【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>398
うぐぅ……ド、ドレスの違いもわからない奴に食べられたくなんかぁ…ああぁんっ…!
(必死に拒絶しようとするが、既に調教済みのアナルはどんどん産卵管を受け入れてしまう)
くぅ、い、たい……射精したい…で、でもダメなんだから…ユキは負けないんだからぁ…!
(乳首とアナルのみの責めながら、ペニスは今にも破裂しそうなほどにギンギンと硬くなっている)
(もちろん、大きさは大人どころか、子供としても平均以下の情けないそれだが)
(そのために余計に惨めさを感じさせる。ユキはなんとかギリギリのラインで)
(アラクネに屈服するのを我慢しているが、このままでは今すぐにでも堕ちてしまいそうだ)
【凍結解除のためアラクネさん待ちで待機です】 ごめんなさいね。でもアナタが着ている服なら全部可愛いく見えちゃうから。
(後ろから犬でもあやすように頭を撫でながら産卵管を挿入していく)
あらあら頑張るわね。じゃあこれなら…どうかしらっ
(挿れるだけだった産卵管を前後に激しく動かし始める)
(さらに先程使った児蜘蛛達が再び身体に纏わりつき、ユキの身体を弄る)
(全身を襲う激しい責め。それでもペニスだけは触れられない。にも関わらず浅ましい勃起を隠しきれない)
ホラホラ!もう何度もアクメしてるんでしょ!素直になりなさい!
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 な、撫でないでぇ…そんなことされたらぁ…
(産卵管を挿入されながら、優しく頭を撫でられると、幼さをより強調されてしまっているようで)
うひぃん!?ひ、ああぁうん!や、やめてぇ…!
(さらに挿入された産卵管を男性のペニスのようにピストン運動されれ)
(嫌でも身体は感じてしまい、喘ぎ声が漏れてしまう)
(さらに全身の敏感な部位を蜘蛛たちに弄られ、しかしペニスだけは何もされないまま)
(いよいよもって我慢の限界だ)
も、もうダメ…ユキ…負け、ちゃう……
(快感のあまり、表情は惚け、瞳は白目を向きそうに上がってしまう)
【よろしくお願いします。次でいよいよ屈服ですかね】 ホラホラ、いい子だから…もう我慢しなくていいのよ?
(頭だけでなく、顔を優しく撫でていく。まるで主人が誰であるかを教えこむように)
可愛い声が抑えきれてないわ…よ!何回もイッてるクセに!こんな状態で射精したらすっごくキモチイイわよ、ウフフ。
(腰の動きはますます激しくなり、ユキの腸内を産卵管で蹂躙する)
(児蜘蛛達も脇や首筋など敏感な箇所をこれでもかと蠢き責める)
これでトドメといこうかしら!
(蜘蛛糸を産卵管の付け根から出し、ユキの乳首に強く結ぶ。するとアラクネはその糸を馬の手綱のように強く引っ張った)
(今までの児蜘蛛の甘噛みとは次元の違う刺激がユキを襲う)
(もはやユキの理性は限界であった)
さあ!射精したかったら何て言うんだったかしら!
【そうですね。屈服後はどんな風に責めたらいいですか?】 あ、あふぅぅ……我慢しなくて、いい……?
(焦点が合わない瞳でアラクネを見つめながら、顔を撫でられていく)
(端から見れば娘を優しくあやす母親のようにも見受けられる)
ぐっ!?うぅ、ああっ!?いや、いやぁ!も、もうこれ以上はぁぁ!?
(さらにアラクネの動きは激しくなり、ユキの嬌声もより強く響く)
(敏感な所も蜘蛛たちにとことんまで責められ、ユキは既に何が何だかわからないほど)
(思考能力を侵食されていた。)
ぎゃひぃぃぃぃっ!!!?む、無理ぃぃぃ!!こ、んなの我慢無理ぃぃぃぃ!!!!
(乳首と産卵管を結ばれ、さらにそれを強く引っ張られ、今まで感じたこともないような)
(強烈な刺激についにユキの理性は破壊されてしまう)
射精させてくださいぃぃ!!ユ、ユキはぁ…男の子なのに……女の子の部分でも
感じ、ちゃう…変態なんですぅぅぅ!!認める、認めますっ!だから、お願いだから、射精させてぇぇぇぇ!!!
(そしてアラクネに完全に屈服し、涙と鼻水さえ垂らしながら、情けなくみっともなく)
(男子としての尊厳など完全に粉砕され、ユキは軍門に下ってしまった)
【そうですね…お任せでありますが、女の子であることを認めた感じを出したいですね…】
【抽象的な言い方なので、基本、お好きにして頂ければ結構ですが…】 よく言えました!さあ、思いっきり射精しなさい!
(屈服してしまったユキに付けられていたペニスの束縛が解かれる)
(その瞬間ペニスからは凄まじい勢いで精子が発射される)
(量も濃さも先程の水のような精液とは段違いで)
(アラクネは吐き出された精液をすくい取るとペロリと舐める)
ん…さっきのより断然濃くて美味しいわ。魔力も申し分なし。良くできたわね。ユキちゃん
(かつて無い快楽に墜ち、前のめりに倒れたユキの頭を優しく撫でる)
【そうですねー、せっかく人質がいるので衆人監視の中で何度もアナルアクメさせたり、薬で母乳が出たりするように改造したり、そのまま腸内に卵を産まれて苗床とか考えてます。ngとかあれば仰って下さい】 あ、ありがとうございますぅ!!あはぁ、出る出る出る出るでるでるでるぅ!!!!
