【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>489
あ、くぅっ!?
力が、抜けて……!?そんな……っ!?
(急に訪れる脱力感と浄化力の急激な低下に焦りを見せる)
(瘴気と魔力の空間内で力が失われるのはエイレーネ自身も知らないことだった)
あぁっ!?そんなっ、くっ、離してっ!!
(雑魚とはいえ、悪魔でありまともに打撃を受けてはひとたまりもなく転倒してしまう)
(一気に殺到する小悪魔たちが手足を押さえつけ、動きが取れなくなってしまう)
(浄化の力を発揮しようとしても何も出来ず、女神の姿をした贄となっていた)
【はい、了解です】
【もうちょっと描写があると返しやすいですね】 >>492
フフフ、女神様は瘴気が毒だと知らなかったのかな
(勝ち誇った高笑いで悪魔が近づいて来る)
(なんとか身動きを取ろうとするが両手両足、体中いたるところに小悪魔が張り付いており、動くことが出来ない)
(何もできない聖女神を仰向けにして、お腹、子宮に当たる部分に掌を添える悪魔)
本来は嬲って屈服させたいところだが…今回はこうしよう
(悪魔が呪文を唱えると、添えていたお腹にくっきりとハートをあしらった模様が浮き出てきた)
これはお前に快楽を教え込んでくれる淫紋だ。この淫紋が刻まれた部位は痛みを快楽と思い込んでしまう…こんな風に…な!
(淫紋の上、つまりお腹をグーで殴る悪魔。予想もしない一撃で防御もままならずに喰らってしまう。痛み以外にも痺れるような快楽がエイレーネを襲う)
【描写…こんな感じで良いですか?アドバイスありがとうございます】 >>493
こんな、事が……くぅっ!?
ダメ、動かせない……!!
(女神エイレーネの腕力など知れている為、浄化の力が発揮出来なければどうしようもない)
(仰向けに押し倒された状態で悪魔が寄ってくると下腹部い掌を押し当ててくる)
な、どういう事ですか……?
うぅっ!?くぅっ、な、なにを……!?
(薄絹の衣装の下、下腹部にハート型の模様が赤黒い光を発して刻まれる)
(力の無い状態では悪魔の呪法に抗する術もなかった)
な、何ですって……!?
ぐぅっ!?あ、くふぅ……っ!!?
(腹に受ける衝撃は痛みと同時に快楽の衝撃を全身に送ってくる)
(それは必然的に嘗て受け続けた調教の効果を全身に蘇らせてしまっていた)
【はい、これで結構です】
【あと、淫紋の効果ですが、刻まれた場所だけではなく全身に効果があるものとしてもらってもいいですか?】 >>494
どうだ?痛いだけでなく気持ちがいいだろう?
(気を良くしたのか腹部に拳を何度も打ち付ける悪魔。その度に快楽のボルテージは上がっていく)
ホラホラ!悪魔に腹を殴られるのは気持ちが良いか?
(純白のワンピースはすでにお腹の部分が破け、柔らかそうな、それでいて引き締まったお腹が顕になっている。遮るものがなにもなく、拳をモロに喰らい続ける。もはや痛みよりも快楽の方が上回っている)
…これでもう動けまい。よし、離していいぞ
(痛みと快楽に責められた聖女神は、もはや抵抗する力が残っていない。下を出し、涙と鼻水で塗れた顔を隠すこともできずゼェゼェとかろうじて息をするだけだ。雑魚達が手を話しても逃げ出すことはおろか動くことすらできない)
【リョナっぽくなりましたが大丈夫ですか?】
【淫紋がドンドン増えていって全身タトゥーみたいにしようかと思いましたが、そちらの方が楽ですね。淫紋は一つということで了解です】 >>495
こんなっ!?あぁっ!!ぐふぅっ!!?
(悪魔の打撃に身悶えるが逃れる術もなく一方的に攻撃を受け続ける)
(悲鳴と苦鳴に交じって悦楽の感覚が隠しようもなく表れていて)
そんな、事……っ!!?
くぅっ!?かはっ!?あ、くぅっ!!あ、ああっ!!
(何度も打たれながら悶え苦しみ、それでいて身体は熱くなる感覚に恐れすら感じていて)
(息も絶え絶えになりながらぐったりとしていく)
……はぁ、はぁ……こんな、事……。
(全身が痺れた様に力が入らず、危機感はあっても事態を打開する力が出ない)
(こうなっては無力な女に過ぎず、抗う意志だけが唯一残ったものといえた)
【あまりリョナは好みじゃないので、この辺で止めてもらえると】
【淫紋の件、ありがとうございます】 >>496
どうした?雑魚共は下らせたぞ。逃げたいならば逃げるがよい
(息も絶え絶えのエイレーネにそんな力は残っていないことはわかりつつも嘲るように言う)
もう動けないのか…ならば今度はコチラが楽しませてもらおう
(放り出された足を開いて、パンツを乱暴に下ろす。そこは嘗ての調教の成果か、はたまた淫紋の効果だろうか。パンツから糸を引くほどの愛液が滴っていた)
なんだ、もうこんなに濡れているのか。嘗てのお前よりも濡れ方が激しいぞ。受肉した女が淫乱だったのか?なんにせよコレだけ濡れていればこのまま挿れても構わん…な!
(美悠のことを嘲笑う悪魔。濡れそぼった聖女神の秘所に向けて自身の肉棒を挿し込んだ)
おお…久しぶりの聖女神の膣内はやはり素晴らしい。お前も思い出すだろう? >>497
ひ、卑怯な……くぅぅ……。
(必死に手足を動かそうとするも痺れて動けないのは同じで)
(それ以前に疲労困憊して気力を沸き立たせるのも難しいところだった)
な……っ!?や、やめなさい……っ!!
あ、あぁっ!!!?
(足を開かされても、抵抗出来ずにいて、無理矢理に降ろされたショーツはぐっしょりと濡れて糸まで引いていて)
(あまりの羞恥に顔が真っ赤に染まっていく)
な、なにを……っ!?い、いやっ!!
そんなの……ひぃぃぃっ!!!?
