【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>531
【了解です】
【遅れてすみませんでした】
【また明日お願いします】 >>530
はぁ、あ、んぁぁっ!!?
そんな、素直とか言われても…・・。
(必死に耐えようとしても感じてしまいながら)
(悪魔の言葉に抗おうとするが)
え、あ、そんなっ!?
んっ!?あ、ひぅっ!!あ、あぁぁっ!!
(悪魔数体による責めは同時に性感帯を刺激するもので堪らず悶えてしまう)
【では続きを書いておきます】 >>533
エイレーネノオッパイノム
(雑魚悪魔が美悠の胸にしゃぶりつき、もう片方を揉む)
オシリ、オカス
(別の悪魔がいきり立つペニスをアナルに突き刺す)
オレ、マエガイイ
(さらに聖女神の秘処まで雑魚に蹂躙されていく)
フフフ、普段は一撃で倒せる小物に好きなようにされるのはどんな気分だ?
せっかくの機会だ、ここにいる全員に犯されていくがよい
(そういうと見物していた雑魚悪魔達も一斉に美悠に近づいて我先にと体を触り始めた)
オレカミノケ
テデシゴケ
ミミ
クチツカウ
(汚されていない場所を探すのが難しいほどに蹂躙されていく聖女神)
(彼女が開放されたのは開始から8時間後であった)
【昨日は本当にすみませんでした】
【本日もよろしくお願いします】 >>534
いやぁ、あ、あぁっ!!
はぁ、あぁっ、そんなっ!?
ひっ!?あ、んぁぁっ!!!
(ただの女の状態では雑魚とはいえ、悪魔にかなうはずもなく)
(乳房を尻穴を膣を責め抜かれて何度も絶頂に達していく)
あぁぁっ!!はぁぁっ!!いやぁぁっ!!
んぁっ!?はぁんっ!!んぁぁぁっ!!!
(滅茶苦茶に犯され続け、数える事も難しい程の絶頂を重ねる)
(美悠とエイレーネが交じり合い、エイレーネの受けた調教や呪縛が美悠のままでも蘇ってくる)
(完全に気を失った美悠の身体にはエイレーネが無効化して一旦存在を消していた淫具が姿を現していて)
(乳首とクリトリスの根元をリングに締められ、更にピアスが嵌っていた)
(これらは悪魔の力で如何様にも操れるものであった)
【いえ、大丈夫です】
【こちらこそお願いします】
【今は美悠の状態ですが、エイレーネの受けた調教などが蘇っている状況ですね】 >>535
エイレーネよ、雑魚共のチンポは気持ちよかったか?
(長時間に渡る陵辱により、美悠は気を失ってしまっていた)
(当然悪魔の問いかけにも答えることは出来ない)
この程度で気をやるとは、調教やり直しではないか。…だが面白いものが付いている
(美悠の乳首とクリトリスに付けられたピアスを見つけ、ほくそ笑む悪魔)
次はこれで遊ぶか
(悪魔は触手型の手下を召喚すると、気絶した美悠を触手で手足を縛り、四つん這いの姿勢にして固定した)
ホラ、起きろエイレーネ…今は美悠だったか?
(悪魔は美悠の乳首をしごき、無理矢理覚醒させる)
お前の乳首とクリトリスに付いたピアスは私の魔力で好きに操れる。
今、ピアスに命令してお前の乳首とクリトリスにとてつもない痒みが流れる毒を流してもらっている。解除するには私の精液をかけるほかない。お前が痒みに耐えられるならそれも良し、もし無理ならば、私におねだりすることだ。
時間はたっぷりある。好きな方を選ぶとよい
(そういうと悪魔は闇に消えてしまった)
(悪魔がいなくなると直ぐに美悠の乳首とクリトリスに猛烈なかゆみが襲ってきた)
(それは尋常ではない刺激であり、快楽とは別の疼きを美悠に与えていく)
(さらに手足を触手で固定されているため痒い場所に触れることさえ出来ない)
【こんな感じで使わせて頂きました】 >>537
はぁ、はぁ、はぁ……。
(8時間にも及ぶ凌辱は完全に美悠は気絶してしまっていた)
んぅぅぅ……あ、んふぅ……。
(触手が気絶した手足に絡みつき、四つん這いの状態を強いられる)
あ、くふぅっ!?な、なに……?
何ですって!?これは、あ、んぅっ!?痒み……?
精液、そんな、事を……手足が動かない……!?
(動けない事に狼狽していると更に乳首とクリトリスにピアスが嵌っている)
(それがいきなり痒みを発生させ、必死に身悶える)
んぅ、あ、あぁぁっ!!か、痒いっ!!?
ひぅっ!?は、離して、動けない……っ!!?
