ボクに泣いて詫びたくなるほど、苦しんで死ね
(冷酷に、全ての者が凍りつき恐れを抱くであろうほど、ユキは憎悪と殺意の塊となってしまった)
(知狐神にやるのも、彼女が恐れを抱いて死ぬのを見たいからという最悪なものであった)
おら!!どうだ、気持ちいいのか?この変態ババア!
(まずはアナルに突き刺すと、その衝動に快感を感じている知狐神の髪を掴み頬を何度も殴る)
(放っておいても死に絶えそうな彼女にも最後の最後まで快楽と同時に苦しみを与えるつもりで)
腐ったババアマンコのくせに、なかなか……悪くないじゃんか、ふっ、はっ!
(そして止めのため、ヴァギナに突っ込み、何度も挿入を繰り返していく。)
(同時に顔と言わず、全身に暴行を加えながら彼女の身体を破壊しつくそうとしている)
へっ……それじゃサヨナラか?知狐神さん?ふ……おおあああああ!!
(そして彼女への冥土の土産代わりの精液が膣内へと注がれていく) >>268
「くひっ.....」
(アナルに挿入され、殴られながら知狐神は笑い声を漏らす)
(頬は裂け、血も流れるがそれさえも快楽にかわり、狂ったように声を漏らす)
「あくっ、ひひひ.....ひひ.....」
(口から血を垂らし、全身には黒い痣が広がっていく)
「あぐぅぅぅ!!!」
(今度は子宮を貫くように腰を突き入れられ、声をあげる)
(まるで発情した犬のように声をあげ、わずかに動く手でユキの頬に触れる)
「あぐっ.....あぁ.....ユキ.....ざまぁ.....」
(やがてユキが絶頂に達した瞬間、凄まじい勢いで痣が広がり、知狐神の心臓を蝕む)
「ひひ.....そうじゃ、それでこそ.....王.....」
(その瞬間、知狐神の力と知識がユキに流れ込み、さらなる進化をうながす)
「くひひひ.....さすがじゃのぉ、ユキ様」
(事切れた少女達の中にたたずむユキに突然声がかけられる)
(振り向くと先ほどの少女達と同じ姿)
(しかし美しい金髪の髪に眼鏡をかけた少女が佇んでいた)
【次の次あたりで締めですかね】 はは……死んじゃったよ、このババア…あーおかしい!
ボクよりずっと凄そうな振る舞いしておきながら、最期はこの醜さ!
あはははは!最後の最後で笑わせてくれたよ、お礼しておくぜ
(所々裂け、全身が黒い痣で染め上げられ、血を流し、目を背けたくなる醜い死に顔)
(そんな無様な姿にユキはご満悦の様子で大笑いして転げまわる)
あー、でも最後に命乞いぐらいしてもらっておけばよかったかな…
ババアのくせに死にたくないよーって。まあいいや、あんたの知識も魔力も有効に使わせてもらう…!?