(濡れている指摘と自分自身への侮辱と恥辱に怒りを見せるが、犯されるとわかると後ずさろうとして果たせず)
(そのまま悪魔の剛直が秘所に突きこまれ、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げていく)
あ、あぁっ!?そんな、あ、んぅぅっ!!?
お、思い出したりなんて……あ、あぁっ!!?
(魔界に囚われての永劫とも思える調教の日々は体に確りと刻まれていて)
(目の前の悪魔は最も犯してきた相手でもあり、その肉棒の感覚がはっきりと快楽を伴って蘇ってくる)
(実際、エイレーネが逃れえたのは偶然と奇跡的な要因であって、陥落寸前だった事は変わりなく)
(自然と悪魔の肉棒を膣が締め付けてしまっていた) >>498
ならば思い出すまで攻め続けてやろう
(悪魔は更に腰を激しく打ち付ける。調教されきった聖女神の膣はその度に肉棒を締め付けてしまう)
フフフ、身体はご主人様の事を思い出したようだぞ?
せっかく淫紋をつけたのだから、コチラも楽しませてもらおう
(腰を止めずに胸に手を伸ばす。仰向けになっても垂れることなくそびえる爆乳を容赦なく揉みしだきはじめた)
お前は乳首を抓ると直ぐに達してしまうからな。淫紋のある状態ならば…どうなるかなっ!
(悪魔は胸の部分のワンピースに爪をたてる。悪魔から身を守ってくれるはずのソレは直ぐに切り裂かれ、その美しいピンクの乳首を晒してしまう)
(同時にピンクの乳首を抓まれ、思いっきり引っ張ったり捩ったりして遊ぶ。普段ならば痛みを覚えるほどの強さにも淫紋の効果により快楽に襲われる) >>499
そんなっ!?あ、ひぃぃっ!!
あぁ、んっ!?は、あぁっ!!
(自分の意志を超えて、快楽に声を上げて身悶える)
(膣は締め付け、腰が自然に動いていくのはそのペニスを知っている証拠ともいえた)
私は、あぁっ!?エイレーネを調教していたのは、あぁっ!?
淫紋……ひぃぃぃっ!!!?
(乳房に食い込む指がすさまじい快楽を全身に伝えてくる)
(エイレーネ自身も知らない快楽は美悠の体を急速に開発し、エイレーネと同期していく)
な、何ですって……ひぃっ!?ああっ!!!
やめ、ひぃぃぃっ!!!あ、あぁっ!!いやぁっ!!
でも、感じて……あ、あぁっ!!
(完全に悪魔のペースで嬲られ、乳首をギンギンに尖らせながら善がり啼く)
(腰も膣も悪魔のペニスに媚びるように動いてしまい、次第に絶頂に近くなっているのは明らかだった) 【落ちてしまいましたかね?】
【もし続きが出来るならレスをお願いします】
【こちらは落ちますね】
【スレをお返しします】 >>500
フフフ、身体はもう俺に媚びるようになってきたようだな
(腰や膣を自分から動かし始めた聖女神。その動きは手慣れており、嘗ての調教を思い出しているかのようで)
乳首もビンビンではないか。胸もご主人様の帰還を喜んでいるのか?
(大きな胸を揉まれるたびにビクビクと痙攣してしまい、頂点にある乳首は固くなっている)
(悪魔の言う通り、主人に触られて喜んでいるようだ)
そろそろ…出そうだ。お前もイクがいい
(腰の動きが更に激しくなる)
(膣の最奥、子宮口に肉棒を激しく叩きつけられる。経験したことない快楽に美悠の身体はあっさり陥落、突かれる度に絶頂してしまう)
(そしてーー)
ドピュッドクドクッ
(聖女神の最奥、子宮めがけて大量の精液を放出する)
(何度も達したエイレーネの身体、にもかかわらず更に一段階高い絶頂に追いやられる)
ーーフゥ、今回はこんなところか
(人間のそれとは比べ物にならない永く量の多い射精が終わった頃、聖女神は絶頂しきって意識を失っていた)
(子宮にはたっぷりと悪魔の精液が注がれており、淫紋が怪しく光っている)
その淫紋は術者の精液に反応して広がり、淫紋の所有者の感度を徐々に高めていく…さらに淫紋が広がるほどお前の聖なる力は打ち消され、お前は弱くなるだろう…聞こえていないだろうがな
(気絶しているエイレーネからペニスを引き抜く。一瞬痙攣したものの意識はまだ戻らないようで)
(光っていた淫紋は輝きを失い、それと同時に淫紋が大きく広がる。以前は拳大だったものが、今は掌程度の大きさになっている)
今回はこれで開放してやろう…直にお前の方から奴隷にしてくれと頼んでくるように調教するが…な
(そう言い残すと悪魔は軍勢を連れて去っていった)
(瘴気は消え、街は何事も無かったかのように活気を取り戻した)
(聖女神の腹部に消えない淫紋を残したままーー)
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【一応キャッチアンドリリースということで、こんな感じで】
【再開出来るなら是非続きをお願いします】
【スレをお返しします】 【続きはぜひお願いしたいのですが、木曜日まで時間がありません】
【木曜日の夜にまたお願いします】 >>503
【木曜日了解です】
【時間帯はどうしますか?】 >>502
そんな、そんな事は……っ!!
あぁっ!?ん、はぁんっ!!
(否定しても感じてしまう事実の前ではどうしようもなく)
(悪魔のペニスを締め付け、腰を振って調教の成果が未だ根強い事を示して)
ひっ!?あ、あぁっ!!!
馬鹿な事を……んぅぅぅっ!!?
(言われる通り、爆乳の頂点はツンと立っており、間違いなく感じていて)
(突かれる度に揺れて、指が食い込むたびに膣がキュウッと締まり、悪魔に媚びるかの動きを見せる)
い、イク……?
そんな、だめ……あっ、あっ、あぁぁぁっ!!!!
(止める事も堪える事も出来ずに一気に中出しと同時に絶頂まで運ばれてしまう)
(一際強い快楽の前に全身を震わせながら気を失ってしまう)
(悪魔は去ったが、その下腹部に刻まれた淫紋はエイレーネと美悠といずれにも刻まれたものだった)
……う、うぅ、犯された上に見逃された……?