(消えた悪魔の精液を受けないと解除されないが、これを乞うことは屈する事を意味していて)
(それはわかっていながらすぐにも懇願したい程の痒みが襲ってきていた) >>538
どれ、少しかいてやろう
(消えたといいつつ美悠の影の中に入りこんで様子を眺めていた悪魔)
(影から手だけを出して美悠の乳首を摘む)
(尋常でない痒みに加え、痛み、更に淫紋による快楽への変換という3つの刺激に美悠の脳は処理が追いつかない)
(軽く摘まれただけで達してしまった)
これだけでイクとはな。痒みを止めたければいつでも言うが良い。
(それだけ言うと悪魔は手を影の中に再びひっこめてしまった)
(痒みはもはや耐えられる限界をとうに超えており、心が壊れてしまうのも時間の問題であった) >>539
あ、あぁっ!?な、ひぃんっ!!
(悲鳴を上げていると乳首を抓まれて嬌声を上げる)
(痒みが一瞬だけ止めるが、快楽に変化してしまい、同時に強烈な刺激が来続ける)
(それによって頭が混乱して半ば狂乱状態に陥ってしまう)
あ、あぁっ!?もっと、掻いて……っ!!
だめ、あぁ、お願いっ、精液を掛けて下さいっ!!
(人の状態で耐えられず、必死に手足をバタバタしながら懇願してしまう) >>540
やっとおねだりしたか…予想よりもったな
(今まで陵辱されても屈することのなかった美悠がついに自ら犯されることを望んでしまう)
よかろう、存分に犯してやる
(四つん這いの美悠を悪魔は後ろから貫く)
(獣のように抱かれる屈辱的な体勢にも関わらず痒みによって混乱している美悠は快楽を素直に受け取ってしまう)
(その間にも悪魔は乳首やクリトリスを手で扱く)
(快楽の連続に美悠は気絶と覚醒を繰り返してしまう)
(パンパンという激しい音が響く)
どうだ!犯してもらった感想は!?言わなければ止めてしまうぞ? >>541
あ、あぁぁ……お願いします……。
(もはや折れた心のままに悪魔に懇願して)
あ、ひぁぁっ!!ああっ!!
イイっ!!そこっ!!んひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あ、ありがとうございますっ!!
犯して下さってありがとうございますっ!!
(必死に礼を言いながら犯されている事に礼を言って)
(無様に腰を振りながら射精を求めるように膣を締め付ける) >>542
素直ないい娘に堕ちたな
(素直に快楽をおねだりしてしまう美悠に満足げな悪魔)
オレのモノを締め付けおって。そんなに射精して欲しいか?
(パンパンと激しく腰を打ち付けながら胸を弄る)
そろそろ…出るぞ!全身で受け止めろ!
(射精する直前、膣内から抜きとる。美悠の身体全体に悪魔の精液がかかってしまう)
ふぅ…良かったぞ美悠。お前はどうだ?
(一度出した一物を見せつけるように美悠の鼻元に付き出す。それは射精後とは思えないほどにいきり立っていて)
したい事があれば何なりと言うが良い >>543
あはぁ、ありがとうございます……。
んぅっ!?あぁ、欲しいです……。
(必死に膣を締め、腰を振りながら悪魔に媚びていく)
んはぁ、来てぇっ!!あ、んはぁぁっ!!
あぁぁ……。
(全身に精液が降り注ぎ、悪魔の精を浴びながら絶頂に達してしまう)
(痒み効果は消えるが、その屈辱と敗北は完全に刻まれて)
あぁ、気持ち良かったです……。
したい、事……。
(思わず礼を言いながら、冷静さを戻った心でしたい事を考える)
(そう、目の前の相手は倒すべき悪魔であり、変身して戦うか、逃げるかを思案する) >>544
そうだ。このまま堕ちてオレの性奴隷になるもよし
(射精後の精液のついた肉棒を美悠の小さな鼻に擦り付ける)
(それだけで淫紋が反応して、身体が熱くなってしまう)
あるいは、今日はここで終わらせてやってもよい。このまま堕ちるのも一興ではあるが、まだお前の中の女神は完全に諦めてはいまい?
(エイレーネは身体は美悠よりも調教されているが、屈強な精神は未だに反抗心を残している)
さあ、好きな方を選べ >>545
は、あぁぁ……。
んぅぅっ、あぁ……。
(精液が鼻についただけで淫らに身体が熱くなるのを感じる)
……め、女神だけだと思わないで……。
(悪魔の言葉が美悠の心に火をつけると一瞬目を瞑ると金色の光に全身が包まれる)
(光が消えるとそこには変身したエイレーネの姿があって)
(しかし淫紋や屈しかけた影響かピアスやリングはそのままで薄絹も透けて見える状態だった)
(それでもその力は衰えていない様子で光の剣がその手に現れる) >>546
ほう…!これは面白い。逃げずに戦うというのか…!
(満身創痍ではあるものの、気力を振り絞って変身する聖女神)
だが私は戦うのが苦手でな…コイツ等に任せるとしよう
(そういうと悪魔の影の中から雑魚悪魔達が這い出てくる)
(出てくる先からエイレーネ目掛けて飛びかかる小悪魔達)
(殺されるとわかっているのに次々と飛びかかっては浄化されてしまう)
やはりエイレーネ、素晴らしい強さだな…だがこれでもその力を振るえるか?