いあああああああああっ……!!
(抑制されていたペニスはようやく解放され、それと同時に堪え性のないユキは)
(あっという間に射精してしまう。基本的に男子とは思えないほど薄い精液しか)
(出せないユキも、溜めに溜めた結果か、ようやく人並みに濃くなり、放出する魔力も多くなってしまった)
あ、はぁ……あ、ありがとう…ございますぅ…ご主人様ぁ……
(そして快楽のあまり、痙攣した後、ドサッと前のめりに倒れながらも、)
(屈服したアラクネを新たな主人として、お礼を述べる)
【そうですね、既にロール三日目なので、あまりスレ占拠状態が続くのもあれかなと思うので】
【どれがダメと言うほどでもないですが、ある程度、厳選して頂ければ】 ふふっ墜ちた途端に素直になったわね。そういうところも可愛いのだけれど
(快楽に倒れたユキを労るように優しく抱きしめるアラクネ)
じゃあ、約束通り私のお嫁さんになってもらおうかしら?
【あ、そうですね。じゃあ締める方向で】
【ブライダルモードで産卵、苗床エンドでお願いします】 はい、ご主人様……ユキがバカでした…耐えられるはずがないのに
男だって意地を張って……
(優しく抱きしめられると、先程まで敵だった相手を改めてご主人と認め)
(自分の愚かさを恥じるユキ。心からアラクネに忠誠を誓ってしまった)
もちろんです…ブライダルモード!!
(再び光に包まれ、水色のウェディングドレスを纏い、頭にベールとヘッドドレスを飾り)
(手にはブーケを持つ、お嫁さんの姿…ブライダルモードにチェンジする)
ご主人様…あたしはあなたのお嫁さんで、奴隷です…あなたの好きなように
ユキを可愛がってください…
【なんだか急かすような言い方で申し訳ありませんでした】
【では、ラストに向けてよろしくお願いします】 いいのよ。ホントは自分が女の子だって分かってくれて嬉しいわ
(ニッコリ笑ってキスをするアラクネ。ユキもそれを素直に受け入れる)
それがお嫁さんの着る衣装なのね。やっぱり可愛いじゃない
(ブライダルモードに変身したユキは想像以上に美しく、女の子よりも女性らしさが滲み出て)
お嫁さんがしないといけないこと…分かる?
(変身する間も挿入しっぱなしだった産卵管を少し動かす)
【いえいえ、私もそろそろ眠気が辛いので】
【では、ラストまでよろしくお願いします】 はい、ユキ…嬉しいです!……ん、ちゅ……
(まさに結婚式をあげる新郎新婦のように、ユキは今までの無理やりな口付けではなく)
(自らが望んでアラクネのものになりたいと素直に受け止め、キスを交わす)
ええ…ユキ、男の子なのにずっとお嫁さんになりたかったんです…
だからようやくその日が来て…ユキ、とっても嬉しいです
(ペニスがあることを除けば、その見た目も雰囲気も完全に女性そのもの)
(以前のように無理に否定することもない。)
もちろんです…ユキ、あなたの子供を産みたい…だから、お願いします
(産卵管を軽く動かされ、既に全てを察し、アラクネを受け入れようと両手を広げてお願いをする) そうね、ユキちゃんは男の子なのに、女の子の部分でも感じちゃう変態だものね。しょうがない子…ん…くちゅ
(ユキに口づけをしながら男の部分を否定していく)
(そんな言葉にも今のユキは喜びを覚えてしまう)
分かってるのね。いい子
(そう言って頭を撫でると腰の動きを再開する)
そうだ…コレを付けて…っと
(産卵管の付け根、糸を出す穴とは別の部分に手を伸ばし、筒状の、長いオナホールのような物を取り出す)
知ってる?蜘蛛ってオスの精液を溜め込んでおいて産卵するの。さっきの精液だけじゃ足りないから…ユキちゃんもうちょっと頑張ってね
(そういうと筒の先端をユキのペニスに取り付ける。その瞬間筒はユキの短小ペニスに吸い付くような形になり、ペニスを激しくしごき始めた)
(早漏であるユキがそんな刺激に耐えられる訳もなく、何度も射精してしまう)
コレで産まれてくる子は私とアナタの子…強い子間違いなしよ。じゃあママ、出産頑張ってね
(激しい腰振りを再開するアラクネ。その間もペニスへの責めは止まることなく、ユキは男の快楽と女の快楽の両方を同時に味わい何が何だかわからなくなってしまう)
くぅ…そろそろ…出るわよ!
(一際強いピストンの後、産卵管が痙攣したと思うと勢い良く卵がユキの腸内に侵入する)
(止まることなく産卵し続けるアラクネ。終わったのはユキのお腹が大きく膨らんでからだった)
フゥ…男の子なのにまるで妊婦さんみたいね。でも可愛いわ。私の花嫁さん…
(意識の朦朧とするユキに優しく口づけするアラクネ)
(この後ユキはアラクネの妻として、配下の蜘蛛を産み続けるのであった)
【こんな感じで締めてみました】 そうです…ユキ、変態だから…でもこれが本当のユキの姿…
(男であることを否定され、変態扱いされ…しかし今のユキにはそれが)
(たまらなく嬉しいことで。)
…それは?……おふ、ぅ……!
(筒状の物体、オナホールのようなそれは、ユキのお子様チンポに吸い付くように)
(取り付けられ、そしてすぐさま、激しく動き出した)
あひぃぃぃぃんっ!!!?ご主人様ぁぁぁぁ!?ぎゃひぃぃぃぃぃ!!