こんな、事……。
(変身を解いたものの、苦い敗北を噛み締めながらその場を去るしかなかった)
【この後は場面転換ですが、美悠のままで犯されたり、性的な接触を受ける展開と】
【また変身してやられる展開がありますが、どちらがいいでしょう?】
【木曜日(今日ですが)の22:30に来ますので考えておいてください】 >>507
【美悠のままで調教したいので、日常生活を送っている間に淫紋による遠隔から性感帯を責められ続けて戦闘時には出来上がってるとかはいかがでしょう?】
【悪魔に直接が宜しければ変身直前に淫紋で邪魔されてそのままとか…でしょうか?】 >>508
【すみません、遅れました】
【美悠のままでの調教という事で淫紋によって性感がエイレーネに近づいてしまって、という感じにしましょうか】
【人間なので悪魔に操られた人間相手とかも良さそうですが】 >>509
【いえいえ、お構いなく】
【学校やバイト先なんかで普通に過ごしてたら淫紋が発動して発情とかは難しいですかね?悪魔は声だけは聞こえるけど直接触られてはいないのに感じてしまって…とか】 >>510
【そうですね、淫欲に悶えるのは可能です】
【美悠の状態で淫紋で発情させられて、そこに悪魔が現れて犯す流れはどうでしょう】
【発情状態で悪魔の手下軍団に押さえつけられて、という感じですね】 >>511
【そんな感じでやりましょう】
【変身を淫紋に邪魔された隙を雑魚に捕まってとかで】
【書き出しはお願い出来ますか?】 >>512
【では、捕まった所を書き出しますので少しお待ちください】 (初めての敗北を喫して数週間が経っていた)
(下腹部に刻まれた淫紋は時折、悪魔の声が聞こえたと思うとその力を発揮していた)
(強制的な発情は嫌でも悪魔による凌辱と絶頂体験を思い出させる)
(小柄ながらも剣技を修め、凛とした風情は今や揺らぎつつあった)
(そんな時、ひとりで帰宅する途中人気のない所で瘴気が湧き上がる)
(悪魔の急襲と察知し、変身しようとした瞬間に淫紋が疼き、動きが鈍ってしまう)
(変身前は一般人には強くとも悪魔には無力で殺到する手下に押さえつけられていた)
くっ!?は、離して……っ!!
へ、変身しないと……!!
(変身には聖なる力を集中する時間が必要で、今の状況ではままならないのが実際だった) (悪魔に付けられた淫紋で強制的に発情させられ続けた美悠)
(日常生活すらままならず、日課である剣技の鍛錬すら身が入らないでいた)
(そんな中、瘴気の気配を感じて現場まで行ったものの、変身すら出来ずに雑魚悪魔に捕まってしまった)
キキキ、エイレーネツカマエタ
ゴシュジンサマ二ホウコク
ソレマデオレタチタノシム
(伝令に1匹の小悪魔が闇の中に消えていく。それでも結構な数の雑魚悪魔がそこにはいて)
(その中の1匹が美悠の胸を揉みしだきはじめた)
(淫紋でただでさえ発情させられていた身体は雑魚悪魔の拙い刺激でも感じてしまう)
エイレーネ、カンジテル
インラン、インラン
(ケタケタと笑いながら感じてしまうエイレーネを侮辱していく)
(普段は瞬殺出来る相手に感じさせられ、馬鹿にされている、そんな状況にも関わらず身体の芯は熱く火照ってしまう)
【本日もよろしくお願いします】 >>515
くぅっ!?こんな、力が叶わない……。
は、早く変身しないと……。
(ただの女性に過ぎない今の状態で悪魔が現れては犯されるしかない)
(いくら発情させられていてもそれを良しとするはずもなく精神を集中しようとする)
……っ!?あ、くふぅっ!?
(目を閉じて集中に入るが、一匹の雑魚悪魔が胸をもみ始める)
(敏感になった爆乳から湧き上がる淫欲に声が漏れ、集中が途切れてしまって)
い、淫乱では……あぁっ!?
やめっ、あ、くふぅっ!?んぅぅ……っ!?
(声を殺すだけでも精一杯なほど感じてしまいながら身悶える)
(拘束は緩まず、秘所は潤み、乳首がツンと立ち上がっていた)
【こちらこそお願いします】
【2時頃で凍結になると思います】 >>516
モットオッパイイジメル
(もう一匹、雑魚悪魔が胸を弄り始めた)
(すでに服の前は破られており、綺麗な爆乳が丸見えになっている)
(雑魚達はそれぞれ乳首を右に左に引っ張って遊んでいる)
(変身前のか弱い美悠は直立のまま胸を弄られる度に喘ぎ声を上げてしまう)
コッチモアソブ
(別の雑魚が美悠のスカートの中に入り込んだ)
(この雑魚は一つの角を持っており、その角で美悠の秘処を突き始めた)
(角に突かれるという、常識ではありえない刺激。しかし淫紋に冒されている美悠は激しい痛みも快楽に置き換えてしまい、突かれる度に潮を吹いてしまう)
(耐えきれなくなった美悠はついに両膝をついて、その場に倒れてしまう)
オレタチメガミタオシタ
オレタチツエー
コイツガヨワイ
(倒れた美悠を踏みつけ、勝利宣言する雑魚悪魔達)
(侮辱され、悔しいけれど何故かその悔しさが気持ちよくて仕方ない美悠)
おやおや、エイレーネよ、雑魚に遊んで貰っていたのか。遊んでもらったのだからお礼を言ったらどうだ?
(そうこうしているうちに前回敗北した悪魔がやって来た。しかしもはや戦う力はおろか、逃げることすら今の美悠には出来ない) >>517
やめなさい、いやぁっ!?
くふぅっ!?あ、んぅ、はぁっ!?
(胸元は引き裂かれ爆乳が露わになるとそこを乱暴に責められる)
(本来嫌悪しか生まれないはずの行為に膝を揺らす程に感じて)
あ、くふぅっ!?何を、いやぁっ!!?
あ、あぁっ!?そんなっ!?あ、ひぃっ!!!?
