>>502
そんな、そんな事は……っ!!
あぁっ!?ん、はぁんっ!!

(否定しても感じてしまう事実の前ではどうしようもなく)
(悪魔のペニスを締め付け、腰を振って調教の成果が未だ根強い事を示して)

ひっ!?あ、あぁっ!!!
馬鹿な事を……んぅぅぅっ!!?

(言われる通り、爆乳の頂点はツンと立っており、間違いなく感じていて)
(突かれる度に揺れて、指が食い込むたびに膣がキュウッと締まり、悪魔に媚びるかの動きを見せる)

い、イク……?
そんな、だめ……あっ、あっ、あぁぁぁっ!!!!

(止める事も堪える事も出来ずに一気に中出しと同時に絶頂まで運ばれてしまう)
(一際強い快楽の前に全身を震わせながら気を失ってしまう)
(悪魔は去ったが、その下腹部に刻まれた淫紋はエイレーネと美悠といずれにも刻まれたものだった)

……う、うぅ、犯された上に見逃された……?
こんな、事……。

(変身を解いたものの、苦い敗北を噛み締めながらその場を去るしかなかった)


【この後は場面転換ですが、美悠のままで犯されたり、性的な接触を受ける展開と】
【また変身してやられる展開がありますが、どちらがいいでしょう?】
【木曜日(今日ですが)の22:30に来ますので考えておいてください】