死にぞこないが…まあいいさ、サービスしてやるよ
(身体が破壊されてきている証拠の黒い痣が広がる様を見て)
(ユキは満足そうにしつつも、まだ死なない知狐神のしぶとさに呆れてもいるようで)

慈悲?そんなものないよ?ボクに泣いて詫びたくなるほど、苦しんで死ね
(冷酷に、全ての者が凍りつき恐れを抱くであろうほど、ユキは憎悪と殺意の塊となってしまった)
(知狐神にやるのも、彼女が恐れを抱いて死ぬのを見たいからという最悪なものであった)

おら!!どうだ、気持ちいいのか?この変態ババア!
(まずはアナルに突き刺すと、その衝動に快感を感じている知狐神の髪を掴み頬を何度も殴る)
(放っておいても死に絶えそうな彼女にも最後の最後まで快楽と同時に苦しみを与えるつもりで)
腐ったババアマンコのくせに、なかなか……悪くないじゃんか、ふっ、はっ!
(そして止めのため、ヴァギナに突っ込み、何度も挿入を繰り返していく。)
(同時に顔と言わず、全身に暴行を加えながら彼女の身体を破壊しつくそうとしている)

へっ……それじゃサヨナラか?知狐神さん?ふ……おおあああああ!!
(そして彼女への冥土の土産代わりの精液が膣内へと注がれていく)