(あり得ない責め方であり、その為かあり得ない感じ方をしてしまう)
(未知の責めは痛みと同時に快楽を生み出し、秘所からはしたなく愛液がこぼれて)
(潮を吹いてついに膝が折れて倒れこんでしまっていた)
くぅぅ、どうして、こんなに……。
あ、あなたは……!?だ、誰が……!!
(這いつくばってでも逃げたい所だが、全身は快楽に痺れて身動きが取れない)
(エイレーネとして犯された体験は美悠自身にもエイレーネと同じ感覚を芽生えさせていた) >>518
こんなにも地面が濡れるほど感じさせて貰ったのだろう?お礼を言わずしてどうするのだ?
(美悠の倒れたアスファルトは、そこだけ夕立に降られたように湿っており、生臭い臭いが立ち込めている)
地面が生臭いぞ。潮を吹くほど良かったのか。だがまだ心は折れていないようだ
(悪魔は美悠に近づくと後ろから抱きしめて胸を、腹を、首筋を撫でていく)
今日はこちらの身体にたっぷりと教えこんでやろう >>519
好きでこうなっている訳じゃありません……っ!?
あ、あぁっ!?くぅぅっ!!?離してっ!!
(心ならずも感じさせられ、潮まで吹いた事を指摘され、激しい羞恥を感じながら)
(後ろから抱きしめられると離せと強気に声を上げる)
あ、ふぅっ!?あ、はぁ、こんな……。
んっ!?は、ぁ、あぁっ!!?
(それでも撫でられるだけでビクンと身体を反応させてしまう)
(悔しくともどうにもならないという状況ながら身体は悪魔を求めてしまっていた)
お、教え込むってまさか……。
うぅっ!?だめ、こんなの……。
(変身せずに犯されるというのは自分自身が本格的に調教されるという事でもあり)
(初めて怯えの交じった表情が浮かんでしまっていた) >>520
分からんか?お前をチンポ無しでは生きていけないマゾ豚女神に調教してやるということだ
(首筋を舐めながら乳首を強くつねる)
痛いか?普通は痛いよな。だがお前はどうだ?下はぐっしょり濡れているな。お前にはマゾの素質があるんだよ
(乳首を強く引っ張る度に潮を吹いてしまう女神。口元はだらしなく緩み、絶えず喘ぎ声をあげてしまう)
今日はこちらも仕込んでみるか
(胸を揉んでいた左手を下に下げていく)
(向かった先は臀部、その中心にある不浄の穴だった)
【アナル調教はアリですか?】 >>521
わ、私はエイレーネとは違います……。
それに、マゾ豚なんて……ひぃっ!?
(自分とエイレーネは違うと言うが、乳首を抓られるだけで腰が跳ねるような反応をしてしまう)
い、痛いに決まって……。
濡れて、そんな、私がマゾだなんて……。
ひぃっ!?あぁっ!!や、やめて……あぁっ!!
(マゾという指摘に恐れを感じるが、乳首を強く責められるとやはり感じてしまって)
(潮を吹いてしまう自分に嫌悪すら感じながらも淫欲に喘いでいた)
何をする気ですか……!?
(背後で今までと違う動きがある事に気付いて問いかける)
【すでに開発済レベルでアナルセックスをする程度なら大丈夫です】 >>522
ほう、それはエイレーネはマゾ豚であると…そういう事か?
(ククク、と笑いながら答えの分かっていることを聞く悪魔)
痛いのが気持ちいいのだろう?さっさと認めればもっとよがらせてやるぞ?
(乳首を中心に緩急のある絶妙な加減で胸を開発していく)
(経験の少ない少女に耐えられるわけもなく、何度も達してしまう)
何をとは…アナルを開発するのだよ。もっともエイレーネはすでに調教済みであるから、お前もきっとすぐに啼くようになるだろうがね
(肉棒を取り出すと秘処を濡らしている愛液を潤滑油がわりに肉棒にまぶすと、前戯もなくいきなり突き刺した)
(あまりの衝撃と痛みで一瞬気を飛ばしてしまう聖女神)
(だがピストンは止むことなく続き、美悠を無理矢理覚醒させる)
ホラホラ、痛いがお前なら気持ちいいだろう?どうなんだん >>523
ば、馬鹿な事を言わないで……っ!!
(嫌味な言い方に反発するものの、怒りを示す以外では何も出来ず)
(そのまま口ごもってしまって)
そんな、事、は……あぁぁっ!!?
あ、はぁっ、あ、ああっ!?んぅっ、は、ぁぁっ!!
(抗う意志はあってもどうする事も出来ず、爆乳は乳首を中心に開発されていく)
あ、アナルって、その……い、いやぁっ!!?
そんなっ、抜いて……あ、くぅぅっ!!あ、あんっ!!!
(想定外な上にいきなりの挿入に悶えていると強制的なピストンが始まっていて)
(気を失っていたものが引き戻されると尻穴がゴリゴリと擦られ、次第に気持ちよさが生まれてくる)
(気が付けば嬌声を上げて尻穴を犯されていた) >>524
ホラホラ、胸はどうだ?痛いか?気持ちいいか?
(パン生地をこねる様に爆乳を揉みしだいていく)
アナルはどうだ?ハッキリ言ったらやめてやってもいいぞ?
(手加減することなくアナルを激しく責めていく)
(美悠はもはや声にならない叫び声をあげながら、快楽に酔っている)
そろそろ出るぞ!肛門で受け止めろ!
(肉棒が激しく震えたと思うと、悪魔の濃い精液が吹き出し、美悠の直腸を満たしていった) >>525
ひっ!?あひっ!!んはぁっ!!
(声が止められず、乳房を責められる度に淫欲に満ちた喘ぎをして)
それは……あぁっ!!
くはぁっ!!あ、ああっ!!んひぃっ!!
(言葉など出せる状況になく、エイレーネに施された調教効果と一体化してしまい)
(尻を犯されながら愛液を吹いていく)
あ、あぁっ!?なにが……?
ひぃっ!?んひぃぃぃぃっ!!!