(自分が完全に満足するためのちょっとした後悔を漏らしながらも、闇の王となるユキは)
(力を確認しようとするが、その時、事切れていた少女達によく似た姿の少女が現れる)
…誰だ?まさか……
(突然現れた少女の姿にユキは訝しげな瞳で見つめている) >>270
「何を驚いておる.....くひひひ.....」
(少女は微笑み、ユキに近づく)
(少女が片手を向けると、散乱していた少女達の死体が積み重なり、そこにユキを座らせる)
「せっかく用意しておいた体じゃて、これならいくらでもユキ様の精液を受け入れられるうえ、子を成すこともできるのじゃぞ?」
(少女は嬉しそうにくるくるまわり、ユキの頬を撫でる)
「さぁ、ユキ様.....わが主、そなたはせっかくの力、何につかうかの?」
(死体椅子の後ろまわり、ユキに頬擦りをする)
「そなたの処女を奪った婬魔どもに復讐か?それとも欲望のまま暴れるかの?」
(そしてユキの耳元で囁く)
「ワシは一生、永久にそなたと共に行ってやろう.....くひひひ.....」
(少女は優しそうに、そしていとおしそうにユキに言う)
【こちらはこれで〆です】 ババアの肉体の次はメスガキかよ、節操ないねアンタ
(肉体を変えて戻ってきた知狐神に呆れ返りながらも、彼女の用意した死体の椅子に腰掛ける)
さっき一度死ぬ前から撫ですぎなんだよ、アンタは…あーうざい
(子供の姿になりスキンシップが激しい知狐神を軽く弾き飛ばす)
(鬱陶しそうにしながら、何か思案しているようで)
そんなもの決まってる。どっちもやる。淫魔をフルボッコにしながら
この世界も完全に破壊してやるんだ。あんたもその時にまたぶっ壊してやる
(決意表明をしつつも、一生、傍にいるという知狐神を今度こそ完膚なきまでに)
(叩きのめしてやるつもりで。)
(その後、世界は破壊されつくし、その中心には闇に染まったユキの姿があった)
【ではこちらも締めです。お疲れ様でした】 >>272
【かなり長くなってしまいましたがお疲れ様でした】
【おつきあい頂き感謝です】 【名前】愛天使ラナンキュラス・ルージュ
【変身前の名前】花椿 香子(はなつばき きょうこ)
【3サイズ&身長】83/57/80 160cm 16歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪を右のサイドテールに纏めている。
まだまだ少女の面持ちを残しながらも、体つきは少し年上の女性には負けてはいない。
優しい性格で、面倒見もよく、学校では生徒会長等も努めている。
変身後は名前の通りに華をかたどったレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいピンク色のコスチューム。
を纏う。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には薔薇の花をあしらったティアラをつけている。。
両手は腕までおおうピンク色のグローブ、足は太腿まで覆いつくすピンク色のロングブーツ。
【性格】家庭では3人姉妹の長女で、特に下の面倒見がよくしっかりしている。
家庭的であり炊事洗濯がなによりのお気に入りである。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から香子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、香子が助けた天使は自らに残った力を香子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、香子は愛天使ラナンキュラス・ルージュへと
その姿を変えていた。
【攻撃方法】主に、薔薇の鞭・ローズウィップを使った遠距離攻撃を得意とする。
また、意思に反応してその形状を剣や弓といったものに変形させる事も可能で、相手の出方によりその戦闘スタイルを変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、並みの魔物では到底歯が立たないだろう
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
どうしても性格からか、相手に対し気を遣ってしまう。そこを突かれる事もしばしば。
【希望シチュ】
1 機械に捕らえられての洗脳調教。
完全に身動きが取れない状況で洗脳マシンに掛けられての奴隷化。
肉体改造(フタナリ化や豊胸)・意思改変等されて従順な奴隷に。
2 魔術や魅了の類による隷属化
心身共に操られて、主に従順な奴隷へと堕とされてしまう。
最終的には眷属・下僕として仕えるような形で
【少し待機しますねどちらのシチュでも構いません。性別も特には問わずで。】 >>279
【こんにちは!】
【お相手大丈夫ですか?】 【こんにちわ。大丈夫ですよ。シチュはどちらにしますか?】
【若しくは他のシチュ等ありますか?】 >>281
【ありがとうございます】
【それでしたら2の方で、自分より小柄で幼い感じの淫魔を相手に非情になりきれないところを突かれてしまって…と言うのは如何でしょうか?】
【それと妊娠などは大丈夫でしょうか?】 >>282
【了解です。では2のシチュで行きましょう。】
【妊娠は大丈夫ですよ♪シチュ的にはこちらが追い込んだ形でスタートでしょうか?】 >>283
【ありがとうございます!!!!!】
【ええ、それでは書き出しはお願いしちゃっても…】 【書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。】
【ただ、其方の容姿・性別等を教えてもらえればと思います】 >>285
【ありがとうございます!】
【承りました】
【性別は雄】
【容姿は小柄で、まだ子供らしい丸みが少し残っている華奢な体に桃色のふんわりしたボブショートと羊のクルクル角】
【瞳は紫の中性的な幼い顔立ちに背中から小さめのコウモリの羽と先端が丸みを帯びたハート型の尻尾】
【服装はパーカーにホットパンツでどうでしょう】 (場所は廃屋時刻は深夜。人が寄り付かないその場所で、一人の少女と少女よりも小回りな少年が)
(お互いの武器を手に激しい攻防を繰り返していた)
(小回りな少年には人間にはありえない尻尾や羽と言ったものを有しており、俗に言えば悪魔の様な、淫魔の様な姿をしていて
人間界への潜伏目的か、現代風のパーカーにホットパンツといった悪ガキとでもいうべきか。そんな衣服を着用していた。)
(もう一人の少女は薔薇の無知を片手に可憐なピンク色をしたフリルがついたドレスを纏い、腕まで覆うグローブに同じくロングブーツといった魔法少女の様な恰好をしていた)
(今巷で話題の愛天使ラナンキュラス・ルージュ。本名を花椿 香子という。サイドテールをトレードマークに、薔薇の花のティアラが
夜空の星を背景に煌く。)
はああぁぁ!!!これで終わりです!ローズ・ディストーション・シュート!!
(薔薇の花弁が周囲に舞い、小悪魔的な少年の周囲を覆う。周囲は薔薇の香りと聖気に満ちた空間となり、身動きを封じるだろう。)
(そしてルージュの繰り出した鞭は不規則な動きを持って少年に接敵し)
(そして凄まじい力で締め上げる。並みの妖魔ではまず抜け出す事が適わぬそれはこの戦闘が終わった事を示していて)
…ふう。ようやく捕まえましたよ。さあ、貴方が拉致した人たちを返してください。
安心して。無事に解放してくれれば此方も貴方にこれ以上の危害は加えないから。
(相手が小柄な事もあり、何時も姉妹らに接する様な、お姉ちゃん口調でそう告げる)
(少年を引き寄せ、この少年が攫い誘拐した行方不明の女性を解放する様に諭す)
(本来ならばこのまま少年を討滅し、人間界から追放するのが役目ではあるが、香子は出来ればそれをしたくはなかった)
(妖魔とはいえ、彼らにも彼らの価値観があり、そして生きる為の目的等がある。一方的に此方の意見だけを通すのは良くない)
(甘いと言われればそれまでではあるが、香子は事あるごとに妖魔を諭し、しかし聞き入れてもらえない場合には致し方なく…)
(と言った風に対応していて。今回のこの小柄な妖魔ならば聞き入れてもらえると期待を込めて話しかけるが…)
【大変お待たせしました。こんな状況でどうでしょうか?】 >>287
(形状を変化させた鞭と短剣が何度もぶつかって火花を散らす)
(その中でついに少年の姿をした淫魔の高い金属音と共に弾き飛ばされ)
(そこで逃走を図ろうと翼をより大きく開いたところでそれは起こった)
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁ
(一瞬にして鞭に絡め取られてしまったかと思えばまるで物語の大蛇のように全身をきつく締め上げる)
くうっ…ううぅ……
(どうにか脱出しようにも文字通り手も足もでないような状況では苦しげに呻き声を上げることしかできない)
うぅ…ふぇぇ…ひっく…ううぅ…
(しまいにはそのアメシストのようなたれ目がちな大きな瞳からポロポロと大粒の涙を流してしまう)
………しますっ…かえしますっ………からぁ……ひっく……もう……もう、ボクに…い、痛いことしないでぇ……
(嗚咽混じりの命乞いにはまるで抵抗の意思はないようで)
ふええぇ……どうして…こんな……酷いことするの……?
僕たちは……ぐすっ…人間さんから生気を………あう…貰わないと……ダメなの……知ってるのに……
(責めるようにそんなことを言うとその後の言葉は嗚咽と泣き声に消えてしまった)
【いいですね!最高です!】
【それではこのあと不用意に近づいてしまったそちらを…というような感じでお願いできますか?】 >>288
本当に?まだ信用できません。ちゃんと現場に案内して。
(アメジストの瞳を潤ませ泣きじゃくる淫魔はやはり此方の予想通りに少年の姿そのままの)
(あどけない表情と心境を此方に伝えてきて。ため息をつきながらしかし強大な力をもった少年を油断なく締め上げながら)
(捕らえられた女性たちのいる場所に案内させる。そこには乱交に耽る少女達がいて)
……っ!
