>>492
フフフ、女神様は瘴気が毒だと知らなかったのかな
(勝ち誇った高笑いで悪魔が近づいて来る)
(なんとか身動きを取ろうとするが両手両足、体中いたるところに小悪魔が張り付いており、動くことが出来ない)
(何もできない聖女神を仰向けにして、お腹、子宮に当たる部分に掌を添える悪魔)

本来は嬲って屈服させたいところだが…今回はこうしよう
(悪魔が呪文を唱えると、添えていたお腹にくっきりとハートをあしらった模様が浮き出てきた)

これはお前に快楽を教え込んでくれる淫紋だ。この淫紋が刻まれた部位は痛みを快楽と思い込んでしまう…こんな風に…な!
(淫紋の上、つまりお腹をグーで殴る悪魔。予想もしない一撃で防御もままならずに喰らってしまう。痛み以外にも痺れるような快楽がエイレーネを襲う)

【描写…こんな感じで良いですか?アドバイスありがとうございます】