(呆然とした思考の中話しかけられ一瞬我に返るが)
(その瞬間に悪魔の射精が始まり、その熱さにアナルで絶頂を極めさせられていった)
【済みませんが今日はここまでで】
【金曜日の22:30からまたお願いできますか?】 >>526
【了解しました】
【本日もありがとうございました】
【まあ明日、よろしくお願いします】 >>527
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30からお願いします】
【おやすみなさい】 アナルは気持ちよかったか?突かれる度に潮を吹き出して、そろそろ素直になったらどうだ?
素顔になれんなら同時に責めてやろう
(そういうと同時に見物していた雑魚悪魔の何人かが出てきて胸や秘処を責めて立て始めた)
たとえ女神様でもこれだけの責には耐えられんであろう
【すみません、大分遅れました】
【本日もよろしくお願いします】 >>530
【すみません、待っている間に睡魔が来てしまいました】
【明日の同じ時間から再開させてください】 >>531
【了解です】
【遅れてすみませんでした】
【また明日お願いします】 >>530
はぁ、あ、んぁぁっ!!?
そんな、素直とか言われても…・・。
(必死に耐えようとしても感じてしまいながら)
(悪魔の言葉に抗おうとするが)
え、あ、そんなっ!?
んっ!?あ、ひぅっ!!あ、あぁぁっ!!
(悪魔数体による責めは同時に性感帯を刺激するもので堪らず悶えてしまう)
【では続きを書いておきます】 >>533
エイレーネノオッパイノム
(雑魚悪魔が美悠の胸にしゃぶりつき、もう片方を揉む)
オシリ、オカス
(別の悪魔がいきり立つペニスをアナルに突き刺す)
オレ、マエガイイ
(さらに聖女神の秘処まで雑魚に蹂躙されていく)
フフフ、普段は一撃で倒せる小物に好きなようにされるのはどんな気分だ?
せっかくの機会だ、ここにいる全員に犯されていくがよい
(そういうと見物していた雑魚悪魔達も一斉に美悠に近づいて我先にと体を触り始めた)
オレカミノケ
テデシゴケ
ミミ
クチツカウ
(汚されていない場所を探すのが難しいほどに蹂躙されていく聖女神)
(彼女が開放されたのは開始から8時間後であった)
【昨日は本当にすみませんでした】
【本日もよろしくお願いします】 >>534
いやぁ、あ、あぁっ!!
はぁ、あぁっ、そんなっ!?
ひっ!?あ、んぁぁっ!!!
(ただの女の状態では雑魚とはいえ、悪魔にかなうはずもなく)
(乳房を尻穴を膣を責め抜かれて何度も絶頂に達していく)
あぁぁっ!!はぁぁっ!!いやぁぁっ!!
んぁっ!?はぁんっ!!んぁぁぁっ!!!
(滅茶苦茶に犯され続け、数える事も難しい程の絶頂を重ねる)
(美悠とエイレーネが交じり合い、エイレーネの受けた調教や呪縛が美悠のままでも蘇ってくる)
(完全に気を失った美悠の身体にはエイレーネが無効化して一旦存在を消していた淫具が姿を現していて)
(乳首とクリトリスの根元をリングに締められ、更にピアスが嵌っていた)
(これらは悪魔の力で如何様にも操れるものであった)
【いえ、大丈夫です】
【こちらこそお願いします】
【今は美悠の状態ですが、エイレーネの受けた調教などが蘇っている状況ですね】 >>535
エイレーネよ、雑魚共のチンポは気持ちよかったか?
(長時間に渡る陵辱により、美悠は気を失ってしまっていた)
(当然悪魔の問いかけにも答えることは出来ない)
この程度で気をやるとは、調教やり直しではないか。…だが面白いものが付いている
(美悠の乳首とクリトリスに付けられたピアスを見つけ、ほくそ笑む悪魔)
次はこれで遊ぶか
(悪魔は触手型の手下を召喚すると、気絶した美悠を触手で手足を縛り、四つん這いの姿勢にして固定した)
ホラ、起きろエイレーネ…今は美悠だったか?
(悪魔は美悠の乳首をしごき、無理矢理覚醒させる)
お前の乳首とクリトリスに付いたピアスは私の魔力で好きに操れる。
今、ピアスに命令してお前の乳首とクリトリスにとてつもない痒みが流れる毒を流してもらっている。解除するには私の精液をかけるほかない。お前が痒みに耐えられるならそれも良し、もし無理ならば、私におねだりすることだ。
時間はたっぷりある。好きな方を選ぶとよい
(そういうと悪魔は闇に消えてしまった)
(悪魔がいなくなると直ぐに美悠の乳首とクリトリスに猛烈なかゆみが襲ってきた)
(それは尋常ではない刺激であり、快楽とは別の疼きを美悠に与えていく)
(さらに手足を触手で固定されているため痒い場所に触れることさえ出来ない)
【こんな感じで使わせて頂きました】 >>537
はぁ、はぁ、はぁ……。
(8時間にも及ぶ凌辱は完全に美悠は気絶してしまっていた)
んぅぅぅ……あ、んふぅ……。
(触手が気絶した手足に絡みつき、四つん這いの状態を強いられる)
あ、くふぅっ!?な、なに……?
何ですって!?これは、あ、んぅっ!?痒み……?
精液、そんな、事を……手足が動かない……!?
(動けない事に狼狽していると更に乳首とクリトリスにピアスが嵌っている)
(それがいきなり痒みを発生させ、必死に身悶える)
んぅ、あ、あぁぁっ!!か、痒いっ!!?
ひぅっ!?は、離して、動けない……っ!!?
(消えた悪魔の精液を受けないと解除されないが、これを乞うことは屈する事を意味していて)
(それはわかっていながらすぐにも懇願したい程の痒みが襲ってきていた) >>538
どれ、少しかいてやろう
(消えたといいつつ美悠の影の中に入りこんで様子を眺めていた悪魔)
(影から手だけを出して美悠の乳首を摘む)
(尋常でない痒みに加え、痛み、更に淫紋による快楽への変換という3つの刺激に美悠の脳は処理が追いつかない)
(軽く摘まれただけで達してしまった)
これだけでイクとはな。痒みを止めたければいつでも言うが良い。
(それだけ言うと悪魔は手を影の中に再びひっこめてしまった)
(痒みはもはや耐えられる限界をとうに超えており、心が壊れてしまうのも時間の問題であった) >>539
あ、あぁっ!?な、ひぃんっ!!