(影の中から眺めていた悪魔は、魔力を右乳首のピアスに流す)
(その効果は悪魔を浄化するほどその死骸から僅かに流れる瘴気を身体に取り込んでしまうというもので、徐々にエイレーネを蝕んでいく) >>547
はぁ、はぁ、悪魔に屈するなど……。
(気力を振り絞って変身すると悪魔に相対する)
な……っ!?
逃げるのですか……っ!!
くっ、消えなさいっ!!
(悪魔が目の前から消失すると雑魚悪魔が襲ってくるが)
(現れる雑魚悪魔を浄化の光で消滅させていく)
な……ひぃっ!!?
一体、何が、これは……っ!?
(ピアスに何かの魔力を感じると浄化された悪魔から瘴気が身体に入ってくる)
(力が明らかに減衰するのを感じると大きく飛び下がって距離を取る)
今回は、譲ります……!!
(このままでは敗北必至と感じた事でさっきの凌辱を思い出す)
(堕とされる危機感に逃走に移った)
【すみませんがここで凍結お願いします】
【次回は月曜日の22:30からでどうでしょうか?】 >>548
フン、逃げたか…まあよい。あの毒は身体に残り続け、いつかは…
(いつもの瘴気と違い、ピアスの呪いによって溜められた瘴気は変身を解除しても身体に残り続ける)
(それはいずれ雑魚にも叶わなくなるほどに弱体化させられることを意味していて)
【凍結了解です】
【場面転換は好きにしてください】
【月曜日ですね、わかりました】
【本日もありがとうございました。またよろしくお願いします】 >>549
【ありがとうございます】
【では、月曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】 >>549
ん、あぁ……はぁぁ……。
(例の悪魔より逃れてから、別の妖魔や悪魔と何度か交戦していた)
(消滅させた相手から瘴気が身体に入り、それが残留して苛んでくる)
(次第に変身は出来ても力がろくに使えなくなっていた)
あ、んぅ、はぁん……。
(今もようやく一体の悪魔を倒したが、疲労の色が濃い)
(薄絹は色を失ったかのように透け、その下には刻まれたピアスが見えて)
(その美しさと相まって煽情的な姿を見せていた)
【遅れました】
【今晩もよろしくお願いします】 >>552
ギギギィ!
(悪魔をなんとか倒して疲れたエイレーネの後から一匹の小悪魔が飛びかかる)
(かつては一方的に嬲られる存在だった小悪魔の不意打ちさえ避けることが出来ずに直撃を貰ってしまう)
エイレーネ、ヨワクナッタ!オレデモカテル
(醜い顔を更に歪ませ、下品に笑う小悪魔。小さな身体でエイレーネにしがみつき、その胸を後から揉みしだき始めた)
(ピアスと淫紋、そして瘴気で昂ぶった身体はすぐに快楽に屈してしまう)
【いえいえ、大丈夫です〜】
【本日もよろしくお願いします】 >>553
……っ!?
あぁっ!?
(小悪魔が飛び掛かってきたのを直撃を受ける瞬間まで気付かず)
(普通の女性が転ばされるように地面に倒れてしまう)
あ、な……このっ!?
……っ!!?そんな、力が……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!いやぁっ!!
(力を奮おうとしたが、すでにそれだけの力は残っておらず胸をもまれただけで腰が砕けてしまう) >>554
ギギギ!インランエイレーネヨワイ!
(腰が砕けたエイレーネを今度に次は蹴る殴るといった原始的な攻撃を加えていく)
(通常であれば当たることさえないそれらの攻撃を動けないエイレーネはもろに喰らってしまう)
(更に淫紋によって痛みは快楽に替えられるため、殴られる度に股間を濡らしてしまう)
(10分も経つ頃にはエイレーネは痛みと快楽で動けなくなってしまった)
エイレーネニカッタ!アルジサマノトコロツレテイク
(失神したエイレーネを抱え、影の中に消える小悪魔)
(エイレーネが目を覚ましたところは、牢屋の中だった) >>555
あ、あぁっ、くぅっ!?
こんな、あ、はあ、あ、あああっ!!
(暴行を受けながら何も出来ず、ひたすらに性感が高まり達してしまう)
(ぐったりとして気を失ってしまうとそのまま魔界に連れ去られてしまって
……っ、ここは……?
あぁ、まさか……。
(気が付くと牢の中で手足には革の枷が嵌り身動きを封じている)
(記憶にもある、囚われていた牢である事は今の意識を持つ美悠にもはっきりと理解できた) >>556
フフフ、エイレーネ。懐かしいだろう?
