はぁ、はぁ、はぁ……。
(8時間にも及ぶ凌辱は完全に美悠は気絶してしまっていた)
んぅぅぅ……あ、んふぅ……。
(触手が気絶した手足に絡みつき、四つん這いの状態を強いられる)
あ、くふぅっ!?な、なに……?
何ですって!?これは、あ、んぅっ!?痒み……?
精液、そんな、事を……手足が動かない……!?
(動けない事に狼狽していると更に乳首とクリトリスにピアスが嵌っている)
(それがいきなり痒みを発生させ、必死に身悶える)
んぅ、あ、あぁぁっ!!か、痒いっ!!?
ひぅっ!?は、離して、動けない……っ!!?
(消えた悪魔の精液を受けないと解除されないが、これを乞うことは屈する事を意味していて)
(それはわかっていながらすぐにも懇願したい程の痒みが襲ってきていた)