(悲鳴を上げていると乳首を抓まれて嬌声を上げる)
(痒みが一瞬だけ止めるが、快楽に変化してしまい、同時に強烈な刺激が来続ける)
(それによって頭が混乱して半ば狂乱状態に陥ってしまう)
あ、あぁっ!?もっと、掻いて……っ!!
だめ、あぁ、お願いっ、精液を掛けて下さいっ!!
(人の状態で耐えられず、必死に手足をバタバタしながら懇願してしまう) >>540
やっとおねだりしたか…予想よりもったな
(今まで陵辱されても屈することのなかった美悠がついに自ら犯されることを望んでしまう)
よかろう、存分に犯してやる
(四つん這いの美悠を悪魔は後ろから貫く)
(獣のように抱かれる屈辱的な体勢にも関わらず痒みによって混乱している美悠は快楽を素直に受け取ってしまう)
(その間にも悪魔は乳首やクリトリスを手で扱く)
(快楽の連続に美悠は気絶と覚醒を繰り返してしまう)
(パンパンという激しい音が響く)
どうだ!犯してもらった感想は!?言わなければ止めてしまうぞ? >>541
あ、あぁぁ……お願いします……。
(もはや折れた心のままに悪魔に懇願して)
あ、ひぁぁっ!!ああっ!!
イイっ!!そこっ!!んひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あ、ありがとうございますっ!!
犯して下さってありがとうございますっ!!
(必死に礼を言いながら犯されている事に礼を言って)
(無様に腰を振りながら射精を求めるように膣を締め付ける) >>542
素直ないい娘に堕ちたな
(素直に快楽をおねだりしてしまう美悠に満足げな悪魔)
オレのモノを締め付けおって。そんなに射精して欲しいか?
(パンパンと激しく腰を打ち付けながら胸を弄る)
そろそろ…出るぞ!全身で受け止めろ!
(射精する直前、膣内から抜きとる。美悠の身体全体に悪魔の精液がかかってしまう)
ふぅ…良かったぞ美悠。お前はどうだ?
(一度出した一物を見せつけるように美悠の鼻元に付き出す。それは射精後とは思えないほどにいきり立っていて)
したい事があれば何なりと言うが良い >>543
あはぁ、ありがとうございます……。
んぅっ!?あぁ、欲しいです……。
(必死に膣を締め、腰を振りながら悪魔に媚びていく)
んはぁ、来てぇっ!!あ、んはぁぁっ!!
あぁぁ……。
(全身に精液が降り注ぎ、悪魔の精を浴びながら絶頂に達してしまう)
(痒み効果は消えるが、その屈辱と敗北は完全に刻まれて)
あぁ、気持ち良かったです……。
したい、事……。
(思わず礼を言いながら、冷静さを戻った心でしたい事を考える)
(そう、目の前の相手は倒すべき悪魔であり、変身して戦うか、逃げるかを思案する) >>544
そうだ。このまま堕ちてオレの性奴隷になるもよし
(射精後の精液のついた肉棒を美悠の小さな鼻に擦り付ける)
(それだけで淫紋が反応して、身体が熱くなってしまう)
あるいは、今日はここで終わらせてやってもよい。このまま堕ちるのも一興ではあるが、まだお前の中の女神は完全に諦めてはいまい?
(エイレーネは身体は美悠よりも調教されているが、屈強な精神は未だに反抗心を残している)
さあ、好きな方を選べ >>545
は、あぁぁ……。
んぅぅっ、あぁ……。
(精液が鼻についただけで淫らに身体が熱くなるのを感じる)
……め、女神だけだと思わないで……。
(悪魔の言葉が美悠の心に火をつけると一瞬目を瞑ると金色の光に全身が包まれる)
(光が消えるとそこには変身したエイレーネの姿があって)
(しかし淫紋や屈しかけた影響かピアスやリングはそのままで薄絹も透けて見える状態だった)
(それでもその力は衰えていない様子で光の剣がその手に現れる) >>546
ほう…!これは面白い。逃げずに戦うというのか…!
(満身創痍ではあるものの、気力を振り絞って変身する聖女神)
だが私は戦うのが苦手でな…コイツ等に任せるとしよう
(そういうと悪魔の影の中から雑魚悪魔達が這い出てくる)
(出てくる先からエイレーネ目掛けて飛びかかる小悪魔達)
(殺されるとわかっているのに次々と飛びかかっては浄化されてしまう)
やはりエイレーネ、素晴らしい強さだな…だがこれでもその力を振るえるか?
(影の中から眺めていた悪魔は、魔力を右乳首のピアスに流す)
(その効果は悪魔を浄化するほどその死骸から僅かに流れる瘴気を身体に取り込んでしまうというもので、徐々にエイレーネを蝕んでいく) >>547
はぁ、はぁ、悪魔に屈するなど……。
(気力を振り絞って変身すると悪魔に相対する)
な……っ!?
逃げるのですか……っ!!
くっ、消えなさいっ!!
(悪魔が目の前から消失すると雑魚悪魔が襲ってくるが)
(現れる雑魚悪魔を浄化の光で消滅させていく)
な……ひぃっ!!?
一体、何が、これは……っ!?
(ピアスに何かの魔力を感じると浄化された悪魔から瘴気が身体に入ってくる)
(力が明らかに減衰するのを感じると大きく飛び下がって距離を取る)
今回は、譲ります……!!
