>>518
こんなにも地面が濡れるほど感じさせて貰ったのだろう?お礼を言わずしてどうするのだ?
(美悠の倒れたアスファルトは、そこだけ夕立に降られたように湿っており、生臭い臭いが立ち込めている)

地面が生臭いぞ。潮を吹くほど良かったのか。だがまだ心は折れていないようだ
(悪魔は美悠に近づくと後ろから抱きしめて胸を、腹を、首筋を撫でていく)

今日はこちらの身体にたっぷりと教えこんでやろう