(牢屋の外にはエイレーネの身体を調教した悪魔が満足げな顔で彼女を眺めていた)
もう逃さんぞ。今度こそお前を性奴隷にしてやろう
(悪魔は牢屋の中に入ると、革で出来た鞭を手に持った)
これでお前をマゾ豚にしてやろう
(スカートを捲り、お尻を丸出しにしてから鞭を振る。直接響くその痛みは尋常ではない。もちろんそれが変換された快楽も) >>557
あ、あぁ……こんな……。
(以前に囚われ、逃れるまでに気の遠いほどの時間を要した事も思い出す)
(しかし今の状態から同じように逃れることが無理なのは明らかだった)
(無限に瘴気が湧き上がる魔界では永遠に無力な雌になってしまう)
い、いやぁっ!?あ、ひぃぃっ!!
あぁっ!!んひぃぃぃっ!!
(鞭打たれ、あられもない声を上げて身悶える)
(逃れようと思ってもその為の手段が何もなく、自分が凌辱されるだけの存在だと思い知らされて) >>558
今日は鞭が肌を掠めただけでイケるようにしてやる
(鞭を振る手を休めないまま、ピアスに魔力を通していく)
(ピアスは魔力を受け取ると激しく震えだし、ローターのようになる)
どうだ?鞭の味は?サービスで乳首とクリトリスも遊んでやる
(ローターは乳首とクリトリスを絶えず刺激し、更には鞭の痛みと快楽が聖女神を襲う) >>559
そんな事になったら……。
あぁっ!?そんな、ひぃっ!!
(ピアスが震え始めるとそれだけで腰がカクカクと動いて)
(とろとろと愛蜜が股間を伝っていくのが透けた衣装から見えて)
ひぃんっ!!あ、あぁっ!!
ダメ、イクっ!!あ、あああっ!!!!
(鞭打たれながら無様なまでの絶頂を晒し、もはや堕ちた姿を見せつける) >>560
誰が休んでいいと言った?まだまだよがり狂わせてやろう
(絶頂して腰が砕けても固定されているため倒れることさえ出来ない)
ケツだけでは飽きただろう。こういうのは…どうだ!
(鞭の軌道を振り下ろす動きから斬り上げる動きに変える)
(鞭の軌道の先にあるのは…ピアスで震えるクリトリスだった) >>561
あ、んはぁ、そんな……。
ひぃっ!!あぁっ!!
(感じる事ばかり先行する身体は固定された状態でピアスが震えるとそれだけでも声が出てしまう)
な、あ、え……んっひぃぃぃぃっ!!!!
いひぃぃっ!!感じるっ!!こんな、イってしまいますっ!!
私は、エイレーネはマゾ豚ですっ!!
(完全に屈する言葉を口にしながらクリトリスを鞭打たれて絶頂する)
【そろそろ終わりですかね】 >>562
ようやく素直になったか
(堕ちた女神に近づき、眼前にペニスを付き出す)
お前は私のマゾ豚奴隷だ。何をすればいいか、分かるな?
【そうですね】
【ラストは瘴気によって力を失った状態で美悠と分離、二人とも奴隷に落とすというのでどうでしょう?】 >>563
あぁ、私はマゾ豚奴隷です……。
もちろんです、ご主人様……。
(女神そのものの美しさとマゾ豚の淫蕩さを合わせた笑みを浮かべると)
(突きつけられたペニスに舌を這わせて奉仕していく)
【もはやエイレーネ=美悠なのでそのまま奴隷エンドでお願いします】 >>564
昔教え込んだ事をちゃんと覚えているな、偉いぞ
(かつての調教で教え込んだフェラチオを躊躇うことなくしてしまうマゾ豚女神)
ご褒美だ。受け止めろ!
(丁寧なフェラチオをしていた頭をつかみ、強引に一物をしごいていく。もはや道具としか考えてない腰の動き。しかしエイレーネは感じてしまう)
こんな風に乱暴に扱われるのはどうだ?これから一生飼ってやるぞ。ありがたく思え!そろそろ出るぞ!
(震えるペニスを喉深くまで突き刺し、精液を胃まで流し込む)
気持ちよかったぞ。さて、次は何をして遊ぶか…露出調教か、手下達に輪姦させるか、お前はどうして欲しい?