(このままでは敗北必至と感じた事でさっきの凌辱を思い出す)
(堕とされる危機感に逃走に移った)
【すみませんがここで凍結お願いします】
【次回は月曜日の22:30からでどうでしょうか?】 >>548
フン、逃げたか…まあよい。あの毒は身体に残り続け、いつかは…
(いつもの瘴気と違い、ピアスの呪いによって溜められた瘴気は変身を解除しても身体に残り続ける)
(それはいずれ雑魚にも叶わなくなるほどに弱体化させられることを意味していて)
【凍結了解です】
【場面転換は好きにしてください】
【月曜日ですね、わかりました】
【本日もありがとうございました。またよろしくお願いします】 >>549
【ありがとうございます】
【では、月曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】 >>549
ん、あぁ……はぁぁ……。
(例の悪魔より逃れてから、別の妖魔や悪魔と何度か交戦していた)
(消滅させた相手から瘴気が身体に入り、それが残留して苛んでくる)
(次第に変身は出来ても力がろくに使えなくなっていた)
あ、んぅ、はぁん……。
(今もようやく一体の悪魔を倒したが、疲労の色が濃い)
(薄絹は色を失ったかのように透け、その下には刻まれたピアスが見えて)
(その美しさと相まって煽情的な姿を見せていた)
【遅れました】
【今晩もよろしくお願いします】 >>552
ギギギィ!
(悪魔をなんとか倒して疲れたエイレーネの後から一匹の小悪魔が飛びかかる)
(かつては一方的に嬲られる存在だった小悪魔の不意打ちさえ避けることが出来ずに直撃を貰ってしまう)
エイレーネ、ヨワクナッタ!オレデモカテル
(醜い顔を更に歪ませ、下品に笑う小悪魔。小さな身体でエイレーネにしがみつき、その胸を後から揉みしだき始めた)
(ピアスと淫紋、そして瘴気で昂ぶった身体はすぐに快楽に屈してしまう)
【いえいえ、大丈夫です〜】
【本日もよろしくお願いします】 >>553
……っ!?
あぁっ!?
(小悪魔が飛び掛かってきたのを直撃を受ける瞬間まで気付かず)
(普通の女性が転ばされるように地面に倒れてしまう)
あ、な……このっ!?
……っ!!?そんな、力が……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!いやぁっ!!
(力を奮おうとしたが、すでにそれだけの力は残っておらず胸をもまれただけで腰が砕けてしまう) >>554
ギギギ!インランエイレーネヨワイ!
(腰が砕けたエイレーネを今度に次は蹴る殴るといった原始的な攻撃を加えていく)
(通常であれば当たることさえないそれらの攻撃を動けないエイレーネはもろに喰らってしまう)
(更に淫紋によって痛みは快楽に替えられるため、殴られる度に股間を濡らしてしまう)
(10分も経つ頃にはエイレーネは痛みと快楽で動けなくなってしまった)
エイレーネニカッタ!アルジサマノトコロツレテイク
(失神したエイレーネを抱え、影の中に消える小悪魔)
(エイレーネが目を覚ましたところは、牢屋の中だった) >>555
あ、あぁっ、くぅっ!?
こんな、あ、はあ、あ、あああっ!!
(暴行を受けながら何も出来ず、ひたすらに性感が高まり達してしまう)
(ぐったりとして気を失ってしまうとそのまま魔界に連れ去られてしまって
……っ、ここは……?
あぁ、まさか……。
(気が付くと牢の中で手足には革の枷が嵌り身動きを封じている)
(記憶にもある、囚われていた牢である事は今の意識を持つ美悠にもはっきりと理解できた) >>556
フフフ、エイレーネ。懐かしいだろう?
(牢屋の外にはエイレーネの身体を調教した悪魔が満足げな顔で彼女を眺めていた)
もう逃さんぞ。今度こそお前を性奴隷にしてやろう
(悪魔は牢屋の中に入ると、革で出来た鞭を手に持った)
これでお前をマゾ豚にしてやろう
(スカートを捲り、お尻を丸出しにしてから鞭を振る。直接響くその痛みは尋常ではない。もちろんそれが変換された快楽も) >>557
あ、あぁ……こんな……。
(以前に囚われ、逃れるまでに気の遠いほどの時間を要した事も思い出す)
(しかし今の状態から同じように逃れることが無理なのは明らかだった)
(無限に瘴気が湧き上がる魔界では永遠に無力な雌になってしまう)
い、いやぁっ!?あ、ひぃぃっ!!
あぁっ!!んひぃぃぃっ!!
(鞭打たれ、あられもない声を上げて身悶える)
(逃れようと思ってもその為の手段が何もなく、自分が凌辱されるだけの存在だと思い知らされて) >>558
今日は鞭が肌を掠めただけでイケるようにしてやる
(鞭を振る手を休めないまま、ピアスに魔力を通していく)
(ピアスは魔力を受け取ると激しく震えだし、ローターのようになる)
どうだ?鞭の味は?サービスで乳首とクリトリスも遊んでやる
(ローターは乳首とクリトリスを絶えず刺激し、更には鞭の痛みと快楽が聖女神を襲う) >>559
そんな事になったら……。
あぁっ!?そんな、ひぃっ!!
(ピアスが震え始めるとそれだけで腰がカクカクと動いて)
(とろとろと愛蜜が股間を伝っていくのが透けた衣装から見えて)
ひぃんっ!!あ、あぁっ!!
ダメ、イクっ!!あ、あああっ!!!!
(鞭打たれながら無様なまでの絶頂を晒し、もはや堕ちた姿を見せつける) >>560
誰が休んでいいと言った?まだまだよがり狂わせてやろう
(絶頂して腰が砕けても固定されているため倒れることさえ出来ない)
ケツだけでは飽きただろう。こういうのは…どうだ!
(鞭の軌道を振り下ろす動きから斬り上げる動きに変える)
(鞭の軌道の先にあるのは…ピアスで震えるクリトリスだった) >>561
あ、んはぁ、そんな……。
ひぃっ!!あぁっ!!
(感じる事ばかり先行する身体は固定された状態でピアスが震えるとそれだけでも声が出てしまう)
な、あ、え……んっひぃぃぃぃっ!!!!
いひぃぃっ!!感じるっ!!こんな、イってしまいますっ!!
私は、エイレーネはマゾ豚ですっ!!
(完全に屈する言葉を口にしながらクリトリスを鞭打たれて絶頂する)
【そろそろ終わりですかね】 >>562
ようやく素直になったか
(堕ちた女神に近づき、眼前にペニスを付き出す)
お前は私のマゾ豚奴隷だ。何をすればいいか、分かるな?