(そしてその扱きに男の出来損ないのユキが耐えられるわけがなく)
(先程とは違い、我慢させることもなく、次々に射精してしまう)
はいぃぃ!!ご主人様ぁ、ユキ…お嫁さんに…ママになるからぁ……どんどん出してぇぇぇ!!
(激しく射精しながらも、アラクネのピストン運動を味わい、思考する能力を失いながら)
(女としての快楽も受け止め、男でありながら、母親になることを決意してしまう)
ああ、あああああああああああああ!!!!
(そして一際激しい射精と同時に卵が植えつけられ、妊婦のようにお腹は膨れ上がってしまう)
はぃ……ユキ、お嫁さんになれて……とっても嬉しいですぅ……
ご主人様ぁ…ありがとう、ございます……
(意識がぼやけたまま、ユキはアラクネの花嫁となり子供を産めることに、最高の幸せを感じているようだ)
(そして、アラクネの配下となる息子・娘たる蜘蛛たちをその後、産み出していく事になるが)
(ユキにはそれが至高の快楽にさえなっていくのであった…)
【では、こちらも締めで。お相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。注文が多くて申し訳ありません】
【またお相手して下されば幸いです】 【はい、またの機会に】
【では落ちますね、お疲れ様でした】 【名前】 魔装戦姫プリズムシャイン
【変身前の名前】 月姫 つばき(16歳)
【3サイズ&身長】 156/B:82 W:57 H83
【身体の特徴】 (変身前)黒の腰まで掛かるロングヘアーに頭には花柄のカチューシャ
普段着も特に目立った物ではなく、年頃の女性がよく着る様なセーターにスカート、ブーツといった井出達
学校に行く時はセーラー服。剣道部に属しており、部長として部を纏め日々の鍛錬に勤しんでいる
(変身後)剣の形をしたブレスレットを掲げる事で変身する。黒い髪から一転マリンブルーに。瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたレオタード風のドレスに、肩と膝元には金色のガーダーを備えて
手元には悪魔祓いの聖剣を携えている。
【性格】 基本的に物静かで大人しい。読書等が好きでどちらかといえば控えめな性格と思いきや
悪魔に対してはどこまでも冷酷な判断を下す。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で悪魔に襲われている女性を目撃。そして自分もまた、襲われてしまう。絶対絶命のタイミングで
一人の天使に救われるが変わりに天使は重傷を負ってしまう。つばきは救われた恩とこれ以上犠牲を出さない為にと天使の代わりに戦う事を決意する…
ただ、コスチュームに関してはかなり抵抗がある模様。
【攻撃方法】 主に近接格闘。剣に魔力を込め、それに属性(火や風等)に変換し多種多様な攻撃をする。
【弱点】 遠距離からの攻撃や搦め手には近接仕様のプリズムシャインには相性が悪い。
また、魔力を消費する攻撃は燃費が悪い為多様できない。。
【NG】 猟奇的表現(スカ・肉体改造(フタナリ化等)は可能です)
【希望シチュ】 1 機械姦:機械に捕らえらえての凌辱調教。モルモットとして
身体をいい様に弄ばれながら洗脳を施され従順な奴隷人形に。
2 寄生されての凌辱
軟体生物若しくは寄生型の悪魔に身体を操作されての凌辱調教。
此方の意志は残されたままに身体を操作され最終的には性奴隷にされる。
【朝からですが待機しますね。】
3 寄生した悪魔に援助交際を強要されるとかってのはあり? 【アリかナシかと言われれば難しいですね。】
【例えば寄生され、身体を操られて悪魔に強制的に奉仕する等は良いのですが】 >>433
アヘオホとか滑稽で無様な表現などがお好きですか? >>436
割と好みではありますね。
良い様に辱められていう分にはやってみたくはあります >>437
獣のようなイキ声を上げたりがに股で舌を伸ばして白目剥いたり…
清楚な雰囲気ですのでギャップという面でも面白そうです >>438
もし良ければ回してみますか?
何方のシチュでもやり方次第とは思いますし。 >>439
解りました。こちらに対するリクエストなどはありますか?
