どうした?雑魚共は下らせたぞ。逃げたいならば逃げるがよい
(息も絶え絶えのエイレーネにそんな力は残っていないことはわかりつつも嘲るように言う)
もう動けないのか…ならば今度はコチラが楽しませてもらおう
(放り出された足を開いて、パンツを乱暴に下ろす。そこは嘗ての調教の成果か、はたまた淫紋の効果だろうか。パンツから糸を引くほどの愛液が滴っていた)
なんだ、もうこんなに濡れているのか。嘗てのお前よりも濡れ方が激しいぞ。受肉した女が淫乱だったのか?なんにせよコレだけ濡れていればこのまま挿れても構わん…な!
(美悠のことを嘲笑う悪魔。濡れそぼった聖女神の秘所に向けて自身の肉棒を挿し込んだ)
おお…久しぶりの聖女神の膣内はやはり素晴らしい。お前も思い出すだろう?