(悪魔は堕ちた女神をこれからも玩具として遊び続けるのであった)
【こんな感じで締めてみました】 >>565
はい、あぁ、んちゅ、くちゅ……。
(媚びるような視線まで送ってフェラチオをしていくマゾ豚女神となったエイレーネ)
(肉棒の熱さに犯される時を思って股間を濡らしてしまって)
あ、あぁっ!?んく、くちゅ……。
ごく、ごくん……はぁぁ……。
エイレーネはご主人様のマゾ豚奴隷です。
精液を恵んで下さり、ありがとうございます……。
(口に出された悪魔の精液を飲み干し、平伏して礼まで口にする)
エイレーネをご主人様のお好きなように扱って下さいませ……。
(雌豚に堕ちた女神から気高さは消え、悪魔の奴隷としての立場を受け入れる)
(その首には首輪が巻かれ、その立場が永遠に奴隷である事を示していた)
【こちらはこんな感じで締めます】
【お付き合いありがとうございました】 >>566
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 ブライティングリリィみたいな雌豚候補はいないかしら? 【名前】魔法少女 カルーア・レレナ
【元の名前】椿 玲奈 13歳
【3サイズ&身長】87/59/89 151cm
【身体の特徴】 腰の辺りまでむき出しの肩や背中を隠すほど伸びて透きとおるような白髪ときりっとした青の瞳
身体に隙間なく密着している青いライン模様の入ったレオタード風の変身コスチューム
ハイヒールのソックスブーツからストッキング、ノースリーブレオタードまでが一体になっており、腰の辺りに同色のスカートフリルがついている
白のグローブと、胸元には赤と宝石のついたリボン、髪には円と十字架が合わさったようなワンポイント髪飾り
【性格】元気系の女の子。一般人へは優しさを見せるが、魔物は叩き潰すための笑顔しか見せていない
【戦う理由】街と自分の身を守るために魔法少女になった。
【攻撃方法】各種魔法。手をかざすと地面や空中に炎や冷気を出現させて攻撃できる
【弱点】特にはない
【NG】 グロなどの体を傷つける行為 スカ 尻コキやコート、ショタ相手
【希望シチュ】媚薬漬け 連続絶頂 凌辱
【備考】
とあるマスコットから身を守るために魔法の力を授かった少女のうの一人
魔法少女になれば、戦う力を得られ、また魔物に簡単に孕まされる事もそれで体が壊されることもなくなるように肉体が強化される。
ただし、人間とは異なり孕ませることができれば子供を増やせるため、大体の魔物が魔法少女を狙っている。
魔法少女側も把握しているのか、大体その辺の対策はしている模様
そのため、今まで大体、2〜3週間ほど媚薬の類(液体やローション)漬けにして散々もてあそんで無力化した後に
妊娠しそうな日に種付けをさせられることが多い >>575
はい、大丈夫ですよ
どのような感じのシチュをご希望ですか? >>577
捕獲後数週間、その間媚薬効果のあるザーメンで飼育されてきて今日ようやく犯される、といったシチュは大丈夫ですか?
手足を拘束されて目隠し状態で口にペニスを突っ込まれイマラチオで無理矢理飲まされてきて、と >>578
大丈夫ですよ
ただ、飲まされるのは良いですが、飲まされるだけというのは少しだけ物足りない気がします
飲まされる以外のことも欲しいところです >>579
あ、いえ
飲まされて、というのはこんかいのスタート以前で、囚われてからそうやって媚薬漬けにされたあげく、自慰をすることすらできない状態に置かれていたということです >>580
捕らわれてから媚薬漬けにされるところも欲しいので、
そこがスタートだと少しだけ希望から外れますね >>581
では時間を飛ばす描写をいれても大丈夫ですか?
時間を飛ばす描写幾度かいれてもその都度感度を調べるためにイカして、で幾度目かにようやく犯され孕ませるという流れで >>582
それは全然大丈夫ですね。
というか、多分それがないと長すぎるので必須になると思いますので
イかせるたびに、飲まされるだけじゃなくて責めを追加して時間経過してくれるとうれしいかもです >>583
わかりました
それと流血などしないのであれば暴力行為も可能ですか?
痛みが媚薬の効果で快楽に変わったりと >>584
殴る蹴るや鞭や触手打ちとかのリョナ行為程度なら大丈夫ですよ >>585
ありがとうございます
で、こちらの容姿などですが、こんな魔物に犯されたいとかこんな魔物はやだなどはありますか? >>586
特にはないですね
色々な化け物タイプならおkです。複数や入れ替わりでも大丈夫ですよ >>587
わかりました
名前変えてみましたが大丈夫ですか? >>588
大丈夫です。
捕まって目を覚ますところからでスタートでいいですか?
目隠しは変わらないけど、拘束方法や拘束するものも、精液責めの方法どんどん時間経過で変えてく感じです?
書き出しをお願いできますか? >>589
まったく、手間をかけさせる
(気絶させたカルーアの足を掴んで吊り上げたオークキング)
(忌々しそうに吐き捨てると、その苦労に見会うものもの手に入ったかと首を振った)
(カルーアをつれて帰還した根城の地下、そこで彼女の目に目隠しをすると、両手に手枷を嵌めて天井から吊るされた鎖で吊り上げてしまう)
(両足も同じように枷をつけてこちらは床の短い鎖と繋ぐと、彼女は自然と両足を肩幅に開いた状態で吊るされる形となった)
【最初はこんな感じで】 (レレナが目を覚ました時に感じたのは、完全な暗闇と腕にかかる体重であった)
えっ、あ、あれ? あたし?