もしないようであれば、悪魔の力を利用するマッドサイエンティスト的な敵でやってみたいなあと >>440
有難うございます。
そうですね、マッドサイエンティスト故にシチュとしてはやはりラボ的な場所で
捕らえられる流れで如何でしょうか。
容姿等はお任せします。NGにさえ触れなければ基本何をしてもらってもかまいませんので。
書き出しの方は私から行おうかと思います 了解しました。こちらとしてはそちらの容姿や肉体、衣装の描写が多いとうれしいなあといったくらいです
あとは感じ感じ進めていきましょう
よろしくです ここが、件の場所ね…全く。どうしてこんな陰険な場所に入口を構えるのかしら。
理解に苦しむわ。ともかく捕らえられた人達を救出しないと。
(時刻は深夜。場所は郊外の廃工場群の一角、地下へ延びる階段の前)
(こんな時刻だというのに、場違いなセーラー服姿の少女が一人立ち尽くしていて)
(腰までかかる長く艶のある黒髪が風でたなびく。体つきもモデルかと思うくらいに整っているが
これは普段彼女が剣道部に所属し鍛えたからというのもあるだろうか。)
(目元はキリッと引き締まり、16歳という年齢以上に大人な雰囲気を醸し出していて。)
(彼女の名前は月姫つばき。私立女子高に通うごく普通の少女、だった。しかしある事件をきっかけに非日常へと
脚を踏み入れる事となったが…。)
(さておき、ここ数週間もの間、若い男女が行方不明になるという事件が相次いだ)
(場所に赴けばそこには微かながら悪魔の気配が漂っていて)
(そして今日、事件の大本と思しき廃屋にたどり着いたという訳だ)
天使様。どうかつばきに悪を滅する力をお貸しください…
(手に付けたブレスレットを掲げれば辺りがまばゆい光に包み込まれる)
(その光に包み込まれるようにして月姫つばきは、人から人ならざるモノ、天使の力を携えた魔装戦姫へと姿を変える)
(黒い髪から一転マリンブルーに。瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色。
服装も解ける様にして組み変わり腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツに包まれて
白と蒼を基調としたレオタード風のドレスに、肩と膝元には金色のガーダーを備え、最後手元には悪魔祓いの聖剣を掲げて)
魔装戦姫プリズムシャイン、ここに降臨します。
(そう切り出し、掲げた剣を横に振る、鞘へと納めて。)
…さて、それじゃ行こうかしら。
(カツン、カツンと地下へブーツを鳴らしながら降りていく)
(辺りはすでに悪魔の気で充満されており、明らかに何かが居る事を告げているようで)
…妙ね。静かすぎる…。
(しかしどれだけ通路を歩くも、一向に何もアクションがない。しかしながら間違いなく奥へと近づいているのは確かで)
(ゴウン…ゴウンと機械的な音が聞こえる以外現状の異変は感じ取れないだろう)
(この時すでにシャインは敵の罠にかかっていたのだが、気づく事は叶わなくて…)
【お待たせしました。少し確定臭いですが搦め手等駆使して捕らえてくれてよいので。】 >>443
【すいません。ちょっと事情の為返信遅れます。気長にお待ちください】 >>443
ククク…大きなネズミがかかったか…。
(少女が戦姫へと変身する様を大きなディスプレイが立体的に配置されている空間で眺めている男が一人)
(悪魔の力を分析し、利用し、究明する倫理を喪失した狂人だ)
ピッ… ピピッ…
(死角に設置された無数のセンサーが、プリズムシャインの全身をあらゆる角度からスキャンし)
(暗闇に彼女の立体映像を映し出す。その体の特徴や性能…推測されるウィークポイントなどが様々なグラフに映し出されていく)
ブシュウ!ブシュウ!
(プリズムシャインの背後の通路が重々しい隔壁で閉ざされた)
(20メートル四方ほどの広い空間に、何かが蠢く気配)
クヒヒヒ、ようこそ私の研究施設へ。プリズムシャイン君。
ノコノコとおいでいただいて光栄の極み…。今すぐ歓迎させてもらうよ。
(甲高い男の声が闇から響く。そして…)
シュバ!シュバアア!
(闇から、機械の触手が無数に飛び出し、プリズムシャインに襲い掛かる)
【お待たせしましたー】 【御免なさい。少し席をはずしてました。書き出しているのでもう少々お待ちください】 ―ウイイィィーーーン……―
(広い20m四方の空間にさしかかったころだった。
(そんな音とともに、すぐ背後、歩いてきた通路に分厚い隔壁が降りはじめて)
(加えて前方の隔壁を降りはじめ、完全に閉じ込めらる形となって
これは…くっ、退路を断たれたわね。
(ガン!!!と隔壁をなんとかしようと、剣をもって切り裂こうとするも、ビクとも動かない)
(どうやら人力でどうにかするのは無理だと判断した時だ)
!?あなたは…この施設の黒幕ね!
卑怯よ!コソコソしてないで姿を現しなさい!!!
(明らかに外部スピーカーから声が発せられていると気づき、毒づくシャイン)
(しかしそんな答えとは別に、現れたのは触手。それも機械で出来た…)
(その触手からは微弱ながら悪魔の気配が感じ取れ、こちらに襲い来る触手を聖剣を持って
次から次へと切り刻んでいく)
ハッ!ヤァ!ふんっ、この程度のモノをどれだけ寄越そうとも私を捕らえる事なんてできないわ!
さあ、あなた自身が出てきて正々堂々と勝負しなさい!
(おそらくはモニターで観察しているのだろう。部屋の隅のカメラを睨み付けながらそう告げて) >>447
フハハハそれがごめんだな
君のその力に真っ向から迎うのは賢い行動とは言えないからね。
(飄々と笑う暗闇の声。プリズムシャインに切り裂かれた機械の触手は、ちぎれた躯をその足元に無数に散らばせていく)
(だが…)
私の可愛いしもべたちはその程度ではとまらんぞ。
(知らばっていた残骸が、節目と節目がつながりあい、再び再生していく)
(いつの間にか機能を回復させ、油断している足元から、光の戦姫に襲い掛かった)
(シュバ!シュババ!)
(プリズムシャインの首と、剣を持つ手首を触手が封じ、みしみしとねじっていく)
(その隙に、触手の束が鉄塊となって、シャインの腹部に強烈にめり込んだ。同時に、剣をもぎ取るように奪い取る)
(軽い体を触手が吊り上げる様に持ち上げ、そのまま地面に頭から叩き付けた)
(ズシィィン!)
(合板素材の床が抜け、プリズムシャインの腰から下が、きれいなVの字になって生えていた)
(その股間に、触手の鞭がバシィ!バシィ!!バシィ!!!と振り下ろされ、シャインを打ちつける)
(しばらくして、細い足首に巻き付いた触手が、大根を抜くようにシャインを引き抜き、その顔をカメラいっぱいに映し出す) >>448
なっ……!?しまっ…!!!
