何をする…?好きに殺せと言ったのはあんただろ…?
(憎悪と殺意に満ちたユキは知狐神を睨む。)
(しかし少女たちは餌だという彼女の言葉通り、一人一人をよりじっくりと)
(甚振れればより強い力を得られるという)

だから…そうすると言っている
(知狐神を叩き飛ばし、少女妖魔に近づいていく)
(先程からずっと媚を売り、ユキの肉棒をくださいとアピールしている妖魔に)
(ズン!と肉棒を突き刺し、ピストン運動しながら、彼女の頬を何度も叩く)

嬉しいでしょ?犯されながらボクに殴られて…痛いのも気持ちいいのも大好きだもんな、
お前らメスガキはさぁ!!
(妖魔を犯しながら暴行を加え、ユキも興奮気味。そして少女妖魔もそれを食らいながらも)
(肉棒を扱いている)
ふん、もう一度サービスしてやる…!はああぁぁぁ……!
(そして妖魔が射精するのと同時に、自身も再度、白濁液を溢れんばかりに放射する)

【申し訳ありません、今日は2時ぐらいまでしか出来ないのでそれまでに締められるように】
【お願いしたいです】