(気絶の後遺症か未だ記憶が混乱している自分が何をしていたのか思い出せない)
(ただその豊満な胸から、子供らしい下半身をすべて隙間なく覆う変身コスチュームの感覚はあり)
(未だに変身状態なのはわかっていた)
あたし、何を?
(そうして、ようやく地面についていないブーツの感触と動かす度に感じる手首と足首の枷)
(その音から自分が万歳の状態でH字のような形で吊るされていることが分かった)
な、なによ? これは!
(まだ視界が確保されていないせいもあり、腕や足を暴れさせ始めるレレナ)
なんなのよ! このっ! 外れない!
(彼女は魔法をつかえるが、身体能力そのものは小中学生の子供そのものだ)
(まだ、周りが分からない状況で魔法を使う訳にもいかず、ただ暴れていた)
(だが、その状況は、未だに繊維は衰えていないことを示してもいた) >>592
思ったよりも早く目を覚ましたな
(天井から延びる鎖で吊るされていてもレレナの顔はオークキング腰ぐらいの位置)
(故にオークキングは腰を屈めて顔の高さを合わせながら生臭い息を溢して彼女の顎を掴んだ)
貴様のお陰で配下の数が減った。その償いをしてもらうぞ
(魔法少女のコスチュームの上からその豊満な胸を握りしめて頬を舐める)
(彼がてを上げると配下らしき小型のオークが、何かの器具を手に駆け寄ってくる)
(彼はそれを受けとるとレレナの顎を再度掴み無理矢理口を開かせる)
(そして受け取ったばかりの器具を彼女の口に装着する)
(ベルトを後頭部に回し装着された器具、それをいじれば二つの螺力で口のなかに突っ込まれた4枚の細い棒が上下に広がり彼女の口無理矢理こじ開けていく)
(それは少々いびつ出はあるが開口器と呼ばれる器具であった) はぁ? この声? あのデカ豚?
(先ほどまで戦っていたオークの化け物だと分かると、ようやく今の状況を理解したのだろう)
(ただ腕と足は拘束されているから、顎をつかまれても振り払う事は出来ない)
償い? ふざけないでよ、あんたなんかこんな状況でも倒してあげるんだから
このっ! 気持ち悪い舌でなめないで!
(見えないためか、その舌の粘着質な感覚がより彼女に伝わってくる)
(だが、気色悪さに彼女が屈することは今はなかった)
このっ! バカにしないでよ!
(そういうと、彼女の口が何かしらの呪文を唱えようとしている)
(おそらくは単純な身体強化と体にまとう炎の呪文。この鎖を焼き切ってぶちのめすものだろう)
(だが、それを唱え始めた瞬間に)
あがっ! んー!
(唐突に口に何かをはめられた)
(口を閉じることができず、しゃべることができない)
んんんー!!
(どうにか顔を左右に振って抵抗するがベルトで固定されたそれは、振っただけでは外すことなど不可能であった) >>594
貴様程度に噛みきれるとも思わんが、不快だからな
(立ち上がり穿いていた粗末なぼろ布のようなズボンを脱ぎ捨てると、まるで黒くグロテスクにした大根のようなペニスが姿を現す)
(黒々とそそりたつそれ先端をレレナの唇に押し付け、開口器をさらに限界まで、彼女の顎が外れんばかりに開かせて、その巨大なペニスをレレナの口の中へとねじ込んでいく)
ぐ、ぬ、やはり小さいな。開口器を使っても歯があたるな
(一度一度腰を引かずに押し込むようにペニスをレレナの口の奥へ向けて押し込んでいく)
(片手で頭を掴み、そのままペニスに押し付けるようにしながら口内をこじ開けて、喉の奥へとゆっくりとゆっくりとねじ込まれていく) んんーー!
(口に気色悪いものがねじ込まれていく)
(おそらくは器具がなければ、かみちぎっているであろうほどの抵抗だが)
(器具のおかげでその巨根は無事に彼女の口へとねじ込まれていく)
(いや、無事なのはおそらくオークだけだろう)
んんーー! (「く、臭くて、気持ち悪い。あ、顎が外れそうで、いやぁ!」)
(舌で押し出すこともできないそれは、彼女の喉まで侵入していく)
(息苦しさと窒息で普通の人間ならば死んでしまうような口辱)
(だが、魔法少女であれば、この程度で死ぬことはなく、むしろ、吐き気と共に押し出そうとする喉が)
(肉棒を締め付けて、肉棒に快感を呼び起こしていた)
んんー! >>596
ぬぅ?
急にどうした?我ペニスをそんなに締め付けてサービスのつもりか?
(ねじ込んだペニスを締め付ける喉の絞まりに嘲るように声をかける)
(そのまま腰をグラインドさせてまるで喉を拡張しようとでもするかのように勝手気ままに喉を蹂躙する)
(さらに周囲のオークがレレナに近づくと、オークキングが頷くのを見て彼女の胸を力任せに揉み始めた)
このまま喉の締め付けを楽しむのもいいが、我も忙しいのでな
(そう言ってレレナの頭を両手で固定すると、腰を力任せに前後に降り始めて小さな口を文字通り蹂躙し始める) んんんー!