【そうですね】
【ラストは瘴気によって力を失った状態で美悠と分離、二人とも奴隷に落とすというのでどうでしょう?】 >>563
あぁ、私はマゾ豚奴隷です……。
もちろんです、ご主人様……。
(女神そのものの美しさとマゾ豚の淫蕩さを合わせた笑みを浮かべると)
(突きつけられたペニスに舌を這わせて奉仕していく)
【もはやエイレーネ=美悠なのでそのまま奴隷エンドでお願いします】 >>564
昔教え込んだ事をちゃんと覚えているな、偉いぞ
(かつての調教で教え込んだフェラチオを躊躇うことなくしてしまうマゾ豚女神)
ご褒美だ。受け止めろ!
(丁寧なフェラチオをしていた頭をつかみ、強引に一物をしごいていく。もはや道具としか考えてない腰の動き。しかしエイレーネは感じてしまう)
こんな風に乱暴に扱われるのはどうだ?これから一生飼ってやるぞ。ありがたく思え!そろそろ出るぞ!
(震えるペニスを喉深くまで突き刺し、精液を胃まで流し込む)
気持ちよかったぞ。さて、次は何をして遊ぶか…露出調教か、手下達に輪姦させるか、お前はどうして欲しい?
(悪魔は堕ちた女神をこれからも玩具として遊び続けるのであった)
【こんな感じで締めてみました】 >>565
はい、あぁ、んちゅ、くちゅ……。
(媚びるような視線まで送ってフェラチオをしていくマゾ豚女神となったエイレーネ)
(肉棒の熱さに犯される時を思って股間を濡らしてしまって)
あ、あぁっ!?んく、くちゅ……。
ごく、ごくん……はぁぁ……。
エイレーネはご主人様のマゾ豚奴隷です。
精液を恵んで下さり、ありがとうございます……。
(口に出された悪魔の精液を飲み干し、平伏して礼まで口にする)
エイレーネをご主人様のお好きなように扱って下さいませ……。
(雌豚に堕ちた女神から気高さは消え、悪魔の奴隷としての立場を受け入れる)
(その首には首輪が巻かれ、その立場が永遠に奴隷である事を示していた)
【こちらはこんな感じで締めます】
【お付き合いありがとうございました】 >>566
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 ブライティングリリィみたいな雌豚候補はいないかしら? 【名前】魔法少女 カルーア・レレナ
【元の名前】椿 玲奈 13歳
【3サイズ&身長】87/59/89 151cm
【身体の特徴】 腰の辺りまでむき出しの肩や背中を隠すほど伸びて透きとおるような白髪ときりっとした青の瞳
身体に隙間なく密着している青いライン模様の入ったレオタード風の変身コスチューム
ハイヒールのソックスブーツからストッキング、ノースリーブレオタードまでが一体になっており、腰の辺りに同色のスカートフリルがついている
白のグローブと、胸元には赤と宝石のついたリボン、髪には円と十字架が合わさったようなワンポイント髪飾り
【性格】元気系の女の子。一般人へは優しさを見せるが、魔物は叩き潰すための笑顔しか見せていない
【戦う理由】街と自分の身を守るために魔法少女になった。
【攻撃方法】各種魔法。手をかざすと地面や空中に炎や冷気を出現させて攻撃できる
【弱点】特にはない
【NG】 グロなどの体を傷つける行為 スカ 尻コキやコート、ショタ相手
【希望シチュ】媚薬漬け 連続絶頂 凌辱
【備考】
とあるマスコットから身を守るために魔法の力を授かった少女のうの一人
魔法少女になれば、戦う力を得られ、また魔物に簡単に孕まされる事もそれで体が壊されることもなくなるように肉体が強化される。
ただし、人間とは異なり孕ませることができれば子供を増やせるため、大体の魔物が魔法少女を狙っている。
魔法少女側も把握しているのか、大体その辺の対策はしている模様
そのため、今まで大体、2〜3週間ほど媚薬の類(液体やローション)漬けにして散々もてあそんで無力化した後に
妊娠しそうな日に種付けをさせられることが多い >>575
はい、大丈夫ですよ
どのような感じのシチュをご希望ですか? >>577
捕獲後数週間、その間媚薬効果のあるザーメンで飼育されてきて今日ようやく犯される、といったシチュは大丈夫ですか?
手足を拘束されて目隠し状態で口にペニスを突っ込まれイマラチオで無理矢理飲まされてきて、と >>578
大丈夫ですよ
ただ、飲まされるのは良いですが、飲まされるだけというのは少しだけ物足りない気がします
飲まされる以外のことも欲しいところです >>579
あ、いえ
飲まされて、というのはこんかいのスタート以前で、囚われてからそうやって媚薬漬けにされたあげく、自慰をすることすらできない状態に置かれていたということです >>580
捕らわれてから媚薬漬けにされるところも欲しいので、
そこがスタートだと少しだけ希望から外れますね >>581
では時間を飛ばす描写をいれても大丈夫ですか?
時間を飛ばす描写幾度かいれてもその都度感度を調べるためにイカして、で幾度目かにようやく犯され孕ませるという流れで >>582
それは全然大丈夫ですね。
というか、多分それがないと長すぎるので必須になると思いますので
イかせるたびに、飲まされるだけじゃなくて責めを追加して時間経過してくれるとうれしいかもです >>583
わかりました
それと流血などしないのであれば暴力行為も可能ですか?
痛みが媚薬の効果で快楽に変わったりと >>584
殴る蹴るや鞭や触手打ちとかのリョナ行為程度なら大丈夫ですよ >>585
ありがとうございます
で、こちらの容姿などですが、こんな魔物に犯されたいとかこんな魔物はやだなどはありますか? >>586
特にはないですね
色々な化け物タイプならおkです。複数や入れ替わりでも大丈夫ですよ >>587
わかりました
名前変えてみましたが大丈夫ですか? >>588
大丈夫です。
捕まって目を覚ますところからでスタートでいいですか?
目隠しは変わらないけど、拘束方法や拘束するものも、精液責めの方法どんどん時間経過で変えてく感じです?
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