(男の声から相手が悪魔の類ではないのだと気づく。しかし明らかに悪魔の力が作用しているそれは)
(シャインにとって未知との遭遇でもあり、そしてその未知こそがシャインに取って、最大の油断を招いた要因でもあった)
(その凄まじいまでの再生能力に、気づいた時には首元と、手首に機械触手が絡みついて
あぐっ…く、う……がふぅ!?
(首がギリギリとしまり、万力で挟まれたかの様な力で締め上げられる手首から力が抜けていく中、意識をそっちに集中していた為)
(腹部に凄まじいまでの衝撃を受ければ剣をあっさりと奪い取られてしまって)
(それだけに留まらず、足首にも触手が絡みつけば瞬く間に宙づりにされてしまい…)
あうっ…は、離しなさ…きゃ、ああああああーーーー!?
(ズシィン!!!と凄まじい衝撃と共に頭から地面に叩き落される。パラパラと噴煙が舞う中、)
(シャインは上半身を完全に地面へと埋没させていて…)
(そこに無慈悲にも股間部にバシィ!!ビシィ…!!!!と幾度となく鉄鞭が振り下ろされていく。)
(いくら天使の加護があるとはいえ局部を打たれて耐えれるもの等いない。下半身がビクン!ビクン!と面白い様に震え上がって
……………。
(足首に巻き付いた触手がグボッ!と無造作にシャインの身体を引き抜く)
(パラパラと砂塗れになりながら、ぐったりと純白のグローブに包まれた手をだらりとぶら下げ
意識を手放したシャインの姿が。衣服もボロボロに破れてはいるが、思った以上に外傷は見受けられないだろう)
(ととのった顔が、カメラに映し出され、小刻みに震えているのが見て取れるだろう) 【うーむそこは白目無様顔を披露してほしかったですね】
【すこし反りが合わないようなので、ここは失礼させていただきます】 【テンプレを投下して少し待機します】
【名前】聖女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美悠(みかがみみゆう)
【3サイズ&身長】155cm 98/62/87
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風のベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪をして、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】こちらの世界に来た女神と同化した事で力を得て、同時に世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:女神エイレーネが持つ平和を希求する力が邪悪を消滅させる
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
セイクリッドセイバー:女神エイレーネが持つ浄化の力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
美悠自身が持つ剣の技量とエイレーネの力がマッチした技
【弱点】エイレーネ自身は戦闘向けではない上、悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】美悠は御鏡流という古流剣術の家の出で本人も皆伝の腕前
エイレーネは神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく調教を受けていた
その身にある浄化の力によってかなりの時間を掛けて結果的に拘束が無効化、脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に美悠と一体化してその身を休めている
美悠とは完全に同化しているが、完全に復活するまでエイレーネとしての意識は出ない
ただ、同化している為にエイレーネの知識や記憶、思考の影響は受けていて、混じり合っている状態
完全に回復した段階で自動的に美悠とエイレーネは分化される予定
美悠の姿では調教の影響は無いが、エイレーネに変身するとその影響が顕在化する >>457
質問ありがとうございます。
一応は17〜20歳くらいの想定です。 >>458
なるほど、女子高生から女子大生という形ですか
ありがとうございました
時間があればぜひ遊びたかった…機会があったら宜しくお願いします >>459
はい、それくらいを想定しています。
こちらこそありがとうございました。
機会があれば是非。
引き続き待機します。 >>456
こんにちは
瘴気や魔力に触れていると力が落ちるとあるけど、これは戦闘能力全般?あるいは浄化能力だけ? >>461
こんにちは。
戦闘能力も、浄化能力も落ちます。
後者については失われるわけではない、という感じですね。 >>462
全体的に弱くなる感じですね。ありがとうございます
瘴気の濃い空間で雑魚との連戦を余儀なくされて徐々に弱らせられてからの敗北とか面白そうですね >>463
黒幕がいて、瘴気の濃い空間内での連戦で戦闘力を喪って……。
良いですね、そういう流れは面白いと思います。 >>464
最後にはいつもは簡単に浄化出来る雑魚にすら苦戦するようになるとか燃えますね
マゾ奴隷調教とありますがどこまで大丈夫でしょうか? >>466
良いですね、雑魚に捕われて黒幕の元に引き出されたいですね。
どういうのを想定されているのかわかりませんが、鞭打ちや羞恥、乳首やクリへのピアッシングでしょうか。
焼き印や刺青、淫紋も良いですね。 >>467
面白そうですね。お相手お願いできますか?
NGに過度の肉体改造とあったのでどこまで良いのかなと。淫紋で痛みが快楽に替わるとかもアリですね >>468
はい、こちらこそお願いします。
トリップもつけて頂けると助かります。
淫紋の設定も良いですね。
そちらはどういう相手になるのでしょうか。 >>469
よろしくお願いします。とりあえずトリップ付けました
こちらは悪魔の上級種で、戦闘能力は劣るが配下の下級悪魔の生成能力に特化してるという感じでいかがですか? >>470
トリップありがとうございます。
はい、それで結構です。
エイレーネが脱出したのを捕らえに来た悪魔という感じで大丈夫でしょうか? >>471
そうですね、街の一角に瘴気溜まりの罠を張って待ち伏せといった感じでしょうか >>472
なるほどですね。
お聞きしたいのですが、凍結などは可能でしょうか? >>473
凍結全然大丈夫ですよー
黒幕の性別はどちらが良いですか? >>474
ありがとうございます。
一度逃れている事でエイレーネと一体化している美悠も調教するという流れが良いかなと思っております。
どちらでも良いですが、犯される描写そのものは欲しいですね。
あと、囚われ調教されていた時に最も熱心に調教していた相手、が良いですね。 >>475
変身解除させて美悠の肉体に教えこむ…とかですかね?