(文字通りの蹂躙は彼女の酸素をどんどん奪っていった)
(胃液が逆流しそうなほどの巨大なストロークに)
(文字通り息が詰まりながら、その気色悪さと気持ち悪さを感じていて)
(喋る事が出来ないため文句を言う事もできない)
(胸をもまれても嬌声を上げることもできず、ただただそれを受ける事しかできていなかった) >>598
さぁ、たっぷりと味わうといい
(最後に力任せな感じに腰を突きだし、レレナの口の中へとペニスを根本まで突き入れると、ペニスが膨張して媚薬効果のあるザーメンが直接食道へと放射された)
これが貴様の今日からの餌だ
(たっぷり3分かけての大量のザーメンをレレナの喉奥へと出し終えたオークキング)
(口の中からペニスを引き抜くと配下のオーク下がらせて彼女の背後に立ち、胸を揉み始める)
どうだ、我のザーメンの味は?人間の雄のものよりも良かろう?
(力任せに大きく捏ね回すように胸を揉み、股間にはオークキングペニスが添えられて、コスチューム越しに擦り付けられる) んぐううううううう!!
(臭く気持ち悪い白濁液が喉の奥に吐き出される)
(何リットル吐き出されたのだか分からないそれは、彼女の胃の中へと無理やりいれられていき)
うぇ!げほっ!
(口の拘束具が外されると、むせて口に残った白濁液を吐き出していく)
さ、最悪よ。この豚野郎
(相変わらず視界がないため、何をされているかが分からない)
(だが、その感触だけはダイレクトに伝わってるので余計に気持ちが悪かった
この、いい加減に……んぅ!
(だが、急に胸をこねくり回された刺激)
(最初は多少痛いだけであると思われたそれは、思わぬ感覚で声を上げてしまっていた)
(レオタードタイツ越しの生暖かい感触もわずかに触れて腰りつけられただけで妙な感触を感じた)
こんな事やったって、無駄なんだから!
(感度が上がっている。だがそんなことで負けるわけにもいかない少女は叫んで)
【あまりしゃべれないのはアレなので、口のは適時外しますね】 >>600
無駄かどうかを決めるのはお前ではない、我だ
(胸を揉む手に力を加え、よりじっくりと揉み上げていく)
貴様はただよがっていればそれでいい
いや、今の貴様にはそれしかできないか
カカカカカカカカカッ
(面白げに笑い声を上げて、オークキングのペニスがレオタード越しにクリトリスを押し上げる)
(そのままペニス頭をグリグリと押し付けて、鎖をガチャガチャと鳴らす)
(胸を揉みながら、こちらも乳首を探し当てると指で摘まんで胸と同時に強く扱き始める)
【はい、それでかまいません】 んぅ……ふぅ……
(胸をもまれるたびに、そこから伝わる快感が彼女の体を蝕んでいく)
(体は、レレナの知らない事ではあるが、ザーメン精液でなおも敏感になりつつある)
(そのため、視界も何もない彼女にはただ、その感覚に困惑するしかなかった)
よ、ヨガってなんか、上げないわよ。
んぅぅ! はぁ……あんたみたいな豚なんか、なにやっても、無駄なのよ。
んぅぅ! んぅ……
(だが、その事実を知らないことが、かえって少女の反応を面白くしていた)
ふぁぁ!!
あ、あんたなんか……自由になれれば、今度こそ一撃なんだから
んぁぁぁ! はぁ……だめぇ、そ、そこコリコリしたら
(クリトリスにペニスが押し付けられてると、彼女の声は中断して嬌声に書き換えられる)
はぁ……んぁぁぁ、な、なんでぇ?
(クリトリスと胸の刺激はさらに強くなっていく)
(体が媚薬に蝕まれていることに知らないため困惑によって、さらにそれは加速していく)
んぅぅぅぅぅ!!
(そして、それは彼女と言葉とは関わりなくあっけなく訪れそうになっていた)
(必死に歯を食噛みしめて、オークだけでなく彼女自身も鎖を鳴らしている)
(快感による嬌声で魔法は封じられていて、彼女はただ耐えて魔法を打つタイミングを計るしかなかった)
やぁ、つ、強くしないで……んぅぅ! はぁ、ぁ……
(だが、必死に耐えてもしみいる彼女のあずかり知らない媚毒はさらに蝕み)
(彼女が淫乱になったかのような錯覚さえ生まれるほどだ)
んんんんんんんんっ!!
