死ね!!
(ストレートに、少女妖魔に死の宣告を行い、ユキは大量の白濁液をぶちまける)
(それを浴びた少女妖魔は遂に事切れた。全身の出血が痛々しいが)
(それさえもユキは自身への力へと変えていく)

ん、むぅ……!
(知狐神が発情しきった表情でユキに口付けをし、ユキもそれに応えるが)
……そうさ、知狐神様……あんたも、あんたが作った玩具も、
全て犯して殺してやりたいのさ……!
(様付けしながらも、完全に彼女達を見下した表情でいるユキ)
(怪しく不気味に微笑みながら、数時間前までの男子失格の肉棒とは180度違う)
(ズル剥けの極太ペニスを突きつける)

ほら、舐めろよ知狐神様?ボクを満足させてくれないなら、今すぐに首を刎ねて、部屋に飾ってやる
(どちらにしろ殺す気でいるユキだが、奉仕をするなら数分ほどの延命もさせるようだ)
ふふっ……いいぞ、ボクにもっと快感を与えろ…
(そして彼女達のフェラや愛撫に、ご満悦な表情でいる。)