あ……あふぅ……
(射精後の脱力感に見舞われ、ユキはフラフラしているところを知狐神に抱きしめられる)
(精液の薄さを指摘されるも、脱力状態のユキは身体を彼女に預けて惚けているだけ)

御褒美…?あ、むぅ…!
(足の拘束が解かれると、正面から抱きしめられ、その豊満な乳に顔を埋める)
何でもって言われても……そりゃここからは出してほしいけど…
(知狐神は何でもお願いを聞いてくれると言うが、ユキは願いと言ってもこれとすぐには思い浮かばなかった)
(解放されたいのはもちろんだが…しかし願いは言わなくても、ユキの視線はすっかり)
(知狐神の女性らしさをこれでもかと詰め込まれたその身体から離す事は出来ないでいて)