(長くは耐えていたが、ついに我慢が決壊し、彼女が達した)
(鎖を動かすと、びくびくと震えて、痙攣させていって) >>602
ふん、案外呆気なくイキおったな
(レレナがイッたことを感じ取ったオークキングは、そのまま暫く胸と乳首を扱き続け、ペニスをクリトリス押し付けていたが)
そうだな、もう一発くれてやろう
(そういうと同時に再び大量のザーメンがレオタードに押し付けられたペニスから噴射し、胯間部から、腹部、胸、顔、髪と白濁液で汚していく)
貴様ら、遊んでいいぞ
(先程同様3分にも及ぶ噴射の後、レレナから離れると配下にそう声をかける)
(その途端配下の喜びの咆哮が上がり、複数のオークがレレナへと群がり、彼女の身体を遠慮呵責もなく力任せに弄り始めた)
(あるものはペニスを取り出して擦り付け、あるものは乳首に吸い付きそれぞれ自分勝手に弄ぶ)
(その様子を暫く眺めた後、オークキングその場を去っていった)
【次子自分のところか時間を飛ばします】 はぁ……な、なに?
(だが、その瞬間に噴出音とともに生臭い液体が全身に掛かっていった)
うぇ、な、なに? 気持ち悪い!
(コスチュームに包まれた体だけでなく、むき出しの脇や肩、腕、背中にまで大量にかかる液体)
く、臭くて気持ち悪いのが掛かって……
いや、この……やめてって! 触るなぁ!
(部下のオークの輪姦が始まる)
(弄ばれるたびに上がる感度には上限はない)
(訳も分からない彼女は、ただただ叫び続けるだけであった)
【分かりました】 >>604
(レレナを捕らえて四日後)
(この間毎日朝昼晩と喉を犯され媚薬ザーメンを無理矢理飲まされ、大量のザーメンぶっかけられてはイカされて、配下のオークにもてあそばれていたレレナだったが、今日四日ぶりに鎖が外されて床の上に下ろされた)
(とは言え拘束は健在で、今度は両手を背後で拘束され、両足も両手の枷と繋げられて背を反らすような格好を強要されていた)
餌の時間だ、食え
(そう言って彼女の顔のすぐ前にザーメンが並々と注がれたスープ皿が置かれ、その中に顔を無理矢理突っ込まされた)
四日もなぶられ続けても絹ような髪だな
(レレナの髪を引っ張り自身のペニスに巻き付けると、それで自らペニスを擦り始める) (相も変わらず彼女の視界は塞がれたままずっと弄ばれていた)
ぜったいこんな臭いもの口にしないわよ!
(下されたのに、彼女の拘束は解かれずに、相変わらず鎖を鳴らして抵抗している)
(4日経ったとしても、その抵抗が止むことはなかった)
あぶっ!
(無理やり精液の皿に押し付けられる顔)
(何度も飲まされた生臭さと生暖かさを持った液体が口と鼻に広がっていった)
(さらに髪も引っ張られて、何かされていることが分かる)
(とはいえ、彼女は何も見えないので何をされてるかが分からず、ただその感覚と、日に日に上がる感度だけを感じているだけで) >>606
食わんのか?それともそのまま鼻から飲むか?
我はどちらでも構わんぞ
(配下の用意した椅子に腰掛けてレレナの白い髪の感触をペニスで楽しみながら、彼女の頭を踏みつけて皿から顔を上げられないようにする)
(配下のオークが駆け寄ってくると、彼らはレオタードの上から乳首とクリトリスの上にローターを張り付けてそれを微弱で振動を発しはじめる)
(さらにレレナのアナルをレオタード越しに弄りはじめる) >>608
【わかりました、凍結かこれで切るかどちらになさいますか?】 【一度切りましょうか】
【また続ける機会があればという事で】 >>610
【わかりました、それではおやすみなさい】
【今日はありがとうございました、失礼します】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 90・59・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇る
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
変身すると、青と紫を基調としたボディスーツ姿となり、そのスタイルを存分に見せ付ける
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。戦闘能力も非常に高く
卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
実際はそんなことはないが、お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
精神力は強いが根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
【NG】
男性相手。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されてみたいです 【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した
しかし戦いに身をおくため、重傷はもちろん、最悪、戦死という末路を辿ることさえもある
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力は確かなため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても
救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれるという、謎の技術力の高さも見せる
戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう
【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半怪物化し魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・下っ端戦闘員になるよう洗脳され奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってから洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・みすぼらしい姿が当たり前にされ脂ぎった髪とボロボロの衣服にされる
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、敵組織の更なる目的のためか、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じている。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、生意気タイプもあくまで一部で、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方 >>615
戦闘能力高いようなので、その遺伝子を手に入れるため捕獲。毎日卵子を複数排卵するよう改造され、受精すれば直ぐ様成長、家畜のように犯され孕ませられ、毎日出産といった内容でお相手いいですか? >>616
うーん、ちょっと合わなさそうな感じがするので
申し訳ございませんが、今回は見送らせください ナメクジ怪人に敗北、全身苗床にされてナメクジ出産って内容はどうですか? すみません、ちょっと合わない感じですので申し訳ありませんが見送らせてください 【ブライティングリリィ…愛奈は今日も来るかしら…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています