>>500
フフフ、身体はもう俺に媚びるようになってきたようだな
(腰や膣を自分から動かし始めた聖女神。その動きは手慣れており、嘗ての調教を思い出しているかのようで)

乳首もビンビンではないか。胸もご主人様の帰還を喜んでいるのか?
(大きな胸を揉まれるたびにビクビクと痙攣してしまい、頂点にある乳首は固くなっている)
(悪魔の言う通り、主人に触られて喜んでいるようだ)

そろそろ…出そうだ。お前もイクがいい
(腰の動きが更に激しくなる)
(膣の最奥、子宮口に肉棒を激しく叩きつけられる。経験したことない快楽に美悠の身体はあっさり陥落、突かれる度に絶頂してしまう)
(そしてーー)

ドピュッドクドクッ
(聖女神の最奥、子宮めがけて大量の精液を放出する)
(何度も達したエイレーネの身体、にもかかわらず更に一段階高い絶頂に追いやられる)

ーーフゥ、今回はこんなところか
(人間のそれとは比べ物にならない永く量の多い射精が終わった頃、聖女神は絶頂しきって意識を失っていた)
(子宮にはたっぷりと悪魔の精液が注がれており、淫紋が怪しく光っている)

その淫紋は術者の精液に反応して広がり、淫紋の所有者の感度を徐々に高めていく…さらに淫紋が広がるほどお前の聖なる力は打ち消され、お前は弱くなるだろう…聞こえていないだろうがな
(気絶しているエイレーネからペニスを引き抜く。一瞬痙攣したものの意識はまだ戻らないようで)
(光っていた淫紋は輝きを失い、それと同時に淫紋が大きく広がる。以前は拳大だったものが、今は掌程度の大きさになっている)

今回はこれで開放してやろう…直にお前の方から奴隷にしてくれと頼んでくるように調教するが…な
(そう言い残すと悪魔は軍勢を連れて去っていった)
(瘴気は消え、街は何事も無かったかのように活気を取り戻した)
(聖女神の腹部に消えない淫紋を残したままーー)

【すみません、寝落ちしてしまいました】
【一応キャッチアンドリリースということで、こんな感じで】
【再開出来るなら是非続きをお願いします】
【スレをお返しします】