犯すのは雑魚達でもよいかなと考えたのですが、調教に熱心だった戦闘能力の低い男性型悪魔にしますね >>476
戦闘時に何か仕込んでおいて、変身解除した後の美悠が遠隔調教を受ける、とかでしょうかね。
エイレーネの調教成果が変身解除してもついてくる、とか。
はい、それで結構です。
生やす感じでもその辺りはお好みで大丈夫なので、そちらが良ければ言って下さい。
男性型はもちろんOKです。 >>477
長く出来るならキャッチアンドリリースもいいですね
そろそろ書き始めましょうか >>478
こちらは一向に構いませんので。
書き出しはどちらがしましょうか?
それとちょっと離れないといけないので22:30頃に再開をお願いできないでしょうか? >>479
じゃあ何度かキャッチアンドリリースして完全に調教する感じで
こちらから書き出していいですか?中断は了解です >>480
はい、ありがとうございます。
では書き出しをお願い出来ますか?
間に合えばレスを置きますので。 >>481
了解です
よろしくお願いします
(とある街の商業区画、いつもは車や人で騒がしい時間帯にも関わらず、静まり返っている)
(周囲は煤けた空気が充満しており、倒れている人も一人や二人ではない)
フフフ、ようやくだ…エイレーネ。またお前を可愛がってやれる
(その中心にある広い駐車場、煤けた空気はそこから発せられており、その発生源と思える場所に佇む一人の男…怪しく笑うその周りには数え切れないほどの煌めく目玉が男を囲んでいた)
(こんな書き出しでどうでしょう?) >>482
(聖女神エイレーネと一体化して、その知識と記憶を得た時、魔界による現世への干渉も知る事になった)
(そしてエイレーネへの追手がいる事も知り、魔物たちとの戦いの日々が始まった)
(エイレーネとして戦い始めてしばらく経った頃、距離があっても変身無しで異変を感じ取れるようになっていた)
(日は落ちたものの、まだ人も車も忙しく走り回る時間に強い瘴気を感じる)
(近くまで行くと強烈な瘴気の空間が生じていて、更にそこには人が倒れているのも見えた)
(すぐにエイレーネに変身すると空間内に突入し、倒れている人たちを浄化のバリアで包んで救護していく)
(そのまま中心と思しき場所まで進むと広い駐車場があり、その中心にひとりの男が見えた)
……!!?あなたですね、この瘴気は。
聖女神エイレーネが浄化致します!!
(名乗りを上げて駐車場に入ろうとするとエイレーネの記憶が引っ掛かる)
(過去に何か良からぬ関係があった事を感じながらその手に浄化の剣を生み出していった)
【書き出しありがとうございます】
【少し早く戻れたのでレスを書いておきます】
【よろしくお願い致します】 >>483
>>454
一言age荒らしとのロルは楽しいですか? >>483
おお、エイレーネ!お前にまた会うことをずっと望んでいたぞ!また快楽に溺れさせてやろう
(中央に立つ男は整った顔を歪ませて怪しい笑みを浮かべる。男はかつてエイレーネを調教していた際、とくに熱心に調教していた悪魔である)
さあ征け!我が軍勢よ、エイレーネを我が物とせよ!
(その掛け声とともに悪魔の周りにいた数え切れないほどの小悪魔達がエイレーネに襲いかかる。その数は数百を超えているが力はかなり弱く物の数にも入らないほどだ)
【戦闘シーンはどのくらいがいいですか?】 >>486
あなたは……っ!!
私は過去の私とは違います……!!
(急速に蘇った記憶はそこにいる悪魔が因縁の相手だと認識させる)
(しかし記憶を共にしても今の自分は違うと高らかに宣言する)
これは……!?
こんな程度で私は止められません!!
(向かってくる小悪魔の軍勢を光の剣で薙ぎ払っていく)
(剣が振られる度に近くにいる小悪魔は浄化され、消滅する)
数が多い……セイクリッドシャイン!!!
(掌を向けると閃光を発して大量の小悪魔が浄化、消滅していく)
(しかし消耗が激しかったのと瘴気の影響で次第に息が荒くなっていく)
はぁ、はぁ、数が多過ぎます……。
(手の中にある光の剣が明滅を始め、継戦能力の限界が近い事を示していた)
【そうですね、そんなに重視していませんので、適当に切り上げて下さい】 >>487
エイレーネタオス
(無数の小悪魔達は目の前の仲間が消されても怯むことなくエイレーネに襲いかかる)
(力が弱いとはいえ、数が余りにも多すぎた。さらにフィールドにはエイレーネを弱体化させる瘴気が充満しており、徐々に力を奪っていく)
エイレーネツカマエタ
(ついに怯んだところに雑魚悪魔のタックルをモロに受けてしまい転んでしまう。そこに一斉に飛びかかる小悪魔達。エイレーネは身動きが取れなくなってしまった)
【サクッとということでしたのでこんな感じで】
【ルール守れてなかったみたいで、すみません】 >>489
あ、くぅっ!?
力が、抜けて……!?そんな……っ!?
(急に訪れる脱力感と浄化力の急激な低下に焦りを見せる)
(瘴気と魔力の空間内で力が失われるのはエイレーネ自身も知らないことだった)
あぁっ!?そんなっ、くっ、離してっ!!