(それをみたルージュの鞭を持つ手に力が篭る。なんの罪もない女性達が操られて)
(強制的に生気を搾取されているのだ。一刻も早く助けないといけない。しかし…)
酷い事…貴方もしているでしょう!なんの罪もない無抵抗な人を、こんな…!
わかって…ます!!……約束ですね。今から貴方を解放します。ですが次同じことをする様ならその時は…)
(出来るだけ平常心を保とうとするがどうしても怒気が出てしまう)
(しかしこの子を解放すると約束をした。なら…と引き寄せたままに鞭の拘束を解いてしまって…) ひ、ひいぃぃ…っ
(少女の言葉に籠る怒気に身をすくませる)
(そして鞭による拘束が緩めば少女に見えないようにほんの僅かに口角を上げて)
ふふ…ありがとぉ…
(拘束が解かれるや否や流れるような自然な動きで少女に肉薄すればその首に細い腕を回して…)
ちゅう…♪
(砂糖菓子のように甘く柔らかな唇が重ねられてしまう)
(そしてその接吻に動揺した隙をついてそのアヘシストの瞳で驚きに見開かれる少女の眼を射抜けば紫色の柔らかな輝きを発して魅了を発動する)
どうして…みんなとぉっても幸せそうだよぉ…?
(上目遣いのままで少年はクスクスと楽しげに笑う)
ねぇ…おねぇちゃん…優しい優しいおねぇちゃん…
おねぇちゃんも僕のお嫁さんになってよ…
僕……おねぇちゃんみたいな人だぁい好きなんだぁ…♪
(舌っ足らずな感じのする甘ったるい声の誘惑に乗せるように二人の唇は再び重なる)
ちゅう…ちゅぱ…ちうちう…れろっ…にゅるん…ちゅるる
(媚薬でもある淫魔の体液に晒された口内粘膜に痺れるような快感が走り、プリンの様に柔らかな唇と舌で弄ばれ、そのシロップの様に甘い唾液をその喉へと流し込まれてしまう)
【次、少し遅れるかもしれません】 さあ、お行きなさい…!
(すれ違いざま少女達に近寄ろうとした際だった。)
(ふいに背後から首筋に腕を絡めとられそして)
んん〜!?っ…しまっ……
(唇が不意に合される。触れる程度のフレンチキスだが)
(その際に淫魔のアメジスト色の瞳が妖しく光り、こちらを射抜く。それがチャームの類であると気づいた時には)
(ルージュは足元をふら付かせ、たまらずその場で座り込んでしまって)
くぁ、……うっ、油断、しました…
(顔が紅くなり、全身が火照る。少年の声が鼓膜に響く度にドクンと鼓動が高鳴る)
(完全に魅了の状態だ。解除するにはしばらくの時間が必要だが)
だ、誰が貴方のお嫁さんなんかになるもんですか…!
ふざけた事を言わないで…むぅ!んちゅ、ちゅるるる…あ、ぁ♪
(更に追い打ちをかける様に唇が合わされる。今度はディープキスで)
(口内にシロップの様にあまい唾液が流し込まれる。飲んではいけないと解っていても、身体が勝手に飲み込んでしまう)
んちゅ、じゅるちゅぷ…にゅる…はぁ、はぁ♪
(舌と舌が絡まり合う。痺れにもにた甘い快感が全身を駆け巡り、どんどん力が抜け落ちていく…やがて手元から鞭が零れ落ちて) っちゅるんっ♪
(唇を話した少年にペロリと唇に付いた唾液をなめとられればその小さな喉仏が上下して唾液を飲まれてしまった事を思い知らされる)
大丈夫だよおねぇちゃん…すぐに気持ちいい事しか考えられなくしてあげるからね…
(そのままグローブに包まれたルージュの手に自分の白魚の様な指を絡めて動きを封じるともう片方の手がコスチュームの上から柔らかな乳房を揉みししだく)
ふふ…♪おねぇちゃんのおっぱいやわらかいね…
(向き合ったままそんなことを言われればそのまま鎖骨へと顔を寄せて)
かぷぅ…♪
(仔犬がじゃれつく様に何度も甘く噛みつけばそのまま首筋に舌を這わせて性感を高めてゆく) はぁっ、はぁっ…あ、ぁ♪
(唇が離れる頃には、瞳にうっすらと蔭りが見え始め、とろけた表情で見据えてしまっていて)
気持ちいい事しか、考えれない様に…
だ、ダメ…気を、しっかり持つのよルージュ…ひんぅ
やめ、て……!
(力が抜けた手を絡めとられ、開いた方の手は胸元に添えられ優しく揉み解されていく)
(ぐにゅん、むにゅん…と少年の手の中で形を変えるそれは、形を変える度にルージュに甘い快感をもたらして)
は、ぁぁ♪あう……んっんん…
(声をたまらず上げてしまう程に心地よく…)
ひぁぁぁ♪あんっ…だ、めぇ……くっ、こ、のぉ……!
(首筋に甘噛みされれば全身に電流が走ったかのような快楽が駆け巡る。)
(これ以上やらせてはいけない。何とか力を振り絞り淫魔を振りほどき、)
(落ちた鞭を手にとり立ち上がろうとするが足腰に力が入らなくて)
うぁ………ぁ♪
(立ち上がるもおぼつかない足取りの状態ではまともに戦えるような状態ではなく、)
(しかしだからとてこれ以上させる訳にはいかない。なんとか強引に鞭を振るうが…) ふふふ♪今のおねぇちゃん…とぉってもかわいいよぉ♪
(等と蕩けた表情をするルージュに悪戯っぽく微笑む少年にまるで味見をするように更に頬をぺろりと嘗められてしまう)
おおっと、へぇ…意外だねぇ…
(力で手をふりほどかれたことに僅かに驚きを感じながらもパタパタと羽を動かして軽く距離を取る)
ふふふ♪どぉしたのおねぇちゃん?
生まれたての小鹿みたいだよぉ…♪
(そんなよちよち歩きのルージュの太股へとねっとりとした熱視線を送れば腰の入っていない鞭が飛んできて)
えいっ♪
(案の定鞭の先端を捕まれて逆に引っ張られて四つん這いに引き倒されてしまう)
もうっ抵抗しちゃダメでしょ?
でもおねぇちゃんはほんとぉにそうやって四つん這いで這いつくばってるのが誂えたみたいに良く似合うよ♪
(そしておもむろに薄手のパーカーとその下のインナー、更にホットパンツも脱ぎ捨てれば白のブリーフが現れて)
えいっ
(そしてそれさえも脱ぎ捨てて全裸になれば現れるのは白磁の柔らかそうな肌に桃色の二つの蕾)
(そしてその下半身には人間離れした大きさと形状の肉棒で、しかも体全身から雌を惹き付ける若い雄のフェロモンを振り撒いていた)
ねぇ…おねぇちゃん…
(四つん這いのルージュ顔にその逞しい雄の象徴を押し付ければダイレクトに淫匂が鼻孔から脳を直撃し)
僕のお嫁さんに……なってください♪
(などと甘くささやく) う、煩いです…えいっ!!
(振るう鞭は、しかし力なく淫魔へと向かい、そしてあっさりと先端を握りしめられ)
きゃぁあ!!?
(そのままの勢いで、四つん這いに情けない恰好で引き倒されて)
(再び立ち上がろうとするも今度こそ全身に力が入らず情けない姿のまま無防備を曝け出してしまって)
に、似合ってなんか、いません……
はぁ、はぁ…う、ぐぐ…!
(諦めない。なんとか再び立ち上がろうとするルージュの前に淫魔は何を思ったのかおもむろに衣服を脱ぎ始める)
(その屈託ないしぐさにルージュは目が逸らせず、ほどなくして全裸になった淫魔が…)
(白磁の様に真白い肌に似つかわしい程の人間の大人以上をした竿が目の前に現れる)
(そこから放たれる香気や、瞬く間に部屋の中を充満していく。他の少女たちはそれに充てられ更に乱交に耽り…)
あ、ぁぁ………♪
(ゆっくりと男根が近づいてくる。匂いは強烈なまでにオスのフェロモンが放たれていて)
(遠くでも抗いがたい香りなのにすぐまじかに、顔にペトリと押し付けられれば瞬く間にルージュの瞳も他の女性達同様に
濁り始める)
お、嫁……さん……
(その言葉が脳内にしみわたり、何度も何度も頭の中に響き渡る)
(とても心地いい香り、心地いい声。。抗う等ばからしいとまでに思えてしまう)
(だらしなく開け放たれたルージュの口元からポタリと雫が零れ落ちる。表情も蕩け、顔を真っ赤にしながら)
(目の前の男根を前にう、ぁ…等と呻いていて)
お、嫁…さん…に……な、り……うっ、うううダ…メェ…
(ギリギリの所でかろうじて堪えるルージュだがしかし舌先はゆっくりと亀頭へと伸び、そしてぺろりと舐め上げて) そうだよ…おねぇちゃんはもう痛い思いやつらい思いをして戦わなくっていいんだよぉ…
これからはずうぅぅっと…僕のお嫁さんとしてかわいがってあげる♪
(まさに悪魔の囁き、全てを放棄する事を促すその声が少女たちの矯声に混じって頭を反響する)
おねぇちゃん…今とっても素敵なお顔だよぉ…そう、そのまま…僕の物になればいいんだよ
(ぺろりと舌先がカリ高な亀頭に触れればその大きな鈴口からトロリとカウパーが溢れ)
(その味を舌に教え込むように擦り付ければそのまま腰を進めて行き、唇を割って口腔の中いっぱいに押し込む)
(しかしそれでも逞しい肉棒は全体の三分の一程しか口へと入ってはいない)
ほぉら、もっとぺろぺろしていいよぉ…僕のおちんちんの味…ちゃあんとおぼえてね♪
(ポンポンとそのその茶髪を撫でつけながらその虚ろになりつつある瞳を見て満足そうに笑う)
(呼吸をすれば淫臭を吸い込み、呼吸をしなければ舌にカウパーを塗り付けられてしまう状態、それでもくっさずにいられるだろうか?) う、ぁ…♪あっ…ちゅ、ちゅぷ…ぺろぉ…
(舌先が自然と動き、肉棒を奉仕する様になって)
(カウパーが流れ、舌先に乗れば凄まじいまでの快感が全身を支配して)
貴方の……モノ………
(ジクリジクリと言葉が脳内に刺さり刻まれていく感覚)
(更に口内に唇を割リ開き巨大肉棒が入り込んでくる)
うぶぅ…ごぽっ…お、ごぉ…!!
(じゅぶんじゅぷ…口内を肉棒が余すところなく犯していく)
(大量のカウパーが、舌先に塗り込まれ味を染み込ませるように、覚え込ませるように絡みつく)
(奥までいっても肉棒の3分の1程にしか入り込んでいないそれを、しかしルージュは抵抗らしい抵抗を見せずに舐めしゃぶって)
ふ、ぁ…ちゅるじゅぷ……すぅ…ハァ…あ、ぁ…♪
(淫臭が鼻孔から大量に入り込んでくる。カウパーがとめどなく溢れ、舌先を濡らし喉の奥へと流れ込んでいく)
(何も考えれない。頭が真っ白になっていく。頭を撫で上げられる様はさながらペットの様)
(味を覚える様にと言われればこくんと頭が動く。自分は今なにをしているのか。)
…う、ぐ…ぁ♪
(薄れゆく意識のなか、しかしルージュの意思はまだ折れて居ないのか、時折呻いて)
わ……たしは………あい、てん…し……。
(そうつぶやくと、口にはいった肉棒を噛みつく。しかしそれは甘噛みする程度の抵抗で)
(そうする事で逆効果に奉仕する形となり、より淫臭が強まると身体をガクガクと痙攣させ、白目さえ向き始めて) んんっ…♪ふふふ…そうそう…上手上手♪
(少年もルージュの奉仕に気持ち良さそうな声を上げればより熱く逞しく肉棒をたぎらせ)
(雄としての強さを誇示するような顎が外れそうになるような大きさとより強まる淫臭)
(ドロドロと溢れるカウパーがで溺れそうな程に喉の奥へと流し込まれる)
そう…僕の……ふふふ♪
でもの「貴方」も素敵だけど「旦那様」の方が好きかなぁ?
ほら、タマタマの方もお願い、おねぇちゃん♪
(そんな事をいいながら精巣へと奉仕も命じ、少年はルージュのサイドテールを無造作に掴めば逃げられないようにして)
ふふふ…そろそろ出るよ…♪
僕のせーし、これからおねぇちゃんを孕ませる子種…絶対溢しちゃダメだよ?
一滴残らずぜーーんっぶ飲んでよね♪
(そして亀頭が顎を外しそうな程に膨張して…)
あぁぁぁんっ♪おねぇちゃんのお口にでちゃうよおぉぉぉ♪
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(勢い良くはきだされる白濁液はまるで年度のようにドロドロの濃さで)
(しかも唾液等とは比べ物にならないような媚薬成分を含んだ白い灼熱はとてつもない勢いと共にとんでもないような量を伴って口腔を一瞬で一杯にする)
(しかし頭を固定されているルージュには肉棒をはきだすことすら出来ず)
あぁぁ…んあっ…おねぇちゃんのお口にさいこぉぉぉ…♪♪
(しかも断続的に起こる射精は未だに終わる気配を見せない) おごぉ…♪おぶっ…ぁ、ぁ…♪
(カウパーはとどまることなくルージュの口内へと流れ込み胃の中へと堕ちていく)
(その度に何かを放棄している様な感覚に陥って…)
(つい先ほどまで追い詰めた淫魔にいい様に弄ばれ、しかし抵抗も出来ず寧ろ…)
だん、な……さま……
ふぁ、ぃ……だん、な…様……♪
(命じられるままに、開いている両の手でやさしく玉袋を包み込み、グローブ越しにやわやわと転がして)
(気づかぬ間に意思は刈り取られ命じられるままに動き始めて)
(サイドテールを掴まれより激しく口内奉仕をさせられるも嫌な気はせず、むしろ積極的に奉仕を初めて)
ん、んぶぅ♪ふぁ、ぃ…だんな、様…♪
一滴、残らず…飲み、欲し…まひゅ……じゅる、ぴちゃぁ♪
(ルージュの意思はそこにあるのだろうか。そう応えたと同じに顎が外れるかと思うくらいに口内で肉棒が膨張し、そして)
(その時がいよいよ訪れる)
ドブ!ビュルルルル!!!!!!!!!!!
おごっ!?ぶっぷっ…!おごこぉおぉ♪
ごきゅっ、ごきゅん♪おぶっ…あ、ぁ…か、はぁ…ごきゅ…ごきゅ…
(口内にまるで濁流の様な勢いで熱い白濁が吐き出される。最初は喉を鳴らして飲んでいたルージュだが)
(それも精液がとどまる事を知らず、吐き出し続けられると身体は奇妙な痙攣をさせ、て)
…………っ!…っ!!
(腹が膨れ上がりはじめ、それでもとどまらない精液を前にルージュの意識は完全に刈り取られて)
(声にならない声をあげながら、ただ精液を受け止めるタンクと化すのだった) (暫く痙攣を続けるルージュへと射精は続く)
(その勢いと濃さは止まる事を知らずにルージュの胃袋をいっぱいにするまでたっぷりと注がれてしまった)
ほら、ちゃあんと綺麗にしてよね
(そのまま舌で肉棒を掃除させると)
えいっ
(いったん引き抜かれた肉棒の先端を今度は鼻孔へとあてがい)
ビュッビュー!
ビュルルルル!
(尿道に残っていた分の白濁を直接流し込んでしまう)
どう?おねぇちゃん…僕のせーえき美味しかった?
(そんな事をのたまう少年の肉棒は萎えるどころかよりいっそう雄々しくたぎり)
ここにいるなかで服なんか着てるのはおねぇちゃんだけだよ?
脱いでよ…おねぇちゃんのえっちでいやらしいカラダ…僕に見せて…
(ルージュの頭に手をおきながら自分の玉袋をぐりぐりと顔に押し付けながらの命令)
(それは即ち犯して自分の仔を孕ませるという宣言にも聞こえた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています