面白い力って……な、何を言ってるの…?
(ユキのことを調べたという彼女は一方的に専門用語を交えて)
(ユキの理解が及ばぬまま、話し続けていく)

どうでもいいよ、そんな研究……それよりもボクを早く解放してよ…
(いい加減、拘束が辛くなってきたユキは解いてほしいと言い出すが)
(彼女が聞き入れるとは思えない)

ひゃう!?…ど、どこ触ってぇ……!
(すると唐突に知狐神はユキのふっくらとした股間を撫でていく)
(突然のことでユキは敏感に反応してしまい、さらに股間は熱を帯びていく)