(雑魚とはいえ、悪魔でありまともに打撃を受けてはひとたまりもなく転倒してしまう)
(一気に殺到する小悪魔たちが手足を押さえつけ、動きが取れなくなってしまう)
(浄化の力を発揮しようとしても何も出来ず、女神の姿をした贄となっていた)
【はい、了解です】
【もうちょっと描写があると返しやすいですね】 >>492
フフフ、女神様は瘴気が毒だと知らなかったのかな
(勝ち誇った高笑いで悪魔が近づいて来る)
(なんとか身動きを取ろうとするが両手両足、体中いたるところに小悪魔が張り付いており、動くことが出来ない)
(何もできない聖女神を仰向けにして、お腹、子宮に当たる部分に掌を添える悪魔)
本来は嬲って屈服させたいところだが…今回はこうしよう
(悪魔が呪文を唱えると、添えていたお腹にくっきりとハートをあしらった模様が浮き出てきた)
これはお前に快楽を教え込んでくれる淫紋だ。この淫紋が刻まれた部位は痛みを快楽と思い込んでしまう…こんな風に…な!
(淫紋の上、つまりお腹をグーで殴る悪魔。予想もしない一撃で防御もままならずに喰らってしまう。痛み以外にも痺れるような快楽がエイレーネを襲う)
【描写…こんな感じで良いですか?アドバイスありがとうございます】 >>493
こんな、事が……くぅっ!?
ダメ、動かせない……!!
(女神エイレーネの腕力など知れている為、浄化の力が発揮出来なければどうしようもない)
(仰向けに押し倒された状態で悪魔が寄ってくると下腹部い掌を押し当ててくる)
な、どういう事ですか……?
うぅっ!?くぅっ、な、なにを……!?
(薄絹の衣装の下、下腹部にハート型の模様が赤黒い光を発して刻まれる)
(力の無い状態では悪魔の呪法に抗する術もなかった)
な、何ですって……!?
ぐぅっ!?あ、くふぅ……っ!!?
(腹に受ける衝撃は痛みと同時に快楽の衝撃を全身に送ってくる)
(それは必然的に嘗て受け続けた調教の効果を全身に蘇らせてしまっていた)
【はい、これで結構です】
【あと、淫紋の効果ですが、刻まれた場所だけではなく全身に効果があるものとしてもらってもいいですか?】 >>494
どうだ?痛いだけでなく気持ちがいいだろう?
(気を良くしたのか腹部に拳を何度も打ち付ける悪魔。その度に快楽のボルテージは上がっていく)
ホラホラ!悪魔に腹を殴られるのは気持ちが良いか?
(純白のワンピースはすでにお腹の部分が破け、柔らかそうな、それでいて引き締まったお腹が顕になっている。遮るものがなにもなく、拳をモロに喰らい続ける。もはや痛みよりも快楽の方が上回っている)
…これでもう動けまい。よし、離していいぞ
(痛みと快楽に責められた聖女神は、もはや抵抗する力が残っていない。下を出し、涙と鼻水で塗れた顔を隠すこともできずゼェゼェとかろうじて息をするだけだ。雑魚達が手を話しても逃げ出すことはおろか動くことすらできない)
【リョナっぽくなりましたが大丈夫ですか?】
【淫紋がドンドン増えていって全身タトゥーみたいにしようかと思いましたが、そちらの方が楽ですね。淫紋は一つということで了解です】 >>495
こんなっ!?あぁっ!!ぐふぅっ!!?
(悪魔の打撃に身悶えるが逃れる術もなく一方的に攻撃を受け続ける)
(悲鳴と苦鳴に交じって悦楽の感覚が隠しようもなく表れていて)
そんな、事……っ!!?
くぅっ!?かはっ!?あ、くぅっ!!あ、ああっ!!
(何度も打たれながら悶え苦しみ、それでいて身体は熱くなる感覚に恐れすら感じていて)
(息も絶え絶えになりながらぐったりとしていく)
……はぁ、はぁ……こんな、事……。
(全身が痺れた様に力が入らず、危機感はあっても事態を打開する力が出ない)
(こうなっては無力な女に過ぎず、抗う意志だけが唯一残ったものといえた)
【あまりリョナは好みじゃないので、この辺で止めてもらえると】
【淫紋の件、ありがとうございます】 >>496
どうした?雑魚共は下らせたぞ。逃げたいならば逃げるがよい
(息も絶え絶えのエイレーネにそんな力は残っていないことはわかりつつも嘲るように言う)
もう動けないのか…ならば今度はコチラが楽しませてもらおう
(放り出された足を開いて、パンツを乱暴に下ろす。そこは嘗ての調教の成果か、はたまた淫紋の効果だろうか。パンツから糸を引くほどの愛液が滴っていた)
なんだ、もうこんなに濡れているのか。嘗てのお前よりも濡れ方が激しいぞ。受肉した女が淫乱だったのか?なんにせよコレだけ濡れていればこのまま挿れても構わん…な!
(美悠のことを嘲笑う悪魔。濡れそぼった聖女神の秘所に向けて自身の肉棒を挿し込んだ)
おお…久しぶりの聖女神の膣内はやはり素晴らしい。お前も思い出すだろう? >>497
ひ、卑怯な……くぅぅ……。
(必死に手足を動かそうとするも痺れて動けないのは同じで)
(それ以前に疲労困憊して気力を沸き立たせるのも難しいところだった)
な……っ!?や、やめなさい……っ!!
あ、あぁっ!!!?
