(あまりに突拍子のないことを言い出している知狐神に)
(ユキはユキで、常識がどうのと言い出すが、不毛なやりとりであった)
こ、今度は何して…おほぉ!?
(後ろから抱きしめられ、その豊満な乳が頭に当たる)
(後頭部からでもわかるムニムニとした感触にユキはドキドキして)
ご、御褒美…?
(思春期の男子なら誰でも反応してしまうような乳、母性的に頭を撫でられ)
(甘い香りが漂い、ユキの判断能力と理性はあっという間に奪われてしまう)
御褒美……こ、これを使えば……
(そして先程渡されたオナホを再び手に取り、恐る恐る、股間へと持っていき…)
んほぉ!?
(その甘くも淫靡な香りにやられたユキはあっさりと、彼女の誘導に従いオナホに肉棒を突っ込んでしまう)