(足を開かされても、抵抗出来ずにいて、無理矢理に降ろされたショーツはぐっしょりと濡れて糸まで引いていて)
(あまりの羞恥に顔が真っ赤に染まっていく)
な、なにを……っ!?い、いやっ!!
そんなの……ひぃぃぃっ!!!?
(濡れている指摘と自分自身への侮辱と恥辱に怒りを見せるが、犯されるとわかると後ずさろうとして果たせず)
(そのまま悪魔の剛直が秘所に突きこまれ、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げていく)
あ、あぁっ!?そんな、あ、んぅぅっ!!?
お、思い出したりなんて……あ、あぁっ!!?
(魔界に囚われての永劫とも思える調教の日々は体に確りと刻まれていて)
(目の前の悪魔は最も犯してきた相手でもあり、その肉棒の感覚がはっきりと快楽を伴って蘇ってくる)
(実際、エイレーネが逃れえたのは偶然と奇跡的な要因であって、陥落寸前だった事は変わりなく)
(自然と悪魔の肉棒を膣が締め付けてしまっていた) >>498
ならば思い出すまで攻め続けてやろう
(悪魔は更に腰を激しく打ち付ける。調教されきった聖女神の膣はその度に肉棒を締め付けてしまう)
フフフ、身体はご主人様の事を思い出したようだぞ?
せっかく淫紋をつけたのだから、コチラも楽しませてもらおう
(腰を止めずに胸に手を伸ばす。仰向けになっても垂れることなくそびえる爆乳を容赦なく揉みしだきはじめた)
お前は乳首を抓ると直ぐに達してしまうからな。淫紋のある状態ならば…どうなるかなっ!
(悪魔は胸の部分のワンピースに爪をたてる。悪魔から身を守ってくれるはずのソレは直ぐに切り裂かれ、その美しいピンクの乳首を晒してしまう)
(同時にピンクの乳首を抓まれ、思いっきり引っ張ったり捩ったりして遊ぶ。普段ならば痛みを覚えるほどの強さにも淫紋の効果により快楽に襲われる) >>499
そんなっ!?あ、ひぃぃっ!!
あぁ、んっ!?は、あぁっ!!
(自分の意志を超えて、快楽に声を上げて身悶える)
(膣は締め付け、腰が自然に動いていくのはそのペニスを知っている証拠ともいえた)
私は、あぁっ!?エイレーネを調教していたのは、あぁっ!?
淫紋……ひぃぃぃっ!!!?
(乳房に食い込む指がすさまじい快楽を全身に伝えてくる)
(エイレーネ自身も知らない快楽は美悠の体を急速に開発し、エイレーネと同期していく)
な、何ですって……ひぃっ!?ああっ!!!
やめ、ひぃぃぃっ!!!あ、あぁっ!!いやぁっ!!
でも、感じて……あ、あぁっ!!
(完全に悪魔のペースで嬲られ、乳首をギンギンに尖らせながら善がり啼く)
(腰も膣も悪魔のペニスに媚びるように動いてしまい、次第に絶頂に近くなっているのは明らかだった) 【落ちてしまいましたかね?】
【もし続きが出来るならレスをお願いします】
【こちらは落ちますね】
【スレをお返しします】 >>500
フフフ、身体はもう俺に媚びるようになってきたようだな
(腰や膣を自分から動かし始めた聖女神。その動きは手慣れており、嘗ての調教を思い出しているかのようで)
乳首もビンビンではないか。胸もご主人様の帰還を喜んでいるのか?
(大きな胸を揉まれるたびにビクビクと痙攣してしまい、頂点にある乳首は固くなっている)
(悪魔の言う通り、主人に触られて喜んでいるようだ)
そろそろ…出そうだ。お前もイクがいい
(腰の動きが更に激しくなる)
(膣の最奥、子宮口に肉棒を激しく叩きつけられる。経験したことない快楽に美悠の身体はあっさり陥落、突かれる度に絶頂してしまう)
(そしてーー)
ドピュッドクドクッ
(聖女神の最奥、子宮めがけて大量の精液を放出する)
(何度も達したエイレーネの身体、にもかかわらず更に一段階高い絶頂に追いやられる)
ーーフゥ、今回はこんなところか
(人間のそれとは比べ物にならない永く量の多い射精が終わった頃、聖女神は絶頂しきって意識を失っていた)
(子宮にはたっぷりと悪魔の精液が注がれており、淫紋が怪しく光っている)
その淫紋は術者の精液に反応して広がり、淫紋の所有者の感度を徐々に高めていく…さらに淫紋が広がるほどお前の聖なる力は打ち消され、お前は弱くなるだろう…聞こえていないだろうがな
(気絶しているエイレーネからペニスを引き抜く。一瞬痙攣したものの意識はまだ戻らないようで)
(光っていた淫紋は輝きを失い、それと同時に淫紋が大きく広がる。以前は拳大だったものが、今は掌程度の大きさになっている)
今回はこれで開放してやろう…直にお前の方から奴隷にしてくれと頼んでくるように調教するが…な
(そう言い残すと悪魔は軍勢を連れて去っていった)
(瘴気は消え、街は何事も無かったかのように活気を取り戻した)
(聖女神の腹部に消えない淫紋を残したままーー)
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【一応キャッチアンドリリースということで、こんな感じで】
【再開出来るなら是非続きをお願いします】
【スレをお返しします】 【続きはぜひお願いしたいのですが、木曜日まで時間がありません】
【木曜日の夜にまたお願いします】 >>503
【木曜日了解です】
【時間帯はどうしますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています